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【入院】オススメの暇つぶしの方法!!ポケットWi-Fiは必要なもの?

モバイルWi-Fi
この記事がオススメな人
  • 入院した実体験をもとに、オススメしているWi-Fiが知りたい人
  • 入院の予定があり、ポケットWi-Fiを利用しようと考えている人
  • 家族が入院していてポケットWi-Fiを差し入れようか考えている人

はじめまして。cHasLogの運営に携わっているPomCatです。

PomCat

元教員で教員時代に難病を発病、現在はcHasLogの運営に携わっています。アパート暮らし15年。Wi-Fiに強い!光回線のプロ。

PomCatは食べることとお散歩が大好きで、特に美しい景色を見て回るのが趣味です。また、冒険の途中で見つけた珍しいものを集めることも大好きです。

この記事をご覧になっているということは、近い将来入院するもしくは、入院する方のご家族なのではないかなと思います。

私自身2度の入院経験がありますので、実体験をお話します。入院中の過ごし方、おすすめの暇つぶしの方法についてや、入院中にWi-Fiは必要かどうかについても解説します。

入院中の不安が一つでも解消できれば幸いです。

結論から言うと、ポケットWi-Fiは必ず必要なものでは有りませんが、あったほうが安心です。特にお子さんの場合は、暇を持て余す可能性も十分にありますので、準備しておいたほうがいいです。

入院日数に合わせてポケットWi-Fiを選ぶといいです。なかでも、SoftbankレンタルWi-Fiは1日単位で利用できるのでおすすめです。

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入院中にオススメの暇つぶし方法

入院について一言で「これが最適」と説明するのが難しいです。入院に必要なものについてまとめている人もいますが、入院日数や病状によって入院生活が違うので一概に言えないんです。

暇つぶしの方法についても私自身の感想を書きますので、参考にしてください。まず、私が経験した入院について紹介したいと思います。

入院生活について

入院理由によって病院での生活が大きく変わると思いますので実体験を紹介したいと思います。以下は、20代のときの私の実体験です。

翌日に全身麻酔の手術を控えている状態で入院しました。リハビリを含め4週間の計画でした。

手術までの間は不安で、体の痛みもあったため、夜もなかなか寝られない状態でした。手術を行うために絶食で、水も最低限だったので、スマホを触っては目をつぶり、不安と戦うそんな夜でした。

不安&暇という感情でした。病院にフリーWi-Fiはありましたが、速度はあまり速くなくて、スマホでの動画視聴はあきらめました。

~全身麻酔の手術だったため、手術前後の記憶がありません~

術後は傷口の痛みと戦いながら塞がるのを待ちます。痛みはありますが移動できないので暇です。

お腹の中は空っぽで、カテーテル&血抜き用の管が体に入っているのでトイレにもいかず、2日程度布団の上でした。

カテーテルがなくなり血抜きの管が抜けてから、少しづつリハビリがはじまりました。理学療法士の方がついてもらえる時だけ、リハビリをするということで残りの時間は暇でした。

病院の共用スペースで、リモートで会議にも参加していました。

病院のフリーWi-Fiだったので、私が話していることがよく聞こえないと、言われたりして少し迷惑を掛けました。(参加しなくてもいい職場だといいですが…)

入院生活は、診察と食事とリハビリと入浴の時間以外は特にすることもなく、外出も禁止されていたこともあり、暇をもて余していました。

傷口の回復が早く、術後2週間目には元どおりの生活ができていたので、3週間で早期退院することができました。

インターネットにを利用できればもっと充実していたのかもなと思いました。ゆっくりできるのもいいかもしれません。

インターネットを利用するなら、ポケットWi-Fiがあったらよかったなと感じましたね。

数年前の春、私自身が抱えている難病が悪化しご飯が食べられない&高熱で栄養失調となり、病院に着くなり緊急入院となりました。

突然の入院で、持っていたのは保険証、指定難病(特定疾患)受給者証と財布とスマホのみ。暇つぶしとか、必要なものとか考える余裕もなく、即入院。4週間の入院計画でした。

びっくりした記憶がありますが、即入院だったので家族と職場に連絡。

病院から家まで遠いので、一度家に帰ることができる余裕もなく、ただただ病室のベットで横になっている状態です。

腸が弱っているので食事は絶食、点滴で栄養をもらい、生かされている状態でした。

栄養失調の状態だったので、暇だけど動く余裕もないし、ベットで転がって仕事のことを考える、疲れて寝るの3日間。職場に迷惑をかけているなという罪悪感と戦う日々でした。

熱が下がるとだいぶ楽になり、暇つぶしを考えるようになるのですが…。病室には1人1つテレビがありましたが、テレビカードを利用するタイプでした。もともとあまりテレビを見ない私は、利用しませんでした。

食事をすると悪化するタイプの私は、絶食が1週間続きました。朝6時頃に採血があり、午前中に医師の診察が10分、一日3回血圧と血中酸素濃度と体温測定あるだけで、他には何も予定がない。

移動することも制限されていたので3~4日、暇でしたね。スマホからできる仕事はしてましたが…。

入院生活はすることがなく、家族にお願いをして着替えや生活用品、ポケットWi-Fiを持ってきてもらいました。ポケットWi-Fiがあったので、安定した回線で動画視聴ができるようになりました。

栄養失調もどんどん回復し、入院一週間後には重湯を食べるところから食事療法が始まりました。それでも、1日3回食事がある以外の生活はほとんど変わりません。

外出することもできず、共用スペースかお風呂へ歩いていくことが1日1~2回あればいいほう、といった感じで一日のほとんどを病室で過ごしていました。

退院の日までほぼその繰り返しでした。ポケットWi-Fiのありがたみを感じる入院生活でした。

2度の入院経験から言えること

・緊急入院の場合は一度帰宅できないので、持っているもので暇をつぶす。
・普通の入院の場合は、準備してから入院となるので暇つぶしや必要なものを十分に準備可能

・特に大学生までの場合はインターネット環境があったほうがいい

先に、準備ができる普通の入院の場合のオススメの暇つぶし方法について紹介します。

入院期間がおよそ分かるのは、出産にかかる入院、糖尿病の教育入院、手術前後の入院などが当てはまります。

入院にオススメの暇つぶし方法

入院期間と体調に合わせた暇つぶしを考えておくと良いでしょう

方法必要なもの良さ
読書・本・デジタル書籍もあり、即購入可能
・クロスワードやナンプレも時間潰せる
映画/アニメ/ドラマ
動画視聴
・インターネット回線
・動画配信サービス
・大量のコンテンツを利用可能
・長時間潰すことができる
ポッドキャスト
オーディオブック
・インターネット
・個室ならイヤホン
・目が疲れない
・集中できる
ゲーム・インターネット回線
・ゲーム端末
・スマートフォンでも可能
・入院中なら充電もできるし快適
オンライン学習・インターネット回線・知識が増える
日記・日記帳
・ペン
・過去の出来事や思考を振り返りやすい
・ポジティブになれる
リラクゼーション・自分がリラックスする
ときに必要なもの
・ストレッチしたり瞑想したりゆっくりできる
・ベットで寝続けると体固くなります
ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

暇つぶしにもいろいろな方法がありますので、入院の実態に合わせて利用しましょう。朝6時には起床して朝ご飯を食べて、夜は22時消灯なので1日を長く感じます。

特に長期間の入院になる場合は、同じことをしていると飽きる可能性もあるので複数考えておくと良いです。私は1ヶ月の入院で、動画視聴、ラジオを聞く、音楽を聞く、読書はしましたね。

緊急入院の場合のオススメの暇つぶし方法

事故の治療・検査のために入院しないといけない。持病の悪化ですぐに入院しないといけない。そんな場合のオススメの暇つぶし方法について紹介します。

基本的にスマートフォンでもできるものがオススメです。準備することができないと思うので、スマートフォンでできることをしましょう!

方法必要なもの良さ
読書・デジタル書籍・即購入可能
・スマホアプリも多数ある
映画/アニメ/ドラマ
動画視聴
・インターネット回線
・動画配信サービス
・大量のコンテンツを利用可能
・長時間潰すことができる
ポッドキャスト
オーディオブック
・インターネット
・個室ならイヤホン
・目が疲れない
・集中できる
スマホゲーム・インターネット回線
・ゲーム端末
・スマートフォンでも可能
・入院中なら充電もできるし快適
オンライン学習・インターネット回線・知識が増える

緊急で入院する場合は、全然準備ができませんよね。病院内に売店やコンビニが入っている場合は、暇つぶしになるようなものが売っていたりしますので、見に行ってみるのもいいかもしれません。

準備期間がゼロで入院するので、ポケットWi-Fiなどの準備も難しいです。

オンライン上で手続きできる場合は、スマートフォンの契約を無制限プランに変更したり、テザリングオプションをつけることも効果的です。テザリングについても解説しています。

小児~大学生について

「学校がオンライン授業を行ってくれる可能性がある」、「代謝が良い分時間が長く感じる」という理由から、お子さんの入院については準備してあげる必要があります。

◎オンライン授業について

入院が決まったときに、欠席予定の連絡学校へ連絡すると思いますがオンライン授業を行ってくれる可能性があります。

特に長期の入院になる場合に学校が配慮してくれる可能性が有ります。(対応は都道府県や市区町村単位なので異なる場合もあります)

オンライン授業を行ってくれる場合は、オンライン授業を受けられる環境を作ってあげましょう。あくまで、治療を行うための入院であることが前提なので、必ず受けろと言っているわけではないです。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

治療に余裕があり、授業を受けることができそうな場合、授業を受ける端末・筆記用具・教科書・インターネット環境など準備しておきましょう。

◎時間が長く感じる

大人であっても非日常の状態なので長く感じることになりますが、特に小さな子の場合は、時間が長く感じることになります。

絵本や玩具を病院に持ち込める量にも限界がありますので、タブレット端末で動画をみたりということも必要になると思います。

小さな子の場合、タブレット端末の使用時間が長くなりがちなので見守り設定で制限時間を設定しておく、大容量のプランを用意しておくなどが必要になります。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

小学校高学年以上であれば自分でなにするか、決めれると思いますのでお子さんと入院中の生活について話し合っておきましょう。

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入院中にポケットWi-Fiは必要か?

インターネットが接続が必要な暇つぶしを考えている場合、病院のインターネット環境について調べてみましょう。

入院する病院にもよりますが、今はフリーWi-Fiを設置している病院が増えてきました。

病院によっては、回線は自由に使えるが回線速度が制限されている、多人数で利用する場合は低速になる、そもそもWi-Fiがないという場合もあります。

ネット環境について

フリーWi-Fiを利用している人も増えてきているので、回線が込み合う時間帯は低速で利用することになります。

以下の場合はポケットWi-Fiやテザリングを利用したほうがいいでしょう。

  • 病院にフリーWi-Fiがない
  • 比較的高速でインターネットを利用したい
  • 大量のデータをアップロード・ダウンロードしたい
  • 安全性の高い通信を行いたい

社会人はオンライン会議、学生さんはリモート授業などが行われる機会が増えてきたと思いますが、入院中に参加する場合は個人の回線を持っていたほうがいいです。

ただし、ネット回線を制限している病院(病棟)がある可能性がありますので一応確認しましょう。

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入院中にオススメのポケットWi-Fi 5選

入院は期間が決まっていることもあれば、伸びることもあります。短くなることもあります。予定されている入院期間に合わせて選びましょう。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

平均的な入院期間は32.3日(R2年度)だから、数日~数年の人がいるにゃぁ

近年多くなってきていますが、糖尿病の教育入院などは事前に計画が出され10日ほどの計画で入院することになります。

教育入院の場合は伸びることや短くなることもあまりないと思いますので、10日利用できるものがいいでしょう。

ポケットWi-Fiは、1日から利用できるものもあるので、おすすめの理由と合わせて紹介したいと思います。

オススメのWi-Fi 5選

・softbankレンタルWi-Fi
・縛りなしWi-Fi(短期プラン)
・縛りなしWi-Fi(月額プラン)
・NEOチャージWi-Fi
・カシモWiMAX

オススメ1:softbankレンタルWi-Fi

softbankレンタルWi-Fiは、短期間だけ入院する人に特にオススメです。なんといっても安いです。

1日あたり175円~利用することができ、返却もポストに投函するだけと、とっても簡単なんです。入院が伸びる場合も電話1本で延長できます。

製品名softbank 501HW/601HWsoftbank 802ZT
初期費用0円(手数料はかかりません)0円(手数料はかかりません)
送料0円0円
解約方法ポスト投函ポスト投函
追加GBレンタル期間の延長は電話orメールレンタル期間の延長は電話orメール
サイズ104mm×60mm×18.3mm
109.9mm×65.1mm×15.5mm
112mm×67.5mm×15.6mm
重量150g153g
最大速度下り速度最大187.5Mbps下り速度最大988Mbps
同時接続台数5台10台
通信回線softbank回線softbank回線
連続使用時間10時間12時間
利用可能エリア海外に対応したプランもあり海外に対応したプランもあり

通常は配送料1100円がかかりますが、キャンペーン中の今なら0円となっています。使い放題で何日でも延長できるので、入院中に安心できます。

1か月以上利用する場合ように中長期 マンスリープランというプランもありますので、確認してみてください。

オススメ2:縛りなしWi-Fi(短期プラン)

1か月未満の短期入院の人におすすめなのが縛りなしWi-Fiの短期プランです。

縛りが全くないWi-Fiです!ウェブサイトにお届け先、利用期間などを入力するだけで簡単に申込みができます。

計算しやすいように料金を抜き出してみると、

【14日以下の料金】1日473円(税込)×利用日数
【15日~31日料金】7095円(税込)で固定
【32日以上の料金】7095円(税込)+228円(税込み)×32日目以降の利用日数

1ヶ月以上利用する場合は割高になりますね。

解約方法マイページで手続き後に端末を郵送する
25日までの解約で月末に解約可能
追加GB1980円(10GB),1100円(5GB),
550円(2GB)
海外用は1日330円~
サイズ数種類あり、選べない
重量133g
最大速度上り 50Mbps / 下り150Mbps
同時接続台数10台(推奨5台まで)
通信回線クラウドSIM
連続使用時間13時間(3000mAh)
利用可能エリア海外(106か国)でもそのまま利用可能

購入手続きも簡単です。公式サイトでは、ご利用期間での利用料金シミュレーションもあります。

オススメ3:縛りなしWi-Fi(月額プラン)

縛りが全くないWi-Fiです!ウェブサイトにお届け先、利用期間などを入力するだけで簡単に申込みができます。 ご利用期間での利用料金シミュレーションもあります。

入院期間が1か月~6か月の人に特におすすめできるのが、月額プランです。月々10 ~90GBまで選択可能です。月々のプランは以下の表をご覧ください。

使用可能GB10GB30GB60GB90GB
月額費用1か月目5280円~
2か月目から1980円~
6か月目から2178円~
1か月目6100円 ~
2か月目から2800円~
6か月目から3278円~
1か月目6780円~
2か月目から3480円~
6か月目から4103円~
1か月目8118円~
2か月目から3940円~
6か月目から4818円~

縛りなしWi-Fiの特徴は端末代金がかからないことと、契約期間も2か月目以降いつ辞めてもいいというところにあります。退院に合わせて解約できるので安心できます。

オススメ4:NEOチャージWi-Fi

インターネットを利用したいけど、たくさん使うわけじゃないし、月額性のプランはもったいない、という人におすすめです。

長期間の入院になってもGBを買い足すだけでいいので、コスパ◎。

NEOチャージWi-FiはチャージWi-Fiという種類のWi-Fiです。買い切り型のWi-Fiなので面倒な契約がありません。届いたその瞬間からネット接続ができ、初期費用25,000円でWi-Fiルーターと100GBがついてきます。

製品名NEOチャージWi-Fi
初期費用25000円(100GB付)
GB有効期限365日
解約方法契約がないので解約もない
追加GB6480円(100GB),4980円(60GB),
3280円(30GB),2880円(20GB),
1480円(10GB),980円(1GB)
サイズ85mm×85mm×20.6mm
重量125g
最大速度上り 50Mbps / 下り150Mbps
同時接続台数10台
通信回線トリプルキャリア対応(docomo・au・SoftBank)
連続使用時間約20時間(4,000mAh)
利用可能エリア国内全域
※初期費用:事務手数料+回線工事費+ルーター代金+GB

100GB使い切ったら、6480円で100GB追加できるので、1GBあたり64.8円と業界最安値で利用することができます。1GB単位でGBを追加できるのも魅力の一つです。

オススメ5:カシモWiMAX

入院期間が長くなりそうだし高速回線が欲しい、という人におすすめなのがカシモWiMAXです。

月額性の使い放題プランですが、WiMAX回線を用いて通信していますので、使用可能な範囲が限られています。

機種代が25200円かかりますが、36回払い(3年契約にすると)0円になります。短期の利用ですと、端末代金を解約時に生産しないといけなくなるので注意してください。

重量174g
最大速度 下り3.9Gbps
連続使用時間8時間
利用可能エリアau4G,5G,WiMAX2+

「実人口カバー率全国政令指定都市99%以上」となっているので、都市部でないと対応エリア外になっている恐れがあります。エリアを確認したい人は公式サイトで確認できます。

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入院中にオススメのテザリング機能

私も緊急入院したときに実はそうだったのですが、スマホが大容量プランでした。皆さんの中にもギガ使い放題プランを利用している人は一定数いると思います。

「モバイルWi-Fiをもつくらいなら、スマホでテザリングすればいいのでは」と考えている人はいませんか?テザリングを利用するのが一番オトクだったりします。

一つのデバイスがインターネット接続を別のデバイスと共有すること。

例えば、スマートフォンがモバイルデータ接続を利用してインターネットにアクセスしている場合、そのスマートフォンを使って他のデバイス、例えばタブレットやノートパソコンがインターネットに接続できるようにすることができます。

接続にはWi-Fi、Bluetooth、USBケーブルの3種類があります。もっとも利用されているのはWi-Fiを用いた接続方法です。

Wi-Fiの方法であれば通常のWi-Fiと同じように使えますが、スマホのテータ通信量を使用します。

1週間以上の入院の予定があるなら、大容量のプランを利用することがおすすめです。一番オススメなのは、ドコモ回線を利用して通信を行うahamoです。

ahamoの大盛プランなら、月100GBまでテザリング可能!100GBあれば1か月間余裕でしょう。

ahamoで契約したスマホを持ち歩いている人の周辺でしか使用できませんが、それはモバイルWi-Fiも同じなので、問題ありませんね。回線速度はahamoの回線速度とほぼ同じ!快適です!

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入院にポケットWi-Fiは必要? まとめ

暇つぶしの過ごし方から、ポケットWi-Fiの必要・不必要を考えていきました。

動画視聴や通信を伴うゲームをする場合は、自分だけの回線があったほうが快適です。

しかし、読書や寝る人にはインターネットはあまり必要ないのかなと思います。入院中はインターネットとの関わりを捨てるのも療養になっているかもしれません。

入院中にインターネットが必要な人は、ポケットWi-Fiも1日から利用できるものがあるので、入院期間・入院内容に合わせて選びましょう。

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