本サイトではASP広告を利用しています

建築CAD用おすすめ安いノートパソコン6選!プロが選び方やスペックを解説

パソコン
この記事がオススメな人
  • 2DCADにおすすめのノートパソコンは?
  • 建築CADにおすすめのパソコンは?
  • 3DACD用ノートパソコンを買いたい!

はじめまして。ブログ運営と動画投稿をしているちゃすくです。

ちゃすく(cHask)

ブログ運営者のちゃすくです。
YouTubeは登録者3万人、総再生回数は2400万回超え。
ブログは月間20万PV達成!PCスペックレビューのプロ。
お仕事依頼はこちら

ちゃすく(cHask)をフォローする

この記事では建築CADにおすすめの安いノートパソコンを紹介&解説しています。

2DCADや3DCADに必要なスペックやノートパソコンの選び方を詳しく解説しているので、建築CAD用ノートパソコンを探している場合は参考にしてください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

建築CADに必要なノートパソコンスペック

CADで幅広く使われているソフトの推奨スペックは下表の通りであり、家庭向けや事務向けノートパソコンよりも高いスペックを要求されています。

推奨スペックAutoCADFusion3603DS MAX
OSWindows10、11(各64bit)macOS12以降
Windows10、11(各64bit)
Windows10、11(各64bit)
CPU基本:8コア 2.5 ~ 2.9 GHz プロセッサ
推奨: 3GHz 以上のプロセッサ(ベース)、4GHz 以上(ターボ)
Intel Core iまたはAMD Ryzen
の4 コア、1.7GHz以上
 IntelまたはAMDの
マルチコアプロセッサ
GPU基本:2GBのGPU、帯域幅29 GB/秒、DirectX11互換
推奨:8GBのGPU、帯域幅106GB/秒、DirectX12互換
DirectX11
1GB以上のVRAMを搭載した専用GPU
6GB以上のRAMを搭載した統合グラフィックス
Nvidia RTXシリーズ
Quadroシリーズ
メモリ基本:8GB
推奨:32GB
4GB以上
(内臓GPU6GB以上)
最低4GBのRAM
(8GB以上を推奨)
ストレージ10.0 GB (SSD を推奨)8.5GB以上9GB以上
用途2DCAD、3DCAD3DCADCG

ただし、2DCADのみであればAutoCADの基本スペックを満たせばいいだけなので、10万円ほどのノートパソコンでもスペックを満たせるようになります。

推奨スペックAutoCAD(2DCADのみ)
OSWindows10、11(各64bit)
CPU基本:8コア 2.5 ~ 2.9 GHz プロセッサ
GPU基本:2GBのGPU、帯域幅29 GB/秒、DirectX11互換
メモリ基本:8GB
ストレージ10.0GB (SSD を推奨)
用途2DCAD
ちゃすく
ちゃすく

基本スペックでもグラフィックボードが必要なので、グラボ非搭載ノートパソコンは選ばない方がよいです

グラフィックボード(グラボ):画像や映像を処理するための部品「GPU」が集積されたPCパーツ。
連続的な演算処理能力に優れており、ゲーミングPCには搭載されている。
非搭載の場合はCPU内蔵パーツが同じ働きをするが、性能はグラボより低い。

一方、3DCADの場合は要求されるノートパソコンスペックが20万円以上のゲーミングPC&クリエイターPCになるため、3DCADをする場合は慎重に選ぶとよいでしょう。

建築CADにおすすめの安いノートパソコン6選

建築CADにおすすめの安いノートパソコンには下記があるため、詳しい内容や価格を順番に解説していきます。

ちゃすく
ちゃすく

cHasLogではこちらの理由から安全性とコスパに優れたマウスコンピューターとパソコン工房をオススメしています

マウスコンピューター mouse B5-A5A01IS-C

建築CADにオススメの安いノートパソコン1台目は、マウスコンピューターのノートPC「mouse B5-A5A01IS-C」です。

mouse B5-A5A01IS-Cの価格は69,800円であり、ブラウザベースの軽量なCADソフトを使えるスペックです。

項目mouse B5-A5A01IS-C
OSWindows11 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen 5 5625U
グラフィックスAMD Radeon グラフィックス
メモリ8GB
ストレージSSD:256GB
Office+27,500円でOffice Home & Business 2021が付属
+22,000円でOffice Personal 2021が付属
+3,190円でWPS Office 2 Standard Editionが付属

Fusion360の推奨スペックをギリギリ満たしているノートパソコンであり、Fusion360で簡単な3Dモデルを作る程度であれば十分使えるスペックです。

メリット
  • Windowsなので幅広いソフトに対応
  • 文章作成やExcelにも使えるスペック
  • 15.6インチの大きめディスプレイで使いやすい
  • 3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポートあり
デメリット
  • Fusion360や軽量な2D系CAD以外のCADソフトはほぼ使えない
  • PCゲームや動画編集はできない

安いですが、USBやHDMI、Webカメラなどは標準搭載なので、CAD以外でも十分用途があるノートパソコンです。

パソコン工房 SENSE-15FH127-i7-UHSX

建築CADにオススメしたい2台目の安いノートパソコンは、パソコン工房の「SENSE-15FH127-i7-UHSX」です。

パソコン工房:SENSE、ノートPC
出典元:パソコン工房

SENSE-15FH127-i7-UHSXの価格は103,800円であり、パソコン工房のクリエイター向けPCです。

項目SENSE-15FH127-i7-UHSX
OSWindows 11
CPUIntel Core i7 12650H(10コア16スレッド)
グラフィックスIntel Iris Xe Graphics
メモリ16GB
ストレージSSD:500GB
Office+31,200円でOffice Home & Business 2021が付属
+2000円でWPS Office 2 Standard Editionが付属

CPUにIntelのハイエンドクラスを採用しており、グラボなしでもAutoCADで2DCADが可能なスペックです。

メリット
  • Windowsなので幅広いソフトに対応
  • Iris Xe GraphicsでAutoCAD(2D)を使える
  • 軽量なPCゲームや動画編集も可能
  • 16GBの大容量メモリで重くなりにくい
  • 15.6インチの大きめディスプレイ
  • 500GBの大容量ストレージ
デメリット
  • Fusion360以外の3DCADにはスペック不足
  • グラフィックボードを搭載していない
    →グラボが必要な機能は使えない

3DCADには頼りないスペックですが、2DCADであれば安くても十分なスペックなので、建築で2Dしか扱わない場合はオススメです。

マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A5G60GN-A

建築CADにオススメの安いノートパソコン3台目は、マウスコンピューターの「NEXTGEAR J6-A5G60GN-A」です。

出典元:マウスコンピューター

NEXTGEAR J6-A5G60GN-Aの価格は139,800円であり、エントリークラスのゲーミングノートPCです。

項目NEXTGEAR J6-A5G60GN-A
OSWindows 11 Home
CPUAMD Ryzen 5 7535HS
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
メモリ16GB
ストレージSSD:512GB

AMDのミドルレンジCPUとNVIDIAのノートPC向けグラボを採用しており、建築系の3DCADにも使えるスペックです。

メリット
  • Windowsなので幅広いソフトに対応
  • 3Dモデリングや軽量なCG作成も可能
  • 16GBの大容量メモリでPCが重くなりにくい
  • 16インチの大画面ディスプレイ
  • 512GBの大容量ストレージ
  • クレカなしでも36回まで分割払い可能&金利0
デメリット
  • 中規模以上の3DCADだと重くなりやすい
  • 人気モデルなので売り切れになりやすい

搭載メモリを16GBから32GBへカスタム注文すればAutoCADの推奨スペックを完全に超えるため、3DCADがメインの場合はメモリを上げておくとよいでしょう。

パソコン工房 SENSE-15FX155-i7-PLSX

建築CADにオススメのノートパソコン4台目は、パソコン工房のノートPC「SENSE-15FX155-i7-PLSX」です。

パソコン工房:SENSE、ノートPC
出典元:パソコン工房

SENSE-15FX155-i7-PLSXの価格は174,700円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。

項目SENSE-15FX155-i7-PLSX
OSWindows 11
CPUIntel Core i7 13700H(14コア20スレッド)
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4050
メモリ16GB
ストレージSSD:500GB

Intelの13世代ハイエンドCPUとNVIDIAのグラフィックボードを搭載しており、2DCADと軽量な3DCADが可能なスペックです。

特徴
  • 15.6インチの大きめディスプレイ
  • 14コア20スレッドのCPUなので、マルチタスク性能が高い
    →2DCADを使いながらZOOMミーティングも可能
  • RTX4050によって2DCADは余裕、3DCADも小規模なら可能
  • 16GBメモリでパソコンやソフトが重くなりにくい

パソコン工房であれば36回まで分割払いでき、故障などがあっても各都道府県のパソコン工房実店舗やオンラインで修理をお願いできるのでオススメです。

マウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A

建築CADにオススメのノートパソコン5台目は、マウスコンピューターのノートPC「DAIV Z6-I7G60SR-A」です。

出典元:マウスコンピューター

DAIV Z6-I7G60SR-Aの価格は289,800円であり、マウスコンピューターの人気クリエイターPCです。

項目DAIV Z6-I7G60SR-A
OSWindows 11 Home 64bit版
CPUIntel Core i7-13700H(14コア20スレッド)
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
メモリ32GB
ストレージSSD:1TB

Intelの13世代ハイエンドCPUとNVIDIAの高性能グラボを搭載しており、16インチの大画面でCADソフトを利用できます。

特徴
  • RTX4060 Laptopにより、2DCADは余裕、3DCADも中規模までなら可能
  • 14コア20スレッドと32GBメモリで中規模3DCADにも対応できる
  • 1TBのSSDなのでPCの起動が早く、フルHD動画なら約166時間分を保存できる
  • サイズが323.9×225×22mmであり、持ち運びしやすいコンパクトモデル

国内生産のマウスコンピューターが販売しているので安心感があり、最大36回まで分割手数料0円で支払えるのでオススメです。

マウスコンピューター DAIV Z6-I9G70SR-A

建築CADにオススメのノートパソコン6台目は、マウスコンピューターのノートPC「DAIV Z6-I9G70SR-A」です。

マウスコンピューター:ノートPC、DAIV
出典元:マウスコンピューター

DAIV Z6-I9G70SR-Aの価格は399,800円であり、ノートパソコンでは最高クラスのスペックがあります。

項目DAIV Z6-I9G70SR-A
OSWindows 11 Home 64bit版
CPUIntel Core i9 13900H(14コア20スレッド)
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop
メモリ64GB
ストレージSSD:2TB

Intel製CPUで最高クラスのCore i9、グラボにRTX4070を採用しており、3DCADの中規模開発にも余裕があるスペックです。

特徴
  • RTX4060よりも10%ほど性能が高いRTX4070を採用
    →2DCADはもちろん、中規模3DCADやCG作成にも対応できる
  • 64GBの大容量メモリを搭載
    →AutoCADが推奨するメモリの2倍も搭載
  • 2TBの大容量SSDなのでPCの起動が早く、約320時間分の動画を保存可能
  • 16インチのモニターによって操作しやすい

約40万円ですが、スペックを考えれば十分安いノートパソコンになるため、3DCADで中規模以上の開発をする場合はオススメのモデルです。

建築CAD用ノートパソコンの選び方3選

建築CAD用ノートパソコンを選ぶ際は下記へ注意しなければいけないため、詳しい内容や選び方を解説していきます。

選び方1:CPUはミドルレンジ以上がオススメ

建築CADではミドルレンジのCPUを推奨しているソフトが多く、快適に使うならミドルレンジ以上がオススメです。

CPUは「セントラルプロセッサーユニット」の略称であり、プログラムの演算・解釈・実行を行う役割です。
人間の脳に似ており、ソフトウェアの処理や動画の再生にも利用されます。
高性能なCPUを搭載すればPCの処理能力が上がり、高負荷な作業も快適に行えます。
PC全体へ影響を与えるパーツなのでPC選びでは重要です。
CPU製造で有名なメーカーは「Intel」と「AMD」。

基本的にCPUのクラスは下表の通りであり、3DCADならIntelのCore i5以上またはAMDのRyzen5以上が良いでしょう。

CPUのクラス超ハイエンドハイエンドミドルレンジローエンドローエンド
IntelCore i9Core i7Core i5Core i3Pentium、Celeron
AMDRyzen 9Ryzen 7Ryzen 5Ryzen 3Athlon
※ハイエンドが高く、ローエンドが低い性能

特に3DCADはコア数よりもクロック数を重視する機能が多いので、予算があればクロック数が大きいハイエンド以上のCPUを選ぶとベストです。

コア数スレッド数クロック数
コアはCPU内の処理装置であり、1つのCPUに複数のコアがある。
複数のコアがあれば、複数の処理を並列で行える。
スレッド数はパソコンから認識されているコア数のこと。
本来、コアは1つの処理しかできない。
しかし、低負荷の処理なら2つ同時にできる。
クロック数はCPUが処理をする時に発する信号を扱う速さ。
数値が高いほど、同じ時間内により多くの処理ができる。

CPUのスペックがよく分からない場合は「建築CADにおすすめの安いノートパソコン6選」を参考にしてください。

選び方2:グラフィックボードはほぼ必須

2DCADであればグラフィックボードは不要ですが、3DCADではほぼ必須であり、最低でもVRAM2GB以上のモデルが必要になります。

グラフィックボード(グラボ)は画面の描画を担当するパーツであり、「GPU」と呼ばれる演算用プロセッサが搭載されています。
連続的な演算処理能力に優れており、PCゲームの描画や仮想通貨のマイニング、CADの3Dモデリングなどで重要になるパーツです。
一般的に「ゲーミングPC=グラボ搭載PC」と認識されています。
GPUとは、Graphics Processing Unitの略であり、画像の処理装置です。
3Dグラフィックスなどの画像描写を行う際に必要となる計算処理を行う半導体チップ(プロセッサ)であり、画面表示や画像処理に特化しています。
近年では、画像や映像を利用する機会も増えており、より速く、よりきれいに画像・映像を映す際はGPUが欠かせません。
内蔵GPUはCPU内部へ搭載されたGPU機能であり、映像をPCモニターへ映す役割を持っています。
グラフィックボードと同じ機能ですが、演算処理能力はグラボよりも低く、PCゲームや動画編集などではスペック不足になりやすいです。
ただし、グラボを搭載しなくても良い分、PCの価格が安くなります。
VRAM(Video Random Access Memory)はGPUに搭載された映像専用のメモリです。
高速な読み書きができるRAMの一種であり、「ビデオメモリ」とも呼ばれます。
VRAM容量は処理性能に影響する重要な数値なので、最近では2~24GBのVRAMを搭載したGPUが多い傾向にあります。

BIMやシミュレーションを行いたい場合はNVIDIA RTX A6000以上のスペックが推奨されており、Amazonでは70万円ほどで販売されています。

ちゃすく
ちゃすく

補足ですが、ゲームで使われるRTX4080などでも3DCADへ利用できます

大規模な設計やシミュレーションになるほど必要なグラボスペックは上がりますが、まずはNVIDIAのT1000やGeForce RTX 4060を搭載したPCがオススメです。

パソコン工房であれば「3DCAD向けモデル」があるので、PCスペックがよく分からない場合はそちらから選ぶ方法もオススメです。

選び方3:高機能ソフトでは32GB以上のメモリ

建築CADの中でも高機能なソフトは使用するメモリが多く、特にBricsCADは32GB以上のメモリが推奨されています。

←ストレージ、メモリ→
←ストレージ、メモリ→

メモリはPCのデータを一時保存するストレージであり、CPUとストレージ間のデータ取り扱いをサポートする役割です。
作業台へ例えられることが多く、「作業台が広い=メモリの容量が多い」状態だと1度に処理できるデータ量も増えます。
複数のソフトウェアを同時に使用する場合は大容量メモリが推奨されています。

ストレージ、メモリ

初心者向け3DCADソフトでも推奨メモリが16GB以上の場合があるため、3DCADを本格的に始めるなら最低でも16GB以上のPCを用意した方が良いでしょう。

ちゃすく
ちゃすく

初心者向きソフトでも他ソフトを併用する場合は32GB以上のメモリを視野に入れることをオススメします

下記のノートパソコンであれば大容量メモリを搭載していながら他社よりも安い価格で購入できるため、建築CAD用のノートパソコンを求めている場合は参考にしてください。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました