オススメの節約グッズ&サービス一覧【ちゃすく】
光熱費節約(電気・水道・ガスなど)
節水シャワーヘッド
シャワー穴が小さいおかげで水量を半分にでき、水道代とガス代を自然に減らせます。

勢いがあるおかげで体感ではあまり違いが分からないですね。
一人暮らしだと毎月645円ほどの節約になります。
節水シャワーヘッドは特にこだわりがなければ家電量販店Amazonなどでランキング上位になっている3000円台の商品で十分な効果があります。
約半年で元が取れるので、費用対効果は大きいです。
オクトパスエナジー
新電力のオクトパスエナジーは大手電力会社よりもだいたい5〜10%ほど料金が安くなっています。

私は在宅勤務なので月1万円以上電気代がかかっていたのですが、オクトパスエナジーへ乗り換えてからは9500円前後まで電気代が安くなりました。
しかも、電気代節約チャレンジなどへ協力すれば電気代値引きのオマケももらえるので、普通に出社してる方であればさらに電気代が安くなりやすいです。
東京ガスの子会社なので47都道府県全てに対応しており、今なら私の友達紹介リンク経由で申し込むと電気代8000円値引きの特典ももらえます。
後付け二重窓
あと付けで二重窓を導入することで冷暖房の効率を上げ、光熱費を意識せずに下げることが可能です。
LIXILのシミュレーションによると、二重窓を導入することで月1670円分の光熱費を下げることができるそうです。

私は動画投稿するために防音効果を高めるたいと思って導入しましたが、光熱費もついでに下がったのは嬉しかったですね。
冬に窓付近から冷気を感じることは少なくなりました。
今はAmazonでも後付けの二重窓を売っていますし、取りつけも簡単なのでオススメです。
食洗機
食洗機を導入することで、水道代の節約だけでなく、家事の時短にもつながります。
パナソニックのデータによると、食器洗いの水道代やガス代は手洗いの場合だと年間約26,600円、食洗機の場合だと年間約20,420円です。

ただ、私の実体験からだと少ない量の洗い物が多い場合は食洗機で使う水量や電気代が割高になるので節約効果が小さくなりやすいです。
なので、節約を意識する場合は全ての洗い物を食洗機にするのではなく、量が多いときは食洗機、少ない時は手洗いで使い分けることがオススメですね。
あと、食洗器は節約家電としてだけでなく、時短家電としても活躍します。
時間に少し余裕ができるおかげでストレスによる浪費が減ったり、副業へ時間を使えるようになったりするので長期的に家計を改善しやすいです。
通信費節約(スマホやWi-Fi、光回線など)
格安sim(ちゃすくはOCN)
携帯電話のキャリアをauからOCNモバイルONEへ変更し、月額料金7000円から約1,000円まで通信費を大幅に削減できました。

乗り換えキャンペーンを利用すればスマートフォン本体もお得に購入できるので、さらに固定費を下げられますね。
povo2.0
povo2.0はauが展開している月額基本料無料のスマホ回線(sim)であり、使う分だけ都度チャージして料金を払うスマホ回線になります。
あくまでメインのスマホ回線で使うというよりもサブのスマホ回線として使う用途になります。

私は基本的に毎月3㎇のデータ容量でやりくりしてますが、県外へ出張や旅行があるとオーバーしてしまいます。
そんなときにpovo2.0でデータ容量を追加して乗り切ってますね。
povo2.0はデータ通信量あたりの料金が格安なので、メイン回線で割高になりやすいデータ容量追加をしたくない時にオススメです。
しかも、データ通信専用(音声通話非対応)であればスマホアプリをインストールするだけ使える手軽さも魅力的です。
GMOとくとくBB光
自宅のWi-Fiとして必要な光回線ですが、基本的にはどこの会社でもあんまり基本料金の価格差は無いです。
そのため、光回線は定期的に乗り換えてキャンペーンで安くする方法がオススメです。
例えばGMOとくとくBB光であれば乗り換えを行うと最大11万円のキャッシュバックをもらえます。
光回線は長期契約しても料金が全然安くならないので、積極的に乗り換えてキャンペーン特典をもらう方法がオススメですね。
食費節約(自炊のおたすけ)
乾燥野菜
食費を節約するためには自炊が大事なのですが、私はあまり自炊に時間をかけたくないので乾燥野菜を使ってます。
インスタントの味噌汁やカップラーメンに入れるだけで野菜不足を簡単に補えるので、楽しながら自炊回数を増やしたい人にオススメです。
プロテイン餃子
Amazonで販売されてる味の素のプロテイン餃子も手軽に自炊したい人へオススメです。
この餃子は冷凍のまま油をひかずにフライパンで焼くだけで簡単に羽根つき餃子になるので、簡単に美味しい餃子を自炊できます。
しかも、高たんぱくで栄養バランスをかなり意識した食品になってるので、節約しながら健康を意識したい人にオススメです。
ポイント節約・還元率アップ
JREバンク
JREバンクはJR東日本が楽天銀行と協力して展開している銀行サービスであり、最大の魅力は資産残高に応じて新幹線4割引きの特典が貰える点です。
特典の内容や条件は下表になっており、ビューカードの利用代金は1円でも大丈夫です。
資産残高 | 新幹線4割引き獲得枚数 | |
ビューカード利用代金 の 引き落とし | 給与などの受取 | |
50万円以上 | 1枚 | 2枚 |
300万円以上 | 2枚 | 3枚 |

ビューカードはJR東日本が発行しているsuica一体型クレカです。
JR東日本エリアで住んでる場合は特にオススメです。
クレカチャージルート
クレカチャージルートとは下画像のように色々な決済ルートを経由することで、各種サービスのポイントをお得に貯める節約術です。

お金を動かすだけでポイントとしてお金が増えるようになるので、詳しいやり方を確認したい場合は下の記事をチェックしてください。