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Databricksの株価はいくら?上場はいつ?未上場株の買い方を解説

投資商品・指数分析
この記事がオススメな人
  • Databricksの株価や上場時期を知りたい人
  • Databricks株を上場前に購入できるのか確認したい人
  • 未上場株ファンドの条件とリスクを理解してから判断したい人

Databricksは、企業のデータ管理や生成AI活用を支える米国の未上場企業です。
2026年7月には企業価値1,880億ドルでの資金調達に向けたタームシート締結を発表しましたが、証券取引所で売買される株価はまだありません。

この記事では、Databricksの株価が表示されない理由、企業価値の推移、上場時期の公式情報と観測、Databricks株を購入する現実的な方法を整理します。
HiJoJo Partnersが過去にDatabricksを組み入れたファンドを募集しており、今後も再募集や別の有望な未上場企業へ投資できる機会が出てくる可能性があります。

ちゃすく
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Databricksの一般向け株価も正式な上場日も未発表ですが、HiJoJoでは過去にDatabricksへ投資できるファンドが実際に募集されていました。
過去分は終了しているものの、次の募集を見つけてから準備するのでは遅いので、マネックス証券の口座だけ先に作っておくと投資機会を逃しにくくなります。

Databricksの株価はいくら?

Databricksは未上場企業なので、NASDAQやニューヨーク証券取引所で確認できるリアルタイム株価はありません。
公式ティッカーもなく、一般的な株価チャートや過去の終値推移も存在しません。

確認したい数字2026年8月時点意味
公開市場の株価なし未上場のため証券取引所では売買できない
公式ティッカーなし上場時に決まる可能性があるが未発表
最新の企業価値1,880億ドル2026年7月に発表された資金調達タームシート上の評価額
Forgeの参考価格1株242.04ドル2026年7月10日時点の独自算定値で、一般市場の株価ではない
出典:Databricks公式発表、Forge Global

Forgeの242.04ドルは、私募取引の情報などを基にした参考値です。
誰でもその価格で買えるわけではなく、公開市場の終値やIPO価格として扱うこともできません。

ちゃすく
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検索画面に数字が出ていても、取引所の株価とは限りません。
数字の横に「valuation」「private market」「indication」と書かれていないか確認しましょう。

Databricksの企業価値と資金調達の推移

Databricksの成長を追うなら、存在しない株価チャートより資金調達時の企業価値を見るほうが実態に近づけます。
ただし、資金調達ラウンドの評価額は投資家との交渉で決まるため、上場後の時価総額と一致するとは限りません。

発表時期ラウンド・状況企業価値調達規模
2024年12月シリーズJ620億ドル100億ドル
2025年8月シリーズKのタームシート1,000億ドル超公表時点では未確定
2025年12月シリーズL1,340億ドル40億ドル超
2026年7月戦略的資金調達のタームシート1,880億ドル公表時点では未確定
出典:Databricks公式のシリーズJ、シリーズK、シリーズL、2026年7月発表

620億ドルから1,880億ドルへの変化は約3.0倍、上昇率では約203%です。
もっとも、1,880億ドルは2026年7月16日時点で締結済みのタームシートに基づく評価で、会社は資金調達の完了を同年夏の後半と見込むと説明していました。

約1年7か月で評価額が3倍になったDatabricksへ、上場前から投資したいと考える人が増えるのも不思議ではありません。
HiJoJoの過去ファンドにDatabricksが入っていた事実は、日本の個人投資家にも上場前の投資機会が実際に提供されていたことを意味します。

事業面では、2026年2月時点の売上高ランレートが54億ドル超、前年同期比の成長率が65%超、直近12か月のフリーキャッシュフローが黒字と発表されています。
AI製品の売上高ランレートは14億ドル超で、年間100万ドル以上を支払う顧客は800社を超えました。

ちゃすく
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評価額の伸びだけで判断すると、上場時の価格が期待を下回ったときに対応できません。
売上成長、キャッシュフロー、買収後の統合まで一緒に見たいところです。

Databricksはいつ上場する?

2026年8月時点で、Databricksは上場日、上場市場、ティッカー、公開価格を公式発表していません。
2026年7月にも大型の私募調達を選んだため、少なくとも「上場日が確定している会社」ではありません。

Reutersは2026年6月、CEOのAli Ghodsi氏が2026年を上場に適さない年とみて私募調達を選んだと報じました。
別の記事では、早ければ2027年にIPOへ向かう可能性も報じられていますが、これは関係者情報に基づく観測であり、会社の正式日程ではありません。

TradingViewの「2026年12月11日」は公式発表ではない

TradingViewのDatabricksページには、IPO日として「2026年12月11日」、ティッカーとして「DATABRICKS」と表示される場合があります。
しかし、Databricksの公式発表はこの日付やティッカーを示していません。

上場情報を確認するときは、会社のニュースルーム、提出書類、取引所の告知を優先してください。
情報サイトの予定日は変更や削除の可能性があるため、確定日として資金計画を立てないほうが安全です。

ちゃすく
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「早ければ2027年」と「2027年に上場する」は意味が違います。
正式発表までは、上場延期も私募継続もあり得る前提で考えます。

Databricksの株主・主要投資家と関連株

未上場企業は、上場企業のように最新の株主名簿や持株比率を一式で公開する義務がありません。
そのため、Databricksの筆頭株主や創業者の正確な持株比率を外部から断定することはできません。

公表済みの資金調達では、Insight Partners、Fidelity Management & Research Company、J.P. Morgan Asset Management、Thrive Capital、Andreessen Horowitz、GICなどが投資家として名を連ねています。
Microsoftは投資家であると同時に、Azure Databricksを共同展開する重要な提携先です。

銘柄・企業Databricksとの関係注意点
Microsoft(MSFT)投資家・クラウド提携先Databricksの成長はMicrosoft全体の一部にすぎず、株価が連動するとは限らない
Snowflake(SNOW)データ基盤市場の上場競合Databricksの間接保有ではなく、競争激化で逆方向に動く可能性もある
Databricks投資対象そのもの未上場なので一般の証券口座では直接購入できない
MicrosoftとDatabricksは2026年7月にAzureでの提携拡大を発表していますが、Microsoft株はDatabricks株の代替ではありません。

MicrosoftやSnowflakeは日本の証券会社から購入できますが、Databricksの値上がり益を直接受け取る方法ではありません。
関連株という言葉より、提携先と競合企業を分けて調べるほうが投資判断を誤りにくくなります。

ちゃすく
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MicrosoftやSnowflakeを今すぐ買いつつ、Databricksのような未上場企業の次回募集も待てるのがマネックス証券を先に用意するメリットです。
上場株とHiJoJoファンドの投資機会を同じ窓口で確認できれば、募集開始後に慌てて口座を作る必要がありません。

Databricks株を購入する3つの方法

Databricksへ投資する方法は、IPOを待つ、海外の私募市場を利用する、未上場株ファンドを利用するという3つに分けられます。
利用条件、最低投資額、売却のしやすさが大きく違います。

方法利用しやすさ主な注意点
IPO後に証券会社で買う上場後なら一般投資家も可能上場時期も公開価格も未定
海外の私募市場を使う認定投資家などの要件がある売り手不足、手数料、情報格差、居住地制限
国内の未上場株ファンドを使う募集と審査条件を満たせば可能募集は不定期で、中途解約できない商品が多い

方法1:IPO後に証券会社から買う

最も分かりやすい方法は、Databricksが上場した後に米国株を扱う証券会社から購入することです。
IPO抽選に参加できなくても、上場後に市場で売買できるようになれば購入機会があります。

一方、上場直後は値動きが大きくなりやすく、私募ラウンドの評価額より高く始まるとは限りません。
上場日が決まるまでは、待機資金をDatabricks専用に固定しない選択もあります。

方法2:海外の私募市場を利用する

Forge Globalなどの私募市場では、従業員や既存株主が保有する未上場株を適格投資家向けに仲介することがあります。
ただし、日本居住者が一般の米国株口座から同じように買える仕組みではありません。

取引参加資格、最低投資額、売り手の有無、会社の譲渡承認、為替や税務を個別に確認する必要があります。
画面に参考価格が表示されても、注文が必ず成立するとは限りません。

Databricksへ上場前に投資する方法|HiJoJoユニコーンファンドとは

Databricksが上場する前に投資しておきたい場合は、HiJoJo.comが提供しているHiJoJoユニコーンファンドです。
HiJoJo.comマネックス証券とも提携しており、実際に下の画像はマネックス証券で募集されていたSpaceXのHiJoJoユニコーンファンドです。

マネックス証券で2024年に募集されたSpaceXファンド2の募集画面
引用元:マネックス証券

マネックス証券ユーザーなら購入でき、投資できた人は上場時点で大きな利益を得ています。

ちゃすく
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HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comで投資するか、マネックス証券の口座内からそのまま申し込むしかありません。
残念ながら、SBI証券や楽天証券ではHiJoJoユニコーンファンドの取り扱いはありません。

HiJoJoユニコーンファンドの仕組み

HiJoJoユニコーンファンドを提供しているHiJoJo Partnersは、金融庁に登録された第一種金融商品取引業者です。
評価額10億ドル超の未上場企業(ユニコーン企業)に投資する私募ファンドを組成・運用しています。

実際に下の画像はHiJoJo公式サイトの組入実績企業一覧で、SpaceXやStripe、Anthropic、Discordといった名前が並んでいて知っている企業も少なくないと思います。

HiJoJo.com公式サイトで掲載されれているコレまでのHiJoJoユニコーンファンド大賞企業一覧(一部)。表示されてるのはスペースXやストライプ、アンソロピック、ディスコード、エピックゲームズなど。
引用元:HiJoJo.com

一般的な投資信託などとは違い、ファンドごとに投資先が指定されています。
「SpaceXファンド」ならSpaceX、「Databricksファンド」ならDatabricksの株式が組み入れ対象です。
1口100万円から投資でき、累計販売額は500億円を突破しています。

HiJoJo Partnersはマネックス証券と提携しており、マネックス証券のサイト上でもファンド一覧を下画像のように確認できます。

マネックス証券内で掲載されているHiJoJoで募集していたファンド一覧(一部)。スペースX、パランティア、OpenAI、ストライプ、エピックゲームズ、ディコード、SoFiなど。
引用元:マネックス証券

SpaceXファンド、パランティアファンド、OpenAIファンドなど、過去に募集があったファンドが並んでいます。
マネックス証券経由でもHiJoJo.comの場合と同じようにファンドへ申し込めます。
ただし、HiJoJoユニコーンファンドは常に募集があるわけではなく、基本的に募集が始まってから下画像のように2週間前後の募集期間しかありません。

HiJoJoで募集されていたStripeファンド2の募集期間や最低申込単位などを示した募集ファンド画面
引用元:HiJoJo.com

そのため、Databricksへもし上場前に投資したい場合は事前にHiJoJo.comマネックス証券のアカウントを作っておき、募集が始まったら応募する方法が現実的です。

ちゃすく
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つまり、HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comマネックス証券の2ルートが存在します。
ここからはHiJoJo.comマネックス証券のどちらで投資すると良いのか解説していきます。

上場前にDatabricksへ投資する方法1:HiJoJo.com

Databricksが上場する前に投資する方法1つ目は、HiJoJo.comから直接会員登録してファンド募集へ応募することです。

HiJoJo公式サイトの画像。書いてある文章は「おかげさまで、多くの方に、ご利用いただいております。」「累計販売額500億円突破」「会員数10000人突破」
引用元:HiJoJo.com
HiJoJo.comで投資する流れ
  • HiJoJo.comで会員登録する
  • 新しいファンドの募集情報を確認する
  • 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
  • 途中換金できない期間を確認して申し込む
HiJoJo.comで投資するメリット
  • マネックス証券ルートよりも応募できるファンド数が多い
  • 新規のファンド募集が始まるとメールで通知が来る
  • HiJoJoユニコーンファンド以外に投資先がないのでシンプル
ちゃすく
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HiJoJoユニコーンファンドの募集は2週間しかないことが多いので、事前に登録しておかないと気づいたときには締め切られていた、ということもあり得ます。

上場前にDatabricksへ投資する方法2:マネックス証券

Databricksが上場する前に投資する方法2つ目は、マネックス証券の口座を開設し、マネックス内からそのままファンドへ応募する方法です。

マネックス証券が個人向けユニコーンファンドの取扱い開始を決定したというHiJoJoユニコーンファンド告知ページ
引用元:マネックス証券
マネックス証券で投資する流れ
  • マネックス証券の証券口座を作る
  • 新しいファンドの募集情報を確認する
  • 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
  • 途中換金できない期間を確認して申し込む
マネックス証券で投資するメリット
  • 大手ネット証券の口座からHiJoJoユニコーンファンドへ投資できる
  • 関連銘柄や米国株も同じ口座で管理できる
  • 未上場ファンドの募集がない時期でも、別の投資方法を比較しやすい
ちゃすく
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マネックス証券であれば安心感もあり、既に楽天証券やSBI証券を使ってる人もサブ口座として活用できます。

Q
Databricksの現在の株価はいくらですか?
A

Databricksは未上場のため、一般向けの市場株価はありません。
2026年7月に公表された1,880億ドルは資金調達時の企業価値であり、1株当たりの取引所価格ではありません。

Q
Databricksはいつ上場しますか?
A

公式な上場日は未発表です。
早ければ2027年との報道はありますが、会社が確定日として発表したものではありません。

Q
TradingViewによるDatabricksの上場日は2026年12月11日で確定ですか?
A

確定日ではありません。
Databricksは、その日付や「DATABRICKS」というティッカーを公式発表していないため、情報サイト上の表示だけで判断しないでください。

Q
Databricksの株価チャートはどこで見られますか?
A

未上場なので、取引所の株価チャートはありません。
過去の変化を追う場合は、資金調達ラウンドごとの企業価値を確認します。

Q
HiJoJoでDatabricks株を今すぐ買えますか?
A

過去に確認できるDatabricks組入ファンドは募集終了済みですが、今後再び対象になる可能性はあります。
無料会員登録を先に済ませておけば、Databricksや別の有望な未上場企業が募集されたときに投資条件を確認できます。

Q
Databricks Japan株式会社の株は購入できますか?
A

Databricks Japan株式会社は日本法人であり、証券取引所に上場する別会社の株を買う話ではありません。
投資対象として確認するのは米国本社のDatabricks, Inc.ですが、こちらも未上場です。

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