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資産1億円でもFIREできない?暴落ありで取り崩しシミュレーション!

節約・資産形成

資産1億円はFIREできるかどうかは「住んでいるエリア」や「世帯人数」にもよりますが、要は資産1億円による年間取り崩し額が年間支出額を上回っているかどうかが1番大切です。

そこで今回は資産1億円でFIREできるのか検証するために、毎年いくらくらい取り崩しできるのか過去の実績を活用してシミュレーションしていきます。
皆さん自身の年間支出額と今回の取り崩し額を照らし合わせながら、FIREやサイドFIREできるか参考にしてみてください。

ちゃすく
ちゃすく

はじめまして!ブログと動画投稿をしているちゃすくです。
この記事の内容は動画でも確認できます↓

資産1億円でFIREは無理?毎年の取り崩し可能額はコレ【暴落ありシミュレーション】
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取り崩し3〜6%でシミュレーション(オルカン)

今回はオルカンとS&P500の平均リターンで資産1億円なら毎年何%取り崩しをしても大丈夫なのかシミュレーションしていきます。

  • オルカン:8.7%(過去30年平均)
  • S&P500:11.9%(過去30年平均)

オルカン→S&P500の順に行うので、まずはオルカンで3〜6%での取り崩しでシミュレーションを行います。

シミュレーションの条件
  • 取り崩しスタートの資産は1億円
  • 投資の年間リターンはオルカンの過去30年平均リターンである8.7%を基準とし、正規分布で年利の変動幅を15%に設定
    (年利に変動幅を持たせることで年間リターンがマイナスになる年もできる)
  • 物価のインフレ率は各国の目標値である2%とし、中程度の変動幅を設定
    (毎年の取り崩し額がインフレ率分上がる、デフレになることは無い)
  • 長期的な為替予想は過去傾向から判断することが難しいため、今回は織り込まない
  • 取り崩し期間は40年とする
  • シミュレーションを500回行い、40年以上資産を維持できれば成功、40年以内に資産が0になれば失敗とする

300万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値15億9794万円
中央値14億9223万円

400万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値12億5659万円
中央値11億7925万円

500万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加497回
成功 & 資産減少2回
失敗(資産枯渇)1回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値8億5272万円
中央値7億9458万円

600万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加428回
成功 & 資産減少28回
失敗(資産枯渇)44回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値5億5522万円
中央値4億9662万円

成功&失敗一覧

項目300万円400万円500万円600万円
成功 & 資産増加500回500回497回428回
成功 & 資産減少0回0回2回28回
失敗(資産枯渇)0回0回1回44回

40年後のインフレを反映した実質的な購買力

40年で物価は約2.21倍へ上昇するため、資産の実質的な購買力は0.45倍へ減少します。
それを各取り崩し額の平均値と中央値へ反映した表が下記の通りです。

取り崩し額平均値調整後平均値中央値調整後中央値
300万円15億9794万円7億1907万円14億9223万円6億7150万円
400万円12億5659万円5億6547万円11億7925万円5億3066万円
500万円8億5272万円3億8372万円7億9458万円3億5756万円
600万円5億5522万円2億4985万円4億9662万円2億2348万円

取り崩し3〜6%でシミュレーション(S&P500)

シミュレーションの条件
  • 取り崩しスタートの資産は1億円
  • 投資の年間リターンはS&P500の過去30年平均リターンである11.9%を基準とし、正規分布で年利の変動幅を20%に設定
    (年利に変動幅を持たせることで年間リターンがマイナスになる年もできる)
  • 物価のインフレ率は各国の目標値である2%とし、中程度の変動幅を設定
    (毎年の取り崩し額がインフレ率分上がる、デフレになることは無い)
  • 長期的な為替予想は過去傾向から判断することが難しいため、今回は織り込まない
  • 取り崩し期間は40年とする
  • シミュレーションを500回行い、40年以上資産を維持できれば成功、40年以内に資産が0になれば失敗とする

300万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値63億2357万円
中央値58億4662万円

400万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値54億0760万円
中央値50億2605万円

500万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値46億0566万円
中央値42億1498万円

600万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加499回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)1回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値36億1027万円
中央値32億4179万円

成功&失敗一覧

項目300万円400万円500万円600万円
成功 & 資産増加500回500回500回499回
成功 & 資産減少0回0回0回0回
失敗(資産枯渇)0回0回0回1回
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40年後のインフレを反映した実質的な購買力

40年で物価は約2.21倍へ上昇するため、資産の実質的な購買力は0.45倍へ減少します。
それを各取り崩し額の平均値と中央値へ反映した表が下記の通りです。

取り崩し額平均値調整後平均値中央値調整後中央値
300万円63億2357万円28億4561万円58億4662万円26億3098万円
400万円54億0760万円24億3342万円50億2605万円22億6172万円
500万円46億0566万円20億7255万円42億1498万円18億9674万円
600万円36億1027万円16億2462万円32億4179万円14億5881万円

取り崩し3〜6%で暴落有りシミュレーション(オルカン)

300万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値6億5967万円
中央値6億1126万円

400万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加474回
成功 & 資産減少21回
失敗(資産枯渇)5回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値4億2338万円
中央値3億8460万円

500万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加286回
成功 & 資産減少106回
失敗(資産枯渇)106回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値2億5660万円
中央値2億1059万円

600万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加101回
成功 & 資産減少63回
失敗(資産枯渇)336回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値1億7106万円
中央値1億4007万円

成功&失敗一覧

項目300万円400万円500万円600万円
成功 & 資産増加500回474回286回101回
成功 & 資産減少0回21回106回63回
失敗(資産枯渇)0回5回106回336回

40年後のインフレを反映した実質的な購買力

40年で物価は約2.21倍へ上昇するため、資産の実質的な購買力は0.45倍へ減少します。
それを各取り崩し額の平均値と中央値へ反映した表が下記の通りです。

取り崩し額平均値調整後平均値中央値調整後中央値
300万円6億5967万円2億9685万円6億1126万円2億7507万円
400万円4億2338万円1億9052万円3億8460万円1億7307万円
500万円2億5660万円1億1547万円2億1059万円9477万円
600万円1億7106万円7698万円1億4007万円6303万円

取り崩し3〜6%で暴落有りシミュレーション(S&P500)

300万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加500回
成功 & 資産減少0回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値22億0569万円
中央値20億5779万円

400万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加498回
成功 & 資産減少2回
失敗(資産枯渇)0回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値17億0577万円
中央値14億5922万円

500万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加492回
成功 & 資産減少2回
失敗(資産枯渇)6回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値13億6246万円
中央値11億5762万円

600万円で取り崩し始めた結果

項目結果
成功 & 資産増加439回
成功 & 資産減少26回
失敗(資産枯渇)35回
項目成功ケースの最終金額
初期資産1億円
平均値10億4172万円
中央値8億8664万円

成功&失敗一覧

項目300万円400万円500万円600万円
成功 & 資産増加500回498回492回439回
成功 & 資産減少0回2回2回26回
失敗(資産枯渇)0回0回6回35回

40年のインフレを反映した実質的な購買力

40年で物価は約2.21倍へ上昇するため、資産の実質的な購買力は0.45倍へ減少します。
それを各取り崩し額の平均値と中央値へ反映した表が下記の通りです。

取り崩し額平均値調整後平均値中央値調整後中央値
300万円22億0569万円9億9256万円20億5779万円9億2601万円
400万円17億0577万円7億6760万円14億5922万円6億5665万円
500万円13億6246万円6億1311万円11億5762万円5億2093万円
600万円10億4172万円4億6877万円8億8664万円3億9899万円
現在、moomoo証券の証券口座を作ると、NVIDIAなどのマグニフィセント7株(2万円〜10万円でランダム)を無料で貰えるキャンペーンが開催中!
貰ってから解約しても大丈夫なので、無料で株をゲットできるチャンスです!
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