はじめまして。ブログ運営に携わっているPomCatです。
プロのフォトグラファーにとって、高性能なPCは写真編集や管理に欠かせないツールです。
この記事では、フォトグラファーに最適でコスパの良いおすすめの安いノートパソコンをご紹介します!
フォトグラファー向けの写真編集・RAW現像ソフト
フォトグラファーに最適なノートパソコンを選ぶために、まずはフォトグラファーに人気の写真編集・RAW現像ソフト(無料・有料)をご紹介します。
利用したいソフトによって、必要となるスペックが多少異なりますので、参考にしてください。
無料ソフト
PhotoDirector Essential
PhotoDirector Essentialは、初心者から経験者まで幅広いユーザーに対応した写真編集ソフトです。
基本的な写真補正から、AIを活用した創造的な編集まで多機能なのが特徴です。簡単なレタッチ作業から高度な編集まで対応可能です。
個人利用はもちろん、プロの作業にも十分活用できるのが特徴です。
darktable
darktableは、オープンソースで提供される写真現像および管理ソフトです。
RAW画像の現像に特化しており、カラーや画像補正、フィルターの適用など豊富な編集機能を備えています。
非破壊編集にも対応しているため、元の画像をそのまま保ちながら作業が可能です。
また、画像整理やワークフローの効率化もサポートしており、写真愛好家からプロのフォトグラファーまで幅広いユーザーに利用されています。
有料ソフト
Lightroom Classic
Lightroom ClassicはAdobe公式サイトが開発したプロフェッショナル向けの写真編集ソフトウェアです。
RAW現像をはじめ、色調整、露出補正、トリミングなどの基本機能から、高度な編集まで幅広く対応しています。
さらに、デジタル写真の整理・管理機能も充実しており、大量の画像を効率的に管理可能です。
プロのフォトグラファーから写真愛好家まで、幅広いユーザーに支持される定評あるソフトウェアです
Luminar neo
Luminar Neoは、AI機能を強化した写真編集ソフトです。
AI技術を活用することで、複雑な編集作業を簡略化し、誰でもプロレベルの写真編集が手軽に行えることを目指しています。
基本的な補正ツールに加え、AIを利用した多彩な編集機能を搭載しており、WindowsとMacOSの両方に対応しています。
直感的で使いやすいインターフェースが特徴で、初心者からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。
SILKYPIX
SILKYPIXは、日本のアドワー株式会社が開発したRAW現像ソフトです。高度な画像処理技術により、鮮明で美しい仕上がりになります。
基本的な補正機能から、部分補正や細かな色調整などの高度な編集にも対応しており、使いやすさと機能性のバランスに優れています。
初心者からプロフェッショナルまで、多くのユーザーに利用されている信頼性の高いソフトウェアです。
また、豊富な日本語サポートが特徴で、日本国内で高い評価を受けています。
フォトグラファー向け写真編集・RAW現像ソフトの推奨スペック
Windowsの推奨スペック
フォトグラファー向け写真編集・RAW現像ソフトの、Windowsの推奨スペックを表にまとめました。
スペック | PhotoDirector Essential | darktable | Lightroom Classic | Luminar neo | SILKYPIX |
---|---|---|---|---|---|
OS | Microsoft Windows 11、10 (64 bit OS のみ対応) | Microsoft Windows 11、10 (64 bit OS のみ対応) | Windows 10(バージョン 22H2)または Windows 11(バージョン 21H2 以降) | 10 バージョン1909もしくはそれ以上(64-bit OSのみ) | Microsoft® Windows® 11 / 10 64bit版 |
CPU | Windows : Intel Core™ i シリーズ、またはAMD Phenom® II 以上 | 指定なし | Intel または AMD プロセッサー(SSE 4.2 以降で、64 ビットをサポートしている 2 GHz 以上のプロセッサー) | CPU Intel® Core™ i5以上、AMD Ryzen™ 5以上 | Intel® Core™ 2 Duo 以上 または AMD Athlon™ 64 X2 以上のプロセッサー |
メモリ | 4GB 以上(AI スタイル使用は 8 GB 以上推奨) | 4GB以上(8GB推奨)、スワップ領域4~8GB以上 | 16GB以上 | メモリ8 GB RAM以上(16GB以上のRAM推奨) | 4GB以上のRAM(8GB以上推奨) |
グラフィックボード | 128MB 以上の VRAM | より多くのGPUメモリによるメリット | ・DirectX 12 をサポートしている GPU ・4K以上の画面解像度をサポートするディスプレイの場合は4GBのGPU メモリ ・8GBの専用GPU メモリ、またはGPUの完全アクセラレーション用に 16GBの共有メモリ | OpenGL 3.3以降対応のグラフィックカード | DirectX 10以上に対応したグラフィックボード |
ストレージ | 2GB | 指定なし | 4GB以上 | ハードウェアディスク10 GBの空き容量、SSD推奨 | 20GB以上の空き容量のあるハードディスク |
人気ソフトの中で、「Lightroom Classic」が最も高いスペックが必要になります。「Lightroom Classic」のスペックを満たすノートパソコンであれば、どのソフトも快適に使用することができます。
よって、フォトグラファー向け写真編集・RAW現像ソフトを快適に使用できる、おすすめのスペック(Windowsノートパソコン)は以下のようになります。
パーツ | 推奨スペック |
---|---|
OS | Windows 10 以降 |
プロセッサ | ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650以上。 具体的には、以下のグラフィックボード。 ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
具体的なスペックの選び方については、後の章で解説します。
Macの推奨スペック
次に、フォトグラファー向け写真編集・RAW現像ソフトの、Macの推奨スペックを表にまとめました。
スクロールできます
スペック | PhotoDirector Essential | darktable | Lightroom Classic | Luminar neo | SILKYPIX |
---|---|---|---|---|---|
OS | macOS 10.14 以降 | macOS 11.3(Big Sur)以降 | macOS Monterey(バージョン 12.0)以降 | mac OS – 11.0 以降。 | macOS® v10.15, v11, v12, v13 |
CPU | Intel Core™ i シリーズ、または Apple M1 (Rosetta 対応) | 指定なし | Intel マルチコアプロセッサー(SSE 4.2 以降で、64 ビットをサポートしている 2 GHz 以上のプロセッサー)または Apple Silicon プロセッサー | CPU Intel® Core™ i5以上 | Intel® Core™ 2 Duo 以上のプロセッサー |
メモリ | 4GB 以上(AI スタイル使用は 8 GB 以上推奨) | 4GB以上(8GB推奨)、スワップ領域4~8GB以上 | 16GB以上 | メモリ8 GB RAM以上(16GB以上のRAM推奨) | 4GB以上のRAM(8GB以上推奨) |
グラフィックボード | 128MB 以上の VRAM | より多くのGPUメモリによるメリット | ・MetalをサポートしているGPU ・4K以上の画面解像度をサポートするディスプレイの場合は4GBのGPU メモリ ・8GBの専用GPUメモリ、またはGPUの完全アクセラレーション用に16GBの共有メモリ | 指定なし | 指定なし |
ストレージ | 2GB | 指定なし | 4GB以上 | ハードウェアディスク10 GBの空き容量、SSD推奨 | 20GB以上の空き容量のあるハードディスク |
ディスプレイ解像度 | 1024 x 768、16-bit カラー以上 | 指定なし | 1920 x 1080 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ | 1280×768サイズ以上 | 1,024×768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ |
Windows同様、「Lightroom Classic」が最も高いスペックが必要になります。「Lightroom Classic」のスペックを満たすノートパソコンであれば、どのソフトも快適に使用することができます。
フォトグラファー向け写真編集・RAW現像ソフトを快適に使用できる、おすすめのスペック(Macノートパソコン)は以下のようになります。
パーツ | 推奨スペック |
---|---|
OS | macOS Ventura(バージョン 13)以降 |
プロセッサ | ・Intel製のCPU ・Apple Silicon |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | CPU内蔵グラフィックス |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 14〜16インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
具体的なスペックの選び方については、次の章で解説します。
フォトグラファー向けPCはWindowsとMacどっちがいいのか?
フォトグラファー向けPCを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。
OSは「オペレーションシステム」の略称であり、パソコン全体を管理するシステムです。
PCへインストールしたソフトのアイコンをクリックするだけで起動するのはOSのおかげです。
OSにはWindows、MacOS、LINUXなど様々な種類がありますが、ソフトやデバイスによって対応OSが異なるので注意してください。
よく使われるのはWindows↓
WindowsはAmazonや楽天市場などでライセンスを買えば後からインストールすることも可能です
結論から言うと、どちらでもOKです。
判断するうえでの基準となる、WindowsとMacのメリット・デメリットをまとめました。
Windowsノートパソコンのメリット・デメリット
Macノートパソコンのメリット・デメリット
WindowsとMacのどちらでも利用することができますが、写真編集・RAW現像に加えて他の用途も考えている場合はソフトウェアやOfficeの互換性が高いWindowsが柔軟でおすすめです。
一方、iPhoneやiPadなどのApple製品との連携を考えており、クリアなディスプレイを使いたい場合はMacがおすすめです。
具体的な用途や必要なソフトウェア、ハードウェアの要件を基に選択するにゃ~
フォトグラファー向けPCのスペックの選び方
公式の推奨スペックや、必要動作スペックをもとにしたノートパソコンの選び方を紹介します。
選び方1:CPU
CPUは人間で例えると「脳」にあたる重要なPCパーツであり、指示された計算やプログラムを実行する役割があります。
CPUは「セントラルプロセッサーユニット」の略称であり、プログラムの演算・解釈・実行を行う役割です。
人間の脳に似ており、ソフトウェアの処理や動画の再生にも利用されます。
高性能なCPUを搭載すればPCの処理能力が上がり、高負荷な作業も快適に行えます。
PC全体へ影響を与えるパーツなのでPC選びでは重要です。
CPU製造で有名なメーカーは「Intel」と「AMD」。
CPUにはさまざまな種類があり、例えばIntel製CPUの場合は「Intel Core i5 10210U」といった表記になっています。「Core i5」の部分がCPUのクラス、「10210U」の部分がCPUの世代番号を表しています。
CPUのクラス | 超ハイエンド | ハイエンド | ミドルレンジ | ローエンド | 超ローエンド |
---|---|---|---|---|---|
Intel | Core i9 | Core i7 | Core i5 | Core i3 | Pentium、Celeron |
AMD | Ryzen 9 | Ryzen 7 | Ryzen 5 | Ryzen 3 | Athlon |
用途や できること | 3Dゲーム開発 VRゲーム | PCゲーム プログラミング | 動画編集 軽量なPCゲーム | 動画視聴 文章作成 | ネットサーフィン 軽量なSNSの閲覧 |
一般的にCPUのクラスや世代の数字が大きいほど性能が高いものの、Core i7の第6世代はCore i3の第13世代よりも性能が低いというケースがあり、CPUの性能を表記だけで測るのは難しいです。
もしCPUの性能をクラスや世代を総合的に判断したい場合は下記サイトで「PassMark値(Average CPU Mark)」を参考にする方法がオススメです。
写真編集・RAW現像ソフトであればPassMark値が14000以上がオススメなので、下記のようなCPUを選ぶとよいでしょう。
- Intel Core i5またはCore i7(第12世代以上)
- Intel Core i9(全世代)
- AMD Ryzen 7またはRyzen 9(全世代)
- Apple M1、M2チップ
選び方2:メモリ
メモリ(RAM)とはパソコンの主記憶装置であり、パソコンにとっての作業スペースにあたるPCパーツです。
メモリはPCのデータを一時保存するストレージであり、CPUとストレージ間のデータ取り扱いをサポートする役割です。
作業台へ例えられることが多く、「作業台が広い=メモリの容量が多い」状態だと1度に処理できるデータ量も増えます。
複数のソフトウェアを同時に使用する場合は大容量メモリが推奨されています。
アプリやダウンロードファイルを保存する「ストレージ」とは別物なので注意
メモリは容量が大きければ大きいほど一度に多くの処理ができ、それに伴ってソフトウェアやプログラムの処理速度が速くなります。
複数タブやアプリの同時使用を快適にするためにはメモリが重要になります。ソフトによって必要なメモリは異なりますが、最低で8GBは必要になります。
特に、写真のレタッチや編集では多くのメモリを必要としており、16GB以上のメモリがおすすめです。
特に画像を編集しているときは多くのメモリが使用されているので、メモリが不足すると動作が遅くなったり、動作しなくなる可能性があります。
選び方3:グラフィックボード
グラフィックボード(GPU)は、グラフィックス処理や演算処理へ特化したPCパーツです。
グラフィックボード(グラボ):画像や映像を表示するための部品(GPU)が集積されたPCパーツ。
連続的な演算処理能力に優れており、ゲーミングPCには搭載されている。
非搭載の場合はCPU内蔵パーツが同じ働きをするが、性能はグラボより低い。
PCゲームやライブ配信、編集ソフトなどで画像や映像を処理するために使われるPCパーツです。
でも、価格が高いので一般的なパソコンには搭載されてません。
Lightroom Classicなどのフォトグラファー向け写真編集・RAW現像ソフトはグラフィックボードを利用して一部の処理を高速化します。
グラフィック処理はCPUへ大きな負担がかかりやすいので、グラフィックボードのような専用PCパーツを利用します。GeForce RTX 4090とかなら1時間超えの動画でもたった1分でエンコードできるほどの性能があります。
NVIDIAのGeForce RTXシリーズの中〜上級モデルを選択することで、快適な編集環境を実現できます。
具体的には、性能とコストのバランスの取れた下記のようなモデルをおすすめします。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop
選び方4:ストレージ
ストレージはデータやソフトウェアをパソコン本体へ保存するためのPCパーツであり、デザインデータや動画データを保存する際に利用します。
ストレージはデータやソフトウェアなどを保存するパーツであり、本棚へ例えられることが多いです。
ストレージには「SSD」と「HDD」の2種類があります。
SSDは高速なデータ処理が可能であり、物理的な衝撃にも強いです。
HDDは安価で大容量ストレージを用意できますが、SSDよりもデータ処理が遅いです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があり、ソフトの起動速度や編集速度を考慮すると、起動速度やデータの読み書きが速いSSDの選択が必須です。
例えば最新のM.2SSDであれば通常のHDDより50倍以上も転送速度が大きく、パソコンやソフトウェアなどの起動速度も速くなります。
比較 | HDD | SSD |
---|---|---|
価格 | 安い | 高い |
価格に対する保存容量 | 多い | 少ない |
転送速度 | 遅い | 速い |
本体の寿命 | 約3年 | 約5年 |
衝撃への耐性 | 壊れやすい | 壊れにくい |
高解像度の写真データは、比較的容量が大きいので、ストレージの容量は512GB以上あると良いです。
もし容量が不足した場合には、クラウドストレージや外付けハードディスクを活用してもよいでしょう。
フォトグラファー向けPCおすすめ7選
Lenovo LOQ 15IRX9(RTX3050)
LOQ 15IRX9は世界最大級のパソコンメーカーであるLenovoのゲーミングノートパソコンです。
LOQ 15IRX9の価格は110,000円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | LOQ 15IRX9(RTX3050) |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel Core i5-13450HX |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
Intelの13世代ミドルレンジCPUを搭載しており、ビジネス向けソフトやゲームもできるハイスペックPCです。
- 10コア16スレッドCPUと16GBメモリで基本性能が高い
- VRAM6GBのRTX3050 Laptopを搭載
→高いグラフィック性能でPCゲームや動画編集も快適 - 15.6インチの大きめディスプレイ&144Hz
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 1年間の引取修理サポートあり
- 1080pのWebカメラとマイク、ノイズキャンセリングスピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大48回までクレカなしで分割払いが可能
Lenovo LOQ 15IRX9(RTX4050)
LOQ 15IRX9(RTX4050)は世界最大級のパソコンメーカーであるLenovoのゲーミングノートパソコンです。
LOQ 15IRX9(RTX4050)の価格は144,870円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | LOQ 15IRX9(RTX4050) |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel Core i5-13450HX |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
Intelの13世代ミドルレンジCPUを搭載しており、クリエイティブソフトやゲームもできるハイスペックPCです。
Apple MacBook Air
フォトグラファーへオススメの安いノートパソコン3台目は、AppleのノートPC「MacBook Air」です。
MacBook Airには様々なシリーズがありますが、フォトグラファーであればM2チップを搭載したMacBook Air M2(約10万円)でも十分です。
項目 | MacBook Air M2 |
---|---|
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
グラフィックス | Apple M2チップ |
メモリ | 8GB(カスタム可能、16GB以上推奨) |
ストレージ | SSD:256GB(カスタム可能。512GB以上推奨) |
Adobe系ソフトはmacOSでもWindowsと同じように利用でき、MacBookならではのメリットもあります。
MacBook Airであれば通常のディスプレイよりも現実での描写に近いため、フォトグラファーとしての利用だけでなく、印刷業界や雑誌業界で働く場合にもオススメです。
マウスコンピューター mouse K5-I7G50BK-A
mouse K5-I7G50BK-Aは国内BTOパソコンで売上No1であるマウスコンピューターのクリエイター&ゲーマー向けノートパソコンです。
mouse K5-I7G50BK-Aの価格は149,800円であり、具体的なパソコンスペックは下表の通りです。
項目 | mouse K5-I7G50BK-A |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | IIntel Core i7 12650 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
- 15インチのフルHDノングレア液晶なので長時間作業でも目が疲れにくい
- Intelの12世代ミドルレンジCPU搭載
→Office系ソフトやAdobe系ソフトを使える性能 - グラフィックボード「RTX2050」を搭載
→PCゲームやクリエイティブ系ソフト、AI学習にも使える - Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
- バッテリー駆動時間最大10時間
- 100万画素のWebカメラとマイク、スピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大36回までクレカなしで分割払いが可能
マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aは国内BTOパソコンで売上No1であるマウスコンピューターのWEB限定ゲーミングノートパソコンです。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aの価格は179,800円であり、具体的なPCスペックは下表の通りです。
項目 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB(増設注文可能) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックスへRTX4060を採用しており、人気PCゲームをプレイできるほどのスペックがあります。
- 16インチのフルHDノングレア液晶&165Hzで作業やゲームも快適
- 8コア16スレッドCPUでAdobeやPCゲームにも使える
- グラフィックボード「RTX4060」搭載で画像処理や3Dゲームにも対応
- 500GBの大容量ストレージ&SSDなので読込も速い
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
- 100万画素のWebカメラとマイク、スピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大36回までクレカなしで分割払いが可能
マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-A(32GB)
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A(32GB)は国内BTOパソコンで売上No1であるマウスコンピューターのWEB限定ゲーミングノートパソコンです。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A(32GB)の価格は199,800円であり、具体的なPCスペックは下表の通りです。
項目 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A(32GB) |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop |
メモリ | 32GB(増設注文可能) |
ストレージ | SSD:1TB |
グラフィックスへRTX4060を採用しており、人気PCゲームをプレイできるほどのスペックがあります。
- 16インチのフルHDノングレア液晶&165Hzで作業やゲームも快適
- 8コア16スレッドCPUでAdobeやPCゲームにも使える
- グラフィックボード「RTX4060」搭載で画像処理や3Dゲームにも対応
- プロゲーマーや人気配信者並の32GB大容量メモリ
→ゲーム配信やクリエイティブ系ソフトも快適 - 1TBの大容量ストレージ&SSDなので読込も速い
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
- 100万画素のWebカメラとマイク、スピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大36回までクレカなしで分割払いが可能
Lenovo Legion Pro 7i Gen 9
Legion Pro 7i Gen 9は世界最大級のパソコンメーカーであるLenovoのハイエンドノートパソコンです。
Legion Pro 7i Gen 9の価格は税込354,860円であり、主なスペックは下表の通りです。
項目 | Legion Pro 7i Gen 9 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel Core i9-14900HX |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 1TB |
ディスプレイ | 16インチ WQXGA (2560×1600), 240Hz |