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Stripeの株価はいくら?いつ上場するのか、上場前に投資する方法を解説

投資商品・指数分析
この記事がオススメな人
  • Stripeの株価やティッカーを調べている人
  • Stripeが上場する前に投資できる方法を知りたい人
  • HiJoJoと証券会社のどちらを準備すべきか迷っている人

ネット決済で目にする機会が多いStripeですが、証券会社で検索しても株価が出てきません。
それも当然で、Stripeは2026年8月4日時点で非上場企業だからです。

結論から書くと、Stripe株には市場で売買される株価も正式なティッカーもなく、SBI証券や楽天証券、マネックス証券でStripe株そのものを通常の米国株として買うことはできません。
一方、過去にはHiJoJoでStripeを最終投資対象とするファンドが募集されており、上場前に投資機会がまったくなかったわけでもありません。

HiJoJoで募集されたStripeファンド2
HiJoJoで募集されたSpaceX&Stripeファンド(引用元:HiJoJo.com
2026年8月時点の結論
  • Stripeは非上場で、一般的な株価やティッカーはない
  • 2026年2月の公開買付けでは企業評価額1,590億ドル(約25兆円)
  • HiJoJoの「Stripeファンド2」は2026年6月4日に募集終了
  • 次回の上場前ファンドも、IPOの時期も未定

HiJoJoユニコーンファンドを幅広く追うなら、取扱数が多いHiJoJo.comを最初の入口にするのが分かりやすいです。
取扱商品は一部に限られますが、知名度の高い証券会社を窓口にし、新NISAや通常の株式・投資信託も同じ口座で管理したいならマネックス証券が候補になります。

ちゃすく
ちゃすく

Stripeファンドは一度きりではなく、2026年には第2弾も募集されました。現在の募集が終わっていても、無料登録を済ませておけば次のユニコーンファンドを知り、投資するかどうかを資料を見て選べます。

Stripeの株価はいくら?非上場なので市場価格はない

Stripeは米国の証券取引所に上場していないため、「Stripeの株価は1株いくら」と答えられる市場価格はありません。
ニュースで報じられる1,590億ドルは会社全体の評価額であり、証券口座で表示される時価総額や1株の売買価格とは別物です。

確認項目2026年8月4日時点
上場状況非上場
株価市場価格なし
正式ティッカー未発表
最新の企業評価額1,590億ドル(約25兆円)
IPO日未発表

評価額1,590億ドルを1株の値段に換算できない理由

1株あたりの価値を計算するには、普通株と優先株の発行数、ストックオプション、各株式の権利、直近取引の条件などが必要です。
Stripeは完全な資本政策表を一般公開していないため、評価額を発行済み株式数で割っただけの「推定株価」には投資判断に使える精度がありません。

また、非上場株の取引価格は、同じ時期でも買い手、売り手、株式の種類、譲渡制限によって変わります。
公開買付けの評価額が上がったからといって、個人投資家が同じ条件で株を買えるわけではありません。

Stripeの評価額は2023年から3倍以上になった

発表時期評価額主な出来事
2018年9月200億ドル国際展開に向けた資金調達
2019年9月350億ドル2.5億ドルを調達
2021年3月950億ドルシリーズHで6億ドルを調達
2023年3月500億ドル従業員への流動性提供を目的に65億ドル超を調達
2025年2月915億ドル現・元従業員向けの公開買付け
2026年2月1,590億ドル現・元従業員向けの公開買付け

評価額は一直線に上がってきたわけではなく、2021年の950億ドルから2023年には500億ドルへ下がりました。
非上場株は価格発見の機会が少ないため、直近の高い評価額だけを見ず、投資時の評価額と出口までの期間を確認する必要があります。

検索サイトに出るSTRIPEや上場予定日は公式情報ではない

一部の株価サイトには「STRIPE」というシンボルや具体的な上場予定日が表示されることがあります。
しかし、Stripe公式は2026年8月4日時点で正式なティッカー、上場市場、公開価格、上場日を発表していません。

検索画面の予定日は、IPOが延期または中止されても残る場合があります。
実際に買えるかは、Stripeの公式発表、上場先取引所、SECへの提出書類、利用する証券会社の取扱開始を順番に確認してください。

Stripeが投資先として注目される3つの理由

非上場株へ投資できる方法があっても、知名度だけで買うのは危険です。
Stripeの場合は、決済量の拡大、決済以外の収益源、AI時代の商取引という3点を分けて見ると、期待されている理由が分かります。

決済総額は1.9兆ドル、前年比34%増

Stripeを利用する企業の2025年の総決済額は1.9兆ドルを超え、前年比34%増となりました。
Stripeの説明では世界GDPの約1.6%に相当し、500万社を超える企業が直接またはプラットフォーム経由で利用しています。

ダウ平均構成企業の90%、ナスダック100構成企業の80%がStripeを採用している点も、単なるスタートアップ向け決済サービスではないことを示します。
ただし決済額はStripe自身の売上ではないため、1.9兆ドルを売上高と取り違えないようにしましょう。

請求・税務・不正対策まで収益源が広がっている

Stripeは決済手数料だけでなく、Billing、Invoicing、Tax、Revenue Recognitionなど、企業の収益管理を支える製品を提供しています。
これらをまとめたRFAは、2026年中に年間経常収益10億ドルへ到達する見込みです。

決済を入口に複数サービスを使ってもらえれば、顧客当たりの収益機会は増えます。
一方で、Stripeは詳細な売上高や利益を上場企業のようには開示していないため、評価額に見合う利益成長かを外部から完全には検証できません。

AIエージェントとステーブルコインの決済基盤を狙っている

StripeはOpenAIとエージェンティックコマース向けの共通仕様を開発し、AIエージェントによる購入や決済に対応する製品を増やしています。
さらにBridgeやPrivyの買収、決済向けブロックチェーンTempoなど、ステーブルコイン周辺にも投資しています。

AI企業の成長に直接賭けるのではなく、AIサービスが売上を回収するための金融インフラを提供する立場です。
市場が伸びても競争、規制、買収コストが収益を圧迫する可能性はあるため、成長テーマだけで安全な投資先と判断はできません。

Stripe株を買う3つの方法

方法Stripeへの近さ今できること
HiJoJoの募集を待つ商品がStripeを投資対象にしていれば高い会員登録して新規募集を確認
決済関連の上場株を買う低い通常の米国株として購入可能
IPO後にStripe株を買う直接証券口座を準備して公式発表を待つ

方法1:HiJoJoで次のStripeファンドを待つ

上場前にStripeへの投資機会を探すなら、個人投資家向けに未上場企業ファンドを販売するHiJoJo.comが最も目的に近い候補です。
HiJoJo.com公式では2023年のSpaceX & Stripeファンド、2026年のStripeファンド2など、Stripeを投資対象に含む商品の募集実績があります。

HiJoJoで募集されたSpaceX&Stripeファンド
HiJoJoで募集されたSpaceX&Stripeファンド(引用元:HiJoJo.com

2026年のStripeファンド2は6月4日で申込受付を終了していますが、HiJoJo.comではStripe以外にもSpaceX、OpenAI、Anthropic、xAIなどの未上場企業を投資対象とした実績があります。
Stripeだけに絞らず、これから伸びる未上場企業を広く探したい人にも会員登録する意味があります。

ちゃすく
ちゃすく

会員登録後も、気になるファンドが出なければ申し込む必要はありません。
まず募集情報を受け取れる状態にして、投資したい企業が出た時だけ検討できます。

方法2:PayPalやBlockなど決済関連株を買う

Stripe関連株という正式な銘柄区分はありませんが、デジタル決済市場へ投資する目的なら、PayPal、Block、Visa、Mastercardなどの上場企業が比較対象になります。
これらはStripeの株主であることを理由に挙げる銘柄ではなく、同じ決済市場で事業を行う別会社です。

企業ティッカーStripeとの違い
PayPalPYPL消費者向けウォレットと加盟店決済を展開
BlockXYZSquareやCash Appを展開
VisaVカード決済ネットワークを運営
MastercardMAカード決済ネットワークを運営

関連株は今すぐ少額で買いやすく、価格や決算も確認できます。
その代わり、Stripeが将来急成長しても、その利益を直接受け取れるわけではありません。

方法3:StripeのIPO後に米国株として買う

最も分かりやすい方法は、Stripeが上場してから普通株を買うことです。
IPO後であれば、決算、株価、時価総額、開示資料を確認しながら売買でき、非上場ファンドより流動性も高くなる可能性があります。

ただし、日本の証券会社が上場初日から取り扱うとは限りません。
米国株口座を先に用意しておき、上場市場とティッカーが正式発表された後に取扱銘柄検索で確認します。

Stripeに投資する方法|HiJoJoユニコーンファンドとは

Stripeが上場する前に投資しておきたい場合は、HiJoJo.comが提供しているHiJoJoユニコーンファンドです。
HiJoJo.comマネックス証券とも提携しており、実際に下の画像はマネックス証券で募集されていたSpaceXのHiJoJoユニコーンファンドです。

マネックス証券で2024年に募集されたSpaceXファンド2の募集画面
引用元:マネックス証券

マネックス証券ユーザーなら購入でき、投資できた人は上場時点で大きな利益を得ています。

ちゃすく
ちゃすく

HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comで投資するか、マネックス証券の口座内からそのまま申し込むしかありません。
残念ながら、SBI証券や楽天証券ではHiJoJoユニコーンファンドの取り扱いはありません。

HiJoJoユニコーンファンドの仕組み

HiJoJoユニコーンファンドを提供しているHiJoJo Partnersは、金融庁に登録された第一種金融商品取引業者です。
評価額10億ドル超の未上場企業(ユニコーン企業)に投資する私募ファンドを組成・運用しています。

実際に下の画像はHiJoJo公式サイトの組入実績企業一覧で、SpaceXやStripe、Anthropic、Discordといった名前が並んでいて知っている企業も少なくないと思います。

HiJoJo.com公式サイトで掲載されれているコレまでのHiJoJoユニコーンファンド大賞企業一覧(一部)。表示されてるのはスペースXやストライプ、アンソロピック、ディスコード、エピックゲームズなど。
引用元:HiJoJo.com

一般的な投資信託などとは違い、ファンドごとに投資先が指定されています。
「SpaceXファンド」ならSpaceX、「Stripeファンド」ならStripeの株式が組み入れ対象です。
1口100万円から投資でき、累計販売額は500億円を突破しています。

HiJoJo Partnersはマネックス証券と提携しており、マネックス証券のサイト上でもファンド一覧を下画像のように確認できます。

マネックス証券内で掲載されているHiJoJoで募集していたファンド一覧(一部)。スペースX、パランティア、OpenAI、ストライプ、エピックゲームズ、ディコード、SoFiなど。
引用元:マネックス証券

SpaceXファンド、パランティアファンド、OpenAIファンドなど、過去に募集があったファンドが並んでいます。
マネックス証券経由でもHiJoJo.comの場合と同じようにファンドへ申し込めます。
ただし、HiJoJoユニコーンファンドは常に募集があるわけではなく、基本的に募集が始まってから下画像のように2週間前後の募集期間しかありません。

HiJoJoで募集されていたStripeファンド2の募集期間や最低申込単位などを示した募集ファンド画面
引用元:HiJoJo.com

そのため、Stripeへもし上場前に投資したい場合は事前にHiJoJo.comマネックス証券のアカウントを作っておき、募集が始まったら応募する方法が現実的です。

ちゃすく
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つまり、HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comマネックス証券の2ルートが存在します。
ここからはHiJoJo.comマネックス証券のどちらで投資すると良いのか解説していきます。

上場前にStripeへ投資する方法1:HiJoJo.com

Stripeが上場する前に投資する方法1つ目は、HiJoJo.comから直接会員登録してファンド募集へ応募することです。

HiJoJo公式サイトの画像。書いてある文章は「おかげさまで、多くの方に、ご利用いただいております。」「累計販売額500億円突破」「会員数10000人突破」
引用元:HiJoJo.com
HiJoJo.comで投資する流れ
  • HiJoJo.comで会員登録する
  • 新しいファンドの募集情報を確認する
  • 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
  • 途中換金できない期間を確認して申し込む
HiJoJo.comで投資するメリット
  • マネックス証券ルートよりも応募できるファンド数が多い
  • 新規のファンド募集が始まるとメールで通知が来る
  • HiJoJoユニコーンファンド以外に投資先がないのでシンプル
ちゃすく
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HiJoJoユニコーンファンドの募集は2週間しかないことが多いので、事前に登録しておかないと気づいたときには締め切られていた、ということもあり得ます。

上場前にStripeへ投資する方法2:マネックス証券

Stripeが上場する前に投資する方法2つ目は、マネックス証券の口座を開設し、マネックス内からそのままファンドへ応募する方法です。

マネックス証券が個人向けユニコーンファンドの取扱い開始を決定したというHiJoJoユニコーンファンド告知ページ
引用元:マネックス証券
マネックス証券で投資する流れ
  • マネックス証券の証券口座を作る
  • 新しいファンドの募集情報を確認する
  • 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
  • 途中換金できない期間を確認して申し込む
マネックス証券で投資するメリット
  • 大手ネット証券の口座からHiJoJoユニコーンファンドへ投資できる
  • 関連銘柄や米国株も同じ口座で管理できる
  • 未上場ファンドの募集がない時期でも、別の投資方法を比較しやすい
ちゃすく
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マネックス証券であれば安心感もあり、既に楽天証券やSBI証券を使ってる人もサブ口座として活用できます。

Q
Stripe株はSBI証券や楽天証券で買えますか?
A

Stripeは非上場なので、通常の米国株としては買えません。IPO後も各証券会社が取扱対象に加えるまで購入できません。

Q
StripeのティッカーはSTRIPEですか?
A

正式なティッカーは未発表です。株価サイトにSTRIPEと表示されても、Stripe公式と上場先取引所が発表するまでは正式銘柄と判断できません。

Q
Stripeの上場はいつですか?
A

2026年8月4日時点で上場日は未発表です。検索サイトの予定日ではなく、Stripe公式、上場先取引所、SECへの提出書類を確認してください。

Q
HiJoJoなら今すぐStripeへ投資できますか?
A

Stripeファンド2は2026年6月4日に募集を終了しています。次回募集は未定なので、会員ページで募集中の商品と最終投資対象を確認してください。

Q
Stripe株はNISAで買えますか?
A

現在は非上場なのでNISAで買えず、HiJoJoの私募ファンドもNISA対象外です。ただしマネックス証券の口座では、通常のNISA対象株式や投資信託を運用できます。StripeのIPO後は、同社株と証券会社がNISA成長投資枠へ対応するかを確認します。

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