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iPhoneがあればビデオカメラはいらない?メリット5選やどっちが良いか具体的に解説

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結論から書くと、iPhone Proシリーズを持っていればビデオカメラを買わなくても綺麗な録画はできますが、ビデオカメラが完全にいらない訳ではありません。

ただし、iPhoneを持っていればビデオカメラをわざわざ購入するメリットは小さくなるため、APEXレンタルGOOPASSなどで数日間レンタルする方法がオススメです。

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iPhoneがあればビデオカメラはいらない?

「iPhoneがあればビデオカメラはいらない?」の答えは、『その人による』になります。

仮に、iPhoneで動画撮影をしていて、全くストレスを感じないとします。

この場合は、わざわざビデオカメラを用意する必要はないでしょう。

一方、iPhoneで動画撮影をするときに、「物足りなさ」や「使いにくさ」を感じるとします。

この場合は、ビデオカメラを用意すると、快適な撮影ができるかもしれませんよ。

やはり、iPhoneに「物足りなさ」や「使いにくさ」を感じているのなら、ビデオカメラのメリットを知ってゆくべきでしょう。

iPhoneにはない「ビデオカメラのメリット5選」とは?

ビデオカメラを用意すると、快適な撮影ができるかもしれないわけです。

ここからは、そんな「ビデオカメラのメリット」を紹介させていただきます。

<メリット1>ズーム機能が優れている

現代のビデオカメラは、当然のように30倍ズームや40倍ズームをすることができます。

また、ズームをしても美しい動画を撮れるのが、現代のビデオカメラの特徴になります。

「ズーム機能」という点で考えると、iPhoneよりもビデオカメラに軍配が上がるでしょう。

例えば、「子どもの運動会を撮影したい」と思ったとします。

この場合は、ビデオカメラを使ったほうが、表情などを美しくキャッチできるわけですね。

<メリット2>長時間の撮影ができる

ほとんどのビデオカメラは、「iPhone以上の長時間の撮影」をすることができます。

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(iPhoneもビデオカメラも解像度や空き容量によって、撮影できる時間が異なります。

ちなみに、iPhoneを使った場合は、数時間程度の撮影に留まるのが一般的です。

一方で、ビデオカメラの場合は、24時間以上も撮影できる機種もザラにあります。

やはり、「時間を気にせず撮影したい」などと考えた場合は、ビデオカメラを選んだほうがいいでしょう。

<メリット3>片手で操作できる

ビデオカメラなら、ほとんどの操作を片手で行えます。

つまり、ビデオカメラを使うときには、片手をあけた状態をキープしやすいのです。

例えば、「荷物を持ちながら撮影する」ということも、ビデオカメラなら可能です。

例えば、撮影で「ズームする場面」を想像してみてください。

iPhoneだと片方の手で端末を持って、もう片方の手でズーム操作をしなければいけません。

一方で、ビデオカメラなら、片手のみでズーム操作をすることができるのです。

また、ビデオカメラのほうが持ちやすいため、「疲れにくい」とも言えるでしょう。

やはり、「トートバッグをよく持つ」といった具合に片手がふさがりがちな人は、ビデオカメラの「片手で操作できる」という点が大きなメリットになるはずです。

<メリット4>「撮影の強制中断」がない

仮に、iPhoneで撮影をしているときに、電話通知が来たらどうなるでしょう。

設定にもよりますが、撮影が強制中断されるかもしれません。

これでは、せっかくいい場面を撮影していても、水を差すことになりますよね。

一方で、仮に電話通知が来たとしても、ビデオカメラで撮影していれば全く関係ありません。

iPhoneがどんなアクションを起こしても、ビデオカメラなら撮影はずっと続くのです。

撮影するものというのは、かけがえのない「一生もの」の可能性が高いですからね。

だからこそ、「撮影の強制中断」がないビデオカメラには、大きなメリットがあるはずです。

<メリット5>iPhoneの充電が減らない

iPhoneで撮影をしたら、それなりに電池消耗するものです。

もしかしたら、撮影を終えた頃には、電池残量が数%なんてことになるかもしれません。

一方で、ビデオカメラを使えば、iPhoneの電池消耗は気にしなくて済みます。

たとえ、長時間の撮影をしたとしても、ビデオカメラしか電池消耗しませんからね。

やはり、「iPhoneの電池消耗を防げる」という点もビデオカメラのメリットになるはずです。

ビデオカメラが必要になる場面3選

ここまで紹介してきたように、ビデオカメラのメリットはとてもたくさんあります。

もちろん、現時点ではiPhoneで事足りているかもしれません。

しかし、これから「ビデオカメラが必要だ」と思える場面が出てくるかもしれませんよ。

そこで、ここからは「ビデオカメラが必要になりがちな場面」を提案させていただきます。 

<場面1>遠くをキレイに撮影したいとき

iPhoneでは撮影したいターゲットに近づけないことがあり、下記の状況では撮影したいものの、なかなか近づけないことは多々あります。

  • 運動会で子どもを撮るとき
  • 山で鳥を撮るとき
  • 展望台から景色を撮るとき

ただ、そのようなときでも、ビデオカメラならキレイな動画を撮ることができます。

ビデオカメラはズーム機能が優れていますからね。

「遠くを撮りたい」「ズームしたい」と思ったとします。

そのようなときには、ビデオカメラが活躍してくれるわけですね。

<場面2>時間を気にせず撮影したいとき

撮影をするにあたって、「何分で終わるかわからない」という場面があるかもしれません。

この場合は、「長丁場の撮影」になる可能性もあるわけです。

例えば、子どもが野球の試合に出るとします。

そして、「試合開始から終了までをビデオに収めたい」と思ったとします。

この場合、試合展開によっては、数時間の撮影になるかもしれません。

このようなとき、ビデオカメラであれば、問題なく撮影することができます。

ビデオカメラなら長時間の撮影も問題なく行えますからね。

まさに、「何分で終わるかわからない」「長丁場の撮影になるかもしれない」というときにも、ビデオカメラが活躍してくれることでしょう。

<場面3>撮影をしながらiPhoneを使いたいとき

「撮影はしたいけどiPhoneも使いたい」という場面があるかもしれません。

  • 撮影をしながら、LINEの返信をしたい
  • 撮影中に天気が怪しくなってきて、天気予報を確認したい
  • iPhoneで音楽を聴きながら撮影したい

といった感じですね。

仮に、iPhoneで動画を撮影しているとします。

この場合、「同端末で音楽を聴く」ということはなかなかできません。

一方で、ビデオカメラを使っていれば、iPhoneは使い放題になります。

もちろん、「ビデオカメラで撮影しながらiPhoneで音楽を聴くこと」もできるわけです。

まさに、「撮影しながらiPhoneを使いたい」という願いも、ビデオカメラなら叶えてくれるわけですね。

ビデオカメラの「値段が高い問題」について

ビデオカメラは素晴らしいアイテムです。

ただ、そんなビデオカメラにも、大きなデメリットが1つだけあります。

それが「値段が高い」という点になるんですよね。

もちろん、ビデオカメラの値段はピンキリです。

ただ、相場は3万円程度にはなるものですよ。

正直なところ、ビデオカメラは頻繁には使わないかもしれません。

それなのにも関わらず、3万円を支払うのは、「もったいない」と考えるのが自然でしょう。

◇レンタルなら安い値段でビデオカメラを使える

ビデオカメラを買おうとすると、3万円程度の出費は覚悟しなければいけません。

しかし、ビデオカメラをレンタルすれば、数千円程度の出費に抑えることもできます。

出典元:APEXレンタル

ぜひ、頻繁にビデオカメラを使わないのなら、レンタルも検討してみてはどうでしょうか。

ちなみに、「APEXレンタル」や「GOOPASS」などが、人気のサービスになりますよ。

これらのサービスを利用すれば、「子どもの運動会のときだけビデオカメラを数千円でレンタルする」ということもできるわけです。

ぜひ、経済的に「いい動画」を残すためにも、ビデオカメラのレンタルサービスの利用を考えてみてくださいね。

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