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SoftBank回線の格安SIMオススメ5選!SIMの選び方や乗り換え方法を解説

格安SIM
この記事がオススメな人
  • SoftBank回線の格安SIMを利用したいと考えている人
  • 格安SIMの料金について知りたい人
  • 現在SoftBankの回線を利用している人

はじめまして。cHasLogの運営に携わっているPomCatです。

PomCat

元教員で教員時代に難病を発病、現在はcHasLogの運営に携わっています。アパート暮らし15年。Wi-Fiに強い!光回線のプロ。

PomCatは食べることとお散歩が大好きで、特に美しい景色を見て回るのが趣味です。また、冒険の途中で見つけた珍しいものを集めることも大好きです。

結論から書くと、SoftBankの格安SIMを利用したいと考えているならエキサイトモバイル がオススメです。

・使って分だけ支払い【Fitプラン】、定額制の【Flatプラン】の2種類がある
・業界最安値(Fitプランの3GB未満利用時)
・SIMは最大5枚までデータ容量をわけ合える
 ⇨1つの契約で、複数人シェア可能
 ⇨分け合うSIMをスマートウォッチやタブレットに挿入可能
・ギガが足りなくなったら220円/1GB追加可能

エキサイトモバイル であれば、どのような利用方法の人にも適していると言えます。大手3社の通信回線に対応しているので、安心して利用できます。

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ソフトバンク回線の格安SIMとは?

ソフトバンク回線の格安SIMとは、安い料金でソフトバンクと同じ通信エリアで利用できる格安SIMのことです。

ソフトバンクと同じ回線を使用できるのにも関わらず、月額料金を安くできるのが魅力的で、ソフトバンクと比べて月額料金を2000円以上節約できます。

また、基本的にSIMロック解除が不要な上、ネット上で契約ができ、手続きを省略できるのもポイントです。

ただし、格安SIMに乗り換えるとキャリアメールの使用に年間3300円かかってしまうため、料金が気になる場合はフリーメールで代用しましょう。

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ソフトバンク回線の格安SIM おすすめ5選

ソフトバンクの回線を利用した格安SIMは複数提供されているため、それぞれ独自の特徴やメリットがあります。

・【オススメNO.1】エキサイトモバイル 使い方に合わせて自由にプランが選べる!
・LINEMO
・mineo
・ワイモバイル
・NUROモバイル

では、おすすめのソフトバンク回線の格安SIMについて、具体的に見ていきましょう。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、インターネット事業を展開しているエキサイトが運営する格安SIMです。

「定額制Flat」と「段階性Fit」の2つのプランが備わっていることが特徴です。たくさんデータを使う月もあれば、あまり使わない月もある方におすすめの格安SIMです。

料金プラン(月額)【Fit:段階料金プラン(音声)】
低速通信のみ:495円
3GB:690円
7GB:1430円
12GB:1980円
17GB:2750円
25GB:3245円

【Fit:段階料金プラン(データ)】
低速通信のみ:385円
3GB:690円
7GB:1320円
12GB:1870円
25GB:3135円

【Flat:定額料金プラン(音声)】
低速通信のみ:660円
3GB:1210円
12GB:2068円
25GB:2970円
30GB:4400円
40GB:7700円
50GB:11198円

【Flat:定額料金プラン(データ)】
低速通信のみ:550円
3GB:1100円
12GB:1540円
20GB:1958円
25GB:2860円
30GB:4290円
40GB:7590円
50GB:11088円
対応回線ドコモ・au・ソフトバンク
通信制限時の速度最大200Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3300円
通話かけ放題(月額)通常:22円/30秒(※エキモバ電話しようの場合は11円/30秒)
3分かけ放題:759円
5G対応
eSIM対応
デザリング
支払い方法クレジットカード

使い方に合わせてプランが選べます。少量(~3GB)の利用ならFitプラン、それ以上利用する場合はFlatプランがおすすめです。

SIMカードは最大で5枚まで利用することができるので、スマートウォッチやタブレット、更には複数人でデータシェアもできます。

LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクのサブブランドです。

速度制限が来てしまっても、LINE上でのやり取り・写真動画の送付・読み込みはデータ量が消費されないため、LINEをよく利用する方におすすめです。

また、LINEMOの料金プランは以下のようになっています。

料金プラン(1GBあたり単価)通話料・オプション料金
LINEMO3GB:990円
20GB:2728円
通常:22円/30秒
5分以内定額:550円/月
かけ放題:1650円/月

LINEをメインで利用している人にオススメの格安SIMになります。

mineo

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアから選べる格安SIMです。リーズナブルな価格でデータ容量を無制限にできたりと、データ容量を多く消費する方におすすめの格安SIMです。

また、mineoの料金プランは以下のようになっています。

料金プラン(1GBあたり単価)通話料・オプション料金
mineo1GB:1298円/月
5GB:1518円/月
10GB:1958円/月
20GB:2178円/月
通常:22円/30秒
10分以内定額:935円

ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。

ソフトバンクよりも安定した回線をリーズナブルな価格で利用できるのが特徴です。また、実店舗を持たない格安SIMが多い中で、ワイモバイルは実店舗を持っています。

また、ワイモバイルの料金プランは以下のようになっています。

料金プラン(1GBあたり単価)通話料・オプション料金
ワイモバイル3GB:990円/月
15GB:2090円/月
25GB:2970円/月
通常:22円/30秒
5分以内定額:770円/月
かけ放題:1870円/月

店舗で話を聞きながら契約がしたい。何かあったら店舗で直接相談したい人におすすめの格安SIMになります。

NUROモバイル

NUROモバイルは、ソフトバンク回線を使用する格安SIMです。

NUROモバイルでは、未使用のデータ容量を翌月に繰り越すことができるという特徴があります。

NUROモバイルの料金プランは以下のようになっています。

料金プラン(1GBあたり単価)通話料・オプション料金
NUROモバイル3GB:792円/月
5GB:990円/月
10GB:1485円/月
5分以内定額:490円/月
10分以内定額:880円/月

LINE、X、InstagramなどのSNS媒体に関しては使用時のデータ通信量がプランのデータ容量からは除外されます。人気アプリの利用が多い方におすすめの格安SIMとなっています。

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ソフトバンク回線の格安SIMの選び方

ソフトバンク回線の格安SIMを選ぶ際は、キャリアごとで特徴が異なるため、まずそれぞれの格安SIMを比較する必要があります。

では、ソフトバンク回線の格安SIMの選び方について、具体的に見ていきましょう。

料金プラン・データ容量を比較する

ソフトバンク回線の格安SIMの選び方1つ目は、料金プラン・データ容量を比較すること。

格安SIMはソフトバンクのスマホ料金プランとは異なり、基本的には月間で使用できるデータ容量が決まっています。

ソフトバンク回線の格安SIMを基本料金とデータ容量で以下の表にまとめました。

1GB3GB5GB6GB10GB15GB20GB25GB40GB
エキサイトモバイル690円690円1320円1320円1540円1958円2860円2860円7590円
LINEMO990円990円2728円2728円2728円2728円2728円
mineo1298円1518円1518円1958円1958円2178円2178円
ワイモバイル1980円1980円2980円2980円2980円2980円3780円3780円
NUROモバイル792円990円1485円1485円1485円2090円2090円3980円

ソフトバンクから格安SIMに乗り換えることで、圧倒的に基本料金を安くできることが分かります。

現在利用している端末では月何GB通信しているのかを確認して最適な格安SIMを見つけましょう。

3GB以下での利用を考えているなら、エキサイトモバイル が一番安いです!

通信速度を比較する

ソフトバンク回線の格安SIMの選び方2つ目は、通信速度の比較です。格安SIMによって快適に使える速度と電波の繋がりやすさが異なるからです。

ソフトバンク回線の格安SIMを平均通信速度と5G対応の有無で以下の表にまとめました。

平均下り速度
平均上り速度
5G対応
エキサイトモバイル45.40Mbps
12.12Mbps
LINEMO77.16Mbps
16.29Mbps
mineo42.97Mbps
9.94Mbps
ワイモバイル66.76Mbps
13.92Mbps
NUROモバイル42.11Mbps
10.95Mbps

紹介している格安SIMで、下り(ダウンロード)が最も高速なのは、LINEMOとなっていました。

この表は、「みんそく」というサイトで、それぞれのSIMを利用している人の平均的な速度となっています。あくまで測定の平均なので、地域や時間帯によって大きく変動します。

通信速度は、インターネット利用時の快適さを左右する要素で、特に高画質動画の視聴やSNSで画像を頻繁に多用・閲覧する方にとっては、最重要だと言えます。

動画のストリーミングや大容量のダウンロードを頻繁に行う方は、通信速度が速い格安SIMを選びましょう。

キャンペーン内容を比較する

ソフトバンク回線の格安SIMの選び方3つ目は、キャンペーン内容を比較することです。

データ容量は同じであっても、キャンペーン内容によってオトクに利用できる可能性があります。

ソフトバンク回線の格安SIMで実施しているキャンペーンは以下のとおりです。

キャンペーン内容
エキサイトモバイル・3300円分のギフト券
・3GBが3ヶ月間0円
LINEMO・【乗り換え限定】基本料金初月0円特典
・新生活応援キャンペーン
・フィーバータイム
mineo・カケホ割
・U‐NEXT 最大3ヶ月分プレゼントキャンペーン
ワイモバイル・新どこでももらえる特典
・オンラインストア限定タイムセール
・10周年大感謝祭
・最大20000円キャッシュバック(代理店Yステーション限定)
NUROモバイル・NEOプランお申し込み特典
・NEOプランWお申し込み特典
・バリュープラスお申し込み特典
・5分/10分かけ放題プランお申し込み特典

料金や通信速度の他、キャンペーン内容も格安SIMを選ぶ際のポイントの一つです。

お得な特典が欲しい方は、現金キャッシュバックがもらえるNUROモバイルやワイモバイルがおすすめです。

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ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換える方法

ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換える手順は格安SIMによって異なりますが、大まかな手順はほとんど同じです。

では、ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換える方法について、具体的に見ていきましょう。

使用する機種を用意する

まずは格安SIMを使用する機種を用意します。

現在使用中の機種を継続する場合やソフトバンクからの乗り換え、ソフトバンクで購入した機種の場合は、格安SIMに対応しているか事前に確認しておきましょう。

また、LINEMOでは端末の販売を行っていないため、乗り換え時に新しい機種にしたい場合は事前にSIMフリー端末を購入する必要があります。

端末を販売しているブランドでは、各公式サイトのお申し込みページから端末と格安SIMのセット申し込みが可能です。

スマホのSIMロックを解除する

ソフトバンク以外のキャリアからソフトバンク回線に乗り換える場合は、スマホのSIMロックを解除する必要があります。

現在ソフトバンクを使用していて、ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換える場合は、SIMロックの解除は不要です。

SIMロックが解除されているかはiPhoneとAndroidで以下の手順で確認できます。

・iPhone

「設定」→「情報」→「SIMロック欄」

・Android

「設定」→「デバイス情報」→「SIMのステータス」

MNP予約番号を取得する

電話番号を引き継ぐ場合は、MNP予約番号の取得が必要です。

ただし、乗り換え前や乗り換え先がMNPワンストップ対象であれば、MNP予約番号を発行する必要はありません。

MNPワンストップ対象であるかは、各キャリアサイトの公式サイトより確認できますので、事前に確認しておきましょう。

MNP予約番号を発行せず解約してしまうと、現在使っている電話番号を引き継げなくなってしまうので、注意が必要です。

乗り換え先の格安SIMに申し込む

使用する機種、SIMロックの解除、MNP予約番号の取得ができたら、乗り換え先の格安SIMに申し込みをします。

多くの格安SIMは店舗がなく、オンラインでの申し込みになります。

申し込みには、運転免許証やマイナンバーなどの本人確認書類と支払い方法の情報(口座番号やクレジットカード情報)が必要です。

ただし、キャリアによっては必要なものが異なるため、事前に確認しておきましょう。

利用開始・開通手続きをする

格安SIMに申し込みをしたら、一週間前後でSIMが届きますので、利用開始、開通手続きをします。

SIMカードの場合は、電話もしくはWEBより行います。電話で開通手続きをする場合は、各キャリアの公式サイトに手続きの電話番号が記載されています。

WEBから開通手続きをする場合は、指定のサイトにログインし、申し込み時の受付番号や電話番号を入力します。

続いて届いたSIMカードをスマホに挿入して、通話設定を行います。

iPhoneの場合は、各公式サイトより通信プロファイルをダウンロードします。

Androidの場合は、契約したキャリアの公式サイトを参照して、設定からAPN設定を行います。

eSIMの場合は、契約先のキャリアが発行したQRコードをカメラで読み取り、開通手続きを行います。iPhoneの場合は、「設定」の→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」より、QRコードの読み取りができます。

Androidの場合は、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」右側の「+」をタップ、「モバイルネットワークへの接続」→「代わりにSIMをダウンロードしますか?」と表示されたら、画面に従うとQRコードのスキャン画面に移ります。

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ソフトバンク回線の格安SIMに関するよくある質問

ソフトバンク回線を利用した格安SIMにはさまざまな種類がありますが、その分多くの疑問も生まれます。

では、ソフトバンク回線の格安SIMに関するよくある質問について、具体的に見ていきましょう。

Q
LINEMOとワイモバイルは何が違う?
A

LINEMOとワイモバイルは同じソフトバンク回線の格安SIMですが、特徴やプランが異なります。

LINEMOはソフトバンクのオンライン限定プランで、速度制限中でもLINEの利用は可能という特徴があります。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、家族割引サービスなどの特典を適用することでお得に利用できるという特徴があります。

Q
格安SIMでも5Gは使える?
A

はい、格安SIMでも5Gは使えます。

ソフトバンク回線の格安SIMはほとんどが5Gに対応しており、各キャリアの5G対応エリア・端末であれば、5Gでネット通信が利用できます。

ただし、5G通信には5G対応プランや追加オプションの契約が必要になり、通常料金よりも割高になるため、注意が必要です。

Q
格安SIMでもサポートは受けられる?
A

結論から言うと、格安SIMでもサポートは受けられます。

ただし、格安SIMは大手キャリアに比べると実店舗を持つブランドが少ないため、何かあった時のサポートはチャットやメール、電話が中心となります。

Q
楽天モバイルはau回線で申し込める?
A

結論から言うと、楽天モバイルはSoftBank回線で申し込むことはできません。

楽天モバイルは2020年4月8日から新規受付を停止しています。楽天モバイルは格安SIMとは異なり、独自の楽天回線を使用しているため、ドコモなどの回線を借りている訳ではありません。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は、楽天モバイルの公式サイトを確認しましょう。

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まとめ

本記事では、ソフトバンク回線の格安SIMとは何か、選び方や乗り換える方法について解説してきました。

格安SIMはキャリアよりも圧倒的に料金を安くすることが可能なので、格安SIMに乗り換える人が多くなってきました。

ソフトバンクから格安SIMに乗り換えたい方や他のキャリアからソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えたいと考えている方は、ぜひ検討してみて下さい。

特におすすめしているのがエキサイトモバイル でした。低用量しか利用しない場合は月額料金が最も安くなります。

また、複数人利用する場合も1契約で5枚までSIMカードを利用できるので、データシェアしやすいのもおすすめポイントです。

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