Amazonで本を出版しました!(詳細はこちら)
PR

HIX AIのAIライターの性能は?AIエージェント機能で自動記事生成が可能

ソフト・アプリ
この記事がオススメな人
  • ブログ記事を自動で生成してほしい
  • ライティングのAIエージェントはないの?
  • HIX AIのAIライターの性能は?

はじめまして。動画投稿やブログ運営をしているちゃすくです。

ちゃすく(cHask)

ブログ運営者のちゃすくです。
最近新しいYouTubeを始めました。ブログは月間20万PV達成!
notteも書いてるので是非チェックしてください。
お仕事依頼はこちら

ちゃすく(cHask)をフォローする

YouTubeやブログを運営していると、台本作成や記事執筆に膨大な時間がかかりますよね。
私も毎週複数の動画台本とブログ記事を書いていますが、リサーチから構成、執筆、編集まで含めると1記事あたり5〜7時間はかかってしまいます。

そんな悩みを解決できそうなAIツール「HIX AI」を見つけたので、今回は実際に使ってみた感想をレビューします。

HIX AIとは?オールインワンAIエージェント

HIX AIは、ChatGPTやClaude、Geminiといった最先端のAIモデルを基盤にした、オールインワンAIプラットフォームです。

従来は「文章生成はこのツール」「画像生成は別のツール」「プレゼン資料作成はまた別」と複数のサービスを使い分ける必要がありましたが、HIX AIならすべてが一箇所で完結します。

主な機能
  • AIチャット(Gemini 3 ProやGPT-5.2 Proへ対応)
  • 動画・画像生成
  • AIスライド作成
  • AIライター(今回の主役)

特に私が注目したのがAIライター機能です。
下画像の赤枠で囲んだAIライターを選択すると利用できます。

AIライターは単なる文章生成ツールではなく、リサーチから編集、フォーマット適用まで一貫して行えるため、AIエージェントとして利用できる点が特徴的でした。
そこで、実際にAIライターの機能を使いながら、どんなことができるのか、どれほどの性能なのか具体的にレビューしていきます。

実験:「40代50代の老後物価高」をテーマに記事を書かせてみた

試しに「40代50代は老後の物価高で苦しむ可能性大!?その理由○選と今からできる対策方法○選」というテーマで書くように指示を出してみました。
すると、下画像のようにタスクを実行し始めました。

まず、驚きなのは与えたテーマに対して画像を検索して選択し始めたことです!
私の指示は上画像の通りで画像を選択することまでは伝えていなかったのですが、自動で読者がより見やすい記事を生成するために画像を探してくれています。

ちゃすく
ちゃすく

こういう画像リサーチから挿入まではChatGPTやGeminiの有料プランでも現状は不可能です。
なので、文章の出力だけではなく、画像のリサーチまでしてほしい人にはHIX AIのAIライター機能は最適ですね。
正直、画像セレクトまでやってくれるとは思ってなかったのでビックリしました笑

まずはアウトラインの作成

一旦、AIライターが記事の構成案(アウトライン)を提供してくれたので、確認をしていきます。(実際の様子は下画像)

アウトラインがめちゃくちゃ分かりやすく、ちゃんと欲しい情報を盛り込んでいるところがすごいですね。
特に「40代50代が「老後の物価高」で苦しむ可能性が高い理由5選」でピックアップした理由は素晴らしいです。

3. 40代50代が「老後の物価高」で苦しむ可能性が高い理由5選
3.1 【理由1】預貯金の価値が目減りし続けるから
インフレ率が預金金利を上回る状態では、銀行に現金を置いているだけで実質的な資産価値が減少し続けるメカニズムを解説します。
3.2 【理由2】年金の実質価値が低下するから(マクロ経済スライド)
物価が上昇しても、公的年金の支給額は同率では上昇しない「マクロ経済スライド」の仕組みにより、年金の実質購買力が低下すること指摘します。
3.3 【理由3】長生きリスクによる支出の増大(人生100年時代)
平均寿命の延伸により、老後の生活期間が想定よりも長くなることで、インフレ下での生活費総額が膨大なものになるリスクを説明します。
3.4 【理由4】親の介護と子どもの教育費が重なる「ダブルケア」
晩婚化により教育費のピークが後ろ倒しになり、親の介護費用と重なることで、老後資金の貯めどきを逃してしまう世代特有の事情を解説します。
3.5 【理由5】退職金や企業年金の不確実性
従来のモデルで当てにしていた退職金が減額傾向にあることや、インフレ調整されない企業年金のリスクについて触れます。

何が素晴らしいかってちゃんとマクロ経済スライドを盛り込んでいること、そして普通に生きているとあまり意識しない項目を優先的に理由として提示していることです。
現在の40代50代は人生の大半を30年のデフレ期間で生きていますから、実はインフレをあまり想定していない人は少なくありません。

ちゃすく
ちゃすく

実際、私のYouTubeチャンネルでも40代50代について取り上げることは多いのですが、インフレの感覚が無い人は少なくないんですよ。

そのような40代50代へちゃんと刺さる「インフレ」や「長生きリスク」をしっかり提示できているのは立派ですね。
とりあえず、アウトラインの内容に間違いはなかったので、そのまま続行させてみます。

HTMLで記事が納品される

アウトラインの内容でそのまま続行させると、HTMLドキュメントで記事を生成し、納品されました。
その時の様子が下画像なのですが、まさかのシンプルなテキストだけでなく、装飾がついています!

しかも、ちゃんと視認性が高い装飾になっていて、正直私が自分で装飾をするよりもデザイン性で優れている気がします…
あと、必要に応じて表(テーブル)も作成されており、そのまま公開できるレベルです。

また、記事全体のボリュームも5000文字程度で読みやすく、1つの見出しに対して200~350文字くらいで収まっているので視認性が非常に高いです。

ちゃすく
ちゃすく

1つの見出しに対して200~350文字くらいならスマホで見てても「この見出し長すぎねぇか?」と感じないくらいの文量で、ちょうどいいですね。

記事の内容を実際にレビュー

しかし、記事で大切なのは文章の書き方と中身の正確性です。
なので、ここからは一部を抜粋して実際の文章をレビューしていきます。

今回は「3.2 【理由2】年金の実質価値が低下するから(マクロ経済スライド)」より下記の文章です。

公的年金制度には「マクロ経済スライド」という仕組みが導入されており、これは年金の支給額を物価上昇率よりも低く抑える調整メカニズムです。具体的には、物価が3%上昇しても、年金の増額は1〜2%程度に留まるケースが多く、年金の実質的な購買力は年々低下していきます。

つまり、年金だけで生活している場合、同じ金額を受け取っていても、買える物やサービスの量は減り続けるということです。これは、老後の生活水準が徐々に下がっていくことを意味します。40代・50代の世代が年金を受け取る頃には、さらに調整が厳しくなっている可能性も高く、年金だけに頼る老後設計は極めて危険です。

内容は全く問題ないです。
最初に概要と結論を書いてから具体例を述べているので、非常にわかりやすいですね。

文量を200~350文字くらいで抑えるなら上記の文章で十分実用的ですが、もし私が記事として公開する場合であれば「過去にマクロ経済スライドが発動した実例」と「いつまで続くのか(見通し)」の内容も追加したいです。
あくまで今の文章だと具体例ではあるものの、実例ではないので、読者へ実感を与えるためにはやはり仮想の具体例よりも実例を出したいところです。
また、40代50代にとってはマクロ経済スライドがいつまで続くかによって老後のキャッシュフロー計算は大きく異なります。
いつまで続くのか分かればより未来の現実に近い仮想の具体例も出せるようになるので、見通しに関する内容も追加したいですね。

ちゃすく
ちゃすく

ということで、上記の私の意見を伝えて修正させます。

記事の内容を再リサーチ&修正させてみた

「3.2 【理由2】年金の実質価値が低下するから(マクロ経済スライド)」の項目へ「過去にマクロ経済スライドが発動した実例」と「いつまで続くのか(見通し)」の内容を追加するよう指示を出すと下画像のようにリサーチをしてくれました。

そのリサーチ結果をもとに修正された文章が下記になります。

公的年金制度には「マクロ経済スライド」という仕組みが導入されており、これは年金の支給額を物価上昇率よりも低く抑える調整メカニズムです。具体的には、物価が3%上昇しても、年金の増額は1〜2%程度に留まるケースが多く、年金の実質的な購買力は年々低下していきます。

📊 マクロ経済スライドの実績と見通し

マクロ経済スライドは2004年の年金制度改正で導入されましたが、実際に発動されたのは過去にわずか数回のみです:

  • 2015年度: 初めて発動(調整率0.9%)
  • 2019年度: 2度目の発動(調整率0.1%)
  • 2020年度: 3度目の発動(調整率0.1%)

発動回数が少ない理由は、デフレや低インフレ環境下では発動条件を満たさなかったためです。しかし、現在のインフレ環境下では今後継続的に発動される可能性が高まっています。

厚生労働省の財政検証によると:

  • 基礎年金部分: 2047年度まで調整が続く見通し
  • 厚生年金部分(報酬比例): 2025年度までで調整終了の予測(ただし、基礎年金の調整継続により全体への影響は長期化)

つまり、40代・50代の世代が年金を受け取る頃には、まだ20年以上も調整期間が残っている計算になります。この間、年金の実質価値は徐々に目減りし続けるのです。

つまり、年金だけで生活している場合、同じ金額を受け取っていても、買える物やサービスの量は減り続けるということです。これは、老後の生活水準が徐々に下がっていくことを意味します。40代・50代の世代が年金を受け取る頃には、さらに調整が厳しくなっている可能性も高く、年金だけに頼る老後設計は極めて危険です。

情報ソースも確認してきましたが、ちゃんと情報通りの内容が追記されています。
ただし、マクロ経済スライドは2024年や2025年などの直近数年でも発動しているので、最近の情報については盛り込めていないですね。

あと少し気になったのは「つまり、40代・50代の世代が~」の後に1文またいで「つまり、年金だけで~」と「つまり」が2回も短い間隔で使われていることくらいですね。
別に「つまり」が短い間隔で再び使われても日本語的にはおかしくないのですが、個人的には気になるので自分の記事で使う時は修正したいです。

実際に作成した記事はこちら

AIライターで生成した全文は長くなりすぎるので、今回のテーマで重要な「40代50代は老後の物価高で苦しむ理由5選」のうち3つをそのままスクショで貼っておきます↓

ちゃすく
ちゃすく

是非全体的なレイアウトやデザイン、構成などを実際に見てください!
多分、何も知らずに読んだら、AIがほぼ1発で出力した記事だとは思えない高クオリティです。

デザインについてはほとんど指示をしていないのですが、ちゃんと全体で見てもまとまった装飾になっており、このままでもすぐにブログ記事として使えそうですね。
もちろん、、ここからさらにプロンプトで指示を送ることも可能なので、サイトの雰囲気によっては「ベースカラーを緑にしてほしい」や「もっと箇条書きを多くして欲しい」と指示することで修正も可能です。

ちゃすく
ちゃすく

正直、上記の理由3つだけでも人間が0から書こうと思えば最低でも1〜2時間くらいはかかったりします。
その作業をAIライターであればわずか数分程度で終わりますし、任せている間に人間は別の作業をすることも可能です。
なので、ビジネス用途であればかなりオススメですね。

HIX AIのAIライターを使用するメリット3選

実際にHIX AIのAIライターを使って感じたメリットには下記があります。

画像までリサーチしてくれる

記事作成AIは他にもありますが、画像までリサーチしてくれるAIは中々ありません。
もちろん、リサーチした画像にはフリー画像以外も含まれているので、全部自由に使える訳ではありません。
とは言え、どのような画像を入れれば良いのか参考にはなりますし、しっかり引用元を明記すれば実際に利用する記事としても使えます。

ちゃすく
ちゃすく

プロンプトで指示を出せば画像に引用元のサイト名やURLなどを追加することも可能です。
しっかり引用ルールも守りつつ、情報ソースを自身でチェックできるので、プロンプトを打つ時は引用元を明記するようにした方が良いですね。

料金が格安すぎる

HIX AIの料金プランには月額払いと年額払いの2種類がありますが、特にコスパへ優れているのは年額プランです。
なんと年額プランでは月換算で14.99ドル(約2300円)で無制限の標準クレジットが手に入ります。

普通にAIとチャットをするだけなら標準クレジットでも十分なので、用途次第ではChatGPTやGeminiの有料プランを契約するよりもコスパで優れている面があります。
ちなみに今回使用した「AIライター」の機能は有料プランに含まれており、無料では利用できません。

ちゃすく
ちゃすく

記事制作を従業員やクラウドソーシングへ任せていた企業とかはHIX AIを使った方がコスパいいかもですね。

対応しているファイルの拡張子が多い

地味にありがたいメリットがAIへ提供できるファイルの拡張子が多いことです。
最近のAIモデルであればClaude Opus 4.5が非常に話題ですが、ClaudeAIとのチャットではパワーポイントのpptxファイルをアップすることができません。
しかし、HIX AIであればClaude Opus 4.5を選択したうえでパワーポイントのファイルをそのままアップすることが可能です。

私は動画撮影でスライドを使うことが非常に多いので、PPTXファイルを提供してそのまま記事作成ができるメリットは非常に大きいです。

ちゃすく
ちゃすく

ClaudeAIを私のような用途で使ってる人は少ないからか、ClaudeAI公式では全然pptxファイルへ対応してくれないんですよね…
なので、HIX AIでClaudeモデルを選びながらpptxファイルが使えるのは嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました