雑談配信のサムネ/ロゴ/背景の配布サイト6選とオススメ画像編集ソフト

雑談配信のサムネ/ロゴ/背景の配布サイト6選とオススメ画像編集ソフトVtuber

この記事は下記の悩みや要望を持つ人にオススメです。

  • 雑談配信のサムネを作る方法は?
  • お洒落なロゴを配信で使いたい
  • 雑談配信の背景を作るソフトは?

はじめまして。ブログ運営動画投稿をしているちゃすくです。

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この記事では雑談配信で使うサムネ・ロゴ・背景の配布サイトと編集時に役立つ画像編集ソフトを紹介します。

サムネ作成はAdobe Photoshopが1番!
まずは無料体験版をチェック


※PC版だけでなく、スマホ版もあります。

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雑談配信のサムネ/ロゴ/背景の配布サイト6選

雑談配信で使えるサムネ・ロゴ・背景のフリー素材を配布しているサイトは下記の4つです。

また、完全にオリジナルのロゴや背景を外注したい時は下記の2サイトを使います。

【テンプレートもあり】Canva

Canvaはオンラインで使える無料の画像編集ソフトですが、画像やイラストなどの素材も配布しているサイトでもあります。

色んなクリエイターが作ったテンプレートもあり、ロゴやオーバーレイのテンプレートなども配布されています。

引用元:https://www.canva.com
ちゃすく
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無料でAIの画像生成もできます

フリー素材も100万点以上あり、そのままCanva上で編集できるので雑談配信のロゴ製作などにオススメです。

【個性豊か】ニコニコモンズ

そもそもニコニコモンズとは、様々なクリエイターを支援する為にある「著作物を管理するウェブサイト」であり、同時に著作物を利用する際のルールでもあります。

著作者はニコニコモンズへ著作物をアップロード&登録ができ、著作物を使いたいクリエイターは著作者の決めたルール内で自由に使えます。

引用元:https://commons.nicovideo.jp

個人クリエイターの素材ばかりなのでクオリティの差は大きいですが、ニコニコモンズにしかない素材もあるので要チェックです。

【無料&高機能】Adobe Express

Adobe ExpressはCanvaと同じ様にオンラインで無料でも使える画像編集ソフトであり、素材やテンプレートなども配布しています。

テンプレート数が100万点超えのCanvaと比べればAdobeExpressは10万点しかないので劣りますが、Adobe社のサービスだけあって全体的にクオリティが高いです。

Adobe Express(引用元:https://express.adobe.com)
引用元:https://express.adobe.com

AdobeExpress上でそのままロゴやサムネを編集できるので、雑談配信の素材を手軽に作りたい時はオススメです。

【人気作多数】BOOTH

そもそもBOOTHとはpixivと連携したショップ作成サービスであり、誰でも無料で簡単にネットショップを持つことができます。

基本的に有料の製品やサービスを販売するサイトですが、自作の素材やソフトを無償で配布しているクリエイターもいます。

引用元:https://booth.pm

雑談配信用のロゴや背景を無料配布しているクリエイターもいるので、是非チェックしてください。

オリジナル素材依頼サイト1:ココナラ

ココナラは雑談配信のロゴや背景を依頼できるサイトの中でも利用者数が多く、多くの絵師がココナラ用アカウントを持っています。

依頼時の価格は2000〜6000円ほどが多く、人気な絵師であれば2万円前後になります。

引用元:https://coconala.com

費用はかかるものの、自分だけのオリジナルロゴや背景を作ってもらえるので、雑談配信を本気で頑張りたい場合は活用してください。

オリジナル素材依頼サイト2:SKIMA

SKIMAはイラストを専門的に扱うクラウドソーシング系サイトであり、雑談配信のサムネやVtuberモデルなども依頼できます。

基本的にはココナラと同じようなサイトですが、SKIMAは依頼時にかかる手数料がココナラよりも安いです。

引用元:https://skima.jp

利用者数はココナラに劣るものの、手数料分は安く依頼できるので費用が気になる人へオススメです。

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【無料も】雑談配信で役立つ画像編集ソフト3選

雑談配信のサムネ・ロゴ・背景素材を準備したら、画像編集ソフト(デザインツール)を使って自身のチャンネルへ合う様に編集します。

画像編集ソフト

ここからは雑談配信のサムネやロゴを編集する時に役立つ画像編集ソフトを紹介します。

【無料でも◎】Adobe Express

「雑談配信で使える素材配布サイト」でも紹介した通り、Adobe Expressはブラウザ上で使える無料画像編集ソフト(デザインツール)です。

ちゃすく
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PCとスマホのブラウザで自由に使えます

画像編集ソフトの機能は同じAdobeのPhotoshopに劣りますが、上画像の様に綺麗なテンプレートからカスタマイズ出来るので初心者でも使いやすいです。

下画像のような雑談配信の背景であればテンプレートを少し変えるだけで作れるため、急に配信をすることになった時も安心です。

また、Adobe Expressの有料版へ加入すれば使えるテンプレートや素材が増えるだけでなく、動画編集ソフトであるPremiere Rushも使える様になります。

有料版Adobe Expressは30日間の無料体験もあるので、雑談配信のテンプレートを増やしたい場合は検討してください。

【人気デザインツール】Canva

CanvaもAdobe Expressと同じ様にブラウザ上で使える画像編集ソフト(デザインツール)であり、雑談配信のロゴやサムネ製作にも無料で利用できます。

ちゃすく
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企業がポスター製作に使うこともあります

上画像のようにCanvaはインフルエンサー向けのテンプレートを多数揃えており、YouTuberからも人気なソフトです。

雑談配信やゲーム配信で使える背景とオーバーレイも配布しており、デザインセンス0でもオシャレな雑談配信の環境を作れます。

Canvaも無料で利用できますが、一部のテンプレートや素材は有料版のCanvaProのみでしか使えません。

CanvaProは私の招待リンクだと45日間の無料体験ができる為、気になる場合は使ってみてください。

【本気ならコレ】Adobe Photoshop

AdobeのPhotoshopはもはや動画投稿者や配信者にとっての必須ソフトであり、他の画像編集ソフトとは機能数と質が全然違います。

ちゃすく
ちゃすく

人気YouTuberはだいたいPhotoshop使ってます

使い勝手はAdobe ExpressCanvaよりも悪いですが、「画像の一部を背景から切り取る」「画像の色を綺麗に置き換える」などが出来るので自由な画像編集が可能です。

また、Photoshopは利用者が多いのでロゴやサムネで使える専用の素材がネット上で配布されており、雑談配信のクオリティを上げることができます。

引用元:https://booth.pm/

Photoshopは月額2728円の画像編集ソフトですが、Photoshop公式ページから無料体験も出来るので気になった場合は使ってみてください。

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ゲーム実況・雑談配信にオススメの機材・ソフト

ここからはゲーム実況や雑談配信で使いたいオススメの機材やソフトを紹介します。

【無料版あり】ゲーム実況で役に立つ動画編集ソフト

まずは、ゲーム実況で役に立つ便利な動画編集ソフトです。

Adobe Premier Pro

引用元:https://www.adobe.com

AdobeのPremiere Proは世界で1番使われてるサブスク型の動画編集ソフトです。

自動字幕起こし機能により、AIが動画内の音声を分析して自動で字幕を入力してくれます。

ゲーム実況動画や雑談配信の切り抜きへ手軽に字幕を付けられるのでオススメです。

しかも、Premiere Proであれば機能制限が全く無い無料版がAdobe公式サイトからダウンロードできるため、気軽に動画編集を始められます。

CyberLink PowerDirector

引用元:https://jp.cyberlink.com

PowerDirectorはパッケージ版とサブスク版があり、パッケージ版の種類も4つ以上ある動画編集ソフトです。

モザイクの自動追従や動画の自動音量調節が可能であり、視聴者へ不快感を与えない編集が簡単にできます。

PowerDirectorもCyberLink公式サイトから無料体験版が配布されてるので使ってみてください。

Wondershare Filmora

引用元:https://filmora.wondershare.jp/

Filmoraは初心者向けの動画編集ソフトであり、買い切り版とサブスク版があります。

機能数と質は他の動画編集ソフトに劣るところもありますが、YouTube用の動画であれば十分なソフトです。

動作も比較的軽めなので、まずはWondershare公式サイトから無料版を試してください。

【コスパ◎】ゲーム実況・雑談配信にオススメのマイク

ここからはゲーム実況や雑談配信にオススメのマイクを紹介します。

HyperX QuadCast S

Kingstonのゲーミングブランド「HyperX」のコンデンサーマイクであり、接続方法はUSB端子です。

本体にポップガードが内蔵されており、ノイズや湿気を防いでくれます。

低価格帯のマイクでありながらノイズを防いでくれるため、OBSでのゲーム実況などにもオススメです。

Blue Microphones Yeti

Logicool傘下である「Blue」のコンデンサーマイクであり、接続方法はUSB端子です。

USB接続でも音質が良く、指向性も4つに切り替えが出来るので撮影環境に合わせた対応が可能です。

ちゃすく
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ひろゆきさんが配信で使ってたマイクです

Blue Bluebird SL

こちらも「Blue」のコンデンサーマイクですが、XLR接続なのでPCで使う場合はオーディオインターフェイスが必須になります。

オーディオインターフェイスにYAMAHAのAG03を使えば、山田涼介さんのゲーム配信環境と同じ音質になります。

もちろん、OBSなどの録画・配信ソフトにも対応しているので、音質を求めている人にはオススメです。

【分割払い可】オススメBTOパソコンメーカー

BTOパソコンとは?

BTOパソコン:BTOはBuild To Orderの略称であり、意味は受注生産。
つまり、BTOパソコンメーカーは商品が購入されてから組み立てる形式のメーカー。有名なメーカーは「マウスコンピューター」や「パソコン工房」など。

引用元:https://www.mouse-jp.co.jp/

 品揃え豊富:パソコン工房

引用元:https://www.pc-koubou.jp/

パソコン工房はゲーミングPCや動画編集PC、ビジネスPC、ティープラーニングPCなど幅広い製品を取り扱っているBTOパソコンメーカーです。

PCパーツ単体でも販売しているので、グラボを買ってゲーミングPCへカスタマイズしたい人にもオススメです。

しかも、パソコン工房はクレジットカードを持ってなくても分割払いができるので、高価なゲーミングPCも買いやすいです。

PC初心者向け:マウスコンピューター

引用元:https://www.mouse-jp.co.jp/

マウスコンピューターはTVCMでもお馴染みのBTOパソコンメーカーであり、G-Tuneと呼ばれるゲーミングブランドがプロゲーマーやVtuberからも人気です。

他のBTOパソコンメーカーに比べるとPC初心者向けなモデルが多く、お手頃な価格帯のゲーミングPCや動画編集用PCが充実しています。

マウスコンピューターはセールもほぼ毎月やっており、金利0の分割払いも出来るので、お得にPCを買いたい場合はオススメです。

業界最安:FRONTIER

引用元:https://www.frontier-direct.jp/

FRONTIERはヤマダ電機傘下のBTOパソコンメーカーであり、業界内最安で高スペックゲーミングPCを買うことが出来ます。

なぜなら、FRONTIERでは月末セールや限定セールなどを常にやっており、基本価格が他のメーカーよりも圧倒的に安いからです。

その代わり、数量限定のゲーミングPCが多く、早い者勝ちになっているので注意が必要です。

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