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Parallels Desktopが使えない…原因3選の対処法や代替ソフトを解説

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  • Parallelsでソフトが動かない
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結論から書くと、Parallels Desktopが使えない場合は原因として下記が考えられます。

  • Direct Xのバージョンに対応していない
  • ARM版とIntel版の違いで使えない
  • Windowsのライセンスを購入していない

それぞれの原因で対処法があるため、詳しい内容や代替ソフトなどを解説していきます。

対処法によってはWindowsを搭載したPCを買った方が安いケースもあるので、マウスコンピューターなどでWindows搭載PCを検討するのもオススメです。

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Parallels Desktopが使えない原因3選と対処法

  • Direct Xのバージョンに対応していない
  • ARM版とIntel版の違いで使えない
  • Windowsのライセンスを購入していない

Direct Xのバージョンに対応していない

Parallelsを使ってもWindows専用ゲームが動かない場合、Direct XのバージョンへParallelsが対応していない可能性があります。

DirectXはMicrosoftが開発した、Windowsに対応する、パソコンゲームなどのマルチメディアコンテンツ向けのAPIのことです。(中略)
DirectXは動画や画像などの処理を効率よくできるようにするAPIセットですが、具体的に以下のようなことを行っています。

  • グラフィックスや動画に関する開発環境の提供
  • グラフィックスや動画の再生のサポート
  • サウンド関連のサポート
  • ゲームなどの実行環境のサポート
引用元:ドスパラ

例えばParallels Desktopのバージョン18はDirect X 11までは対応していますが、Direct X 12以降には対応していません。

つまり、サイバーパンク2077のようにDirect X 12でしか動かないWindows専用ゲームはParallelsのバージョン18を使ってもプレイできません。

一方、Direct X 12対応ゲームであってもDirect X 11とDirect X 12の両方を使えるゲームであればParallelsのバージョン18で動作します。

Parallelsのバージョン18だとDirect X 12のみで動くゲームを使えませんが、Parallelsはバージョンアップする度に対応するDirect Xのバージョンを増やしてきました。

そのため、今はParallelsで動作しないWindows専用ゲームもありますが、Parallelsのバージョンが上がれば対応していく可能性は高いです。

ARM版とIntel版の違いで使えない

Parallels Desktopを使ってMac内にWindowsの環境を作った場合でも、ARM版WindowsとIntel版Windowsの違いでWindows専用ソフトが動かないケースがあります。

ARM版Windowsとは

ARM版Windowsとは、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載したデバイス向けに特別に設計されたWindowsオペレーティングシステムのことです。
ARMアーキテクチャは、主に省電力と効率性を重視した設計で知られており、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに広く使用されています。

ちゃすく
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M1以降のMacはARMアーキテクチャのAppleシリコンを搭載しています

具体的にソフトが使えないケースとして下記があり、ARM版Windowsへ対応していないソフトやアプリはAppleシリコンのMacで動作しません。

  • Appleシリコンを搭載したMac(M1MacBookなど)
  • Parallels Desktop
  • ARM版Windows非対応ソフト(原神など)

一応、ARM版WindowsはIntel版Windowsにしか対応していないソフトを動かせるようにエミュレーション機能を提供していますが、複雑なソフトや高性能ゲームだとエミュレーション機能で対応できない場合があります。

ちゃすく
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一般的なソフトや軽量なフリーソフトであればARM版Windowsでも問題なく動きます

ARM版とIntel版の違いでParallelsが使えない場合、原因自体はARM版Windowsにあるため、すぐに対処をしたい場合はIntelやAMDのCPUを搭載したパソコンを用意するしかありません。

マウスコンピューターであれば最新のゲーミングPCやクリエイターPCを格安で購入できるため、Intel版Windowsを使いたい人にはオススメです。

Windowsのライセンスを購入していない

ParallelsでWindowsを入れる場合、Windowsライセンスを取得していない状態でもWindowsをインストールできます。

ちゃすく
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よく分からないままParallelsを入れた場合は Windowsのライセンスキーを入力していないかも

しかし、ライセンスがなければ外部マイクの接続や細かい設定を変更ができないため、結果的にParallelsで入れたWindowsが使えない可能性があります。

この原因に関しては Windowsのライセンスを購入し、ライセンスキーを入力すれば簡単に対処できます。

WindowsライセンスはAmazonやMicrosoft公式サイトで購入できるため、ライセンスキーを入力していない場合はチェックしてください。

Parallels Desktopの代替ソフト&手段5選

Parallels Desktopの代替ソフトや代替手段には下記があるため、詳しい内容を紹介していきます。

  • iOSアプリをMacで使う
  • CrossOverを利用する
  • Intel製CPUのMacを使う
  • Windowsサーバーを利用する
  • Windows搭載PCを使う

iOSアプリをMacで使う

M1チップやM2チップなどのAppleシリコンを搭載したMacはiPhoneやiPad用のアプリケーションを実行できます。

ちゃすく
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M1以降のMacであれば別途ソフトを入れなくてもApp StoreからiOS用アプリをインストールできます

例えば「黒い砂漠」というゲームはMac版がリリースされていませんが、iPhone向けのアプリをMac内で起動できます。

つまり、PCではWindowsしか対応していないソフトウェアであっても、iPhoneやiPad向けのアプリを展開していればMacで使えます。

Appleシリコンを搭載したMacの大きな利点なので、Mac用のアプリ不足で悩んでいる場合はIOS向けアプリを使ってみてもよいでしょう。

CrossOverを利用する

CrossOverもMacでWindowsのソフトを動かせるようにWindowsのコマンドをMac用のコマンドへ変換するソフトです。

Parallelsの場合は仮想のWindows環境を作り、その中でWindowsのソフトを動かしています。
一方、CrossOverの場合は信号を変換することでMacOSの環境でWindowsソフトを起動できます。

どちらもMacでWindows専用ソフトを動かせますが、根本的な仕組みが異なるのでParallelsの代替手段として活用できます。

CrossOverには下記のプランがあり、4日間の無料体験や買い切り版も存在します。

プラン名CrossOver FreeCrossOver +CrossOver Life
料金無料74米ドル494米ドル
期間4日間1年間永久ライセンス

Parallelsで動かせなかったWindows専用ソフトを動かせるかもしれないソフトなので、どうしてもMacでWindows専用ソフトを使いたい人にはオススメです。

Intel製CPUのMacを使う

ARM版Windowsへ対応していないWindows専用ソフトウェアを使いたい場合、2020年以前に発売されていたIntel製CPU搭載Macを使う方法があります。

例えばARM版Windowsでは使えないゲーム「原神」もIntel製CPUを搭載したMacのWindows環境であれば起動できます。

ちゃすく
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もちろんParallelsやBootCampなどでWindowsの環境を用意する必要があります

ただし、Intel製CPUを搭載したMacが最後に発売されたのは2020年なので、現在のMacと比べると性能は明らかに低いです。

そのため、あまり高スペックなMacが必要ない用途の場合はIntel製CPUを搭載したMacを使うとよいでしょう。

パソコン工房であれば中古Macを取り扱っており、返品保証もあるのでオススメです。

Windowsサーバーを利用する

MacでWindows専用ソフトウェアを動かす場合、Windowsサーバー内でソフトウェアを動かす方法があります。

Windowsサーバーとは、​自身のPCやスマホからリモートアクセスできるWindows環境であり、24時間365日稼働しています。

感覚としては「本体が無いWindowsパソコンをリモート操作している状態」に近く、Officeやブラウザなどのソフトも使えます。

リモートアクセスさえ出来れば良いため、自身の端末がMacやChromebookでもWindowsサーバーを利用でき、間接的にWindows専用アプリも利用できます。
最近ではリモートワークに使われることが多く、どんな場所でも同じWindowsを操作できる利点が重宝されています。

導入ハードルはBootCampやParallelsより高いものの、Windowsサーバーは純正のWindowsを利用できるので、Windows専用ソフトにも対応しています。

ちゃすく
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リモートアクセスならPCのCPUやOSも関係ない!

国内で利用できるWindowsサーバーには下記があるため、MacでWindows専用のソフトウェアを使いたい場合は参考にしてください。

サービス名メモリ1GBメモリ2GBメモリ3GBメモリ4GBメモリ6GBメモリ8GBメモリ16GB
ConoHa for Windows Server月額1,077円月額2,178円月額2,178円月額4,296円月額8,470円月額8,470円月額15,972円
Xserver for Windows月額1,980円月額1,980円月額1,980円月額3,960円月額7,920円月額7,920円月額15,840円
ABLENET VPS月額1,936円月額1,936円月額2,513円月額4,472円月額4,472円月額6,661円月額14,036円

Windows搭載PCを使う

もしMacへWindowsを導入する理由がゲームや高度なソフトウェアであれば、Windowsを搭載したPCの購入をオススメします。

Windowsを搭載したPCであればもちろんWindows専用のソフトを利用できますし、下記のデメリットがありません。

  • ソフト側のバージョンアップでParallelsへ対応しなくなる
  • CrossOverは完全互換性を提供できる訳ではない
  • Windowsサーバーへインストールできないソフトもある

仮にParallelsを契約してWindows専用ソフトを使えたとしても、ソフト側の都合によって来月からは互換性が無くなるケースもあります。

そのため、Windows搭載PCとMacを併用する方法がオススメです。

マウスコンピューターであればWindowsを搭載したPCの種類が多く、価格も家電量販店より安いのでオススメです。

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