- Figure AIの株価や証券コードを知りたい人
- 企業価値390億ドルとIPOの状況を確認したい人
- ヒューマノイドロボットの関連株や投資方法を知りたい人
Figure AIは未上場なので、2026年8月30日時点で一般の証券口座から売買できる株価や正式な証券コードはありません。
HiJoJo.comの2026年7月版ランキングでは、企業価値390億ドルで12位です。

Figure AI株はまだ一般の証券口座で買えません。
ただ、マネックス証券なら出資企業のNVIDIAやロボット開発で競合するTeslaへ投資しながら、HiJoJoユニコーンファンドの次回募集にも備えられます。
Figure AIの株価と証券コード
Figure AIはNASDAQやNYSEへ上場していません。
公開市場の株価、時価総額、IPO価格、ティッカーシンボルは存在しない状態です。
| 確認項目 | 2026年8月30日時点 |
|---|---|
| 公開市場の株価 | なし |
| 正式な証券コード | なし |
| IPO価格 | 未定 |
| 企業価値 | 390億ドル |
| Forge参考価格 | 174.00ドル(2026年8月29日) |
| NASDAQのFIGR | 別会社のFigure Technology Solutions |
Forgeでは2026年8月29日時点の参考価格が174.00ドルと表示されています。
これは未上場株市場の取引データなどから算出された指標で、日本の証券会社で誰でも174ドルで買える株価ではありません。
検索結果に出るティッカー「FIGR」は、2025年にNASDAQへ上場した金融テクノロジー企業Figure Technology Solutionsの証券コードです。
Figure AIとは事業も法人も異なるため、FIGRを買ってもFigure AIの株主にはなりません。
Figure AIとは?どんな会社?
Figure AIは、工場、物流施設、家庭で人間と同じ空間を動ける汎用ヒューマノイドロボットを開発する米国企業です。
2022年にBrett Adcock氏が設立し、ロボット本体、AIシステムHelix、量産施設BotQを自社で開発しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | Figure AI, Inc. |
| 設立 | 2022年 |
| 創業者・CEO | Brett Adcock |
| 本社 | 米国カリフォルニア州サンノゼ |
| 主力製品 | Figure 03 |
| AIシステム | Helix 02 |
| 量産施設 | BotQ |
| 主な導入先 | BMW、Catalyst Brands |
Figure 02はBMWの米国サウスカロライナ州スパータンバーグ工場で1,250時間以上稼働し、3万台を超えるBMW X3の生産に関わりました。
2026年6月には後継機Figure 03が同工場へ入り、部品を扱いながら台車を引く物流作業を公開しています。
2026年5月には、J.CrewやAéropostaleなどを展開するCatalyst Brandsとも商用契約を締結しました。
契約はネバダ州リノの物流拠点から始まり、供給網にある身体負荷の高い作業へFigureのロボットを導入する内容です。
企業価値・売上・資金調達の推移
Figure AIの企業価値は、2024年2月の26億ドルから2025年9月の390億ドルへ約15倍になりました。
2025年のシリーズCでは10億ドルを超える出資約束を集めています。
| 時期 | 調達額 | 企業価値 | 主な投資家 |
|---|---|---|---|
| 2023年5月 | 7,000万ドル | 非公表 | Parkway Venture Capitalなど |
| 2024年2月 | 6億7,500万ドル | 26億ドル | Microsoft、NVIDIA、Intel Capital、Bezos Expeditionsなど |
| 2025年9月 | 10億ドル超の出資約束 | 390億ドル | Parkway Venture Capital、Brookfield、NVIDIA、Salesforce、Qualcommなど |
Figure AIは売上高、営業損益、現金残高などの監査済み決算を公表していません。
390億ドルという評価を判断する際は、資金調達額だけでなく、有償導入の台数、契約金額、量産コストが今後どこまで開示されるかを見る必要があります。
BotQは2026年4月までにFigure 03を350台超生産し、生産速度を1日1台から1時間1台へ引き上げたと発表しました。
第一世代の製造ラインは年1万2,000台、4年間で累計10万台を目標にしていますが、目標値と実際の顧客納入台数は分けて確認する必要があります。
Figure AIのIPOと上場予定
Figure AIはIPOの正式日程を発表しておらず、SECへFigure AI名義の上場用S-1を提出した事実も確認できません。
上場市場、公募価格、ティッカーも未定です。
| IPO項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| SECへのIPO申請 | 確認できない |
| 正式な上場日 | 未発表 |
| 上場市場 | 未発表 |
| 公募価格 | 未発表 |
| 証券コード・ティッカー | 未発表 |
SECで確認できるFigure Technology SolutionsのS-1は別会社の提出書類です。
「Figure AI IPO」「Figure AI 上場」で検索する場合は、会社名だけでなく事業内容と公式ドメインまで確認してください。
上場前に確認したいリスク
| リスク | 確認する理由 |
|---|---|
| 高い企業価値 | 約19カ月で26億ドルから390億ドルへ上昇した |
| 財務情報が非公開 | 売上高、利益、契約金額を確認できない |
| 量産と保守 | 試作機の実演と多数台の安定稼働では難易度が異なる |
| 競争 | Tesla、Apptronik、中国勢などが開発と量産を進めている |
| 株式の譲渡制限 | 取締役会の承認がない株式やSPV持分の移転は無効になる |
| 換金性 | 未上場中は希望する時期と価格で売却できない |
Figure AIは2026年7月8日、同社株式や同社株を持つSPV・ファンド持分の移転には取締役会の承認が必要だと注意喚起しました。
会社の承認を受けていない直接売買、先渡し契約、トークン化証券などは、同社の株主名簿で認められないとしています。
未上場株市場に参考価格が表示されていても、売り手が正当に株式を保有し、会社が移転を承認するとは限りません。
日本から利用できる制度か、投資家資格、手数料、途中換金の条件も別に確認する必要があります。
Figure AIの関連株と関連ETF
Figure AIそのものは買えませんが、同社へ出資した上場企業や、ヒューマノイドロボット分野で競合する上場企業には投資できます。
以下の株を買ってもFigure AIの株主になるわけではなく、Figure AIへの出資額が各社の業績に占める割合も公表されていません。
| 企業・ETF | ティッカー | Figure AIとの関係 |
|---|---|---|
| NVIDIA | NVDA | 2024年と2025年の資金調達へ参加 |
| Microsoft | MSFT | 2024年の資金調達へ参加 |
| Salesforce | CRM | 2025年のシリーズCへ参加 |
| Qualcomm | QCOM | 2025年のシリーズCへ参加 |
| Tesla | TSLA | ヒューマノイドロボットOptimusを開発する競合 |
| Global X Robotics & Artificial Intelligence ETF | BOTZ | ロボット・AI関連の上場企業へ分散投資 |
NVIDIA、Microsoft、Salesforce、QualcommはFigure AIへの出資企業ですが、持株比率や取得価格は公表されていません。
Figure AIの評価額が上がっても、それだけで各社の株価や利益が同じ割合で増えるわけではありません。
BOTZは産業用ロボット、自動化、AI関連の上場企業へ投資するETFです。
Figure AIの普通株を直接買う商品ではなく、ロボット市場全体へ分散して投資する選択肢です。

マネックス証券ならNVIDIA、Microsoft、Salesforce、Qualcomm、Tesla、BOTZを同じ口座で比較できます。
Figure AIがIPOして取扱対象になれば、そのまま購入準備へ移れます。
Figure AIに投資する方法|HiJoJoユニコーンファンドとは
Figure AIが上場する前に投資しておきたい場合は、HiJoJo.comが提供しているHiJoJoユニコーンファンドです。
HiJoJo.comはマネックス証券
とも提携しており、実際に下の画像はマネックス証券で募集されていたSpaceXのHiJoJoユニコーンファンドです。

マネックス証券ユーザーなら購入でき、投資できた人は上場時点で大きな利益を得ています。

HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comで投資するか、マネックス証券
の口座内からそのまま申し込むしかありません。
残念ながら、SBI証券や楽天証券ではHiJoJoユニコーンファンドの取り扱いはありません。
HiJoJoユニコーンファンドの仕組み
HiJoJoユニコーンファンドを提供しているHiJoJo Partnersは、金融庁に登録された第一種金融商品取引業者です。
評価額10億ドル超の未上場企業(ユニコーン企業)に投資する私募ファンドを組成・運用しています。
実際に下の画像はHiJoJo公式サイトの組入実績企業一覧で、SpaceXやStripe、Anthropic、Discordといった名前が並んでいて知っている企業も少なくないと思います。

一般的な投資信託などとは違い、ファンドごとに投資先が指定されています。
「SpaceXファンド」ならSpaceX、「Figure AIファンド」ならFigure AIの株式が組み入れ対象です。
1口100万円から投資でき、累計販売額は500億円を突破しています。
HiJoJo Partnersはマネックス証券と提携しており、マネックス証券のサイト上でもファンド一覧を下画像のように確認できます。

SpaceXファンド、パランティアファンド、OpenAIファンドなど、過去に募集があったファンドが並んでいます。
マネックス証券経由でもHiJoJo.comの場合と同じようにファンドへ申し込めます。
ただし、HiJoJoユニコーンファンドは常に募集があるわけではなく、基本的に募集が始まってから下画像のように2週間前後の募集期間しかありません。

そのため、Figure AIへもし上場前に投資したい場合は事前にHiJoJo.comかマネックス証券
のアカウントを作っておき、募集が始まったら応募する方法が現実的です。

つまり、HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comとマネックス証券
の2ルートが存在します。
ここからはHiJoJo.comとマネックス証券
のどちらで投資すると良いのか解説していきます。
上場前にFigure AIへ投資する方法1:HiJoJo.com
Figure AIが上場する前に投資する方法1つ目は、HiJoJo.comから直接会員登録してファンド募集へ応募することです。

- HiJoJo.com
で会員登録する
- 新しいファンドの募集情報を確認する
- 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
- 途中換金できない期間を確認して申し込む
- マネックス証券ルートよりも応募できるファンド数が多い
- 新規のファンド募集が始まるとメールで通知が来る
- HiJoJoユニコーンファンド以外に投資先がないのでシンプル

HiJoJoユニコーンファンドの募集は2週間しかないことが多いので、事前に登録しておかないと気づいたときには締め切られていた、ということもあり得ます。
上場前にFigure AIへ投資する方法2:マネックス証券
Figure AIが上場する前に投資する方法2つ目は、マネックス証券の口座を開設し、マネックス内からそのままファンドへ応募する方法です。

- マネックス証券
の証券口座を作る
- 新しいファンドの募集情報を確認する
- 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
- 途中換金できない期間を確認して申し込む
- 大手ネット証券の口座からHiJoJoユニコーンファンドへ投資できる
- 関連銘柄や米国株も同じ口座で管理できる
- 未上場ファンドの募集がない時期でも、別の投資方法を比較しやすい

マネックス証券であれば安心感もあり、既に楽天証券やSBI証券を使ってる人もサブ口座として活用できます。



