【無料】iPhone&iPad版「iMovie」の評価と基本的な使い方を動画投稿者が解説【Appleユーザーにはオススメ】

【無料】iPhone&iPad版「iMovie」の評価と基本的な使い方を動画投稿者が解説【Appleユーザーにはオススメ】YouTube初心者向け

この記事は以下の要望や悩みを悩みを持つ方にオススメです。

  • iPhoneで撮った画像を編集したい
  • iPhone&iPadのiMovieについて知りたい方
  • iMovieを使っているもしくは使ってみたいが、いまいち使い方が分からない。

実際にiPhone&iPad用のiMovieを使ってみたため、基本的な使い方と使いやすさ、機能性やどういった人向けの動画編集アプリなのかをレビューしていきます。

*ブログのアイキャッチ(サムネ)にはCanvaを用いています。

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iMovieの価格と基本的な使い方について

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iMovieは有料アプリか?無料アプリか?

まず始めに結論から申し上げると、iMovieは無料で動画編集が可能なアプリとなっています。そして、iPhoneやiPadを購入すると、すでにインストールされているAppleの純正アプリとなります。

一昔前までは500円程課金が必要な有料の動画編集アプリでしたが、最近のApple製品では無料である事が多いです。

一昔と言ってもiPhone5が発売された当時なので、約10年近く前の話です。そのため、最近のiPhoneを購入した場合は、その時点でiMovieを所持している事になります。

iMovieのレビューについて

iMovieの評価とレビューは以下の通りとなっています。

5段階評価中、3.2となっているため、客観的に見てもiMovieアプリの評価はまぁまぁと言った所でしょうか。(評価が1番高かったアプリはこちら)

しかし、気になる部分は上の評価のデータです。

とりわけ5と1の評価が極端に分かれている様子が伺えます。

しかし、レビューを見てみると、「バグが多い」や「使いづらい」と言った内容がほとんど書かれています。

恐らく、感情的になってレビューを書いている方が多いため、マイナスな文章が多いレビューばかりと思われます。

iMovieのみに限らず、アプリはバグがいつ発生しても、おかしくはありません。

ただ、問題な事は、そのバグが発生する状態を放置している事が問題なのです。

仮にバグが発生してしまった場合、後ほど修正が必要しなければいずれ誰からも使って貰えなくなります。

そのため、それを防ぐ手段とし、バグの修正を行うのがアップデートの役割です。

iMovieではアップデートは時折実施されている事から、仮にバグや不具合が生じてもいずれは修正されるため、iMovieを使用するに当たってのバグは然程気にするレベルではないかと思われます。

iMovieの使用環境と起動

先程紹介した通り、iPhoneやiPad等、Apple製品にはiMovieがインストールされています。

そのため、特に容量を気にしてインストールする事がなく、すぐに動画編集を始める事ができます。

実際にiMovieアプリを機動すると、以下の画面が表示されます。

iPhone&iPad版iMovie:「プロジェクトを作成」

この画面が表示されたら、「プロジェクトを作成」の項目をタップし、動画編集をする事ができます。

iMovieで動画編集

「プロジェクトを作成」の項目をタップすると、「ムービー」と「予告編」の2項目が表示されます。

iPhone&iPad版iMovie:「新規のプロジェクト」

予告編と言うものは、約14種類のテーマがあり、そこから一つテーマを選んで動画編集が始まります。

そして、この予告編は名前の通り、「動画の予告」を作成する事が目的となります。

イメージとしては映画の宣伝と言った所でしょうか。この予告編ではiPhone版iMovieでも実際の映画の宣伝のような動画を作る事ができます。

しかし、予告編の欠点は「カスタマイズ性が低い」と言う事です。

予告編のテーマ内で流れる動画が決まっており、編集できる時間も限られているため、1から動画を作りたいと言う人には向いていないモードなっています。

もう一方の「ムービー」と言う項目は画像や動画、音楽を組み合わせて動画編集をする事ができます。

そのため、iMovieで動画編集を1からしたいと言う人は「ムービー」の項目を選んでください。

動画にテキスト(字幕)を追加

iMovieで動画にテキストを追加するには、まず編集したい動画を選択する必要があります。  

そして、iPhone&iPad版iMovieは画面右上のハテナボタンをタップする事で、以下の画面に切り替わります。

iPhone&iPad版iMovie:「編集画面」

上の画像は各操作方法が表示されている状態です。

カメラマークやマイクマーク等、マークしか表記されていませんが、ハテナボタンを押す事で文字が出現するため、 動画編集初心者の人でも使いやすくなります。

ここで気づいた方もいるかもしれませんが、この操作方法が表示されていても、「テキストを追加」と言う画面が表示されていません。

テキストを追加したい場合はテキストを追加したい画像、もしくは動画をタップすれば良いです↓

iPhone&iPad版iMovie:「テキストの追加方法」

上画像のようにタップする事で下画面に5つのアイコンが表示されます。

テキストを入力したい 場合は、「タイトル」のアイコンをタップする事で画像や動画にテキストを入力する事ができます。

iPhone&iPad版iMovie:「タイトルのアイコンをタップ」
iPhone&iPad版iMovie:「複数のタイトルが表示」

下画面に表示されている単語は、テキストの浮かび上がり方を指します。

例えば「スライド」を選択すると横からテキストが移動して表示されます。

そのため、動画の編集方法に合わせて自分の好きなテキストの浮かび方を選べば良いです。

その後、動画内に表示されたテキストを長押しする事で、好きなタイミングにテキストを表示する事が可能です。

動画に音楽やBGMを追加

iMovieを使って、動画に音楽を追加する事はとっても簡単です。

iPhoneの場合は編集画面左上、iPadの場合は編集画面の右上の「+」マークをタップします。

「+」のマークは動画や画像、音楽をつけ加える事ができるマークです。

そして、実際に「+」をタップしてみると「メディア」と「オーディオ」の2項目が表示されます。

今回は音楽やBGMの追加のやり方を紹介するため、オーディオをタップしてください。

すると、下の画面が表示されます。

iMovie:「オーディオ選択画面」

サウンドトラックとはいわゆる音楽の事であり、種類がなんと100種類以上存在します。

そして、サウンドトラックには曲がジャンル毎に分類されている特徴があります。

「知らない曲ばかり…」と思っている人でも、ジャンル毎に分類されているため、選びやすいシステムとなっています。

マイミュージックは自分のiPhone&iPadにダウンロードしている曲を選ぶ事ができます。

恐らく、動画編集をする中で音楽を追加したいと考えている人はマイミュージックをタップする事が多いかと思われます。

サウンドエフェクトは、数秒程度のエフェクト音となっています。

サウンドエフェクトの総数は約60以上となっています。

エフェクトには名前が明記されているため、動画の出だしで使用したり、エフェクト名とその場面が一致する場合に使用したり する等、上手く活用する事でより高度な動画編集をする事ができます。

iMovieでカット編集をする方法

iMovieでカット編集をする時は「分割」という機能を用います。

分割はiMovieで編集中の動画をタップすると「分割」という文字が表示されます。

分割したい部分に白い線を合わせて分割ボタンを押す事で動画を2つに分割する事ができます。

後は分割機能を何回か使って削除してもよい部分を作り、削除したい動画部分をタップして「削除」を選択することでカット編集が出来ます。

iMovieで編集した動画を出力してみる

iMovieで編集した動画を出力する場合は、一度編集画面から戻る必要があります。

その際の画面が下画像となります。

iPhone&iPad版iMovie:「動画の出力」

上の画面になったら下のマークの内にある真ん中のマークをタップする事で、動画を出力する事が可能です。

動画を出力する際、動画編集に使っている動画の画質に合わせて保存する画質を変更する事も可能です。

つまり、4kの動画を使って動画編集していた場合は出力時に最大画質で4kサイズを選べますが、4kではなく720pの動画しか使っていない場合は最大画質で720pまでしか出力できません。

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iMovieがオススメの理由と残念な理由

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iMovieがオススメの理由

iMovieはiPhone等のApple製品を使用している人にはオススメの動画編集アプリです。

iMovieがオススメの理由は3つあります。

1つ目は使いやすいと言う事。然程、凝った動画編集を目指さなければiMovieだけで充分かと思われます。

特に動画編集初心者の人には断然オススメです。実際にアプリを機動してみると動画編集に必要なマークが少ないため、情報に混乱する事なく、気軽に使用する事が可能です。

2つ目はiPhoneのカメラ機能です。iPhoneは毎年、新シリーズが登場します。

その特徴はデザイン性であったり、バッテリー性能であったり、最新チップを使う事により処理能力を高める等、Appleファンからすれば嬉しい事ですが、その他にもiPhoneのカメラ機能の向上が挙げられます。

iPhoneのカメラ機能は使い回し、取り回しが良く画質も良いため、総合的に見ても良いスマホカメラです。

2021年の秋に発売したiPhone13では新たに「シネマティックモード」という機能が追加されました。

更にiPhone13Proでは望遠カメラや暗い夜間でも明るいよう映せるナイトモード等の機能が向上しました。

新シリーズのiPhoneが出る度に、カメラ機能の向上がなされている事が多いです。

無料のiMovieアプリと機能の良いカメラは誰でも気軽に使う事ができ、相性が抜群となっています。

撮った画像や動画をすぐさま編集できるという点はかなり魅力的です。

そして、3つ目はApple製品に備わっているAirDropの機能です。

AirDropとは、Apple製品であれば画質を落とす事なく画像や動画を瞬時に転送する事のできる機能です。

そのため、友人からAirDropで転送してもらった画像や動画をiMovieでクリエイトする事ができます。

しかし、AirDropをする際、物理的に距離の近い端末でしか機能しないため、注意が必要となります。

カメラ機能やAirDropはiMovieの機能ではありませんが、互いに相互作用する事でよりiMovieで質の高い動画編集が可能となります。

iPhoneはMacと合わせて用いると動画編集でも非常に便利なためオススメです。

iMovieが向いている人

Appleの純正アプリなため、「Appleユーザーはオススメ!」と言いたい所ですが、このアプリが向いている人は動画編集の初心者や中級者辺りが対象になるかと思います。

というのも動画編集の際に付け加えられる機能が少ないからです。

そのため、動画を組み合わせる事や音楽を付け加える事で充分と言う方はiMovieで充分でしょう。

iMovieの残念なポイント

やはりiMovieは無料アプリのため、動画編集の際に付け加えられる機能が少ないです。

iMovieだけでも動画編集はできなくも無いですが、他の有料動画編集アプリをインストールしてみると、その差は歴然とする場合があります。

最近では無料動画編集アプリでもロゴ無し&高機能なアプリがあるため、iMovieを物足りなくなあります。
【参考記事】無料ロゴ無し!動画編集アプリ「CapCut」が神過ぎてオススメ!

iMovieを使い始めた頃はこれだけで充分に満足するかと思いますが、仮に毎日動画編集をする人からすると、半年程度で次第に飽きてくるかと思われます。

この事から長い目で使用したいと考えている人にとっては物足りなさを感じてしまったり、魅力を感じなくなってしまいます。

iMovieが向いてない人

正直、iMovieは有料の動画編集アプリを使用している人や何年にも渡って動画編集をしてきた人には向いていません。

それは無料であるがために、動画編集の機能が乏しいためです。

更にiMovieアプリは4K動画(5分ぐらいの長さ)を編集していると、バグや不具合が発生してしまう事があります。

バグや不具合が発生すると切り取った動画が元に戻ったり、起動途中でアプリが落ちてしまう事があります。

動画編集中にアプリが落ちてしまう事も嫌な事ですが、切り取った動画が元に戻ると言う事は音楽に合わせて動画を編集していた場合、それらがずれてしまう事になります。

そのため、4K動画を何十分に渡って編集する人等はそういったアクシデントが起こりうる可能性があるため、iMovieの使用をオススメできません。

4Kの動画を編集する場合はMac用動画編集ソフトであるPowerDirector365やFinal Cut Pro Xがオススメです。

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