本サイトではASP広告を利用しています

auひかりの実測回線速度が遅すぎる理由6選!上り下り目安値や改善策を解説

光回線
この記事がオススメな人
  • SoftBank光の実測回線速度が遅い
  • SoftBank光の上り下り速度は?
  • SoftBank光を早くする改善策は?

はじめまして。ブログ運営と動画投稿をしているちゃすくです。

ちゃすく(cHask)

ブログ運営者のちゃすくです。
YouTubeは登録者3万人、総再生回数は2400万回超え。
ブログは月間20万PV達成!PCスペックレビューのプロ。
お仕事依頼はこちら

ちゃすく(cHask)をフォローする

結論から書くと、auひかりの実測が遅くなる理由には下記があり、それぞれ適切に対処すれば回線速度を改善できます。

下の計測では回線速度をリアルタイムで計測できるので、まずは現状の実測を確認してみてください。

ちゃすく
ちゃすく

有線接続なら300Mbps以上、無線(Wi-Fi)なら50Mbpsは欲しい

上記の計測でauひかりが遅かった場合は光回線の乗り換えを検討する必要もあるので「auひかりから乗り換え!オススメ光回線6選」を参考にしてください。

auひかりの実測回線速度一覧

auひかりの実測回線速度を調べた平均値は下表のようになっており、人気PCゲームやVRゲームをプレイできるほどの高速回線です。

時間帯Ping下り上り
15.86ms596.64Mbps581.72Mbps
14.38ms559.78Mbps585.11Mbps
夕方14.3ms575.63Mbps597.76Mbps
16.71ms483.14Mbps533.36Mbps
深夜14.34ms602.75Mbps617.6Mbps
データ出典元:https://minsoku.net

ただし、上表の実測はあくまで平均値なので下記のような理由で実測が遅くなるケースもあります。

ちゃすく
ちゃすく

上表の値は平均値だから、平均値を下回っている人も当然たくさんいます

正しい契約プランやルーターを用意すればauひかりの実測は非常に高速なので、速い光回線を求めている場合はオススメです。

推奨速度:上り回線速度(アップロード)

auひかりの上り回線実測は平均値が下表となっており、他の光回線と比較しても十分速いです。

時間帯夕方深夜
上り回線実測581.72Mbps585.11Mbps597.76Mbps533.36Mbps617.6Mbps
上り回線速度とは

上り回線速度(アップロード速度)とは、インターネットを利用して自分のデバイスからデータを他の場所に送信する速度です。
例えば、ファイルをアップロードしたり、ビデオ通話をしたりするときに重要になります。速度が速いほど、データの送信がスムーズに行われます。

上り回線速度は映像や音声をサーバーへ送信する際に重要な速度であり、オンライン会議やPCゲームをプレイする際に大切な速度です。

一般的に有線接続で300Mbps以上、無線(Wi-Fi)であれば50Mbps以上で快適にインターネットを利用できます。

auひかりの上り回線は上記の条件をどちらも実測で満たしているので、十分速い回線と言えます。

ただし、他の理由や原因で実測が遅くなるケースもあるので、遅いと感じた場合は「auひかりの実測が遅すぎる理由&改善策5選」を参考にしてください。

推奨速度:下り回線速度(ダウンロード)

auひかりの下り回線実測は平均値が下表となっており、こちらも上り回線と同じように十分速い実測です。

時間帯夕方深夜
下り回線実測596.64Mbps559.78Mbps575.63Mbps483.14Mbps602.75Mbps
下り回線速度とは

下り回線速度(ダウンロード速度)とは、インターネット上の他の場所から自分のデバイスへデータを受信する速度です。
ウェブページの閲覧、映画のストリーミング、ファイルのダウンロードなどがこの速度に依存します。速度が速いほど、データの受信が早く、インターネットの閲覧などが快適になります。

下り速度は映像や音声を受け取る際に重要な速度なので、動画視聴やネットサーフィンでも重要な速度です。

下り速度も登り速度同様に有線接続で300Mbps以上、無線(Wi-Fi)であれば50Mbps以上で快適にインターネットを利用できます。

ルーターやプロトコルがしっかり設定されていればauひかりの実測は上記を超えるため、決して遅い光回線ではありません。

推奨速度:ping値(遅延時間)

auひかりの実測ping値は下表になっており、ping値はルーターや端末スペックの影響を受けやすいのでユーザーごとの値がバラバラになりやすいです。

時間帯夕方深夜
Ping15.86ms14.38ms14.3ms16.71ms14.34ms
ping値とは

ping値は、インターネット上でデータパケットが送信されてから目的地に到着し、そして元の送信地に戻ってくるまでの時間をミリ秒(ms)単位で示します。
この値が低いほど、インターネット経由での通信が速く、リアルタイム性が高いことを意味します。特にオンラインゲームやビデオ通話では、低いping値が望まれます。

ネットの用途ping値の必要目安ping値の推奨目安
WEBサイトの閲覧100ms以下50ms以下
オンラインミーティング50ms以下15ms以下
動画視聴50ms以下30ms以下
オンラインゲーム30ms以下15ms以下
ちゃすく
ちゃすく

ping値はコントローラーやキーボードの操作が実際に反映されるまでの時間を表しています

auひかりの上り下り回線が速かった場合でもルーターや接続端末の処理性能が低ければping値は上がってしまうので、「ping値が低い=光回線が悪い」という訳ではありません。

auひかりのping値が低くなる原因はいくつかあるので「auひかりの実測が遅すぎる理由&改善策5選」を参考にしてください。

auひかりの実測が遅すぎる理由&改善策5選

auひかりの実測は十分速いですが、下記の条件が加わると遅くなるため、詳しい内容や改善策を解説していきます。

実測遅い1:回線の契約が遅い

auひかりにはさまざまなプロバイダがおり、各プロバイダによって最大回線速度の契約プランが異なります。

インターネット接続サービスを提供する会社のこと。プロバイダと契約することでWi-Fiが利用できるようになる。

プロバイダは個人や企業にインターネットへのアクセスやセキュリティなどを提供しています。

auひかりを契約していた場合でも、最大回線速度が100Mbpsだと光回線の実測速度は大幅に下がってしまいます。

ちゃすく
ちゃすく

光回線なら最大1Gbpsや最大10Gbosで契約することが多いけど、100Mbpsや500Mbpsのプランを契約していたら遅くなってしまう…

もしauひかりの実測が遅いと感じた場合はプロバイダや契約プランを確認し、乗り換えやプラン変更を検討するとよいでしょう。

下の計測ではあなたが利用しているプロバイダが表示されるので、auひかりのプロバイダを確認して最適ねプランへ変更してください。

auひかりであれば1Gbps(約1000Mbps)や5Gbps,10Gbpsで契約できるため、速いインターネット環境を用意したい場合はオススメです。

実測遅い2:IPv6ではない

auひかりで実測が遅い場合、光回線のプロトコルでIPv6ではなく、IPv4を採用している可能性があります。

IPv4やIPv6とは、インターネット上のデータ通信のための基本的なプロトコルである「インターネットプロトコル(Internet Protocol)」のバージョンを指します。
IP(Internet Protocol)は、データがどの経路を通って送信されるかを決定し、送受信されるデータのパケット化(小さなデータの単位に分割)を行います。
現在、主に使用されているIPのバージョンにはIPv4とIPv6の2つがあり、IPv6が新しいです。

auひかりのプロトコルは「IPv4」と「IPv6」へ両対応しており、最大1Gbpsの光回線を契約していた場合でもIPv6はIPv4よりも実測が速くなりやすいです。

というのも、IPv4とIPv6には下記の違いがあるため、IPv4はIPv6よりもアドレスの割り当てで時間がかかりやすいです。

項目IPv4IPv6
アドレスの形式
と供給量
32ビットのアドレス、ドットで区切られた10進数
(例: 192.168.1.1)
約43億のアドレスを提供するが、
インターネットの急速な拡大によりアドレスが不足中
128ビットのアドレス、コロンで区切られた16進数
(例: 2001:0db8:85a3:0000:0000:8a2e:0370:7334)
ほぼ無限とも言える約340澗のアドレスを提供し、
将来的なインターネット拡張に対応
自動設定の機能DHCPでデバイスにIPアドレスを割り当て
混雑時には時間がかかる
DHCPだけでなく、SLAACでデバイスが自動的にアドレスを生成
アドレスを生成するので混雑時でも時間がかからない
セキュリティ機能セキュリティは考慮されておらず、
追加のセキュリティ措置を施す必要あり
IPsec(安全なインターネットプロトコル)
がデフォルトで組み込み済み
パケットの構造ヘッダが比較的複雑
オプションが含まれる場合があり
ヘッダが単純化されており、処理が高速化
オプションは拡張ヘッダとして分離

時間がかかるといっても人間の感覚では一瞬の差ですが、それでもIPv4とIPv6では下画像ほどの違いがあります。

ちゃすく
ちゃすく

上画像はちゃすくの家の回線をIPv4とIPv6へ切り替えた時の比較です

人口が密集している地域や混雑しやすい時間帯であればIPv4とIPv6の差が大きくなるため、IPv4を使っている場合はIPv6へ切り替えるとよいでしょう。

auひかりはIPv6へ対応したルーターを使えば自動でIPv6接続へ変えられるので、ルーターがIPv4とIPv6のどちらを利用しているのかチェックが必要です。

下の計測にはあなたが利用しているプロトコルが表示されるので、IPv4とIPv6のどちらを使っているかチェックしてください。

もしIPv4だった場合、ASUSのゲーミングルーターなどを使ってIPv6へ切り替えれば実測が改善されるので是非試してみてください。

実測遅い3:端末のスペックが低い

auひかりの実測回線速度が遅いと感じた場合、利用している端末のスペックが低い可能性があります。

例えばスマホよりも高性能なパソコンで接続した場合は上り下り速度が大きくなっており、Ping値も大幅に改善されています。

auひかりスマホパソコン
契約プラン1ギガプラン1ギガプラン
接続端末スマホPC
プロトコルIPv6IPv6
上り速度68.5Mbps128.62Mbps
下り速度76.53Mbps334.49Mbps
Ping値19ms13ms
データ出典元:https://minsoku.net

ping値は、インターネット上でデータパケットが送信されてから目的地に到着し、そして元の送信地に戻ってくるまでの時間をミリ秒(ms)単位で示します。
この値が低いほど、インターネット経由での通信が速く、リアルタイム性が高いことを意味します。特にオンラインゲームやビデオ通話では、低いping値が望まれます。

ネットの用途ping値の必要目安ping値の推奨目安
WEBサイトの閲覧100ms以下50ms以下
オンラインミーティング50ms以下15ms以下
動画視聴50ms以下30ms以下
オンラインゲーム30ms以下15ms以下
ちゃすく
ちゃすく

ping値はコントローラーやキーボードの操作が実際に反映されるまでの時間を表しています

同じ回線契約であっても使用している端末のスペックが低ければ回線速度に影響を与えやすく、特にPing値へ与える影響は大きくなりやすいです。

ちゃすく
ちゃすく

Ping値はデバイス側で処理し、データを送信してから実際に反映されるまでの時間。
デバイスのスペックが低いと、処理にかかる時間がPing値へ大きな影響を与えます。

動画視聴や軽量なスマホアプリゲームであればPing値が低くてもあまり気にしなくてよいですが、PCゲームやゲームハードで遊ぶときはPing値を可能な限り抑えることが大切です。

auひかりで「Ping値が大きくて遅い気がする…」と感じた場合は端末やデバイス側に問題があるかもしれません。

実測遅い4:有線接続ではない

auひかりに限った話ではありませんが、インターネットへの接続は無線(Wi-Fi)よりも有線の方が速くなりやすく、安定しやすいです。

実際にauひかりの実測でも有線と無線(Wi-Fi)では下記の違いがあり、有線接続は上り下り共に速度が大きいです。

auひかり福島県小野町兵庫県神戸市兵庫区
契約プラン1ギガプラン1ギガプラン
プロパイダSo-netSo-net
接続方法有線無線(Wi-Fi)
接続端末PCPC
プロトコルIPv6IPv6
上り速度680.1Mbps144.19Mbps
下り速度861.17Mbps236.88Mbps
Ping値10.5ms19.0ms
データ出典元:https://minsoku.net
ちゃすく
ちゃすく

有線接続はPing値も小さくなりやすいので、ラグを抑えたいPCゲームなどでは必須!

有線LANの差込口があるパソコンやタブレットであれば、そのまま有線LANを挿すだけで実測を改善できます。

スマホの場合であっても有線LANアダプタを利用すれば有線接続ができるため、少しでも実測を改善したい場合は利用してみるとよいでしょう。

有線LANアダプタ

auひかりはもともと速い回線&プロバイダなので、有線接続へ切り替えれば実測が速くなります。

実測遅い5:ルーターのスペックが低い

auひかりの実測が遅い場合、利用しているWi-Fiルーターのスペックが低い可能性もあります。

ルーターには最大回線速度が設けられており、auひかりが速くてもルーターの最大回線速度が遅ければ意味がありません。

例えば下のASUSゲーミングルーターだと、2.4GHzの無線(Wi-Fi)接続では最大574Mbpsまでしか速度が上がりません。

上のルーターよりもスペックが低ければさらに遅い速度までしか上がらないため、auひかりの速度が速くても無駄になってしまいます。

また、ルーターのスペックが低いと接続台数が増えたときに適切な処理ができないことで速度が遅くなりやすいです。

しかも、古いWi-FiルーターはIPv6のプロトコルに対応していないため、IPv6よりも速度が遅く遅くなりやすいIPv4でしかインターネットへアクセスできません。

ルーターのスペックが低いとauひかりの実測が大幅に遅くなってしまうため、遅いと感じたらWi-Fiルーターの買い替えがオススメです。

実測遅い6:プロバイダで混雑中

auひかりの実測が遅い場合、プロバイダである下表の会社で処理に手間取っている可能性があります。

プロバイダ基本料金 (戸建て)基本料金 (マンション)割引後料金 (戸建て)割引後料金 (マンション)キャッシュバック金額
GMOとくとくBB6,930円4,180円5,720円3,140円最大94,000円
So-net6,930円4,180円5,720円3,140円最大93,000円
@nifty6,930円4,180円5,720円3,140円最大30,000円
BIGLOBE6,930円4,180円5,720円3,140円最大71,000円
DTI6,930円4,180円5,720円3,140円最大38,000円
@TCOM6,930円4,180円5,720円3,140円最大40,000円
au one net6,930円4,180円5,720円3,140円au PAY 20,000円相当
Asahi Net6,930円4,180円5,720円3,140円36ヶ月間571円引き

インターネット接続サービスを提供する会社のこと。プロバイダと契約することでインターネットが利用できるようになる。

プロバイダは個人や企業にインターネットへのアクセスやセキュリティなどを提供しています。

ちゃすく
ちゃすく

光回線の設備を保有しているキャリアにはNTT東日本やNTT西日本、auなどが

利用者が多い地域や時間帯ではプロバイダの処理が混みやすいので、回線の実測が遅くなりやすい傾向にあります。

ちゃすく
ちゃすく

他の理由で遅くなってた訳じゃない場合、プロバイダが原因である可能性があります

また、同じauひかりであってもプロパイダ側の処理性能によって実測は変化するため、遅いと感じた場合はプロバイダや光回線の契約を乗り換えることもオススメです。

大手企業のSONYが運営しているSo-net、IT企業として人気なGMOであればプロバイダとしての人気も高いのでオススメです。

auひかりから乗り換え!オススメ光回線6選

プロバイダが原因でauひかりが遅い場合、光回線を乗り換えるしかないため、下表のおすすめ光回線を紹介&解説していきます。

項目auひかりNURO光SoftBank光ドコモ光ビッグローブ光フレッツ光GMOとくとくBB光
初期費用¥42,424
(分割払い)
事務手数料\3,300、工事費¥44,000 (分割可能)事務手数料3,300円、工事費~¥31,680 (分割可能)事務手数料\3,300、工事費¥22,000(分割可能)申込手数料1,100円+¥28,600(分割払いで実質\0)契約料880円+工事費例¥19,800 (分割可能)事務手数料\3,300+回線工事費¥26,400 (分割可能、実質無料キャンペーンあり)
月額料金(マンション)¥2,500~(割引後の料金)¥5,200~¥4,180~
(6ヶ月目まで¥980)
¥4,400~+ プロバイダ料金¥3,980~¥2,860~ + プロバイダ料金¥3,773~
月額料金(戸建て)\2,880~(割引後の料金)¥5,200~\5,720~(6ヶ月目まで¥980)¥5,720~+ プロバイダ料金\4,980~¥3,520~ + プロバイダ料金¥5,940~
通信速度最大1Gbps or 5Gbps or 10Gbps最大2Gbps or 10Gbps最大1Gbps or 10Gbps最大1Gbps or 10Gbps最大1Gbps or 10Gbps最大1Gbps最大1Gbps or 10Gbps
対応エリア全国主に近畿・東海・関東・北海道全国全国全国全国関東、関西、中部、北海道の一部
解約手数料契約解除料最大\16,500 (2年以内)解約手数料¥3,740~4,400
+基本工事費の未払分最大\44,000
¥10,450~16,500(契約期間満了月の当月~翌々月は\0)¥2,970~  14,300(契約満了月の当月~翌々月は\0)違約金\3,000~4,620 (2年以内)違約金\4,400(割引適用期間の満了月~翌々月は\0)解約金免除キャンペーンあり
キャンペーンや特徴・乗り換え特典最大\40,000還元
・各プランに割引
・他社解約金最大\60,000還元
・工事費用実質
無料
・他社違約金最大\42,000還元
・工事費用実質無料
・6ヶ月目まで\980 他
・工事費用無料
・最大\40,000キャッシュバック
・最大\123,304キャッシュバック・最大\70,000キャッシュバック
・NTTグループの安定したサービス
・最大\101,000キャッシュバック
・無料ファイバー設置あり
公式サイトauひかりNURO 光SoftBank 光ドコモ光ビッグローブ光NTTフレッツ光GMOとくとくBB光
最新の情報は各種HPを御覧ください
光回線の乗り換えについて

現在の回線に用いられている配線や設備が新しいサービスプロバイダーの技術基準に合致している場合、追加の工事が不要になることがあります。
回線工事費については不要になる場合もありますが、高速回線等への乗り換えの場合は回線工事費が必要になることもあります。
そのため、今回の紹介では回線工事費用がかかる場合を前提としてオススメを紹介しています。

ちゃすく
ちゃすく

auひかりの解約や乗り換え方法の詳細は下記事を参考にしてください

乗り換え先1:NURO光

NURO 光は最大2Gbpsという高速通信が可能で、特に関東地方でのサービス提供が強みです。

項目NURO光
初期費用事務手数料¥3,300、工事費¥44,000 (分割可能)
月額料金(マンション)¥5,200~
月額料金(戸建て)¥5,200~
通信速度最大2Gbps or 10Gbps
対応エリア主に近畿・東海・関東・北海道
解約手数料¥3,740~4,400 + 基本工事費の未払分最大¥44,000
キャンペーンや特徴・工事費用実質無料
・他社違約金最大¥60,000還元
公式サイトNURO 光

通常他のプロバイダであれば、下り最速1Gbpsですが、NURO光は最大2Gbpsとなっているので、およそ2倍の速度で通信することも可能です。

大量のダウンロードやアップロードをする人や、オンラインゲームを行う人にとっては、最適と言えます。

また、キャンペーンによって初期費用が無料&他社違約金も還元しているので、コストパフォーマンスが非常に高いです。

乗り換え先2:SoftBank光

SoftBank 光は最大10Gbpsの超高速サービスを提供しており、特にSoftBankのスマートフォンユーザーには多くの割引が適用されます。(ソフトバンクモバイルやY!mobileとのセット割があります。)

2年間の自動更新プランがあり、長期利用をする人に適しています。

項目SoftBank光
初期費用事務手数料¥3,300、工事費~¥31,680 (分割可能)
月額料金(マンション)¥4,180~(6ヶ月目まで¥980)
月額料金(戸建て)¥5,720~(6ヶ月目まで¥980)
通信速度最大1Gbps or 10Gbps
対応エリア全国
解約手数料¥10,450~16,500 (解約時)
キャンペーンや特徴・6ヶ月目まで¥980
・乗り換え特典最大¥42,000還元
・工事費用実質無料
公式サイトSoftBank 光

初期の6ヶ月間は特別な割引価格(¥980)で提供されるキャンペーンがあり、乗り換え時の特典として最大¥42,000の還元があるのが特徴です。

SoftBankは全国的に広いカバレージを誇っており、安定したインターネット接続を提供しています。追加オプションでセキュリティサービスやVODサービスも利用可能なのも魅力の一つです。

乗り換え先3:ドコモ光

ドコモ光は、全国的な提供エリアと安定した通信品質を誇るインターネットサービスです。特にドコモのモバイルユーザーにとって、ドコモ光は非常に魅力的な選択肢と言えます。

ドコモ光の最大の特徴は、ドコモのモバイルサービスと組み合わせることで適用されるセット割引です。この割引により、通信費の総額を大きく抑えることができます。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

都会だけじゃなくて郊外でも高速インターネットを利用できるにゃぁ~!

また、ドコモ光はNTT回線を利用しているので、全国どこでも利用することができ、一貫した高品質のサービスを提供しています。

項目ドコモ光
初期費用事務手数料\3,300
工事費¥22,000(分割可能)
月額料金(マンション)¥4,400~+ プロバイダ料金
月額料金(戸建て)¥5,720~+ プロバイダ料金
通信速度最大1Gbps or 10Gbps
対応エリア全国
解約手数料¥2,970~  14,300
(契約満了月の当月~翌々月は\0)
キャンペーンや特徴・工事費用無料
・最大\40,000キャッシュバック
公式サイトドコモ光

ドコモ光はコスパに優れ、全国どこでも安心して利用できるため、多くの家庭や企業にとって最適なインターネット環境を提供します。

ドコモの携帯電話をお使いの方には特におすすめのサービスとなっています。

au回線を利用している間はauのスマートフォンを利用している人も多いですが、ドコモ回線に乗り換えるならahamoを利用するのが一番おすすめです。

月20GBを2,970円で利用できて月額料金も安くできます。大盛りプランもあるので、月100GBを4,950円で利用することができます。

安心なドコモ回線を使用できるので、日本国内どこでも安心です。

ahamo契約者のみが契約できるahamoひかりは1Gbpsなら月額3,630円、最高速10Gbpsの回線なら月5,610円で利用できるので、とってもお得に使えます(2年契約の場合)。

乗り換え先4:ビッグローブ光

ビッグローブ光は月額料金が比較的安価であり、初期費用の割引キャンペーンが充実しています。

全国対応エリアとしては他のサービスと同等であり、コストを重視するユーザーに適しています。

項目ビッグローブ光
初期費用申込手数料¥1,100 + 回線工事費¥28,600 (分割払いで実質¥0)
月額料金(マンション)¥3,980~
月額料金(戸建て)¥4,980~
通信速度最大1Gbps or 10Gbps
対応エリア全国
解約手数料違約金¥3,000~4,620 (2年以内)
キャンペーンや特徴・最大¥123,304キャッシュバック
・回線工事費実質無料
・レンタルルーター無料
公式サイトビッグローブ光

キャンペーンの条件にもよりますが、キャッシュバックを受けることによってコスパ◎が期待できます。

今なら、下記公式サイトから申し込むことで、回線工事費用が実質無料になる上に利用後11ヶ月目に¥50,000キャッシュバックがありますので確認してみましょう。

乗り換え先5:フレッツ光

NTTフレッツ光はNTTグループが提供する安定したサービスであり、全国どこでも対応しています。

回線の質が信頼できるNTTグループが提供しているので、サービスの質を最優先するユーザーには適しています。

項目フレッツ光
初期費用契約料¥880 + 工事費例¥19,800 (分割可能)
月額料金(マンション)¥2,860~ + プロバイダ料金(→今なら¥2,530)
月額料金(戸建て)¥3,520~ + プロバイダ料金
通信速度最大1Gbps
対応エリア全国
解約手数料違約金¥4,400 (割引適用期間の満了月~翌々月は¥0)
キャンペーンや特徴・最大¥70,000キャッシュバック
・NTTグループの安定したサービス
公式サイトNTTフレッツ光

月々の費用が何と言っても安いですが、今ならキャンペーン中で¥2,530~利用することができます。

回線速度は最大1Gbpsで他プロバイダの10Gbpsと比較すると劣ってしまいますが、1Gbpsでも十分に速いです。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

1Gbpsあれば、映画のストリーミング、オンラインゲーム、大容量データのダウンロードなどがスムーズに行えるにゃぁ

乗り換え先6:GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光は低価格で提供されており、キャンペーンを利用するとさらにお得になります。

項目GMOとくとくBB光
初期費用事務手数料¥3,300 + 回線工事費¥26,400 (分割可能、実質無料キャンペーンあり)
月額料金(マンション)¥3,773~
月額料金(戸建て)¥5,940~
通信速度最大1Gbps or 10Gbps
対応エリア関東、関西、中部、北海道の一部
解約手数料解約金免除キャンペーンあるため0円
キャンペーンや特徴・最大¥101,000キャッシュバック
・無料ファイバー設置
・回線工事費実質無料
公式サイトGMOとくとくBB光


通信速度は最大10Gbpsまで対応しており、特定の地域(関東、関西、中部、北海道の一部)に限定されています。

オプションサ-ビスでは、VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスやセキュリティソフト、Wi-Fiルーターのレンタルなどを提供しています。

GMOとくとくBB光は、新規契約者向けにキャッシュバックキャンペーンや月額料金の割引が頻繁に行われています。これにより、初期費用を抑えることが可能です。

タイトルとURLをコピーしました