この記事は下記の悩みや疑問を持つ人にオススメです。
- BlueYetiで使えるマイクアームはどれ?
- オススメのマイクアームを知りたい
- BlueYetiと相性の良い製品を教えて!
はじめまして。ブログ運営と動画投稿をしているちゃすくです。
この記事ではBlue Yetiシリーズで使えるオススメのマイクアームを紹介・解説します。
結論だけ先に書くと、Blue Yetiシリーズと同ブランドである「Logicool G Blue Compass」なら縦に長いマイクを逆さに吊るせるのでオススメです。

BlueYetiシリーズ用おすすめマイクアーム5選
BlueYetiシリーズにオススメのマイクは下記の5つです。
では、上記のマイクアームの詳細や特徴について解説します。
【シンプルで安い】Roycel RC-A01
BlueYetiシリーズでも使えるオススメのマイクアーム1つ目は「Roycel RC-A01」です。
Roycel RC-A01には下記の様な特徴があり、シンプルで安いマイクアームです。
- Amazonで約2000円の低価格帯マイクアーム
- 正直、デザインや形状は安っぽい
- 低価格帯では可動域が広く、安定性もある
- ケーブルバンドでマイクコードを収納できる
Amazonのベストセラーにもなっているので、1台目のマイクアームにもオススメです。
【互換性◎】Neewer マイクアーム40063970
BlueYetiシリーズでも使えるオススメのマイクアーム2つ目は「Neewer 40063970」です。
Neewer マイクアーム40063970には下記の様な特徴があり、シンプルで安いマイクアームです。
- Amazonで約1500円の低価格帯マイクアーム
- マイククリップとYeti用のネジがあり、様々なマイクで使える
- 前後に135°、上下に180°、水平方向に360°の回転が可能
- コードをまとめるケーブルバンド付き
Amazonでは1万件以上の星5が付く人気商品なので、低価格帯のマイクアームから試してみたい人にはオススメです。
【設置場所◎】Elgato Wave Mic Arm LP
BlueYetiシリーズでも使えるオススメのマイクアーム3つ目は「Elgato Wave Mic Arm LP」です。
Elgato Wave Mic Arm LPには下記の様な特徴があり、設置場所へ困ってる人には特にオススメです。
- Amazonで15500円の高価格帯マイクアーム
- 見た目はシンプルだが、アームが太いので安っぽくない
- モニター下からマイクアームを伸ばせる
- アームが頑丈なので重たいマイクでも安定しやすい
BlueYetiを逆さに吊る場合は向いていませんが、モニター下から自由にアームを動かしたい場合は最高の製品です。
【国内メーカー】Audio Technica AT8700J
BlueYetiシリーズでも使えるオススメのマイクアーム4つ目は「Audio Technica AT8700J」です。
Audio Technica AT8700Jには下記の様な特徴があり、Audio Technica社は国内メーカーです。
- Amazonで約7500円の中価格帯マイクアーム
- 可動部分が頑丈であり、固定したい場合は最高
- マイク重量2kgまで耐えられ、BlueYetiも余裕
- ネジやバネは隠れているので、安っぽくない
国内メーカー製だけあって非常に頑丈で耐久性もあるため、長く使いたい場合はオススメのマイクアームです。
【同ブランド】Logicool G Blue Compass
BlueYetiシリーズでも使えるオススメのマイクアーム5つ目は「Logicool G Blue Compass」です。
Logicool G Blue Compassには下記の特徴があり、BlueYetiに使うのであれば1番オススメのマイクアームです。
- Amazonで約16000円の高価格帯マイクアーム
- BlueYetiと同じLogicoolのBlueブランド製品
- 逆さ吊り前提で設計されており、アーム稼働部が硬い
- マイクコードをアームのチューブ部分へ収納できる
- 国内正規品であり、2年間のメーカー保証もある
価格は少々高いですが、新品であれば最大2年間のメーカー保証もあるので買って損は無いマイクアームです。
ゲーム実況・雑談配信にオススメの機材・ソフト
ここからはゲーム実況や雑談配信で使いたいオススメの機材やソフトを紹介します。
【無料版あり】ゲーム実況で役に立つ動画編集ソフト
まずは、ゲーム実況で役に立つ便利な動画編集ソフトです。
Adobe Premier Pro

AdobeのPremiere Proは世界で1番使われてるサブスク型の動画編集ソフトです。
自動字幕起こし機能により、AIが動画内の音声を分析して自動で字幕を入力してくれます。
ゲーム実況動画や雑談配信の切り抜きへ手軽に字幕を付けられるのでオススメです。
しかも、Premiere Proであれば機能制限が全く無い無料版がAdobe公式サイトからダウンロードできるため、気軽に動画編集を始められます。
CyberLink PowerDirector

PowerDirectorはパッケージ版とサブスク版があり、パッケージ版の種類も4つ以上ある動画編集ソフトです。
モザイクの自動追従や動画の自動音量調節が可能であり、視聴者へ不快感を与えない編集が簡単にできます。
PowerDirectorもCyberLink公式サイトから無料体験版が配布されてるので使ってみてください。
Wondershare Filmora

Filmoraは初心者向けの動画編集ソフトであり、買い切り版とサブスク版があります。
機能数と質は他の動画編集ソフトに劣るところもありますが、YouTube用の動画であれば十分なソフトです。
動作も比較的軽めなので、まずはWondershare公式サイトから無料版を試してください。
【コスパ◎】ゲーム実況・雑談配信にオススメのマイク
ここからはゲーム実況や雑談配信にオススメのマイクを紹介します。
HyperX QuadCast S
Kingstonのゲーミングブランド「HyperX」のコンデンサーマイクであり、接続方法はUSB端子です。
本体にポップガードが内蔵されており、ノイズや湿気を防いでくれます。
低価格帯のマイクでありながらノイズを防いでくれるため、OBSでのゲーム実況などにもオススメです。
Blue Microphones Yeti
Logicool傘下である「Blue」のコンデンサーマイクであり、接続方法はUSB端子です。
USB接続でも音質が良く、指向性も4つに切り替えが出来るので撮影環境に合わせた対応が可能です。

ひろゆきさんが配信で使ってたマイクです
Blue Bluebird SL
こちらも「Blue」のコンデンサーマイクですが、XLR接続なのでPCで使う場合はオーディオインターフェイスが必須になります。
オーディオインターフェイスにYAMAHAのAG03を使えば、山田涼介さんのゲーム配信環境と同じ音質になります。
もちろん、OBSなどの録画・配信ソフトにも対応しているので、音質を求めている人にはオススメです。
【分割払い可】オススメBTOパソコンメーカー
BTOパソコン:BTOはBuild To Orderの略称であり、意味は受注生産。
つまり、BTOパソコンメーカーは商品が購入されてから組み立てる形式のメーカー。有名なメーカーは「マウスコンピューター」や「パソコン工房」など。

品揃え豊富:パソコン工房

パソコン工房はゲーミングPCや動画編集PC、ビジネスPC、ティープラーニングPCなど幅広い製品を取り扱っているBTOパソコンメーカーです。
PCパーツ単体でも販売しているので、グラボを買ってゲーミングPCへカスタマイズしたい人にもオススメです。
しかも、パソコン工房はクレジットカードを持ってなくても分割払いができるので、高価なゲーミングPCも買いやすいです。
PC初心者向け:マウスコンピューター

マウスコンピューターはTVCMでもお馴染みのBTOパソコンメーカーであり、G-Tuneと呼ばれるゲーミングブランドがプロゲーマーやVtuberからも人気です。
他のBTOパソコンメーカーに比べるとPC初心者向けなモデルが多く、お手頃な価格帯のゲーミングPCや動画編集用PCが充実しています。
マウスコンピューターはセールもほぼ毎月やっており、金利0の分割払いも出来るので、お得にPCを買いたい場合はオススメです。
業界最安:FRONTIER

FRONTIERはヤマダ電機傘下のBTOパソコンメーカーであり、業界内最安で高スペックゲーミングPCを買うことが出来ます。
なぜなら、FRONTIERでは月末セールや限定セールなどを常にやっており、基本価格が他のメーカーよりも圧倒的に安いからです。
その代わり、数量限定のゲーミングPCが多く、早い者勝ちになっているので注意が必要です。
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