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楽天証券で見直すべき設定7選【2026年最新版】

楽天証券の設定を見直さない人と見直した人を比較し、格差拡大と資産爆増を強調したサムネイル 証券会社・金融サービス
  1. 【緊急】iDeCoの商品ラインナップが入れ替わった
    1. 除外された9本と追加された9本
    2. iDeCoでFANG+は「攻め」の選択肢
  2. 新NISAの積立銘柄、昔の候補のままでいい?
    1. 2025年後半~2026年に追加された注目ファンド5選
    2. ①楽天・欧州株式インデックス・ファンド(2025年8月設定)
    3. ②楽天・JEPQ(米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド)(2025年8月設定)
    4. ③楽天・ゴールド・ファンド 為替ヘッジあり/なし(2026年1月取扱開始)
    5. ④楽天・プラチナ・ファンド(2026年1月取扱開始)
    6. ⑤楽天・マネーファンド(2025年6月取扱開始)
    7. 楽天・プラスシリーズで投信残高ポイントをもらえているか?
  3. 楽天証券の「利回り投資(Funds)」も知っておこう
    1. 楽天証券の中でFundsにアクセスできる
    2. Fundsは株式とは全く違う「守りの投資」
    3. 配当だけじゃない「Funds優待」が地味に嬉しい
  4. 米国株のプレマーケット取引が使えるようになった
    1. 夕方18時から米国株が買えるメリット
  5. NISA口座の金融機関変更で即日買付に対応
  6. 注文通知・セキュリティ設定を見直す
    1. 注文通知の対象商品が拡大された
    2. iDeCoのオンライン手続き(e-iDeCo)も確認
    3. 資産管理アプリ「iGrow」も入れておこう
  7. 外国株・ETFの取扱銘柄も拡大中
    1. 楽天証券で追加された注目のETF
    2. 直近IPO銘柄も順次追加されている
    3. 楽天証券にない銘柄を触りたいならmoomoo証券が選択肢
  8. 「かぶピタッ®」でETFが100円から買えるようになった
    1. かぶピタッ®とは?
    2. 追加されたETF15本は分散投資向きのラインナップ
  9. クレカ積立のポイント還元率を再確認する
    1. カードのランクと銘柄で還元率が変わる
    2. 楽天キャッシュ併用で月15万円まで還元対象にできる

米国株のプレマーケット取引が使えるようになった

米国個別株やETFを楽天証券で取引している方に朗報です。
2026年1月26日から、楽天証券で米国株のプレマーケット取引に対応しました。

これまで楽天証券の米国株取引は通常の市場取引時間(日本時間23:30~6:00、サマータイム時は22:30~5:00)しか使えませんでした。
「楽天証券は時間外取引ができないから、SBI証券やマネックス証券をサブで使っている」という方も少なくなかったはずです。

プレマーケット取引の概要
  • 取引時間:日本時間18:00~23:30(サマータイム時は17:00~22:30)
  • 通常取引と合わせて最大12時間の取引が可能に
  • マーケットスピードIIやスマホアプリから注文可能
  • アフターマーケット(6:00~10:00)は現時点では未対応(今後対応予定)

夕方18時から米国株が買えるメリット

これの何が嬉しいかと言うと、仕事終わりの夕方~夜の時間帯にリアルタイムで米国株を売買できるようになったことです。
今までは深夜まで起きていないと米国株のリアルタイム取引ができませんでしたが、プレマーケットなら18時(サマータイム時は17時)から取引できます。

また、米国市場の寄付き前に発表される経済指標や企業決算に基づいて、通常取引が始まる前にポジションを取ることもできるようになりました。

ちゃすく
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投信積立メインの方にはあまり関係ないかもしれませんが、米国個別株やETFも触っている方にとっては楽天証券の弱点が1つ解消されたと言えます。
以前は時間外取引のためにサブ口座を使い分けていた人も、楽天証券に集約できるかもしれません。

プレマーケット取引を使うには、注文画面で「時間外取引」を「有効にする」に設定するだけです。
まだ設定していない方は一度確認してみてください。

なお、アフターマーケット取引(日本時間6:00~10:00)は現時点では未対応ですが、楽天証券は今後の対応を予定しています。
楽天証券HDは24時間取引を目指す米国フィンテック企業にも出資しており、今後さらに取引時間が拡大する可能性があります。

NISA口座の金融機関変更で即日買付に対応

2026年3月22日から、楽天証券はNISA口座の金融機関変更時の即日買付に対応しています。

これまでは他社から楽天証券にNISA口座を移管した場合、税務署の審査に数週間かかり、その間はNISA口座での買付ができませんでした。
この「空白期間」が気になって金融機関変更を見送っていた方もいるのではないでしょうか。

即日買付に対応したことで、金融機関変更の手続き完了後すぐにNISA口座で投資信託の買付ができるようになりました。
「楽天証券に移りたいけど、ブランク期間が嫌だった」という方にとっては障壁が1つ減ったことになります。

ちゃすく
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全員に関係する話ではありませんが、今の証券会社に不満がある方や楽天経済圏をフル活用したい方にとっては「今は即日買付できるんだ」という情報を知っておくだけでも価値があります。

ちなみに、楽天証券にNISA口座を変更した方は「ウェルカム積立予約」で翌年分の積立設定を事前にしておくこともできます。
金融機関変更を検討している方は楽天証券の公式サイトで詳細を確認してみてください。

注文通知・セキュリティ設定を見直す

続いて、地味だけど確実に確認しておきたいのが注文通知セキュリティ設定です。
2025年に証券口座の不正アクセス被害が話題になりましたが、楽天証券はその後セキュリティ対応を強化しています。

注文通知の対象商品が拡大された

楽天証券の注文通知は、株式の約定時にメールやアプリ通知が届く仕組みですが、2025年末から2026年1月にかけて対象商品が順次拡大されています。
現在は外国為替や外貨建MMF、楽天マネーファンドまで通知の対象になっています。

注文通知をONにしておけば、万が一第三者による不正な取引が行われた場合にすぐ気づくことができます。
昔設定したまま放置している方は、通知対象を見直して漏れがないか確認しましょう。

iDeCoのオンライン手続き(e-iDeCo)も確認

合わせて確認しておきたいのが、楽天証券のe-iDeCoサービスです。
住所変更や被保険者種別の変更など、以前は書類のやり取りが必要だった手続きの一部がオンラインで完結するようになっています。

転職や引っ越しでiDeCoの届出が必要になった方は、わざわざ紙の書類を取り寄せなくても済む場合があるので、e-iDeCoのページを確認してみてください。

ちゃすく
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セキュリティや手続きの話は華やかではないですが、放置するとトラブルになった時に面倒です。
5分もあれば確認できるので、この機会にまとめてチェックしておきましょう。

資産管理アプリ「iGrow」も入れておこう

セキュリティとあわせて確認してほしいのが、楽天証券の資産管理アプリ「iGrow(アイグロー)」です。
2024年12月にリリースされ、2026年2月には累計200万ダウンロードを突破しています。

iGrowは、NISA・iDeCo・楽天銀行の資産を1つのアプリで一括管理できるのが最大の特徴です。
投信の積立・購入もアプリ内で完結します。

iGrowの主な機能
  • NISA・iDeCo・楽天銀行の資産をまとめて一元管理
  • 投信の積立設定・購入がアプリ内で完結
  • 配当・分配金・利金の管理機能(2025年6月追加):年間予想金額の表示は業界初
  • 積立予定日・配当金入金のプッシュ通知
  • 今後は国内株式・海外株式の取引機能も追加予定

楽天証券にはトレーディング用の「iSPEED」もありますが、iSPEEDは株のリアルタイム取引やチャート分析が中心。
iGrowは資産全体の「見える化」と積立の管理に特化したアプリなので、投信積立メインの方はiGrow、個別株トレードもやる方はiSPEEDと使い分けるのがオススメです。

ちゃすく
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特に配当・分配金の年間予想額が自動で計算されるのは地味に便利です。
自分の保有銘柄から「今年いくら配当が入ってくるか」がグラフで見えるので、投資を続けるモチベーションにもなります。

外国株・ETFの取扱銘柄も拡大中

投資信託だけでなく、楽天証券で買える外国株やETFの選択肢もこの1年で大きく広がっています。
特に2024年後半から2025年にかけて、個別株に連動するレバレッジETFや直近IPO銘柄など、以前は楽天証券で買えなかったタイプの商品が続々と追加されました。

楽天証券で追加された注目のETF

特に話題になっているのが、個別株に連動するレバレッジETFです。
これまで楽天証券では指数連動型(S&P500の2倍など)のレバレッジETFしか買えませんでしたが、エヌビディアやテスラなど個別株に連動するタイプが追加されました。

楽天証券に追加された注目ETF(時系列)
  • 2024年6月~7月:Direxion社・GraniteShares社のNVDA連動ETFが取扱開始。NVDU(エヌビディア2倍ブル)、NVDD(エヌビディア1倍ベア)、NVDL(エヌビディア2倍ロング)など。AI半導体の本命銘柄にレバレッジをかけられるようになった
  • 2025年8月:GraniteShares社、ProShares社、REX社、KraneShares社の計16銘柄を追加。テスラ2倍ロング(TSLR)やパランティア2倍ロング(PTIR)など個別株レバレッジが充実
  • 2025年10月:KraneShares社、GraniteShares社、First Trust社の計12銘柄を追加
  • 2025年11月:LeverageShares社7銘柄、GraniteShares社6銘柄、REX社5銘柄、RoundHill社1銘柄の計19銘柄を追加

2025年だけでも合計50銘柄近いETFが追加されています。
特にNVDL(エヌビディア2倍ロング)は、AI・半導体ブームの中で個人投資家から非常に注目されているETFで、楽天証券で買えるようになったのは大きなポイントです。

ちゃすく
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レバレッジETFは値動きが激しいので中長期投資には向きません。
ただ、「エヌビディアが決算で跳ねると思うから短期で2倍のリターンを狙いたい」みたいな使い方をする人にとっては、楽天証券の中だけで完結できるようになったのは便利ですね。

直近IPO銘柄も順次追加されている

ETFだけでなく、米国市場に新規上場した個別株も楽天証券で順次取扱いが始まっています。
2025年5月~6月にはボイジャー・テクノロジーズ(VOYG)やチャイム・ファイナンシャル(CHYM)など複数のIPO銘柄が追加されました。

ただし、楽天証券のIPO銘柄は初値が確認された後に取扱開始となるため、上場初日から買いたい場合はタイミングが合わないこともあります。
「今は楽天証券で買えないけど、少し待てば追加される」というパターンが多いので、定期的に新規取扱銘柄をチェックしておくのがオススメです。

楽天証券にない銘柄を触りたいならmoomoo証券が選択肢

楽天証券の米国株取扱銘柄は約5,500銘柄で、主要ネット証券の中では十分な水準です。
ただし、中小型の新興企業や上場したばかりのIPO銘柄など、楽天証券ではまだ扱っていない銘柄に投資したい場合もあるでしょう。

そういう時に選択肢になるのがmoomoo証券です。

moomoo証券の米国株取引の特徴
  • 取扱銘柄数約7,000:楽天証券の約5,500に対して約1,500銘柄多い。新興企業・中小型株のカバー範囲が広い
  • IPO銘柄に上場日当日からアクセス可能:楽天証券は初値確認後から
  • 米国株24時間取引に対応:楽天証券はプレマーケット+通常取引で最大12時間
  • 取引手数料が楽天の約4分の1:約定代金の0.132%(楽天証券は0.495%)
  • 分析ツール(moomooアプリ)が無料で強力:プロ級のチャート分析・銘柄スクリーニング機能

もちろん、moomoo証券にはiDeCoやクレカ積立がないので、投信積立やiDeCoは楽天証券がメインになります。
ただ、楽天証券はiDeCo・クレカ積立・投信積立のメイン口座、moomoo証券は米国個別株の分析・取引用のサブ口座として使い分けると、両方のいいとこ取りができます。

ちゃすく
ちゃすく

moomoo証券のアプリは口座を作らなくてもダウンロードするだけで銘柄分析ツールが使えるので、分析だけ先に試してみるのもアリです。
楽天証券にない銘柄を見つけた時に「じゃあmoomooで買おう」とすぐ動けるように口座を持っておくと便利ですよ。

投資信託の積立は楽天証券、個別株の分析・取引はmoomoo証券、という使い分けを覚えておくと資産形成の幅が一気に広がります。
続いて、楽天証券の新機能「かぶピタッ®」についてもチェックしておきましょう。

「かぶピタッ®」でETFが100円から買えるようになった

2025年7月にサービスを開始した楽天証券の「かぶピタッ®(金額指定取引)」が、さらにパワーアップしています。
2026年3月27日から、なんとETF15本が金額指定で取引可能になりました。ETFを金額指定で買えるのは主要ネット証券で業界初です。

かぶピタッ®とは?

かぶピタッ®は、NISA成長投資枠専用で100円から1円単位で金額を指定して国内株式を取引できるサービスです。
通常の株式取引は「100株単位」が基本なので、1株数万円の銘柄だと最低でも数百万円必要になりますが、かぶピタッなら100円から投資信託と同じ感覚で買えます。

2025年9月には186銘柄が追加され、取扱銘柄は一気に拡大。
そして2026年3月27日、今度はETF15本が追加されて、取扱銘柄は合計1,004銘柄になりました。

追加されたETF15本は分散投資向きのラインナップ

追加されたETFは、全世界株式、債券、ゴールドを投資対象にしたETFのほか、TOPIX、日経平均株価、S&P500など国内外の主要株価指数に連動するETFが中心です。
売買代金が大きい銘柄が選ばれており、組み合わせることでバランスの良いポートフォリオが組めるようになっています。

かぶピタッ®のポイント
  • NISA成長投資枠で100円から1円単位で金額指定取引
  • 楽天ポイントのみでの購入も可能(現金不要)
  • ETF15本を含む合計1,004銘柄が対象(2026年3月時点)
  • 売買手数料は無料。ただしスプレッド0.22%がかかる点に注意
  • リアルタイム取引ではなく寄付約定
ちゃすく
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ETFは投資信託と違って市場で取引されるため、今まで「1口いくら」という単位でしか買えませんでした。
それが100円から金額指定で買えるようになったのは画期的です。NISAの成長投資枠を1円単位で無駄なく使い切りたい方にとっては非常に便利ですね。

スプレッド0.22%は投資信託にはないコストなので、高頻度の売買には向きません。
ただ「ETFで少額から分散投資を始めたい」「NISAの成長投資枠を端数なく使い切りたい」という目的なら十分メリットのあるサービスです。
では最後に、楽天証券ユーザーが見落としがちなクレカ積立の還元率を確認しましょう。

クレカ積立のポイント還元率を再確認する

最後に、楽天証券ユーザーなら必ず確認してほしいのがクレカ積立のポイント還元率です。
「楽天カードのクレカ積立は1%還元に戻ったんでしょ?」と思っている方、実はそうとも限りません。

カードのランクと銘柄で還元率が変わる

楽天証券のクレカ積立のポイント還元率は、楽天カードの種類投資信託の代行手数料の2つで決まります。

クレカ積立ポイント還元率(代行手数料0.4%未満のファンドの場合)
  • 楽天カード(一般):0.5%
  • 楽天ゴールドカード:0.75%
  • 楽天プレミアムカード:1.0%
  • 楽天ブラックカード:2.0%

新NISAで最も人気のeMAXIS SlimシリーズやS&P500のインデックスファンドなどは代行手数料が0.4%未満なので、一般の楽天カードだと0.5%還元のままです。
「1%に戻った」というのは代行手数料0.4%以上のファンドに限った話なので、注意してください。

楽天キャッシュ併用で月15万円まで還元対象にできる

楽天カードのクレカ積立は月10万円が上限ですが、楽天キャッシュ積立を併用すれば月5万円分追加でき、合計で月15万円までキャッシュレス積立ができます。
楽天キャッシュ積立の還元率は一律0.5%です。

月10万円以上を積み立てている方は、楽天キャッシュ積立も設定しておくと少しだけお得になります。

確認すべきポイント
  • 自分のカードランクで何%還元されているか確認する
  • 積立銘柄の代行手数料が0.4%未満か0.4%以上か確認する
  • 月10万円以上積立しているなら楽天キャッシュ併用を検討する
  • 手数料コースが「ゼロコース」になっているか確認する
  • マネーブリッジ(楽天銀行連携)が設定済みか確認する
ちゃすく
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ゼロコースとマネーブリッジは基本中の基本ですが、口座を作った直後から設定を変えていない方は意外といます。
全部確認しても5分で終わるので、今のうちにやっておきましょう。

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