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NASDAQ100・SOX・FANG+はどれがいい?違い・リスク・積立結果を比較

NASDAQ100・SOX・FANG+はどれがいい?違い・リスク・積立結果を比較の資産推移シミュレーショングラフ。新NISAでNASDAQ100・SOX・FANG+を選ぶと、かなりヤバいですね。 というのも、この3つの指数は最近の急激な円安を除いたドル建てリターンでも過去10年間で年率19~29%という驚異的なリターンを記録しています 投資商品・指数分析

実際の積立シミュレーション

3指数の平均リターンを基に半分のリターンと7割のリターンを含めた9つのパターンで積立シミュレーションをしていきます。

指数年率リターン平均の半分平均の7割
NASDAQ10019.34%9.67%13.54%
SOX26.54%13.27%18.56%
FANG+29.24%14.62%20.47%
※過去のリターンは将来を保証するものではありません
ちゃすく
ちゃすく

参考として毎月10万円を10年間積立するシミュレーションにするので、毎月5万円であれば最終金額の半分などを参考にしてください。
あと、最終資産へ年間2%のインフレを反映させた値も出しておくので、実質的な購買力も参考にしてください。

3指数を年平均リターンで10年積立

インデックス年間リターン最終資産額インフレ年2%反映
NASDAQ10019.34%3598万円約2950万円
SOX26.54%5450万円約4469万円
FANG+29.24%6365万円約5219万円
ちゃすく
ちゃすく

正直、直近5年間は急激なインフレがあったおかげでどの指数も非常に好調です。
なので、このリターンが今後も10年続くと考えるのはリスクが高いです。

3指数を年平均リターンの半分で10年積立

インデックス年間リターン最終資産額インフレ年2%反映
NASDAQ1009.67%2065万円約1693万円
SOX13.27%2537万円約2080万円
FANG+14.62%2741万円約2248万円

3指数を年平均リターンの7割で10年積立

インデックス年間リターン最終資産額インフレ年2%反映
NASDAQ10013.54%2576万円約2112万円
SOX18.56%3440万円約2820万円
FANG+20.47%3841万円約3150万円
ちゃすく
ちゃすく

やっぱりインフレを考慮すると実質購買力が落ちてしまいますね。インフレ対策にもなるチャスクが実際に行った節約方法などは下の本にもまとめてあります。

どの指数があなたに向いている?

NASDAQ100が向いている人

  • ハイテク株に投資したいが、ある程度の分散も欲しい
  • 年率20%前後のリターンを狙いたい
  • 30%程度の下落は許容できる
  • 年1回の銘柄見直しで十分と考える
  • 赤字の成長企業も含めた幅広いハイテク投資を望む

SOXが向いている人

  • AI・半導体の長期的成長を信じている
  • セクター特化の高リターンを狙いたい
  • 40%超の下落にも動じないメンタルがある
  • ウェイト上限という適度な集中度を評価できる
  • 財務健全性(債務整理中企業の除外)を重視する

FANG+が向いている人

  • 最高レベルのリターンを狙いたい
  • 10社の大型ハイテクに強い信頼がある
  • 50%近い下落も耐えられる資金力とメンタルがある
  • 年4回のリバランスによる機動性を評価できる
  • 等ウェイトの「高値売り・安値買い」効果に魅力を感じる
  • 0.7%の信託報酬を許容できる
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