動画編集にはPowerDirectorがオススメの理由を解説!コスパ最強でWindows&Mac対応【PowerDirector 365】

動画編集にはPowerDirectorがオススメの理由を解説!コスパ最強でMacにも対応・初心者にもオススメソフト【PowerDirector 365】YouTube

この記事は以下の悩みや要望を持つ方にオススメです。

  • WindowsやMacで使える動画編集ソフトを探している
  • PowerDirector 365ってオススメ?コスパはどうなの?
  • YouTubeに動画投稿したいけど初心者だからどんな動画編集ソフトを選べばいいかわからない

実際にPowerDirector 365を使ってみたため、基本的な使い方と使いやすさ、機能性や価格などを解説・レビューしていきます。

*PowerDirector 365は買い切り版であるPowerDirector Ultraの機能拡張版であるため基本的な変種機能や編集画面は同じです。

*ブログのアイキャッチ(サムネ)にはCanvaを用いています。

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PowerDirector 365の価格と基本的な使い方

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PowerDirector 365の製品価格と価格プラン、他のバージョンとの比較

PowerDirector 365はWindowsとMac両方のバージョンがある動画編集ソフトで、1ヶ月のプランか12ヶ月プランのどちらかで料金を払う月額性のサブスクリプション版となっています。

1ヶ月は2180円、12ヶ月は8480円となります。

引用元:https://jp.cyberlink.com/store/powerdirector-video-editing-software/buy_ja_JP.html

そのほかに、買い切り版のPowerDirector StandardとPowerDirector Ultra、PowerDirector Ultimate Suiteがあり、StandardがAmazonで5880円、Ultraが13520円、Ultimate Suiteが17487円となります。

この他に無料体験版もありますが、動画にPowerDirectorのロゴが入ってしまうため、YouTubeへ動画をアップする場合はオススメ出来ません。

Standard・Ultra・Ultimate Suiteの順番に使える機能が増えていきます。

カット編集や字幕を入れるだけならばStandard、少し凝った動画を作りたいならUltra、MXF形式やMOV形式が読み込めるので、iphoneやGoProなどで撮った動画を編集したいならUltimate suiteがオススメです。

しかも、買い切りでは有料であるアップデートやバージョンアップも無料です。

Standard・Ultra・Ultimate Suiteの3つにはMac版はありませんが、365であればMac版も販売されています。

引用元:https://jp.cyberlink.com/store/powerdirector-video-editing-software-mac/buy_ja_JP.html?affid=2581_1699_540

365はUltimate Suiteの機能に加えて、本来は有料であるエフェクトやテンプレート、BGM、効果音、動画素材などを無制限で使用することができます。

PowerDirectorはどの製品も定期的に割引セールを行っているのでお得に買うことができます。

アップデートや最新のものは不要という方は買い切り版を、最新のものを使いたいという方や初めてだけど試しに使ってみたいという方にはサブスクリプション版を、それぞれオススメします。

PowerDirector 365の使用環境と起動

最初に今回PowerDirector 365を使用するPCのスペックを表記しておくため、自身のPCスペックと照らし合わせながら参考にしてください。

OS Windows 10 home 64ビット
CPU Core i5-9000
GPU インテル HD グラフィックス 530
RAM 16GB
ROM SSD 128GB

PowerDirector 365の画像編集ソフトを起動すると下画像のように画面比率を選択する項目が出てきます。

今回はYouTubeへの動画投稿で一番多く使われるであろう「16:9」の画面比率で使い方を説明していきます。

初めて編集画面を開くと下画像のように編集方法を自動で説明してくれます。

動画編集の経験がない人でも何をすればよいのか簡単に分かる点は非常にオススメなポイントです。

PowerDirector 365で動画を読み込んで編集

まずPowerDirector 365の編集画面は下画像のようになっており、全体的な構成はFilmoraEaseUS Video EditoriMovieに似ています。

動画を読み込むときは、左上のメディアルームをクリックし動画を選択するか直接、左上のファイルから矢印が出ているマークをクリックし「メディアファイルから読み込み」を行います。(avi、m2ts、mkv、mov、mpeg、mvf、mp4を編集可能)

実際に読み込むとプレビュールーム上に読み込んだ動画が素材として表示されます。

読み込みの速度は動画サイズが30MBの動画で約0.6秒ほどでした。

読み込んだ動画のカットや色調整などの編集はタイムラインへ動画素材を移すことで可能です。

動画をタイムラインへ移す方法は以下の3種類があり、事前知識なしでも簡単にタイムライン上へ動画を移せます。

  • 素材エリアにある動画をドラッグ&ドロップでタイムライン上へ移動する
  • 素材エリアにある動画を右クリックし、「タイムラインに挿入」を選択す
  • Windowsのフォルダから直接ドラッグ&ドロップする(自動で素材エリアにも追加される)

タイムライン上に配置した動画は、動画素材を選択した状態で下画像のアイコンをクリックすると以下の編集作業が可能です。

分割動画をタイムライン上で分ける機能。
トリミング動画の指定した箇所を削除する機能。複数個所を削除できるマルチトリミングもある
マスクデザイナー動画の一部を見えなくする機能。
アクションカメラセンターアクションカメラセンター。
ズーム/パン動画の拡大、縮小をする機能。
モーショントラック動く被写体に合わせて文字や画像を動かす機能。
マジックカット設定に合わせて自動で動画をトリミングする機能。
補正/強調動画の明るさや色調を変更する機能。

個人的にはモーショントラックとマジックカットが面白い機能だなとおもいました。

モーショントラックは、通常なら動く人物などに合わせて文字や画像を動かすのは非常に時間のかかる作業になるところ、文字や画像の追従をPowerDirectorが自動で行ってくれるので非常に便利です。

ただ、あまりにも多くのモーショントラックを一つの動画に入れると、プレビュールームでのカクつきや音ずれが起こってしまいます。

あくまで、プレビュールーム内のみで、動画の出力後は正常な映像になりますが、動画がちゃんと出来ているかの確認が難しくなるので、モーショントラックの使用はほどほどにすることをおすすめします。

マジックカットは、条件に合わせて自動でトリミングをしてくれる機能です。

切り取られた箇所を滑らかにフェードインやフェードアウトさせることもできるので、自然な仕上がりになります。

ただ、動画を読み込んで分析しトリミングする箇所を判断するので、動画が長くなればなるほど時間がかかってしまいます。

動画にテキスト(字幕)を追加

動画にテキストを追加する方法は以下の2種類があります。

  • 下画像に映っているテキスト素材を右クリックしタイムラインに挿入を選ぶか、ドラッグ&ドロップ
  • 字幕ルームから字幕を付ける 

テキスト素材からの書き込みでは1文ずつ、字幕ルームからは一遍に打ち込むことができます。

テキスト素材の利点は1文ずつ文字の位置やエフェクトを変更できる点であり、字幕ルームの利点はまとめて同じ位置に字幕を追加できる点です。

テキスト素材のデフォルトは特にアニメーションが無い普通の字幕であり、その他の素材はアニメーションが施されています。

これらのバリエーションは有料アドオンをインストールすれば増やすことができ、PowerDirector 365はアドオンを無料でインストールできるので、無料で使用することができます。

上画像のタイムライン上にあるマイタイトルをダブルクリックするとタイトルデザイナーが開き、文字の位置やフォント、カラー、サイズを調整できます。

字幕ルームからは、字幕の開始時間と終了時間を決めて、文章を打ち込みます。

上画像のTのマークのアイコンを選択することで下画像が開き、文字のフォントやカラー、サイズを調整することができます。

すべて適用をクリックすると字幕がすべて統一して変更され、OKをクリックすると選択した一文だけ変更されます。

シャドウや境界線で縁取りを設定することができますが、そのサイズを変えることは出来ず、決まった設定でしか使用できません。

動画にbgmや効果音を追加

PowerDirectorに動画にbgmや効果音を追加する時は主に3種類の方法があります。

  • PC内に保存されている音楽をメディアルームへインポートする
  • PC内に保存されている音楽をタイムライン上へドラッグ&ドロップする
  • メディアルーム内にあるBGMや効果音から素材を選択し追加する

bgmや効果音の音量の調節は、タイムライン上でbgmや効果音を選択すると中心に青い線が出てくるので、その線をドラッグしたまま上に動かすと音量が上がり、下に動かすと音量が下がります。

また、音声ミキシングルームから音量の調整やフェードイン・フェードアウトの設定も可能です。

また、ツールから音楽速度の変更や逆再生などを調整可能です。

そして、オーディオエディターから非常に細かい音楽の調整ができますが、素人からすると難しく扱いきれませんでした。

この機能はプロ向きのものだと思います。

その他の便利な機能

PowerDirector 365には他にも便利な機能があります。

  • ビデオテンプレート:テンプレートに沿って動画や画像、bgmをはめ込み手軽に動画を作成できる機能
  • エフェクトルーム:動画の雰囲気を変える素材。TikTokで使われるフィルターのような機能
  • パーティクルルーム:雪を降らせたり光をきらめかす素材を動画に加える機能

ビデオテンプレートは、イメージやシーンに沿ったテンプレートが用意してあり、そこに動画や画像、bgmをはめ込んでいくことで簡単にしっかりとした動画を作成できる機能です。

タイムライン上にあるクリップの数字の順番どおりに動画が表示され、手軽に作れるのに素人が作ったものとは分からないような仕上がりとなります。

エフェクトルームでは動画をぼかしたり、昔のテレビの映像のように古ぼけた感じのしたり、魚眼レンズで撮影されているように加工できる、雰囲気のある動画を作れます。

パーティクルルームには画面全体に光が飛び散ったり泡が舞ったりするものから、漫画の集中線やアニメーションの飛行機が飛ぶものまで、多くの素材が用意されています。

自分の使いたいシチュエーションにあった素材を探し出すことができるでしょう。

完成した動画を出力する

完成した動画は画面左上にある「出力」からエンコードが可能です。

ファイル形式や画質は自分で設定できますが、プロファイル分析ツールから動画に適したものを自動で設定出来ます。

よくわからない方はこれを使うと便利です。

上画像のように動画の一部を選択して、その部分だけ出力も可能です。

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PowerDirector 365がオススメな理由と残念な点

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PowerDirector 365のここがオススメ!

  • 一年間のプランがお得なので、初心者にも試しやすい
  • 常に最新版にアップデートでき、有料アドオンも使い放題
  • PowerDirector 365から直接YouTubeなどのサイトにアップできる
  • 動作が軽めなのでスペックの低いパソコンでも使いやすい
  • できることが多く凝った編集も可能
  • 公式サポートが手厚い

PowerDirector 365のここが残念…

  • 初心者には直感的にわかりやすいとまでは言えない
  • 多すぎる機能を使いこなすのには慣れが必要
  • 自動字幕機能がない
  • モーショントラックなどの一部の機能を使いすぎるとプレビューがカクつく

メリットとデメリットを挙げましたが、メリットがデメリットを上回るものだと思います。

PowerDirectorは価格の割に高機能なので、初心者から動画編集に慣れた方まで、幅広くオススメできる動画編集ソフトです。

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