はじめまして。ブログ運営と動画投稿をしているちゃすくです。
この記事ではVtuberモデルやスマホゲームの立ち絵で使われているLive2D におすすめの安いノートパソコンを紹介しています。
パソコンのプロ目線で必要なスペックや選び方を解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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Live2D用の推奨ノートパソコンスペック
Live2Dを使用するためには、特定の性能を備えたノートパソコンが必要です。以下に必要動作スペックと推奨スペックを示します。
Live2D用の必要動作スペック
Live2D の必要動作スペックは下表のようになっており、10万円前後のノートパソコンでも満たせるスペックになっています。
項目 | Windows搭載PC | macOS搭載PC |
---|---|---|
OS | Windows10, 11 (64ビット版、デスクトップモードのみ) | macOS v10.15 (Catalina) macOS v11 (Big Sur) macOS v12 (Monterey) macOS v13 (Ventura) |
CPU | Intel Core i5-6600相当以上(AMD製を含む) | Intel Core i5-6600相当以上 |
メモリ | 4GB以上 | 4GB以上 |
ハードディスク | 空き容量 約1GB | 空き容量 約1GB |
GPU | OpenGL3.3以上 | OpenGL3.3以上 |
ディスプレイ | 1440×900ピクセル以上、32bitカラー以上 | 1440×900ピクセル以上、32bitカラー以上 |
CPUはIntel Core i5-6600または同等以上の性能が必要であり、現在販売されている新品のノートパソコンでミドルレンジ以上のCPUを搭載したモデルを選べば問題ない性能です。
メモリは4GB以上と記載されていますが、実際にLive2D でモデリングを行うと4Gbではメモリ不足になるので、8GB以上は必要だと考えた方がいいでしょう。
グラフィックスはCPU内蔵グラフィックスでも動作しますが、CPUへの負荷が大きすぎるせいで重くなりがちなので、推奨スペックで記載されているグラボが必要な印象です。
必要動作スペックを満たしただけではLive2D を快適に使用できないため、必要動作スペックは「Live2Dを起動できる」程度のスペックと認識した方がよいでしょう。
Live2D用の推奨スペック
Live2D の推奨スペックは下表のようになっており、グラフィックボード搭載ノートパソコンが推奨されるスペックです。
項目 | Windows搭載PC | macOS搭載PC |
---|---|---|
OS | Windows10, 11 (64ビット版、デスクトップモードのみ) | macOS v10.15 (Catalina) macOS v11 (Big Sur) macOS v12 (Monterey) macOS v13 (Ventura) |
CPU | Intel Core i5-8600、i7-7700、クアッドコア以上 | Intel Core i5-8600、i7-7700、クアッドコア以上 |
メモリ | 8GB以上 | 8GB以上 |
ハードディスク | 空き容量 約1GB | 空き容量 約1GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 950以上 | OpenGL3.3以上 |
ディスプレイ | 1920×1080ピクセル以上 | 1920×1080ピクセル以上 |
グラフィックボードはゲーミングPCなどに搭載されているグラフィックス処理が得意なPCパーツです
2016年ごろに発売されていたゲーミングPCに近い性能が求められており、現在の最新ノートパソコンでもグラフィックボードなしでは推奨スペックを超えられません。
グラフィックス性能以外であれば最新の10万円台のノートパソコンであれば十分満たせるため、グラフィックス性能を確保することが鍵になります。
グラフィックボード搭載ノートパソコンは家電量販店では種類が少なく、割高なモデルが多いため、Live2D用ノートパソコンを求めている場合はBTOパソコンメーカーやメーカー直販サイトがおすすめです。
BTO(Build to Order)パソコンメーカーは、顧客の要求に合わせてカスタマイズされたパソコンを提供する企業です。
これらのメーカーは、顧客が自分のニーズや予算に合わせてPCを構成できるように、様々なオプションを提供しています。
(代表的なBTOパソコンメーカー:「マウスコンピューター」「パソコン工房」)
BTOパソコンメーカーの利点は、顧客が自分のニーズに合わせてパソコンを注文できることです。
これによって不要な部品を省くことができ、コストを節約できるだけでなく、特定の用途や目的に最適化されたパフォーマンスを実現できます。
また、BTOパソコンメーカーは直接顧客にPCを販売するため、中間業者や小売業者の手数料を支払う必要がありません。
このため、製品の価格が家電量販店のPCよりも低くなる傾向があります。
一部のBTOメーカーはゲーミングPCやビジネス向けPC、クリエイター向けPCなど、特定の市場に特化したモデルも販売しています。
Live2Dにおすすめの安いノートパソコン
パソコン工房 SENSE-15FH111-N-UCEX-CSP
SENSE-15FH111-N-UCEX-CSPは実店舗も多いBTOパソコンメーカーであるパソコン工房のビジネス&クリエイター向けノートPCです。
SENSE-15FH111-N-UCEX-CSPの価格は79,800円であり、具体的なパソコンスペックは下表の通りです。
項目 | SENSE-15FH111-N-UCEX-CSP |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Processor N100 |
グラフィックス | UHD Graphics |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
価格 | 79,800円 |
CPUへミニPCで人気なIntel N100を搭載しており、レポート作成やオンラインミーティング、画像編集などを快適に行えるスペックです。
グラフィックボードは搭載してませんが、Liv2Dの最低動作スペックは満たしたモデルです
16GBのメモリがあるので、Live2Dモデリングが重くなりにくく、自作したモデルでライブ配信も可能!
マウスコンピューター mouse F4-I5U01OB-A
mouse F4-I5U01OB-Aは国内BTOパソコンで売上No1であるマウスコンピューターのビジネス&クリエイター向けノートパソコンです。
mouse F4-I5U01OB-Aの価格は119,800円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | mouse F4-I5U01OB-A |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | IIntel Core i5-1240P |
グラフィックス | メモリ1枚時:Intel UHD グラフィックス メモリー2枚時:Intel Iris Xe グラフィックス |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD:512GB |
グラボ非搭載モデルですが、IrisGraphicsによってグラフィックス性能は比較的高いモデル!
実は軽量なPCゲームをプレイできるほどの性能があるので、Live2Dのモデリングにも利用できます
Lenovo LOQ 15IRX9(RTX3050)
LOQ 15IRX9は世界最大級のパソコンメーカーであるLenovoのゲーミングノートパソコンです。
LOQ 15IRX9の価格は110,000円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | LOQ 15IRX9(RTX3050) |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel Core i5-13450HX |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
Intelの13世代ミドルレンジCPUを搭載しており、ビジネス向けソフトやゲームもできるハイスペックPCです。
- 10コア16スレッドCPUと16GBメモリで基本性能が高い
- VRAM6GBのRTX3050 Laptopを搭載
→高いグラフィック性能でPCゲームや動画編集も快適 - 15.6インチの大きめディスプレイ&144Hz
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 1年間の引取修理サポートあり
- 1080pのWebカメラとマイク、ノイズキャンセリングスピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大48回までクレカなしで分割払いが可能
グラフィックボードとしてRTX3050を積んだモデルです。
Live2Dの推奨スペックを完全に超えており、快適にモデリングできる性能があります!
Lenovo LOQ 15IRX9(RTX4050)
LOQ 15IRX9(RTX4050)は世界最大級のパソコンメーカーであるLenovoのゲーミングノートパソコンです。
LOQ 15IRX9(RTX4050)の価格は144,870円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | LOQ 15IRX9(RTX4050) |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel Core i5-13450HX |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
Intelの13世代ミドルレンジCPUを搭載しており、クリエイティブソフトやゲームもできるハイスペックPCです。
RTX4050によってFPSやMORPGなどをプレイできるほどの性能があり、Live2を余裕で使えるスペック!
自作したモデルを使ったゲーム配信やAdobeなどの高負荷ソフトを使う場合におすすめ
マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aは国内BTOパソコンで売上No1であるマウスコンピューターのWEB限定ゲーミングノートパソコンです。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aの価格は179,800円であり、具体的なPCスペックは下表の通りです。
項目 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB(増設注文可能) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックスへRTX4060を採用しており、人気PCゲームをプレイできるほどのスペックがあります。
- 16インチのフルHDノングレア液晶&165Hzで作業やゲームも快適
- 8コア16スレッドCPUでAdobeやPCゲームにも使える
- グラフィックボード「RTX4060」搭載で画像処理や3Dゲームにも対応
- 500GBの大容量ストレージ&SSDなので読込も速い
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
- 100万画素のWebカメラとマイク、スピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大36回までクレカなしで分割払いが可能
マウスコンピューターのWEB限定ゲーミングノートPCであり、Live2Dだけでなく、PCゲームやAdobeを使える性能です。
ディスプレイが165Hzなので作業やゲームでフレームレートを気にする場合はおすすめ!
パソコン工房 SENSE-15FX155-i7-PLSX
SENSE-15FX155-i7-PLSXは実店舗も多いBTOパソコンメーカーであるパソコン工房のクリエイター&ゲーマー向けノートパソコンです。
SENSE-15FX155-i7-PLSXの価格は184,700円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | SENSE-15FX155-i7-PLSX |
---|---|
OS | Windows 11 |
CPU | Intel Core i7 13700H(14コア20スレッド) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:500GB |
Intelの13世代ハイエンドCPUとNVIDIAのグラフィックボードを搭載しており、3DメタバースやPCゲームのプレイも可能なスペックです。
- 14コア20スレッドのCPUなので、マルチタスク性能も高い
- RTX4050で3Dグラフィックスの処理性能が高い
→&GBのビデオメモリでPCゲームやクリエイティブ系ソフトに使える - 15.6インチフルHDの大きめディスプレイ
- SSD 512GBの大容量ストレージで読込も速い
- 100万画素のWebカメラとマイク、スピーカーを標準搭載
- 本体重量は約1.8kgなので持ち運びも楽々
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大36回までクレカなし&手数料0円で分割払い可能
- 1年間無償保証が標準で付属(3年以上へアップグレード可能)
- PayPayや楽天Pay、d払いなどにも対応
CPUとグラフィックボードでハイスペックなモデルを組み合わせたノートPCです。
Live2Dはもちろん、Vtuber活動やゲーム配信もできるスペック!!!
Live2D用ノートパソコンの選び方
選び方1:OS
Live2D はWindowsとMacOSへ両対応していますが、実はアップデートなどはWindowsの方が早い特徴があります。
そもそも「WindowsやMacOSって何?」という場合は下をタップorクリック
OSは「オペレーションシステム」の略称であり、パソコン全体を管理するシステムです。
PCへインストールしたソフトのアイコンをクリックするだけで起動するのはOSのおかげです。
OSにはWindows、MacOS、LINUXなど様々な種類がありますが、ソフトやデバイスによって対応OSが異なるので注意してください。
よく使われるのはWindows↓
WindowsはAmazonや楽天市場などでライセンスを買えば後からインストールすることも可能です
不具合の修正や新機能の公開はWindowsの方が早いため、少しでもLive2Dを使いやすくしたい場合はOSにWindowsを選ぶとよいでしょう。
「Live2Dにおすすめの安いノートパソコン6選」ではWindowsを搭載したノートパソコンを紹介しているので、モデル選びで困ってる場合は参考にしてください。
選び方2:CPU
Live2D はCPUへ2017年のハイエンドクラスを推奨しており、現在のノートPCへ搭載されているCPUならミドルレンジ以上でも推奨スペックを超えられます。
CPUは「セントラルプロセッサーユニット」の略称であり、プログラムの演算・解釈・実行を行う役割です。
人間の脳に似ており、ソフトウェアの処理や動画の再生にも利用されます。
高性能なCPUを搭載すればPCの処理能力が上がり、高負荷な作業も快適に行えます。
PC全体へ影響を与えるパーツなのでPC選びでは重要です。
CPU製造で有名なメーカーは「Intel」と「AMD」。
CPUには下表のようなクラスがあり、高いクラスほど性能と価格が高く、低いクラスほど性能と価格が低いです。
CPUのクラス | 超ハイエンド | ハイエンド | ミドルレンジ | ローエンド | 超ローエンド |
---|---|---|---|---|---|
Intel | Core i9 | Core i7 | Core i5 | Core i3 | Pentium、Celeron |
AMD | Ryzen 9 | Ryzen 7 | Ryzen 5 | Ryzen 3 | Athlon |
用途や できること | 3Dゲーム開発 VRゲーム | PCゲーム プログラミング | 動画編集 軽量なPCゲーム | 動画視聴 文章作成 | ネットサーフィン 軽量なSNSの閲覧 |
ただし、CPUの性能は時代が経つごとに高くなるため、Live2Dが推奨している2017年のハイエンドであれば現在のミドルレンジCPUでも性能を超えられます。
そのため、Live2Dの推奨スペックを満たしたCPUを求めている場合はミドルレンジ以上のCPUを搭載した最新のノートパソコンを選ぶとよいでしょう。
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選び方3:グラフィックス
Live2D の必要動作スペックではグラフィックボードの搭載は不要ですが、推奨スペックを満たしたい場合はGeForce GTX950以上のグラボが必須になります。
グラフィックボード(グラボ):画像や映像を表示するための部品(GPU)が集積されたPCパーツ。
連続的な演算処理能力に優れており、ゲーミングPCには搭載されている。
非搭載の場合はCPU内蔵パーツが同じ働きをするが、性能はグラボより低い。
PCゲームやライブ配信、編集ソフトなどで画像や映像を処理するために使われるPCパーツです。
でも、価格が高いので一般的なパソコンには搭載されてません。
Live2Dはグラフィックスへ大きな負担がかかるソフトなので、グラフィックボードなしではCPUやメモリへ大きな負担がかかります。
CPUもグラフィックスの処理はできますが、グラボより得意なわけではないので負担が大きい
負担が大きければ「ノートパソコンが重くなる」「動作が勝手に止まった」などの問題が起きるため、必ずグラフィックボード搭載PCを選びましょう。
Live2DであればGeForce GTX950以上のグラボが必要なだけなので、現在販売されている低価格帯グラボを搭載したノートPCでも推奨スペックを超えられます。
具体的にどのようなノートパソコンを選べばいいのか分からない場合は下記のグラボ搭載モデルを参考にしてください。
選び方4:メモリ
Live2D は最低動作スペックでメモリ4GB、推奨スペックでメモリ8GBを推奨していますが、実際に利用する場合は16GB以上のメモリがおすすめです。
メモリはPCのデータを一時保存するストレージであり、CPUとストレージ間のデータ取り扱いをサポートする役割です。
作業台へ例えられることが多く、「作業台が広い=メモリの容量が多い」状態だと1度に処理できるデータ量も増えます。
複数のソフトウェアを同時に使用する場合は大容量メモリが推奨されています。
アプリやダウンロードファイルを保存する「ストレージ」とは別物なので注意
メモリはパソコンにとって作業台であるため、メモリが不足すると下記のような状況になります。
- 複数のアプリやソフトを開くと動作が重くなる
- モデリング量が増えるとLive2Dが重くなる
- ブラウザで調べながらLive2Dを利用できない
ノートパソコンでLive2Dしか起動しない場合は8GBでも十分ですが、実際には複数のソフトやアプリを立ち上げることが多いでしょう。
4GBや8GBではLive2Dを利用しながら他のソフトやアプリを起動しづらいため、快適な作業を求めている場合は16GB以上のメモリがおすすめです。
「Live2Dにおすすめの安いノートパソコン6選」では16GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを中心に紹介しています
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選び方5:ストレージ
ストレージの容量は256GB以上あれば十分ですが、ストレージの種類にはSSDをおすすめします。
ストレージはデータやソフトウェアなどを保存するパーツであり、本棚へ例えられることが多いです。
ストレージには「SSD」と「HDD」の2種類があります。
SSDは高速なデータ処理が可能であり、物理的な衝撃にも強いです。
HDDは安価で大容量ストレージを用意できますが、SSDよりもデータ処理が遅いです。
ストレージは不足してもクラウドストレージや外付けストレージでカバーしやすいので、初期予算を抑えるなら容量小さめでもいいかも
ストレージの種類にはSSDとHDDの2種類があり、SSDはHDDよりも読込速度が早く、物理的な衝撃にも強いです。
例えば最新のM.2SSDであれば通常のHDDより50倍以上も転送速度が大きく、パソコンやソフトウェアなどの起動速度も速くなります。
比較 | HDD | SSD |
---|---|---|
価格 | 安い | 高い |
価格に対する保存容量 | 多い | 少ない |
転送速度 | 遅い | 速い |
本体の寿命 | 約3年 | 約5年 |
衝撃への耐性 | 壊れやすい | 壊れにくい |
Live2Dで画像データやモデリングデータを読み込むときにも影響するため、読込速度が大きいSSD搭載ノートパソコンがおすすめです。
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