はじめまして。ブログ運営に携わっているPomCatです。
この記事では実際に教員としてノートパソコンを利用していた私が、教員としての利用におすすめの安いノートパソコンについて解説していきます。
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教員向けの推奨ノートパソコンスペック
多くのビジネスマンと同じように、教員もパソコンは必須の持ち物となりつつあります。
自治体から貸し与えられる端末もありますが、持ち帰りが禁止になっていたり、ソフトにブロックがかかっている事があるので、持ち帰りにくいです。
業務にも日常使いにも利用できるノートパソコンを紹介します。
教員向けの必要動作スペック
教員向けとして発売されているパソコンはあまりありませんが、私自身が教員としてノートパソコンを利用していた経験から、最低スペックを紹介します。
以下に、必要な動作スペックを紹介します。
項目 | 必要動作スペック |
---|---|
OS | Windows 10/11 macOS 10.15以降 |
CPU | 2018年以降Intel Core i3 またはAMD Ryzen 3以上 |
メモリ | 4GB以上 |
ストレージ | 128GB SSD以上 |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス (Intel UHD、AMD Radeon Vega 3以上) |
ディスプレイ | 13インチ以上 解像度1920×1080ピクセル以上 |
バッテリー | 最低6時間以上のバッテリー持続時間 |
最低スペックは、日常+校務の利用でもストレスがかからない程度の動作が可能な性能です。
教員の仕事に適したノートパソコンを選ぶ際には、快適な作業環境を提供するためのスペックを理解しておく必要があります。
教員のパソコンを選ぶ上での基準は大きく分けて3つあります。利用用途ごとの選び方を、記事後半で解説しています。
選び方を基準にすると教員に推奨されるスペックは以下のようになります。
教員向けの推奨スペック
より快適に教員業務を行うための推奨スペックは、必要動作スペックよりも高性能な仕様を求める方に最適です。
項目 | 推奨スペック |
---|---|
OS | Windows 10/11 macOS 11.0以降 |
CPU | Intel Core i5(第10世代以降) またはAMD Ryzen 5(3000シリーズ以降) |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | 256GB SSD以上 |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス (Intel Iris Xe、AMD Radeon Vega 8以上) |
ディスプレイ | 14インチ以上 解像度1920×1080ピクセル以上 |
バッテリー | 10時間以上のバッテリー持続時間 |
OSはWindows 10または11、macOS 11.0以降を推奨しています。これにより、最新の機能とセキュリティアップデートに対応できます。
OSは「オペレーションシステム」の略称であり、パソコン全体を管理するシステムです。
PCへインストールしたソフトのアイコンをクリックするだけで起動するのはOSのおかげです。
OSにはWindows、MacOS、LINUXなど様々な種類がありますが、ソフトやデバイスによって対応OSが異なるので注意してください。
よく使われるのはWindows↓
WindowsはAmazonや楽天市場などでライセンスを買えば後からインストールすることも可能です
CPUはIntel Core i5(第10世代以降)やAMD Ryzen 5(3000シリーズ以降)が望ましく、高負荷の作業やマルチタスクにも対応できます。
性能としては、写真からスライドショーを作れる程度の機能を持っているのが、Core i5やRyzen5です。
複雑な動きのあるパワーポイントや、GIGAスクール構想に付随して登場してきた教育ツールを利用するにも十分な性能があります。
メモリは8GB以上で、複数のアプリケーションを組み合わせて開いても動作が遅くなりません。
ストレージは256GBのSSDを推奨し、たくさんのデータやドキュメントを保存しても安心です。
ディスプレイは14インチ以上でフルHD解像度が最適で、広い作業スペースを確保できます。バッテリーは10時間以上の持続があれば、長時間の外出先での作業にも対応できます。
教員におすすめの安いノートパソコン6選
教員におすすめの安いノートパソコンには下記があるため、詳しい価格やスペックを解説していきます。
Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMD
IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMDは世界最大のパソコンメーカーであるLenovoの低価格帯ノートパソコンです。
IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMDの具体的なPCスペックは下表の通りであり、価格は59,840円です。
項目 | IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMD |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 3 7330U |
グラフィックス | 内蔵GPU |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD:512GB |
- 軽量でスリムなデザインで2色から選べる
- 15.6インチのフルHDディスプレイ&ブルーライト軽減あり
- AMD Ryzen 3 7330UでOfficeやWEBアプリを快適に使える
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 1年間の引取修理サポートあり
- Webカメラとマイク、ノイズキャンセリングスピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大48回までクレカなしで分割払いが可能
・推奨スペックまではないが、必要最低限のスペックを備えている
・簡単なパワーポイント程度なら作成可能
・動画編集をしない人向けのノートパソコン
最低限のスペックをこの低価格で実現してくれています。
授業にワンアクセント加えたい、自分のパソコンを持っておきたいと考えている人向けのノートパソコンになります。
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マウスコンピューター mouse B4-I1U01PG-B
マウスコンピューターのノートPC「mouse B4-I1U01PG-B」です。
mouse B4-I1U01PG-Bの価格は69,800円であり、Microsoft365が1年分無料で付属しています。
項目 | mouse B4-I1U01PG-B |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel N100 |
グラフィックス | Intel UHD グラフィックス |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD:128GB |
Office | Microsoft365 Personalが1年分無料付属 |
7万円以内の安い価格で購入できるWindows搭載ノートパソコンであり、安い点以外の特徴として下記があります。
USBやHDMI、Webカメラなどは標準搭載なので、学校事務・授業に少し活用する程度であれば十分な性能です。
ASUS TUF Gaming A15 FA506NF
教員にオススメの安いノートパソコン3台目は、ASUSのゲーミングノートパソコン「TUF Gaming A15 FA506NF」です。
TUF Gaming A15 FA506NFの価格は109,800円であり、具体的なPCスペックは下表の通りです。
項目 | TUF Gaming A15 FA506NF |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 5 7535HS |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop |
メモリ | 16GB(増設注文可能) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックスへ現行の低価格帯グラボ・RTX2050、CPUへミドルレンジのRyzen5を搭載しており、PCゲームをプレイできるほどのスペックがあります。
グラフィックボードを搭載していることで画像や動画の処理が得意なノートパソコンになっています。
約10万円の安い価格でグラボを搭載しているのは高コスパ!
教員で利用している人が多いCanvaだけでなく、PhotoshopやIllustratorを使いたい場合にオススメのモデルです。
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Lenovo LOQ 15IRX9(RTX3050)
LOQ 15IRX9は世界最大級のパソコンメーカーであるLenovoのゲーミングノートパソコンです。
LOQ 15IRX9の価格は110,000円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | LOQ 15IRX9(RTX3050) |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel Core i5-13450HX |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
Intelの13世代ミドルレンジCPUを搭載しており、ビジネス向けソフトやゲームもできるハイスペックPCです。
- 10コア16スレッドCPUと16GBメモリで基本性能が高い
- VRAM6GBのRTX3050 Laptopを搭載
→高いグラフィック性能でPCゲームや動画編集も快適 - 15.6インチの大きめディスプレイ&144Hz
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 1年間の引取修理サポートあり
- 1080pのWebカメラとマイク、ノイズキャンセリングスピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大48回までクレカなしで分割払いが可能
・基本性能が高いので動画編集なども可能
・基本的な作業については問題なく利用可能です
・CPUもメモリも推奨スペック以上!
授業中のICT活用はもちろん、簡単な動画編集や動きのあるパワーポイントも十分に作成可能です!
マウスコンピューター mouse F4-I5U01CG-A
教員にオススメの安いノートパソコン6台目は、マウスコンピューターのノートPC「mouse F4-I5U01CG-A」です。
mouse F4-I5U01CG-Aの価格は119,800円であり、具体的なパソコンスペックは下表になります。
項目 | mouse F4-I5U01CG-A |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | IIntel Core i5-1240P |
グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:256GB |
CPUにIntelのミドルクラスを採用しており、軽量な2D系PCゲームもプレイ可能なIris Xe Graphicsを内蔵しています。
14インチの小さめサイズなので、教室に持ち運んで使えるオススメのモデルです。
性能も高いので、動画編集などの重たくなりがちな作業にも向いています。
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マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aは国内BTOパソコンで売上No1であるマウスコンピューターのWEB限定ゲーミングノートパソコンです。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aの価格は179,800円であり、具体的なPCスペックは下表の通りです。
項目 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A |
---|---|
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB(増設注文可能) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックスへRTX4060を採用しており、人気PCゲームをプレイできるほどのスペックがあります。
- 16インチのフルHDノングレア液晶&165Hzで作業やゲームも快適
- 8コア16スレッドCPUでAdobeやPCゲームにも使える
- グラフィックボード「RTX4060」搭載で画像処理や3Dゲームにも対応
- 500GBの大容量ストレージ&SSDなので読込も速い
- Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したインターネット接続が可能
- 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
- 100万画素のWebカメラとマイク、スピーカーを標準搭載
- USB TypeAやTypeC,HDMI、マイクロSDカード、イヤホンジャックなどに対応
- 最大36回までクレカなしで分割払いが可能
・CPUもメモリも推奨スペック以上!
・動画編集ソフトも問題なく動くスペックでストレスフリー
・SSDも大容量なので、作成した動画も安心して保存可能!
動画編集やオンライン教材の作成など、授業においても校務においても様々なことが可能なスペックです!
少し高いのでは…?と思う人もいるかも知れませんが、スペックの割には安いので紹介しました。
教員用ノートパソコンの選び方5選
教員用ノートパソコンの選び方には下記があるため、詳しい選び方や特徴を解説します。
選び方1:利用用途を明確にする
教員は授業スタイルやその年の分掌によって、仕事中のパソコン使用頻度が変化する特殊な仕事です。
どのようなことにパソコンを利用したいかを明確にしてからパソコンの性能を見るのがいいです。
それぞれの利用方法について必要なスペックを簡単に紹介します。
動画編集ソフトを利用することがある場合は、ある程度高スペックなパソコンが必要になります。
行事のスライドショーを作成する他、理科の実験操作を説明するための動画、歴史の場面を再現した動画、教員自身の研究成果を発表するための動画、児童生徒が制作するビデオプロジェクトの補助などで活用する可能性があります。
以下、必要なスペックになります。
項目 | 必要スペック |
CPU | Intel Core i7以上 AMD Ryzen 7以上 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | 512GB SSD以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650以上 AMD Radeon RX 5500M以上 |
画面サイズと解像度 | 15インチ以上 フルHD(1920×1080)以上 |
必要スペックなので、快適に利用したい場合はもっと高性能なノートパソコンが必要になります。
専用グラフィックボードは必要ないという意見もありますが、動画編集ソフトウェアのGPUアクセラレーションをサポートし、処理能力を向上させます。
メモリも16GBがおすすめで、動画編集ソフトが快適に利用できます。
今回紹介しているマウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aが最適と言えます。
動画編集は行わないけれど、授業にパソコンを活用したい場合に必要になるスペックを紹介します。
項目 | 必要スペック |
---|---|
CPU | Intel Core i5以上 AMD Ryzen 5以上 |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | 256GB SSD以上 |
バッテリー寿命 | 8時間以上 |
動画を再生したり、リアルタイム性が求められる場面でも十分に利用可能なスペックになります。
バッテリーも8時間以上あれば1日のすべての授業で利用可能で、バッテリー切れの心配が少ないです。
今回記事で紹介しているオススメしている下記のようなモデル程度の性能になります。
授業に活用しない、基本的な校務で使用する、成績処理(自治体で制限あり)で利用する場合は下記スペックが必要になります。
項目 | 必要スペック |
---|---|
CPU | Intel Core i3以上 AMD Ryzen 3以上 |
メモリ | 4GB以上 |
ストレージ | 128GB SSD以上 |
画面サイズ | 13インチ以上 |
バッテリー寿命 | 8時間以上 |
Word、Excel、PowerPointなどのアプリケーションがスムーズに動作します。
おすすめのパソコンで紹介している下記のようなスペックで十分と言えます。
選び方2:CPUはCore i3以上必要
パソコンの頭脳であるCPUの性能について、一般的には表のようにクラスごとに用途が決まっています。
CPUは「セントラルプロセッサーユニット」の略称であり、プログラムの演算・解釈・実行を行う役割です。
人間の脳に似ており、ソフトウェアの処理や動画の再生にも利用されます。
高性能なCPUを搭載すればPCの処理能力が上がり、高負荷な作業も快適に行えます。
PC全体へ影響を与えるパーツなのでPC選びでは重要です。
CPU製造で有名なメーカーは「Intel」と「AMD」。
CPUのクラス | 超ハイエンド | ハイエンド | ミドルレンジ | ローエンド | 超ローエンド |
---|---|---|---|---|---|
Intel | Core i9 | Core i7 | Core i5 | Core i3 | Pentium、Celeron |
AMD | Ryzen 9 | Ryzen 7 | Ryzen 5 | Ryzen 3 | Athlon |
用途や できること | 3Dゲーム開発 VRゲーム | PCゲーム プログラミング | 動画編集 軽量なPCゲーム | 動画視聴 文章作成 | ネットサーフィン 軽量なSNSの閲覧 |
文章を作成するワードや成績処理を行うエクセル、授業中に使用する簡単なパワーポイントであればCore i3やRyzen 3で十分です。
校務の中で経験ある人もいるかも知れませんが、PPTでスライドショーを作りたいなら、ASUS TUF Gaming A15 FA506NFなどのミドルレンジのCore i5やRyzen 5以上を利用しましょう。
動画編集したいという人はマウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-AのようなハイエンドのCore i7やRyzen7以上を購入しましょう。
選び方3:メモリは4GB以上必要
CPUが頭脳であると例えられるとき、メモリは『机の広さ』によく例えられます。
メモリはPCのデータを一時保存するストレージであり、CPUとストレージ間のデータ取り扱いをサポートする役割です。
作業台へ例えられることが多く、「作業台が広い=メモリの容量が多い」状態だと1度に処理できるデータ量も増えます。
複数のソフトウェアを同時に使用する場合は大容量メモリが推奨されています。
アプリやダウンロードファイルを保存する「ストレージ」とは別物なので注意
机が広ければ複数の作業を同時にできるのと同じ様に、メモリが大きいとパソコンの同時作業がしやすくなります。教員の仕事で例えると
・インターネットで検索をする。
・Wordで報告書を作成する
・成績処理を表計算ソフトで行う。
などの基本作業であれば4GBで十分です。基本作業を複数同時に行う場合は8GBは必要です。
写真を連続で映し出すようなスライドショーを製作、複雑な動画編集(発表会や学習報告会)をするなら16GB欲しいです。
16GB積んでいるマウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aがおすすめと言えます。
選び方4:必要なソフトウェアが入っているか
どのように利用するかは様々ですが、学校現場ではWindowsが利用されていると思います。
校務用のWindowsPCでも作成した動画や資料を利用できるように、自分のノートパソコンでもMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)が入っていることが重要です。
Microsoft Officeは、ワードやエクセル、パワーポイントなどが入っているソフトです。
また、GIGAスクール構想の導入期にMicrosoft Teamsを使う学校も増えてきました。
校務に使う支給パソコンを家に持って帰れない場合、teamsで宿題を出せば、持ち運び用のパソコンでもチェックをすることができます。
ただし、personalにはパワーポイントが付いていないので、必ずHome&businessを買うようにしましょう。
選び方5:教員割引対象モデルがあるか
最後に、ほしいスペックが決まったところで、教員割引対象モデルにあるかどうかを確認しましょう。
教員割引はレノボ・ ジャパン – 学割 学生ストアやASUS学生・教職員向けストアで購入すると割引価格になるというものです。
紹介しているスペックと同程度のスペックを持つパソコンを利用するとよいでしょう。
教員にオススメの安いノートパソコン まとめ
授業方法も様々なので、パソコンの活用方法も人によって異なるのが教員だと思いますので、利用方法に合わせてノートパソコンを紹介しました。
低価格のものから、ハイスペックなものまで安いノートパソコンを紹介しました。
低価格で最低限度のパソコン活用を考えている場合はOfficeが使えるLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMDがオススメです。
動画編集やICTツールを授業で活用したい人はマウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aなどの高スペックなノートパソコンを利用することをおすすめします。
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