光回線乗り換えで最大10万円プレゼント!詳細はこちら
PR

【測定可能】FPSに回線速度は関係ない!?目安速度やおすすめ回線4選を解説

光回線
この記事がオススメな人
  • FPSの勝敗に回線速度は関係しない?
  • FPSで回線負けする…
  • FPSにオススメの高速回線は?

はじめまして。ブログ運営と動画投稿をしているちゃすくです。

ちゃすく(cHask)

ブログ運営者のちゃすくです。
YouTubeは登録者3万人、総再生回数は2400万回超え。
ブログは月間20万PV達成!PCスペックレビューのプロ。
お仕事依頼はこちら

ちゃすく(cHask)をフォローする

結論から書くと、インターネットの回線速度はFPSの有利性と大きな関係があり、基本的には回線速度が速ければ速いほどFPSで有利になります。

回線速度が速ければping値が小さくなるため、ラグや遅延が小さくなり、一瞬の操作が勝敗を分けるFPSで勝ちやすくなります。

下の回線速度測定で上り下り共に300Mbps以上&ping値15ms以下であれば問題ありませんが、満たさない場合は回線速度が遅いです。

下の光回線であれば300Mbps以上の回線速度が安定しているので、FPSに有利なネット回線を探している場合は参考にしてください。

項目GMOとくとくBB光Softbank光So-net 光 (auひかり)ドコモ光
画像
月額料金戸建て1Gbps:5,390円、戸建て10Gbps:5,940円
マンション1Gbps:4,290円、マンション10Gbps:5,940円
戸建て1Gbps:5,720円、戸建て10Gbps:6,380円
マンション1Gbps:4,180円、マンション10Gbps:6,380円
戸建て1Gbps:5,610円、戸建て10Gbps:6,468円
マンション1Gbps:4,180円、マンション10Gbps:6,468円
戸建て1Gbps:5,720円、戸建て10Gbps:6,380円
マンション1Gbps:4,400円、マンション10Gbps:6,380円
契約期間の縛り縛りなし縛りなし、2年、5年から選べる縛りなし、2年、3年から選べる2年縛り
解約違約金0円、開通工事費の残金がある場合は支払いが必要5,720円、オプションありでも最大16,500円まで
開通工事費の残金
7,700円~16,500円
開通工事費の残金
マンション契約4,180円、戸建て契約5,500円
開通工事費の残金
開通工事費3,300円~26,400円
(3年利用すると実質無料になるキャンペーンあり)
4,620円または31,680円
(新規乗り換えであれば2年利用で無料)
戸建て契約41,250円、マンション契約33,000円
(契約期間の縛りに合わせて分割払いすれば実質無料になる)
新規申し込みであれば開通工事費は無料
IP v6プラス対応対応対応対応
特典最大101,000円キャッシュバック
高性能Wi-Fiルーター無料レンタル可能
最大25,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで6か月間は月額料金980円
光回線開通までSoftBank AirかポケットWi-Fiの無料レンタル可能
Softbankユーザーは追加の割引あり
最大40,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで23か月間1980円~へ割引
IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを6か月間無料レンタル可能
auユーザーやauスマートパス加入者は追加割引あり
最大40,000円キャッシュバック
最大17,000円分のdポイントをプレゼント
IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタル可能
ドコモユーザーは追加割引あり
支払い方法クレジットカード払いのみクレジットカードまたは口座振替クレジットカード支払い、口座振替、コンビニ支払いクレジットカード支払い、口座振替
公式サイトGMOとくとくBB光SoftBank 光 auひかりドコモ光
スポンサーリンク

FPSに回線速度は関係ある理由4選

FPSの快適さや勝敗に回線速度が関係する理由には下記があるため、詳しい内容を解説していきます。

回線が遅いと遅延やエグがひどい

インターネット回線が遅い環境でFPSをプレイしていると、遅延やラグが大きくなりやすいので快適さや勝敗にも関係してきます。

基本的にFPSでは上り下り共に300Mbps以上の回線速度が目安であり、それ以下の回線速度は遅いとされています。

上り回線速度(アップロード速度)とは、インターネットを利用して自分のデバイスからデータを他の場所に送信する速度です。
例えば、ファイルをアップロードしたり、ビデオ通話をしたりするときに重要になります。速度が速いほど、データの送信がスムーズに行われます。

ちゃすく
ちゃすく

FPSだと自身の操作内容をゲームサーバーへ送信するのに大切な速度

下り回線速度(ダウンロード速度)とは、インターネット上の他の場所から自分のデバイスへデータを受信する速度です。
ウェブページの閲覧、映画のストリーミング、ファイルのダウンロードなどがこの速度に依存します。速度が速いほど、データの受信が早く、インターネットの閲覧などが快適になります。

ちゃすく
ちゃすく

FPSではゲームサーバーからの情報を受け取るのに大切な速度

上り回線が遅ければ自身の操作や状況がサーバーへ伝わるのに時間がかかるため、一瞬の判断が勝敗を分けるシーンで出遅れてしまいます。

ちゃすく
ちゃすく

自分が先に撃った状態でも回線が遅ければ、敵が先に撃ったことになる

下り回線が遅ければゲームのエリアや敵がスムーズに更新されない(ラグい)ので、マップや敵の動きに気づきにくい状態になります。

上り下り共に遅ければFPSへ悪い影響を与えるので、「FPSに回線速度は関係ない」とは決して言えません。

もし上り下り回線が遅い場合は最大10Gbps(約10000Mbps)で契約できる「FPSにおすすめの高速光回線4選」を参考にしてください。

海外サーバーでプレイできない

インターネットの回線速度が遅い場合、FPSを海外サーバーでプレイできないデメリットがあります。

一般的にFPSではプレイサーバーを変えられ、海外のサーバーであれば日本サーバーとは異なる減り方や展開になりやすく、日本とは違った楽しみ方ができます。

ちゃすく
ちゃすく

Apexだと「日本サーバーは芋が多い」と言われてる

しかし、海外サーバーは日本サーバーよりも距離があることでラグや遅延が発生しやすく、遅い回線ではマトモにゲームプレイできない場合があります。

プレイスタイルによっては日本サーバーよりも海外サーバーの方が活躍できる場合もあるので、海外サーバーでプレイできないことは大きなデメリットでしょう。

一方、回線速度が十分に速ければ海外サーバーへ接続しても快適にゲームプレイできるため、回線速度はFPSに関係あると言えます。

海外サーバーであればNordVPNなどのVPNサービスを利用することで直接海外サーバーへアクセスできるので、回線契約を変えずに回線を早くしたい場合はおすすめです。

アプデや混雑時にラグが起きやすい

FPS系ゲームでアプデが起きると大量のプレイヤーがアクセスするため、ゲームサーバーが混雑しやすい状況になります。

サーバーが混雑すると回線速度が遅いプレイヤーは遅延やラグがさらにひどくなり、ゲームプレイ自体へ参加できないケースもあります。

ちゃすく
ちゃすく

たくさんの人がプレイしているのに自分だけプレイできないのはツライ…

頻繁にアプデやイベントがあるFPSでは上記の傾向が大きくなるため、回線速度の速さがFPSに与える影響は大きいです。

FPSの目安回線速度と早くする方法4選」では回線速度を改善し、ping値を抑える方法を紹介しているので参考にしてください。

ping値が勝敗を分けるかも

FPSではping値と呼ばれる値が大切であり、この値が大きければ大きいほどFPSでは不利になりやすいです。

ping値とは

ping値は、インターネット上でデータパケットが送信されてから目的地に到着し、そして元の送信地に戻ってくるまでの時間をミリ秒(ms)単位で示します。
この値が低いほど、インターネット経由での通信が速く、リアルタイム性が高いことを意味します。特にオンラインゲームやビデオ通話では、低いping値が望まれます。

ネットの用途ping値の必要目安ping値の推奨目安
WEBサイトの閲覧100ms以下50ms以下
オンラインミーティング50ms以下15ms以下
動画視聴50ms以下30ms以下
オンラインゲーム30ms以下15ms以下
ちゃすく
ちゃすく

ping値はコントローラーやキーボードの操作がゲーム内へ反映されるまでの時間を表しています

基本的にping値は回線速度が速ければ速いほど小さな値になるのですが、この値が大きいと一瞬の判断が勝敗を分けるシーンで回線負けしてしまいます。

FPSをガチでプレイしているユーザーは15ms以下に抑えているので、下の測定で15msよりも大きい場合は回線の乗り換えを検討してもよいでしょう。

スポンサーリンク

FPSの目安回線速度と早くする方法4選【推奨】

FPSでは下表の回線速度が目安となっており、快適にゲームプレイをしたい場合は上り下り共に300Mbps以上の速度が推奨されています。

項目FPSの必要回線速度FPSの推奨回線速度
上り回線速度100Mbps以上300Mbps以上
下り回線速度100Mbps以上300Mbps以上
ping値30〜50ms0〜15ms

上表の推奨回線速度を超えていない場合は遅いので、下の方法で回線速度を早くするとよいでしょう。

光回線へ乗り換える

FPSの回線速度を早くする一番おすすめの方法は「光回線へ乗り換える」です。

マンションに住んでいる人やインターネット回線契約が古い家だと、光回線よりも遅い「ADSL」や「CATV」でインターネットを契約している場合があります。

回線種類最大下り速度最大上り速度特徴
CATV100Mbps~1Gbps10Mbps~100Mbpsケーブルテレビのインフラを利用しており、安い
地域によって大きな差がある
ADSL10Mbps~50Mbps1Mbps~10Mbps電話線を利用しており、安い
距離により速度が大きく低下
光回線100Mbps~10Gbps100Mbps~10Gbps光ファイバーを利用
非常に高速で安定
下り&上り速度が大きいほどネットの通信速度が早い
1Gbps=1000Mbps

ADSLやCATVではFPSで必要な300Mbps以上の速度にならないため、下の回線速度測定で300Mbpsを下回っている場合は光回線への乗り換えがおすすめです。

光回線であれば300~700Mbpsほどの回線速度になりやすく、私の家では400~550Mbpsほどで安定しています↓

300Mbps以上の回線速度があれば重めのゲームやFPSでも快適にプレイでき、ping値やラグも大幅に改善されます。

ドコモ光」や「GMOとくとくBB光」であれば回線速度も安定しているので、まだ光回線を使っていない場合は乗り換えがおすすめです。

10万円分のキャッシュバックあり!

10Gbpsプランへ乗り換える

光回線へ乗り換えてもFPSの回線が遅い場合、最大1Gbpsの契約プランでは足りていない可能性があります。

例えば下記などに当てはまる場合は最大1Gbpsのプランを契約しても、利用者が多いせいで回線速度が遅くなりやすいです。

  • インターネットに接続している台数が多い
  • 周辺の家や事務所で光回線を利用している
  • 世帯数が多いマンションで光回線を使う

10Gbpsの光回線プランへ切り替えれば周りの利用者が多くても回線が遅くなりにくいため、ゲーム配信の回線速度を早くできます。

ちゃすく
ちゃすく

10Gbpsプランは通常の光回線(1Gbps)の10倍で通信するので、回線速度を早くしやすいです

国内の光回線業者では「auひかり」「ドコモ光」「SoftBank 光 」「GMOとくとくBB光」などが10Gbpsのプランを提供しているので、FPSをやっていて光回線でも遅いと感じた場合はプランの変更がおすすめです。

IPv6へ乗り換える

光回線へ乗りかえてもFPSがラグい場合、光回線のプロトコルでIPv4を採用している可能性があります。

光回線のプロトコルには「IPv4」と「IPv6」があり、最大1Gbpsの光回線を契約していた場合でもIPv6はIPv4よりも回線速度が速くなりやすいです。

というのも、IPv4とIPv6には下記の違いがあるため、IPv4はIPv6よりもアドレスの割り当てで時間がかかりやすいです。

項目IPv4IPv6
アドレスの形式
と供給量
32ビットのアドレス、ドットで区切られた10進数
(例: 192.168.1.1)
約43億のアドレスを提供するが、
インターネットの急速な拡大によりアドレスが不足中
128ビットのアドレス、コロンで区切られた16進数
(例: 2001:0db8:85a3:0000:0000:8a2e:0370:7334)
ほぼ無限とも言える約340澗のアドレスを提供し、
将来的なインターネット拡張に対応
自動設定の機能DHCPでデバイスにIPアドレスを割り当て
混雑時には時間がかかる
DHCPだけでなく、SLAACでデバイスが自動的にアドレスを生成
アドレスを生成するので混雑時でも時間がかからない
セキュリティ機能セキュリティは考慮されておらず、
追加のセキュリティ措置を施す必要あり
IPsec(安全なインターネットプロトコル)
がデフォルトで組み込み済み
パケットの構造ヘッダが比較的複雑
オプションが含まれる場合があり
ヘッダが単純化されており、処理が高速化
オプションは拡張ヘッダとして分離

時間がかかるといっても人間の感覚では一瞬の差ですが、それでもIPv4とIPv6では下画像ほどの違いがあります。

ちゃすく
ちゃすく

上画像はちゃすくの家の回線をIPv4とIPv6へ切り替えた時の比較です

人口が密集している地域や利用者が多いプロバイダであればIPv4とIPv6の差が大きくなるため、IPv4を使っている場合はIPv6へ乗り換えるとよいでしょう。

下の計測にはあなたが利用しているプロトコルが表示されるので、IPv4を使っているかチェックしてください。

ただし、IPv6へ乗り換える場合はIPv6に対応したルーターが必要なので、ASUSのゲーミングルーターなどを入手してください。

PCのスペックを上げる

回線速度を改善してもFPSの回線が早くならない場合、PCのスペック不足が原因として考えられます。

下の記事では人気配信者が利用しているゲーミングPCを紹介しているので、PCスペックを上げてラグを改善したい場合は参考にしてください。

スポンサーリンク

FPSにおすすめの高速光回線4選

FPSにおすすめの光回線には下記があるため、詳しい内容や価格を解説していきます。

項目GMOとくとくBB光Softbank光So-net 光 (auひかり)ドコモ光
画像
月額料金戸建て1Gbps:5,390円、戸建て10Gbps:5,940円
マンション1Gbps:4,290円、マンション10Gbps:5,940円
戸建て1Gbps:5,720円、戸建て10Gbps:6,380円
マンション1Gbps:4,180円、マンション10Gbps:6,380円
戸建て1Gbps:5,610円、戸建て10Gbps:6,468円
マンション1Gbps:4,180円、マンション10Gbps:6,468円
戸建て1Gbps:5,720円、戸建て10Gbps:6,380円
マンション1Gbps:4,400円、マンション10Gbps:6,380円
契約期間の縛り縛りなし縛りなし、2年、5年から選べる縛りなし、2年、3年から選べる2年縛り
解約違約金0円、開通工事費の残金がある場合は支払いが必要5,720円、オプションありでも最大16,500円まで
開通工事費の残金
7,700円~16,500円
開通工事費の残金
マンション契約4,180円、戸建て契約5,500円
開通工事費の残金
開通工事費3,300円~26,400円
(3年利用すると実質無料になるキャンペーンあり)
4,620円または31,680円
(新規乗り換えであれば2年利用で無料)
戸建て契約41,250円、マンション契約33,000円
(契約期間の縛りに合わせて分割払いすれば実質無料になる)
新規申し込みであれば開通工事費は無料
IP v6プラス対応対応対応対応
特典最大101,000円キャッシュバック
高性能Wi-Fiルーター無料レンタル可能
最大25,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで6か月間は月額料金980円
光回線開通までSoftBank AirかポケットWi-Fiの無料レンタル可能
Softbankユーザーは追加の割引あり
最大40,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで23か月間1980円~へ割引
IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを6か月間無料レンタル可能
auユーザーやauスマートパス加入者は追加割引あり
最大40,000円キャッシュバック
最大17,000円分のdポイントをプレゼント
IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタル可能
ドコモユーザーは追加割引あり
支払い方法クレジットカード払いのみクレジットカードまたは口座振替クレジットカード支払い、口座振替、コンビニ支払いクレジットカード支払い、口座振替
公式サイトGMOとくとくBB光SoftBank 光 auひかりドコモ光

光回線1:GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光は、コストパフォーマンスに優れた光回線サービスで、特に料金割引やキャッシュバックキャンペーンが豊富です。

項目GMOとくとくBB光
月額料金戸建て1Gbps:5,390円、戸建て10Gbps:5,940円
マンション1Gbps:4,290円、マンション10Gbps:5,940円
契約期間の縛り縛りなし
解約違約金0円、開通工事費の残金がある場合は支払いが必要
開通工事費3,300円~26,400円
(3年利用すると実質無料になるキャンペーンあり)
IP v6プラス対応
特典最大101,000円キャッシュバック
高性能Wi-Fiルーター無料レンタル可能
支払い方法クレジットカード払いのみ

契約期間の縛りなしで契約できるため、初めて光回線を導入する人やコストを重視する人に特にオススメできます。

ちゃすく
ちゃすく

マンションなら月額4000円台でインターネットが使い放題になるので安い!

今なら101,000円分のキャッシュバックと合わせて初年度は実質月額0円で利用することができます。

10万円分のキャッシュバックあり!

光回線2:SoftBank光

SoftBank 光 はSoftBankのモバイルサービスとセットで利用すると割引が適用されるため、SoftBankのスマートフォンを利用している人には特におすすめです。

項目Softbank光
月額料金戸建て1Gbps:5,720円、戸建て10Gbps:6,380円
マンション1Gbps:4,180円、マンション10Gbps:6,380円
契約期間の縛り縛りなし、2年、5年から選べる
解約違約金5,720円、オプションありでも最大16,500円まで
開通工事費の残金
開通工事費4,620円または31,680円
(新規乗り換えであれば2年利用で無料)
IP v6プラス対応
特典最大25,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで6か月間は月額料金980円
光回線開通までSoftBank AirかポケットWi-Fiの無料レンタル可能
Softbankユーザーは追加の割引あり
支払い方法クレジットカードまたは口座振替

Softbankが提供しているので、安定した速度でインターネット回線を利用でき、回線開通まではSoftBankAirやポケットWi-Fiを無料レンタルできます。

ちゃすく
ちゃすく

Softbankユーザー&マンション住みなら月額料金が4000円以下まで割引できるかも

SoftBankのスマートフォンを使用している家庭や、光回線とモバイルのセット割引を最大限に活用したい人に最適です。

光回線3:So-net 光 (auひかり)

auひかりはauひかりネットワークを使用し、SONY傘下のSo-netがプロバイダとなって高速インターネット接続を提供しています。

項目So-net 光 (auひかり)
月額料金戸建て1Gbps:5,610円、戸建て10Gbps:6,468円
マンション1Gbps:4,180円、マンション10Gbps:6,468円
契約期間の縛り縛りなし、2年、3年から選べる
解約違約金7,700円~16,500円
開通工事費の残金
開通工事費戸建て契約41,250円、マンション契約33,000円
(契約期間の縛りに合わせて分割払いすれば実質無料になる)
IP v6プラス対応
特典最大40,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで23か月間1980円~へ割引
IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを6か月間無料レンタル可能
auユーザーやauスマートパス加入者は追加割引あり
支払い方法クレジットカード支払い、口座振替、コンビニ支払い

auひかりなのでauのスマートフォンや他のauサービスとのセット割引もあり、auユーザーが特にお得に利用できます。

ちゃすく
ちゃすく

auスマートパスプレミアムなどへ加入していればさらに安くなります

また、auひかりは自社回線を持っているので、フレッツ光とのコラボ回線(ドコモ光やSoftBank光など)よりも回線が混雑しにくい特徴があります。

上記の特徴がある分、フレッツ光とのコラボ回線よりも開通工事費が高いですが、混雑しにくい光回線を求めている場合は1番おすすめです。

光回線4:ドコモ光

ドコモ光は、NTTドコモが提供する光回線サービスで、ドコモのスマートフォンや他のドコモサービスとの組み合わせでセット割引が適用されます。

項目ドコモ光
月額料金戸建て1Gbps:5,720円、戸建て10Gbps:6,380円
マンション1Gbps:4,400円、マンション10Gbps:6,380円
契約期間の縛り2年縛り
解約違約金マンション契約4,180円、戸建て契約5,500円
開通工事費の残金
開通工事費新規申し込みであれば開通工事費は無料
IP v6プラス対応
特典最大40,000円キャッシュバック
最大17,000円分のdポイントをプレゼント
IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタル可能
ドコモユーザーは追加割引あり
支払い方法クレジットカード支払い、口座振替

Softbankやauよりも縛り期間がシンプルであり、契約内容が分かりやすい点もドコモ光のメリットです。

ちゃすく
ちゃすく

新規申し込みなら工事費無料なのでインターネットの個別契約にはおすすめ

新規申し込みであれば光回線の開通工事費が無料なので、「とりあえず光回線を使ってみたい!」という方にもおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました