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未上場企業へ個人がHiJoJoで投資する方法!SpaceX・OpenAI・Anthropicの事例を解説

SpaceXは3年で評価額が10倍という訴求とHiJoJoユニコーンファンドを紹介する宇宙ロケット背景のバナー 証券会社・金融サービス

長期の資産形成はオルカンやS&P500でいいとして、資金的に余裕がある人は「もっと攻めた投資」も気になると思います。

実は、OpenAIやAnthropicのような未上場のユニコーン企業へ、個人投資家でも間接的に投資できる方法があります。
それがHiJoJo.comのHiJoJoユニコーンファンドです。SpaceXはすでに上場しましたが、上場前にHiJoJoで投資できた代表例としてこの記事でも紹介します。

引用元:マネックス証券

この記事では、HiJoJoユニコーンファンドの仕組みと、投資する前に知っておくべき注意点を解説します。
2026年9月17日に募集を終了した「OpenAI & Crusoeファンド」と、上場まで進んだSpaceXの過去事例もあわせて見ていきましょう。

HiJoJoユニコーンファンドの仕組み

マネックス証券が提携しているHiJoJoとは、HiJoJo Partners株式会社が運営する個人投資家向けのユニコーン企業投資プラットフォームのことです。

引用元:マネックス証券

ユニコーン企業とは、評価額10億ドル以上の未上場企業のことを指します。

ただし、「未上場株をポチッと買える」わけではありません。
あくまでファンドを通じた間接投資で、マネックス証券がHiJoJo Partners社と提携し、「HiJoJoユニコーンファンド」シリーズとして募集しています。

基本情報内容
投資対象海外の未上場ユニコーン企業
投資方法ファンドを通じた間接投資
最低投資金額ファンドごとに異なる(募集終了したOpenAI & Crusoeファンドは200万円〜でした)
流動性低い(途中売却は基本不可)
リターンIPOやM&Aなどの出口次第
リスク元本割れ、流動性、情報の少なさ、為替など

新NISAのオルカンとは性質がまったく違います。
オルカンは毎月積立できて好きなときに売れますが、ユニコーンファンドは募集期間が限られ、投資後は出口まで待つのが基本です。

ちゃすく
ちゃすく

オルカンが「毎日開いてるスーパー」なら、HiJoJoは「年に数回だけ開く完全予約制の高級食材市場」くらい違います。

投資できる企業とその魅力

HiJoJoでは過去にSpaceX、OpenAI、Anthropic、xAIなどのファンドを募集・販売した実績があります。

HiJoJoで募集していたファンド(引用元:https://info.monex.co.jp/nikoyuka/hijojo-partners.html)

2025年3月にはSpaceX & OpenAIファンドの募集(先着順)があり、2026年9月のOpenAI & Crusoeファンドは17日に募集を終了しました。
過去の主な募集例を並べると下表のようになります。

ファンド主な投資先募集時期
SpaceXファンドSpace Exploration Technologies Corp.2023年、2024年
xAIファンドX.AI Corp.2024年
SpaceX & OpenAIファンドSpaceX、OpenAI2025年3月
OpenAI & CrusoeファンドOpenAI、Crusoe2026年8月20日〜9月17日

SpaceXは2026年6月12日に1株135ドル、ティッカー「SPCX」でNASDAQへ上場しました。さらに7月7日にはNASDAQ100へ採用されています。
HiJoJoの過去案件がIPOという出口まで進んだ実例ですが、すべての未上場企業が同じ結果になるわけではありません。

NVIDIA、Microsoft、GoogleなどはAIテーマで大きく買われましたが、これらはすでに上場済みです。
OpenAIやAnthropicのような企業は個人が直接株を買えないので、ファンドを通じて上場前からアクセスできる点にHiJoJoならではの独自の価値があります。

ちゃすく
ちゃすく

ただし、「すごい企業に投資できる」と「いい投資になる」は別物です。
期待が大きいぶん評価額も高いので、ここは冷静に!

HiJoJoユニコーンファンドのメリットと注意点

マネックス証券を利用すればHiJoJoユニコーンファンドへ投資でき、下記のようなメリットがあります。

メリットまとめ
  • 普通の証券口座では触れない未上場企業へ間接投資できる
  • IPO前の成長を取り込める可能性がある → 上場後に買うより有利になるケースも
  • 新NISAの上場株とは異なるリターン源 → 毎日の値動きに振り回されにくい

最大のメリットはやはり「個人では手が届かない企業にアクセスできること」です。
オルカンやS&P500はどれも上場企業への投資なので、ユニコーンファンドとはリターンの出方がまったく違います。

ただし、値動きが見えにくいのは「安全」という意味ではありません。
投資先企業の価値が下がっていても日々の価格に反映されないだけなので、ここは勘違いしないようにしましょう。

投資前に知っておくべき注意点

注意点まとめ
  • 元本保証ではない → 企業価値が下がれば損失が出る
  • 流動性が低い → 投資後は出口(IPO・M&A等)まで基本的に待つ
  • 情報が少ない → 未上場なので財務情報が限定的
  • 最低投資金額が高い → 過去のSpaceXファンドは200万円〜
  • 常に募集があるわけではない → 募集期間・先着順に注意

特に注意したいのは流動性です。
「急にお金が必要になったから売る」ができないので、生活防衛資金や数年以内に使う予定のお金は絶対に入れないでください。

また、募集は不定期で先着順になることもあり、下画像のように募集期間も限られています。

引用元:https://www.hijojo.com

マネックス証券の口座開設は無料なので、興味がある人は先に作っておくのがいいと思います。
面白いファンドが出てから口座開設だと間に合わないケースがあるからです。

ちゃすく
ちゃすく

口座だけ作って募集を眺める→合わなければスルー、というのが一番賢い使い方だと思います。

HiJoJo公式とマネックス証券の使い分け

ルート向いている目的判断
HiJoJo公式今後の未上場ファンド募集を直接確認OpenAI・Anthropicなど上場前企業を待つならこちら
マネックス証券SpaceX株、米国株、投資信託とHiJoJo提携商品を一つの口座で確認SpaceXを今買うならこちら

HiJoJo公式ルート

HiJoJo公式ルートの流れ
  • HiJoJo.comで無料会員登録する
  • 本人確認を終えて募集開始を待つ
  • 投資先、最低投資額、手数料、運用期間を読む
  • 途中換金できない前提で申込可否を決める
HiJoJo公式サイトの会員登録案内
HiJoJo公式サイト。引用元:HiJoJo.com

ファンドの募集期間と上限額は商品ごとに決まります。
募集開始後に本人確認から始めると間に合わないことがあるため、未上場案件を継続して確認するなら先に会員登録まで済ませる方が楽です。

マネックス証券ルート

マネックス証券を使う理由
  • 上場済みのSpaceX株を米国株として買える
  • NASDAQ100などSpaceXを含む投資信託と比較できる
  • HiJoJo Partnersとの提携商品が募集された場合も確認できる

上場してしまったSpaceXを今買う目的なら、こちらが先です。
個別株の値動きが大きすぎると感じるなら、SpaceXの組入比率が低いNASDAQ100から入る方法もあります。

ちゃすく
ちゃすく

ちゃすくならSpaceXはマネックス、次の未上場案件はHiJoJoで分けます。
過去のSpaceXファンドを探し続けるより、この方が迷いません。

まとめ:夢はあるが、夢だけで投資しない

HiJoJo.comのHiJoJoユニコーンファンドは、OpenAI・Anthropic・xAIのような未上場企業に個人が間接的にアクセスできる珍しい選択肢です。
SpaceXはすでに上場しましたが、HiJoJoで上場前に投資できた過去事例として参考になります。

この記事のポイント
  • HiJoJo公式で案内されたOpenAI & Crusoeファンドは募集終了
  • SpaceX・OpenAI・Anthropic・xAIなどへ間接投資できた実績あり(SpaceXは現在上場済み)
  • 元本保証なし・流動性低い・最低投資額高め → 余裕資金のサテライト枠として使う
  • 募集は不定期・先着順もある → 口座だけ先に作って備えるのが現実的

ワクワクする企業名に惹かれる気持ちはわかりますが、大事なのは自分の資産全体の中でどれくらいリスクを取れるかです。
マネックス証券の口座を作って募集情報を追える状態にしつつ、実際に投資するかは募集ごとに冷静に判断しましょう。

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