【Vtuber】初心者にはLive2Dが難しい理由と対策方法を解説【個人勢は外注依頼も要検討】

【Vtuber】初心者にはLive2Dが難しい理由と対策方法を解説【個人勢は外注依頼も要検討】Vtuber

この記事は以下の悩みや疑問を持つ人にオススメです。

  • 個人でVtuberを始めたいけど、Live2Dって難しそう…
  • 初心者でもLive2Dは簡単に使用出来るの?
  • Live2Dを使えなくてもVtuberになる方法はある?

今からVtuberを本格的に始めたい場合、Live2Dはほぼ必須のツールとなっていますが、個人勢の初心者にとってLive2Dの使用は大変難しいです。

そこで、この記事では初心者にはLive2Dが難しすぎる理由と対策方法について紹介・解説していきます。

*ブログのアイキャッチ(サムネ)はCanvaを用いてます

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初心者にはLive2Dが難しい理由4選

初心者にとってLive2Dが難しい理由は、大きく分けて4つです。

  • イラストが描けないといけない
  • パーツを分ける必要がある
  • 操作を覚えるのに少し時間がかかる
  • XYの動き作りは慣れが必要

もちろん、Live2Dを沢山さわって作業をしていけば慣れてくるものばかりなので、そこまで心配する必要はありません。

しかし、出来るだけ早くVtuberへなりたい人にとってLive2Dへ慣れる時間は出来るだけ減らした方が良いですし、難しすぎて途中で外注に頼ることになるケースもあります。

そのため、この章では私が個人的に感じたLive2Dの難しい理由を詳しく解説していくため、これからVtuberになりたい人は参考にしてみてください。

イラストが描けないといけない

Live2Dで使うモデルを作るには、イラストを描く力が必要です。

というのも、モデルを1から作る場合、Live2Dを使う前にまずはPhotoshopなどのソフトを使ってモデルを制作しなければいけません。

Live2Dで使うようなモデルはベースが2Dイラストなので、絵を描けないとちょっと厳しいところがあります。

もちろん、「絵を描くのが苦手」という方でも数をこなしていけば上達はしていくので、今現在イラストが上手くないといけないかと言うと、決してそうではありません。

万が一どうしてもモデルを作れない場合も、後で紹介する「モデルを外注」という方法が使えます。

イラストが得意じゃない方も、Live2Dを使用してモデルを動かすことは可能なので、そこまで考えすぎないで大丈夫です。

ただ、初心者のうちはPhotoshopなどのソフトや、外注に慣れていないと思うので、難しい理由として紹介しました。

パーツを分ける必要がある

モデルを制作するときに難しいのは、「パーツを分ける」作業です。

この「パーツを分ける」作業も、モデルを1から作りたい方にとって難しいポイントになります。

反対に、モデルを外注する方にとってはあまり関係ない話になるので、さらっと見ていただければと思います。

Live2Dで使うモデルは、一枚の2Dイラストからはできていません。

表情豊かな動きをさせるために、プラモデルのように色々なパーツに分かれています。↓

ただ、初心者のうちはどの部位をパーツ分けすればいいか悩みがちです。

例えば、Vtuberとして活動する時に髪の毛の自然な動きを表現したいとします。

そのためには髪の毛全体を1つのパーツにしてはいけません。

3~4つのパーツで髪の毛を制作することで、後でLive2Dで動かしたときに自然な表現が可能になるからです。

また、腕も1つのパーツだけではなく「二の腕」「前腕」「指」「手のひらの裏」などを作ることで、Vtuber活動時に自然な動きを再現することができます。

当然、Live2D初心者の人はどんなパーツが必要か分からないと思います。

ただ、少しずつ慣れてくるものだと思うので、「難しい」と思うのは始めの方だけです。

操作を覚えるのに少し時間がかかる

これはどのソフトにも言えますが、初心者のうちはLive2Dの操作を覚えるのに少し苦労します。

Live2Dは便利な機能が多く、やれることが本当に多いソフトです。

ただその反面、全ての機能を一気に覚えようとすると、逆にわけが分からなくなるぐらい覚えることが多いソフトでもあります。

そのうえ、中にはややこしい操作の違いも存在します。

ある操作では先にパーツを選択した状態で設定を触っていくのに対して、別の操作では反対に、先に色々と設定してからパーツを選択するといった違いがあります。

こういったややこしい違いがLive2Dでは見られるので、Live2Dの操作を覚えることはとても厄介です。

しかし、「機能が多い」「ややこしい操作の違い」などから、初心者のうちはなかなか覚えるのは難しいですが、Live2Dを使用していけば必ず操作方法は覚えていきます。

基本的な操作方法は簡単なのですぐに覚えられますし、後で紹介する「チュートリアル」でも操作方法は学ぶことが可能です。

また、Live2Dの操作を覚えるコツとして、「操作」を学んでから使い始めるのでは無く、使いながら「操作」を学んでいくのがおすすめです。

Live2Dの操作方法をある程度覚えてからLIVE2Dを使おうと思っても、情報量が多いのですぐに忘れてしまいます。

覚えるよりも先にLive2Dを使いながら操作方法を学んでいけば、手を動かしながら感覚的に覚えていけるので、情報量が多いLive2Dには効果的な方法となります。

スムーズに作業をするにはいかに多くの操作を覚えるかが大事になってくるので、後で紹介する「チュートリアル」や、「Live2Dを使いながら学んでいく」といった方法をつかいながら操作は覚えていきましょう。

XYの動き作りは慣れが必要

モデルの動きで難しいのは、XYの動き作りです。

XYの動きとは、Xが横の動きを指しますが、ここでは首振りなどの立体的な横の動き。

それに対してYは、うなずきなどの立体的な縦の動きを言います。

Live2Dではそうした立体的な縦横の動き、そして斜めの動きもモデルにつけることが可能です。

ただ、初心者にとって、XYの動きをモデルにつけるのは少し慣れが必要になってきます。

簡単にどういった操作で、XYといった立体的な表現をしていくのかというと下記の手順で行なっています。

  1. モデルのパーツを自然な形で変形できるように「メッシュ」というものをパーツにつける
  2. パーツの形を変える「デフォーマ」というものをつける
  3. パーツの動きを保存させる「パラメータ」を設定
  4. パーツを動かして立体的に見えるように各パーツの形を整えていく

正直、1~3は比較的簡単ですが、4が初心者にとっては難しいポイントになります。

理由としては、立体的に見えるような形を自分の中でイメージできていないといけないからです。

もしかするとイラストが得意という方は問題ないかもしれませんが、そうでない方は「どんな形にすると横向きに見えるか」「下向きにするにはどんな形がいいか」が想像しにくいと思います。

当然イメージできないと形はつくれないので、最初はXYの動きをつけることが難しいです。

しかし、XYの動き作りも他の作業と同じで、回数をこなしていけば慣れてきますし、コツなどもチュートリアルや様々な記事で解説されています。

難しいと言われている「親子関係」などもありますが、基本的にはLive2Dを触っていれば覚えてくるので、難しいと思うのは初心者のときだけです。

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Live2Dが難しいと思った時の対策方法

初心者がLive2Dを使うときに使える対策方法は、「ネットでモデルを購入や外注する」「チュートリアルをみる」ということです。

ここまで初心者にとって、Live2Dが難しいと思う理由を紹介してきました。

もしかすると「Live2D使うの難しそうだからやめようかな」と思っている方もいるかもしれません。

ただ、安心してください。

Live2Dを初心者がちゃんと使えるように手助けしてくれるものもあります。

ということでここからは、初心者がLIVE2Dを使うときの対策方法について解説していきます。

ネットでモデルを購入や外注する

自分でモデルを作ることがむずかしい場合は、ネットなどでモデルを購入したり、外注して作ってもらったりしましょう。

先ほど、Live2Dが初心者にとって難しい理由として「イラストを描く力がないとモデルがつくれない」と解説しました。

Live2Dのモデルはもともとが2Dイラストなので、イラスト力がないとそもそものモデルがつくれないです。

もちろんイラスト力がある方は問題ないですし、イラストが描けない方でも作業数をこなしていくことで、少しずつ上手くなっていくと思います。

ただ当然、どうしてもイラストが上手くならない場合や、モデルを自分で作りたくない方もいます。

そんなときにオススメの対策方法がVtuberモデルの購入や外注です。

Live2Dで使うようなモデルは、ココナラなどで買ったり外注したりできるので、イラストが描けなくてVtuberモデルがつくれない場合でも、モデルを用意することができます。

また、ココナラなどのクラウドソーシングサービスは、依頼者と販売者の間にサイト側の仲介があるので安心です。

イラストの依頼はお金が絡んでくることなので、トラブルが起こりにくいのは嬉しいポイントです。

他にも、どんなイラストを描く人なのか過去実績の確認ができたり、身バレしたくない人は匿名の利用も可能、依頼者とイラストレーターの間でチャットができたりもします。

「ココナラ」以外にも、イラスト専門のクラウドソーシングサービス「SKIMA」や「nizima」といったLive2Dが運営しているサイトもあるので、気になった方は是非チェックしてみてください。

また、各サイトの特徴などは下の記事で詳しく解説しているため参考にしてみてください。
【参考記事】Vtuberの立ち絵を依頼する方法を解説・オススメサイト4選!

引用元:https://coconala.com/

ココナラへアクセス

引用元:https://skima.jp

SKIMAへアクセス

引用元:https://nizima.com/

nizimaへアクセス

よくTwitterなどでも、Vtuverさんのモデルを作った方のアカウントがあったりしますが、Twitterでモデルを外注するのはやめましょう。

有名な方に直々にモデル制作をお願いしたい気持ちは分かりますが、仲介がいないTwitter上のやり取りは、金銭トラブルなどの大きな問題が起こってしまう可能性があるので危険です。

有名なイラストレーターさんも、クラウドソーシングサービスで出品を行っている場合があるので、モデルの購入や外注をする場合はTwitterではなく安全に取引できるクラウドソーシングサービスを使ってください。

チュートリアルを見る

操作方法が分からないときはチュートリアルを見ましょう。

Live2Dには公式がだしているチュートリアル動画があり、色々な操作方法について解説をしています。

引用元:https://docs.live2d.com/cubism-editor-tutorials/top/

そのため、この記事を見て「Live2Dの操作方法を覚えるのが心配」と思っている方も安心してください。

Live2Dの使い方で分からないことは、チュートリアルを見れば大体解決できます。

もちろん出来ることが沢山ある分、操作方法が多く、すぐには覚えられないとは思います。

しかし、先ほども言いましたが、Live2Dなどのソフトは触っていくうちに覚えていくものです。

Live2Dの基本的な操作は簡単なのでさらっとチュートリアルで学んで、その後分からないことがあればチュートリアルをまた見る。

その繰り返しで操作方法は覚えていくことがオススメです。

また、Live2Dの基本的な使い方について下の記事でも解説しているため参考にしてみてください。
【参考記事】Vtuber始めるならLive2Dが必要な理由と基本的な使い方

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