- OpenAI株の買い方や、どこで買えるのかを調べている人
- 上場前のOpenAIに投資できる可能性があるルートを知りたい人
- HiJoJoユニコーンファンドとマネックス証券の違いを整理したい人
結論から書くと、2026年8月3日時点でOpenAIは日本のネット証券で普通に買える上場株ではありません。
ただし、HiJoJoには過去にOpenAIを組み入れたファンドの実績があり、今後募集が出た場合はHiJoJo.comか、HiJoJo Partnersと提携しているマネックス証券
経由で投資できる可能性があります。

「OpenAI株を買いたい」と検索している時点で、かなり投資感度は高めです。
ただ、検索結果には怪しい“未公開株っぽい商品”も混ざりやすいので、まずは正規ルートだけを見ていきます。
OpenAI株は今買える?2026年8月時点の結論
OpenAIはChatGPTの開発元として有名ですが、現時点ではAppleやMicrosoftのように証券取引所で売買できる公開株式ではありません。
OpenAI公式は2025年10月の組織再編で、非営利法人のOpenAI FoundationがOpenAI Group PBCを管理する構造に変わったと説明しています。
つまり、楽天証券やSBI証券、マネックス証券の通常の米国株検索で「OpenAI」と入力しても、上場株として売買できるティッカーは出てきません。
ここを勘違いすると、OpenAIに似た名前の別会社や、実態の薄いトークン商品に引っかかりやすくなります。
| 調べたいこと | 2026年8月時点の整理 | 投資家が見るポイント |
|---|---|---|
| OpenAI株の買い方 | 通常の上場株としては買えない | 未上場株ファンドの募集有無を確認 |
| OpenAIの株価 | 公開市場の株価チャートはない | 資金調達時の評価額を見る |
| OpenAIへの直接投資 | 個人が直接株主になるハードルは高い | HiJoJoなどのファンド経由が現実的 |
| 関連株への投資 | Microsoftやソフトバンクなどは上場株 | OpenAI単体への投資ではない点に注意 |
OpenAIへ投資したい人が最初に押さえるべきなのは、「OpenAI株そのもの」と「OpenAI関連株」は別物だという点です。
Microsoft株を買えばOpenAIの成長恩恵を一部受けられる可能性はありますが、Microsoftはクラウド、Office、ゲームなども持つ巨大企業です。OpenAIだけに投資しているわけではありません。
OpenAI株を日本で買う4つの方法
OpenAIに投資したい場合、現実的なルートは大きく4つあります。
ただし、個人投資家にとって使いやすい順に並べると、かなり差があります。
| ルート | OpenAIへの近さ | 使いやすさ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| HiJoJoユニコーンファンド | 募集があればかなり近い | 個人でも検討しやすい | 募集終了後は買えない。途中売却もしにくい |
| マネックス証券経由のHiJoJoファンド | ファンド次第で近い | 既存の証券口座から確認しやすい | 常にOpenAIファンドがあるわけではない |
| Microsoftやソフトバンク株 | 間接的 | かなり使いやすい | OpenAI単体の値動きにはならない |
| 海外の私募・セカンダリー取引 | 近い場合がある | 一般個人には難しい | 適格投資家向け、最低投資額、法規制の壁がある |
この中で、この記事の読者に一番合いやすいのはHiJoJoユニコーンファンドです。
理由はシンプルで、HiJoJoのOpenAI企業ページには、過去にOpenAIを組み入れたファンド実績が掲載されているからです。

ただし「HiJoJoならいつでもOpenAIに投資できる」という意味ではありません。
募集がある時だけ入口が開くタイプなので、ここはちょっと不便です。
OpenAIに投資する方法|HiJoJoユニコーンファンドとは
OpenAIが上場する前に投資しておきたい場合は、HiJoJo.comが提供しているHiJoJoユニコーンファンドです。
HiJoJo.comはマネックス証券
とも提携しており、実際に下の画像はマネックス証券で募集されていたSpaceXのHiJoJoユニコーンファンドです。

マネックス証券ユーザーなら購入でき、投資できた人は上場時点で大きな利益を得ています。

HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comで投資するか、マネックス証券
の口座内からそのまま申し込むしかありません。
残念ながら、SBI証券や楽天証券ではHiJoJoユニコーンファンドの取り扱いはありません。
HiJoJoユニコーンファンドの仕組み
HiJoJoユニコーンファンドを提供しているHiJoJo Partnersは、金融庁に登録された第一種金融商品取引業者です。
評価額10億ドル超の未上場企業(ユニコーン企業)に投資する私募ファンドを組成・運用しています。
実際に下の画像はHiJoJo公式サイトの組入実績企業一覧で、SpaceXやStripe、Anthropic、Discordといった名前が並んでいて知っている企業も少なくないと思います。

一般的な投資信託などとは違い、ファンドごとに投資先が指定されています。
「SpaceXファンド」ならSpaceX、「OpenAIファンド」ならOpenAIの株式が組み入れ対象です。
1口100万円から投資でき、累計販売額は500億円を突破しています。
HiJoJo Partnersはマネックス証券と提携しており、マネックス証券のサイト上でもファンド一覧を下画像のように確認できます。

SpaceXファンド、パランティアファンド、OpenAIファンドなど、過去に募集があったファンドが並んでいます。
マネックス証券経由でもHiJoJo.comの場合と同じようにファンドへ申し込めます。
ただし、HiJoJoユニコーンファンドは常に募集があるわけではなく、基本的に募集が始まってから下画像のように2週間前後の募集期間しかありません。

そのため、OpenAIへもし上場前に投資したい場合は事前にHiJoJo.comかマネックス証券
のアカウントを作っておき、募集が始まったら応募する方法が現実的です。

つまり、HiJoJoユニコーンファンドにはHiJoJo.comとマネックス証券
の2ルートが存在します。
ここからはHiJoJo.comとマネックス証券
のどちらで投資すると良いのか解説していきます。
上場前にOpenAIへ投資する方法1:HiJoJo.com
OpenAIが上場する前に投資する方法1つ目は、HiJoJo.comから直接会員登録してファンド募集へ応募することです。

- HiJoJo.com
で会員登録する
- 新しいファンドの募集情報を確認する
- 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
- 途中換金できない期間を確認して申し込む
- マネックス証券ルートよりも応募できるファンド数が多い
- 新規のファンド募集が始まるとメールで通知が来る
- HiJoJoユニコーンファンド以外に投資先がないのでシンプル

HiJoJoユニコーンファンドの募集は2週間しかないことが多いので、事前に登録しておかないと気づいたときには締め切られていた、ということもあり得ます。
上場前にOpenAIへ投資する方法2:マネックス証券
OpenAIが上場する前に投資する方法2つ目は、マネックス証券の口座を開設し、マネックス内からそのままファンドへ応募する方法です。

- マネックス証券
の証券口座を作る
- 新しいファンドの募集情報を確認する
- 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
- 途中換金できない期間を確認して申し込む
- 大手ネット証券の口座からHiJoJoユニコーンファンドへ投資できる
- 関連銘柄や米国株も同じ口座で管理できる
- 未上場ファンドの募集がない時期でも、別の投資方法を比較しやすい

マネックス証券であれば安心感もあり、既に楽天証券やSBI証券を使ってる人もサブ口座として活用できます。
- QOpenAI株は楽天証券やSBI証券で買えますか?
- A
2026年8月3日時点では、OpenAIは通常の上場株としては買えません。証券口座で買えるのは、Microsoftやソフトバンクなどの関連上場株です。
- QHiJoJoなら必ずOpenAIに投資できますか?
- A
必ずではありません。HiJoJoには過去のOpenAI組入実績がありますが、現在募集中かどうか、今後募集されるかどうかは別問題です。公式サイトと商品説明書で毎回確認してください。
- QOpenAI関連株を買うのは代わりになりますか?
- A
MicrosoftやソフトバンクはOpenAIと関係が深いので、間接的な選択肢にはなります。ただしOpenAI単体への投資ではないため、値動きはそれぞれの本業や市場環境にも左右されます。



