はじめまして。cHasLogの運営に携わっているPomCatです。
今やほとんどの家庭で携帯電話回線以外のネット回線を引いている時代になりました。その中でも、ポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)は単身層を中心に普及しています。
今回の記事ではポケットWi-Fiのメリット・デメリットをしっかりと掘り下げ、どのような人がポケットWi-Fiが適しているか紹介します。
結論から書くと、光回線を引ける環境でポケットWi-Fiを利用するなら、光回線を引いたほうがいいです。
頻繁に移動したり、移動中や移動先でも公共Wi-Fiのリスクを回避したい人にはポケットWi-Fiをおすすめします。
持ち運びしたいけど、通信速度は速いほうがいいという人はWiMAXを利用したほうがいいでしょう。ただし、利用できるエリアは限定的になりますが、都心部であれば問題ないです。
ポケットWi-Fiのデメリット
小型のWi-Fiでポケットに入るサイズであることから、ポケットWi-Fiとよく言われています。持ち運びしやすくどこでも使えて、回線工事がいらないというメリットがありますよね。
値段が安くお手軽であるイメージも強いかもしれませんが、今回はデメリットを中心にポケットWi-Fiについて書いていきます。
それぞれのデメリットについて解説していきます。
デメリット1:使用量や回線速度の制限
ポケットWi-FiはWiMAX+5Gなどの一部を除き、1か月で通信できるデータ容量が決まっています。
定められたデータ容量(50GB~100GBが多い)を超えると通信速度が制限される仕様で、低下した通信速度は翌月まで回復しません。
通信制限中の速度は128Kbpとメールの送受信程度が可能なレベルで
ちょーストレスにゃぁ
私も光回線の代わりに100GBのモバイルWi-Fiを使っていた時期もありましたが、使い切るとインターネットが使えなくなる不安から使用控えをしていました。
回線自体の速度も40Mbps~100Mbps程度であり、速いとは言えません。混雑時間帯や人込みの中で使用すると更に遅くなりますので、使用は制限されます。同時接続台数も5台から16台程度と比較的少ないです。
デメリット2:使用可能エリアの限定性
ポケットWi-Fiはサービス可能エリア内しか利用できません。
移動先、旅行先などがポケットWi-Fiを利用したい場合は、その場所でポケットWi-Fiが利用できるかどうかを調べて、行くことが必要になります。
しかし私がポケットWi-Fiを使用していた時の印象は、「行って使ってみないとわからない」という感じです。
都心部への旅行なら使えるエリアで安心なことが多いけど、
田舎へ旅行するときはスマホも使えない&ポケットWi-Fiも使えないこともあるにゃぁ
デメリット3:プロバイダがわかりずらい
ポケットWiFiを利用したことがある人はプロバイダという名称に機器なじみが薄いのでは?実は、ポケットWi-Fiを提供している販売元は、通信回線業務とプロバイダ業務を兼任している場合がほとんどなのです。
インターネット接続サービスを提供する会社のこと。プロバイダと契約することでWi-Fiが利用できるようになる。
プロバイダは個人や企業にインターネットへのアクセスやセキュリティなどを提供しています。
ポケットWi-Fiで用いられている、4GやLTE回線は主に携帯電話会社が所有している基地局をアクセスポイントとして電波を飛ばしています。
携帯会社は、通信回線業務とプロバイダ業務を兼ねていますので、プロバイダ契約の必要がないということになるのです。
つまり、ポケットWi-Fiの場合、契約しているプロバイダがわかりにくい&プロバイダの変更ができないということが起こります。
そんな時にオススメなのは使う場面に合わせて利用できる、softbankレンタルWi-Fiです。使いたいときにだけ利用すればいいのでコスパも◎
デメリット4:持ち運ぶことによる問題
シンプルに持ち物が増えるので、物をなくす可能性も高くなりますよね。
ポケットWi-Fiは解約時に端末を返却しないといけない契約も多いので、無くしてしまうと返却出来ないので即時解約もできないです。
充電ももつほうで10時間程度のものが多いので、旅行先などで朝から晩まで快適にポケットWi-Fiを利用できない可能性があります。
また、連続使用・多くの台数で使用していると発熱する恐れもあります。
長期間使用していると、バッテリーの劣化による連続使用時間の減少、性能の低下が考えられます。出先で使用する場合はこまめに充電しないといけなくなります。
【複数人で利用する場合】ポケットWi-Fi端末の近くにいないといけないので、2人以上で同じポケットWi-Fiを利用している場合は、行動を共にしないと使用し続けることはできません。
返却しなくてもよい、買い切り式のWi-Fiも登場しています。チャージして利用するので、チャージWi-Fiといい、一番のオススメはNEOチャージWi-Fiです。
デメリット5:料金がそんなに安くない
安いイメージがあるポケットWi-Fiですが、月額3000円~7500円という価格帯です。
3000円程度だと月50GBまでで速度も遅いです。7500円に近付くと回線速度も安定していて、無制限に使えるものが多くなります。
持ち運べない光回線(5700円~)の値段とほとんど変わりませんが、ポケットWi-Fi端末の劣化・長期使用による性能の低下などが起こるので、はっきり言ってコスパ悪いです。
コスパ◎なWi-FiにはチャージWi-FiやレンタルWi-Fiがあります。
プリペイド式チャージWi-Fiは、あらかじめ支払った金額に応じてインターネットサービスを利用します。
従来の月額固定の契約プランと異なり、使用する分だけ前払いでチャージして利用します。
つまり、GBを使わない月は実質月額0円ということ!
使わなければ使わないだけお得になりますが、初期費用が掛かります。
ポケットWi-Fiのメリット
もちろんメリットもあります。デメリットとメリットを比較してポケットWi-Fiが自分の生活スタイルに合っているか考えましょう。
メリット1:ネット接続の自由度が高い
ポケットWi-Fiをもつことの、最大のメリットは持ち運べることです。どこでもインターネットに接続することができるので、カフェ・公園・移動中の車内など、Wi-Fi環境がない場所でもインターネットを利用できます。
一人暮らしなら、常に持ち歩けば格安SIMでも問題ないにゃぁ
また、複数デバイスでインターネットを利用する際に便利です。スマートフォンだけでなく、タブレット、ノートPC、ゲーム機など、複数のデバイスを同時に接続できます。
メリット2:セキュリティが強化される
外出先でフリーWi-Fiを利用している人もいると思いますが、安全性が低いです。ポケットWi-Fiを利用すれば、自分専用の回線なのでより安全にインターネットを利用できます。
メリット3:セットアップが簡単
特別な設定や技術的な知識がほとんど不要で、購入後すぐにインターネットに接続できます。
また、softbankレンタルWi-Fiなら、返却もポストに投函するだけと簡単です。
メリット4:持ち運びやすい
ポケットに入るサイズで、どこにでも持ち運びが可能です。
メリット5:プランの柔軟性◎
ポケットWi-Fiも種類が多くなってきたので、自分にぴったりのプランを選ぶことができます。
一人暮らしで回線速度がそこまで必要ないなら、家庭用に光回線を引く代わりにポケットWi-Fiをもつことで費用を抑えることができます。回線速度やコストを考えて最適なものを選びましょう。
ポケットWi-Fiを持ったほうがいいか、
家庭用の回線を引いたほうがいいかよく考えるにゃぁ
また、海外でも利用可能なポケットWi-Fiであれば、海外旅行中も同じデバイスを使用してインターネットにアクセスできます。
オススメ ポケットWi-Fi 5選
ポケットWi-Fiは持ち運べる・外出先でも安全にインターネットを利用できるという点ではとても助かりますが、値段や回線速度はあまり期待できません。デメリットが気にならない人はポケットWi-Fiの購入をしてもよいと思います。
オススメのポケットWi-Fi5選は下記の表を参考にしてください。
製品名 | ユニチャージWi-Fi | NEOチャージWi-Fi | サムライチャージWi-Fi | softbank 501HW/601HW | softbank 802ZT | 縛りなしWi-Fi(90GB) |
初期費用 | 25300円(100GB付) | 25000円(100GB付) | 32980円(100GB付) | 0円(手数料はかかりません) | 0円(手数料はかかりません) | 1か月目8118円~ 2か月目から3940円~ 6か月目から4818円~ |
GB有効期限 | 365日 | 365日 | 365日 | – | – | – |
解約方法 | 契約がないので解約もない | 契約がないので解約もない | 契約がないので解約もない | ポスト投函 | ポスト投函 | マイページで手続き後に端末を郵送する 25日までの解約で月末に解約可能 |
追加 | 6600円(100GB),5500円(60GB), 3960円(30GB),2420円(10GB) | 6480円(100GB),4980円(60GB), 3280円(30GB),2880円(20GB), 1480円(10GB),980円(1GB) | 海外用1GB 580円~1860円※ | レンタル期間の延長は電話orメール | レンタル期間の延長は電話orメール | 1980円(10GB),1100円(5GB), 550円(2GB) 海外用は1日330円~ |
サイズ | 85mm×85mm×20.6mm | 85mm×85mm×20.6mm | 126mm×66mm×12.6mm | 104mm×60mm×18.3mm 109.9mm×65.1mm×15.5mm | 112mm×67.5mm×15.6mm | 数種類あり、選べない |
重量 | 125g | 125g | 148g | 150g | 153g | 133g |
最大速度 | 上り 50Mbps / 下り150Mbps | 上り 50Mbps / 下り150Mbps | 上り 50Mbps / 下り150Mbps | 下り速度最大187.5Mbps | 下り速度最大988Mbps | 上り 50Mbps / 下り150Mbps |
同時接続台数 | 10台 | 10台 | 10台 | 5台 | 10台 | 10台(推奨5台まで) |
通信回線 | トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank) | トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank) | トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank) | softbank回線 | softbank回線 | クラウドSIM |
連続使用時間 | 約20時間(4,000mAh) | 約20時間(4,000mAh) | 12時間(3,500mAh) | 10時間 | 12時間 | 13時間(3000mAh) |
利用可能エリア | 現在は国内専用、海外プランを準備中 | 国内全域 | 国内+海外136か国対応 | 海外に対応したプランもあり | 海外に対応したプランもあり | 海外(106か国)でもそのまま利用可能 |
高速通信は必要なけど持ち運べるWi-Fiが欲しい人に、特におすすめなのがチャージWi-Fiです。必要な分だけギガをチャージして利用するタイプのWi-Fiです。
必要な分だけチャージして利用するので、コスパ最強です。>>チャージ式wi-fiのメリット・デメリットとは?という記事もあります。オススメ①~③はチャージWi-Fiです。
オススメ1:ユニチャージWi-Fi
ユニチャージWi-FiはチャージWi-Fiです。買い切り型のWi-Fiなので面倒な契約がありません。届いたその瞬間からネット接続ができ、初期費用25,200円でWi-Fiルーターと100GBがついてきます。
製品名 | ユニチャージWi-Fi |
初期費用※ | 25300円(100GB付) |
GB有効期限 | 365日 |
解約方法 | 契約がないので解約もない |
追加GB | 6600円(100GB),5500円(60GB), 3960円(30GB),2420円(10GB) |
サイズ | 85mm×85mm×20.6mm |
重量 | 125g |
最大速度 | 上り 50Mbps / 下り150Mbps |
同時接続台数 | 10台 |
通信回線 | トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank) |
連続使用時間 | 約20時間(4,000mAh) |
利用可能エリア | 現在は国内専用、海外プランを準備中 |
100GB使い切ったら、6600円で100GB追加できるので、1GBあたり66円で利用することができます。
オススメ2:NEOチャージWi-Fi
NEOチャージWi-FiもチャージWi-Fiです。買い切り型のWi-Fiなので面倒な契約がありません。届いたその瞬間からネット接続ができ、初期費用25,000円でWi-Fiルーターと100GBがついてきます。
ユニチャージWi-Fiより少し安いですが性能は変わりません。
製品名 | NEOチャージWi-Fi |
初期費用 | 25000円(100GB付) |
GB有効期限 | 365日 |
解約方法 | 契約がないので解約もない |
追加GB | 6480円(100GB),4980円(60GB), 3280円(30GB),2880円(20GB), 1480円(10GB),980円(1GB) |
サイズ | 85mm×85mm×20.6mm |
重量 | 125g |
最大速度 | 上り 50Mbps / 下り150Mbps |
同時接続台数 | 10台 |
通信回線 | トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank) |
連続使用時間 | 約20時間(4,000mAh) |
利用可能エリア | 国内全域 |
100GB使い切ったら、6480円で100GB追加できるので、1GBあたり64.8円と業界最安値で利用することができます。1GB単位でGBを追加できるのも魅力の一つです。
オススメ3:サムライチャージWi-Fi
NEOチャージWi-Fiを海外で利用できるようにしたのが、サムライチャージWi-Fiです。
初期費用は32980円とNEOチャージWi-Fiより少し高いですが、海外用のGBもチャージすることができます。海外用は利用したい国の専用GBをチャージすることで使えるので、旅行に持っていく際もコスパ◎で利用できます。
製品名 | サムライチャージWi-Fi |
初期費用 | 32980円(100GB付) |
GB有効期限 | 365日 |
解約方法 | 契約がないので解約もない |
追加GB | 海外用1GB 580円~1860円※ |
サイズ | 126mm×66mm×12.6mm |
重量 | 148g |
最大速度 | 上り 50Mbps / 下り150Mbps |
同時接続台数 | 10台 |
通信回線 | トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank) |
連続使用時間 | 12時間(3,500mAh) |
利用可能エリア | 国内+海外136か国対応 |
はじめはWi-Fiルーターと国内で利用できる100GBがついてきますので、国内でも安心して利用することができます。国内用は100GBを追加するのに6980円かかるので、1GBあたり約70円で利用することができます。
オススメ4:softbankレンタルWi-Fi
softbankレンタルWi-Fiは、短期間だけ利用する人にオススメです。なんといっても安いです。1日あたり175円~利用することができ、返却もポストに投函するだけと、とっても簡単なんです。
製品名 | softbank 501HW/601HW | softbank 802ZT |
初期費用 | 0円(手数料はかかりません) | 0円(手数料はかかりません) |
送料 | 0円 | 0円 |
解約方法 | ポスト投函 | ポスト投函 |
追加GB | レンタル期間の延長は電話orメール | レンタル期間の延長は電話orメール |
サイズ | 104mm×60mm×18.3mm 109.9mm×65.1mm×15.5mm | 112mm×67.5mm×15.6mm |
重量 | 150g | 153g |
最大速度 | 下り速度最大187.5Mbps | 下り速度最大988Mbps |
同時接続台数 | 5台 | 10台 |
通信回線 | softbank回線 | softbank回線 |
連続使用時間 | 10時間 | 12時間 |
利用可能エリア | 海外に対応したプランもあり | 海外に対応したプランもあり |
引っ越しなどで、1か月だけWi-Fiがほしい、旅行の1週間だけWi-Fiが欲しいというときにとっても便利です。通常送料1100円がかかりますが、キャンペーン中の今なら0円となっています。
レンタル期間中に延長したいときも電話orメールですぐに延長できます。
オススメ5:縛りなしWi-Fi
縛りが全くないWi-Fiです!ウェブサイトにお届け先、利用期間などを入力するだけで簡単に申込みができます。 ご利用期間での利用料金シミュレーションもあります。
1日480円でレンタルするプランもあれば、月々3940円で90GBまで使用可能なプランがあります。月々のプランは以下の表をご覧ください。
使用可能GB | 10GB | 30GB | 60GB | 90GB |
月額費用 | 1か月目5280円~ 2か月目から1980円~ 6か月目から2178円~ | 1か月目6100円 ~ 2か月目から2800円~ 6か月目から3278円~ | 1か月目6780円~ 2か月目から3480円~ 6か月目から4103円~ | 1か月目8118円~ 2か月目から3940円~ 6か月目から4818円~ |
縛りなしWi-Fiの特徴は端末代金がかからないことと、契約期間も2か月目以降いつ辞めてもいいというところにあります。
解約方法 | マイページで手続き後に端末を郵送する 25日までの解約で月末に解約可能 |
追加GB | 1980円(10GB),1100円(5GB), 550円(2GB) 海外用は1日330円~ |
サイズ | 数種類あり、選べない |
重量 | 133g |
最大速度 | 上り 50Mbps / 下り150Mbps |
同時接続台数 | 10台(推奨5台まで) |
通信回線 | クラウドSIM |
連続使用時間 | 13時間(3000mAh) |
利用可能エリア | 海外(106か国)でもそのまま利用可能 |
また、1日単位で海外でも利用することができ、購入手続きも簡単です。
ポケットWi-Fiのデメリットが気になる人
ポケットWi-Fiのデメリットが気になる人は光回線やWiMAXをオススメです。
・回線速度は制限されたくない、なるべく速いほうがいい
・決まった場所で主に利用していて持ち運ぶリスクを回避したい
・データダウンロードやアップロード、オンラインゲーム、高解像度の動画視聴など大量の通信を行いたい
・移動が多く、移動中や移動先でもインターネットを利用したい
・都市部を中心に移動があるけど、安定した高速通信を利用したい
・自宅と外出先の両方でネットを利用したいが、ポケットWi-Fiのデメリットを避けたい人
光回線1:GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光は、コストパフォーマンスに優れた光回線サービスで、特に料金割引やキャッシュバックキャンペーンが豊富です。
初めて光回線を導入する人やコストを重視する人に特におすすめできます。今なら92,000円分のキャッシュバックと合わせて初年度は月額0円で利用することができます。
光回線2:SoftBank光
SoftBank光はSoftBankのモバイルサービスとセットで利用すると割引が適用されるため、SoftBankのスマートフォンを利用している人には特におすすめです。安定した速度でインターネット回線を提供してくれます。
SoftBankのスマートフォンを使用している家庭や、光回線とモバイルのセット割引を最大限に活用したい人に最適です。
光回線3:So-net 光 (auひかり)
So-net 光はauひかりネットワークを使用し、高速インターネット接続を提供します。auのスマートフォンや他のauサービスとのセット割引もあります。
auのモバイルサービスを利用しているユーザーや、高速インターネット接続を求める人に適しています。
光回線4:docomo光
docomo光は、NTTドコモが提供する光回線サービスで、ドコモのスマートフォンや他のドコモサービスとの組み合わせでセット割引が適用されます。安定した接続速度が特徴です。
ドコモのスマートフォンを利用している家庭や、信頼性とサービスの質を重視する人に最適です。
WiMAX1:BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAXは、月額制で無制限にインターネットを利用することができます。
セキュリティ機能や子どものインターネット利用を管理する機能が豊富です。また、エンターテイメント内容の充実も魅力の一つです。
インターネットの安全性を重視する家庭やユーザーに適しています。
WiMAX2:カシモWiMAX
予算を最小限に抑えたい学生や節約している方にオススメです。また、一時的にネット環境が必要な人にオススメです。
カシモWiMAXは非常にリーズナブルな料金設定です。低コストでWiMAXサービスを提供することを重視しているため、料金をできるだけ抑えたい人にオススメです。
短期契約や月額料金が低いプランが用意されており、長期の縛りが少ない点も大きなメリットです。