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駅や新幹線でフリーWi-Fiが繋がらない?接続できない時の解決法と危険性3選

フリーWi-Fi
この記事がオススメな人
  • 駅や新幹線でフリーWi-Fiが繋がらない時の対処法を知りたい人
  • フリーWi-Fiの接続方法や問題点を理解したい人
  • フリーWi-Fiの危険性とその対策について知りたい人

はじめまして。cHasLogの運営に携わっているPomCatです。

PomCat

元教員で教員時代に難病を発病、現在はcHasLogの運営に携わっています。アパート暮らし15年。Wi-Fiに強い!光回線のプロ。

PomCatは食べることとお散歩が大好きで、特に美しい景色を見て回るのが趣味です。また、冒険の途中で見つけた珍しいものを集めることも大好きです。

JR九州・JR四国・JR東海・JR西日本・JR東日本・JR北海道、それぞれ駅や新幹線にフリーWi-Fiを設置しています。

その中でも、JR東日本では「JR-EAST FREE Wi-Fi」JR東日本以外の新幹線では「Shinkansen Free Wi-Fi」を提供してくれています。ブラウザで検索可能な端末であれば接続することが可能です。

結論から書くと、接続できない場合は簡単な設定で直ることがほとんどです。簡単に接続できるので危険があります。

しかし、新幹線や駅などで提供されているフリーWi-Fiは自宅で使用するWi-Fiよりも危険性が大きく、決して安全とは言えません。

実際に新幹線や駅のフリーWi-Fiへ接続する際に下記の注意書きが表示されており、自宅のWi-Fiと違って通信内容が暗号化されていないことが分かります。

本サービスは皆様に簡単にご利用いただけるよう、無線LAN端末への事前設定が必要となるWEP等のセキュリティは使用しておりません。セキュリティを必要とする通信をされる場合には、セキュリティの高いVPN(バーチャルプライベートネットワーク)や有料公衆無線LANサービスをご利用になる事をお勧めいたします。

出典 : JR東日本 利用規約

通信内容が暗号化されていない場合、第三者が通信内容を覗き見ることが可能になるため、新幹線や駅のフリーWi-Fiを使っている間に各サイトのログインパスワードやクレカ情報を入力すると情報が流出する可能性があります。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

フリーWi-Fiへ接続している時にクレカやキャッシュレス情報を入力すると不正利用される可能性が跳ね上がるにゃぁ↓

パスワードやクレカ情報が流出する可能性があるため、新幹線や駅のWi-Fiを利用する時はちょっとした調べモノのみにするとよいでしょう。

もし新幹線や駅で安全にWi-Fiを利用したい場合は下記いずれかの方法で安全性を上げることがオススメです。

NordVPNなどのVPNサービスであれば月額510円から利用できるため、低コストで安全なネット通信を行いたい人にオススメです。

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新幹線や駅のWi-Fiが繋がらないときの解決方法

新幹線や駅構内でフリーWiFiに接続できないことには様々な原因が考えられます。主に、「Shinkansen Free Wi-Fi」につながらないときは下記の4つの場合があります。

4つの方法を試しても、コメダ珈琲のフリーWi-Fiに繋がらない場合は、以下の3つの方法を試しましょう。

<ブラウザのキャッシュとクッキーの消去>
ブラウザのキャッシュとクッキーを消去してから、再度ブラウザを開いてみてください。ただし、これによりログイン状態が解除されるので注意が必要です。

<ネットワーク設定をリセット>
一度デバイスのネットワーク設定をリセットしてみましょう。ただし、今まで保存されたネットワーク情報が消去されますのでリセットする場合は慎重に行いましょう。

<店員に確認>
最終手段は、店員に確認しましょう。店内の電波状況やつながりやすい時間帯、つながりやすい座席は教えてもらえるかもしれません。ただ、スマホやパソコンなどの端末に関する質問はわからないこともあると思います。

車輌が対応していない

JRお出かけネットによると下記のような注意書きがあります。

東海道・山陽・九州新幹線(東京~鹿児島中央間)、北陸新幹線(東京~金沢間)にて車内無料Wi-Fiサービスを提供しております。
※Wi-Fiサービスのご利用が可能な車両には、車内にステッカーを貼付けております。

JRお出かけネット

下記の3つのステッカーのどれかが車輌に貼ってある場合Wi-Fiが利用できます。

◎サービス名称(SSID)「Shinkansen Free Wi-Fi」
東海道新幹線・山陽新幹線・九州新幹線

引用:JRお出かけネット

◎サービス名称(SSID)「JR-EAST FREE Wi-Fi」
北陸新幹線 E7系

引用:JRお出かけネット

◎サービス名称(SSID)「JR-WEST FREE Wi-Fi」
北陸新幹線 W7系

引用:JRお出かけネット

利用できるかどうか確認しましょう。

ステッカーが張ってないのに、利用できている場合は誰かが偽のWi-Fiを飛ばしている可能性が有ります(イビルツイン攻撃という)。車掌さんに確認してみましょう。

エラーメッセージがでてくる

「この接続ではプライバシーが保護されていません」といったエラーメッセージが表示され接続ができない場合は、回避できます。ただし、保護されないのには変わりませんので注意して利用しましょう。

・サイトを更新する
・端末を再起動する
・ウイルスソフトを一時的に無効にする
・ブラウザのアップデートはないか確認する(最新の状態にする)
・ネットワークの接続先を変更する

同じ名前の「Shinkansen Free Wi-Fi」が複数ある場合はイビルツイン攻撃の可能性があります。イビルツイン攻撃を受けるとクレジットカード情報などの個人情報を抜き取られる可能性があります。

ログインしても接続できない

スマートフォンやパソコンのWi-Fi設定が有効であることを確認してください。また、使用しているSSIDが「Shinkansen Free Wi-Fi」になっていることを確認しましょう。

自動的に接続していた場合は、一度接続を解除してからもう一度接続してみましょう。

同じ名前の「Shinkansen Free Wi-Fi」が複数ある場合はイビルツイン攻撃の可能性があります。イビルツイン攻撃を受けるとクレジットカード情報などの個人情報を抜き取られる可能性があります。

繋がるけど遅い・頻繁に接続が切れる

制限時間が30分であることを確認し、再度ログインを試みてください。

制限後すぐに再接続しようとする人もいますが、5分ほど待ってから再接続するとつながりやすいです。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

混雑時間は座席が混み合うように回線も混み合います。混雑時間に快適なインターネットを利用したい場合は、自分だけのインターネット回線を用意しておくといいにゃぁ~

Wi-Fi電波が届きにくい場合は座席の可能性もありますし、混雑時期・時間には通信速度低下や接続が切れる可能性があるため、混雑を避けて利用することを検討してください。

偽のWi-Fiに接続していた場合、個人情報を抜き取られたあとすぐに接続が切られるかもしれません。

混雑時間でないのに、個人情報やログイン情報を入力したあとに接続が途切れた場合はイビルツインを考慮しておくと良いかもしれません。

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【安全性】新幹線や駅のフリーWi-Fiに潜む危険性3選

新幹線や駅のフリーWi-Fiは誰でも自由に利用できますが、自宅やオフィスで使用するWi-Fiと違って「暗号化」が行われていません。

本サービスは皆様に簡単にご利用いただけるよう、無線LAN端末への事前設定が必要となるWEP等のセキュリティは使用しておりません。セキュリティを必要とする通信をされる場合には、セキュリティの高いVPN(バーチャルプライベートネットワーク)や有料公衆無線LANサービスをご利用になる事をお勧めいたします。

出典 : JR東日本 利用規約

「暗号化」とは、ネット上で送受信するデータを特定のルールやアルゴリズムを用いて読み取り不可能な形式に変換することです。
暗号化により、データは権限のない第三者によって簡単に盗聴されたり解釈されたりすることができなくなります。
データを暗号化する主な目的は、通信の秘密を保持し、ユデータの安全性とユーザーのプライバシーを確保することです。

今回のように暗号化されていない場合、そのフリーWi-Fiを介して送受信されるデータは、基本的には誰でもアクセスして読み取ることが可能な「平文」の状態で存在しています。
上記により、機密情報が盗聴されたり、不正利用されるリスクが高まります。

暗号化が行われていないことによって安全性が下がり、下記の危険性があるので詳しい内容を解説します。

危険性1:中間者攻撃(盗聴)

中間者攻撃(Man-In-The-Middle Attack, MITM)とは、攻撃者が二者間の通信を秘密裏に傍受&盗聴し、時にはその通信内容を改ざんするサイバー攻撃の一種です。

  1. 攻撃者の配置: 攻撃者は、通信の送信元と受信先の間に物理的または論理的に位置します。
    イオンのような公共Wi-Fiの場合、攻撃者は同じWi-Fiネットワーク内に機器を設置することでこれを実現します。
  2. 通信の傍受: 攻撃者は、ユーザーとインターネットサービスプロバイダ(ISP)またはウェブサイト間の通信を傍受します。
    これにより、攻撃者は送信される全てのデータを見ることができるようになります。
  3. データの盗難: 攻撃者は傍受したデータから、パスワード、クレジットカード情報、個人識別情報(PII)などの機密情報を抽出します。
  4. 通信の改ざん: 場合によっては、攻撃者が通信内容を改ざんし、受信者に偽の情報を送信することがあります。
    これにより、ユーザーが偽のウェブサイトに誘導されるなど、さらに深刻なセキュリティ上のリスクが生じることがあります。

この攻撃方法は、公共Wi-Fiネットワークなどのセキュリティが比較的低い環境でよく見られ、パスワードやクレカ情報を盗まれる原因になります。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

中間者攻撃は分かりにくいのでユーザーが全く気づかないことがほとんどにゃぁ..

新幹線や駅のような施設で提供されるフリーWi-Fiは便利ですが、中間者攻撃に脆弱なのでパスワードやクレカ情報を送受信することはオススメしません。

もしどうしても新幹線や駅のフリーWi-Fiでパスワードやクレカ情報のデータを扱う場合はNordVPNなどのVPNサービスを使って情報を暗号化することをオススメします。

危険性2:偽のフリーWi-Fi(イビルツイン攻撃)

新幹線や駅のフリーWi-Fiは「JR-EAST FREE Wi-Fi」などの名前になっているため、悪質なユーザーが正規のフリーWi-Fiに似せた名前のWi-Fiネットワークを設置しやすいです。

悪質なユーザーが偽物のフリーWi-Fiを設置する攻撃は「イビルツイン攻撃」と呼ばれており、中間者攻撃と同じようにネットバンクやクレカの情報が盗まれやすいです。

  1. 偽のフリーWi-Fiの設置: 攻撃者は、正規のWi-Fiネットワークと同じ、または似た名前のSSIDで偽のフリーWi-Fiを設置します。
    この偽フリーWi-Fiは電波が強く設定されることが多く、ユーザーが接続しやすいです。
  2. ユーザーの接続誘導: 利用者が偽フリーWi-Fiに接続すると、インターネット上に送る全ての情報が攻撃者のデバイスを通じてから転送するようになります。
  3. データの傍受と盗難: 攻撃者はユーザーが送受信する全てのデータを盗聴できるため、機密情報を盗み取れるようになります。
    ログイン情報、クレジットカードの詳細、個人的な通信などが漏洩するリスクがあります。
  4. フィッシング攻撃の実施: さらに攻撃者はフィッシングページへのリダイレクトやマルウェアのダウンロードを促せるため、ユーザーは詐欺被害に遭う危険性が上がります。

新幹線や駅のWi-Fiと同じ名前の「JR-EAST FREE Wi-Fi」などの名前だと見分けることができないため、気づかずに接続し、クレカの不正利用に繋がるケースが多いです。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

人が多い新幹線や駅は特に狙われやすいので注意にゃぁ!

そのため、人が多い新幹線や駅でインターネットを使いたい場合は通常のスマホ回線や自身のモバイルWi-Fiルーターがオススメです。

モバイルWi-FiルーターのBIGLOBE WiMAX+5Gであれば初月無料であり、1万円分のキャッシュバックがあるので安全にネットを利用したい場合は参考にしてください。

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新幹線や駅のWi-Fiを安全に利用する方法4選

新幹線や駅のフリーWi-Fiを安全に利用する方法には下記があるため、詳しい内容を解説していきます。

個人情報やクレカ情報は送信しない

新幹線や駅のフリーWi-Fiで簡単な調べモノをしているだけであれば比較的安全ですが、下記のような行為は危険性が高くなります。

  • SNSやサイトへログインする
    (パスワードを入力する)
  • ネットショッピングで何かを購入する
    (クレカや決済情報を送信する)

そのため、新幹線や駅のフリーWi-Fiへ接続している間は上記の行為を控え、安全な使い方を意識するとよいでしょう。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

もし新幹線や駅のフードコートなどでネットショッピングをしたくなったらWi-Fiの接続を解除してから購入したほうがいいにゃぁ~

ネット接続を暗号化できるVPNを使う

新幹線や駅のWi-Fiへ接続する時の注意書きにもある通り、安全なネット通信をしたい場合はVPNサービスを利用することがオススメです。

本サービスは皆様に簡単にご利用いただけるよう、無線LAN端末への事前設定が必要となるWEP等のセキュリティは使用しておりません。セキュリティを必要とする通信をされる場合には、セキュリティの高いVPN(バーチャルプライベートネットワーク)や有料公衆無線LANサービスをご利用になる事をお勧めいたします。

出典 : JR東日本 利用規約

VPNは「Virtual Private Network」の略で、日本語で「仮想私設ネットワーク」と言います。
インターネット上で、データを暗号化して送受信することで、安全に通信を行えるようにする技術です。
これにより、インターネットを通じて遠隔地にあるネットワークに安全にアクセスしたり、データの盗聴や改ざんを防いだりすることができます。
主に、企業が遠隔地のオフィス同士を安全に繋ぐためや、個人がインターネットの利用を安全に保つために使用されます。

新幹線や駅のフリーWi-Fi自体は暗号化されていませんが、VPNを利用すれば新幹線や駅のWi-Fiを使っている状態でもネット通信が暗号化された状態になり、パスワードやクレカ情報が盗聴されないようになります。

VPNサービスを提供しているNordVPNであれば月額510円から利用でき、スマホやPCなどの複数デバイスへ対応しています。

出典元:NordVPN

新幹線や駅のフリーWi-Fiへ安全に接続するだけであればスタンダードプランで十分なので、月額の負担も小さいです。

NordVPNのプランコンプリートプランプラスプランスタンダードプラン
1ヶ月プラン(サブスク)2,290円/月2,130円/月1,970円/月
1年プラン1,070円/月
一括12,840円
910円/月
一括10,920円
750円/月
一括9,000円
2年プラン830円/月
一括19,920円
670円/月
一括16,080円
510円/月
一括12,240円
ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

もちろん、新幹線や駅以外のフリーWi-Fiでも安全に接続できるにゃぁ~!

私もNordVPNを使っており、新幹線や駅やカフェなどでブログ記事を執筆する時は必ずスマホとPCの通信を暗号化するようにしています。

しかも、NordVPNであれば「NordVPNでYouTubeプレミアムを安くする方法」があるため、安全性以外でのメリットもあります。

モバイルWi-Fiルーターを利用する

モバイルWi-Fiルーターであればネット通信が暗号化されているため、新幹線や駅内でも安全にネットを利用できます。

ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

モバイルWi-Fiルーターは自宅や外出先でもネットへ接続できるデータ通信端末にゃぁ

モバイルWi-Fiルーターで人気な製品には「ポケットWi-Fi」と「WiMAX」があり、両者の違いは下記の通りです。

特徴ポケットWi-FiWiMAX
回線種類キャリア回線やクラウドSIMを使用WiMAX回線を使用
月額費用チャージ式は月額0円~月額3480円~
通信速度下り最大2.4Gbps下り最大3.9Gbps
エリア5G、FDD-LTEなど複数の通信方式に対応5G、au 4G LTE、WiMAX 2+に対応
重量約240g約174g
最大接続台数30台ほど16台ほど
利用可能データ量プランによる
オプションで通信容量無制限可能
月間データ容量無制限
契約期間契約期間なしのプランあり一部プランに契約期間なしのオプションあり
回線提供会社Y!モバイル(ソフトバンク傘下)UQコミュニケーションズ(au傘下)
公式サイト公式サイト公式サイト

どちらも安全にネットを利用できる点では同じですが、上表の違いがあるため、基本的には下記のようにオススメしています。

  • 普段からあまりネットを利用しない人
    →使う分のデータ容量のみをチャージできるポケットWi-Fiがオススメ
  • データ容量を気にせずに利用したい人
    →月間データ容量無制限で利用できるWiMAXがオススメ
ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

僕は新幹線や駅でもかなりデータ通信を行うのでWiMAX派にゃぁ

ポケットWi-Fi」と「WiMAX」のどちらでも新幹線や駅内で利用できるため、自身の特徴に合わせて選んでみてください。

スマホ回線を大容量プランへ変更する

普段から使っているスマホの回線は通信内容が暗号化されているので、新幹線や駅のフリーWi-Fiと違って安全にネットを利用できます。

ただし、Wi-Fiでなければスマホのデータ通信料がかかってしまうため、どこでも気にせずにネットを利用したい場合はスマホ回線を大容量プランへ変更することがオススメです。

出典元:ahamo

特にドコモが提供している「ahamo」と「楽天モバイル」は大容量プランで人気な回線であり、詳しい比較は下表になります。

比較項目ahamo楽天モバイル
料金プラン20GBで月額2,970円
100GBで月額4,950円
データ使用量に応じて月額料金が変動
3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB以上で3,278円
通話料金5分かけ放題が基本。
無制限かけ放題は月額1,100円
専用アプリ『Rakuten Link』利用で無制限無料。
標準アプリは30秒22円、10分かけ放題オプション月額1,100円
通信速度平均速度約95.68Mbps平均速度約31.16Mbps
サポート体制オンラインが基本。
ドコモショップで対応可能だが手数料3,300円
オンラインと実店舗で対応。
店舗数は600店舗以上
キャンペーン特になし3ヶ月無料、のりかえキャンペーン、
端末購入でのポイント還元など多数
その他の特徴高品質&広範囲のドコモ回線楽天ポイントが貯まる
自社回線エリア内での使用がお得
ぽむきゃっと
ぽむきゃっと

ahamoと楽天モバイルは低価格で大容量なので新幹線や駅で使う場合もオススメにゃ

データ容量無制限の楽天モバイルはドコモのahamo楽天モバイルのどちらかを選択することがオススメです。

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新幹線フリーWi-Fiに関するQ&A

Q
Apple端末の場合、新幹線フリーWi-Fiに繋がりにくいですか?
A

特にiPhoneを使っている場合、「接続されるまでが長いな」と感じるかもしれません。少し待ってみましょう。それが一番早いです。

これは新幹線に限ったことでなく、フリーWi-FiなどのオープンなWi-Fiの場合につなぐ場合にも、同じように時間がかかることがあります。

Q
ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)は新幹線フリーWi-Fiに接続することができますか?
A

新幹線フリーWi-Fiに接続できません。

新幹線フリーWi-Fiにつなぐためにはウェブサイトにアクセスして登録する必要があるのですが、NintendoSwitchなどのゲーム機には専用ブラウザがないので、そもそもアクセスできません。

Q
新幹線フリーWi-Fiに時間制限はありますか?
A

新幹線にある「Shinkansen Free Wi-Fi」は、一度接続してから30分が経過すると一度インターネット接続が切断されるようになっています。多くの人が公平に使えるようにするためです。

Q
新幹線フリーWi-Fiは途切れることがありますか?
A

新幹線にある「Shinkansen Free Wi-Fi」はモバイル通信回線を利用しています。そのため、自身の携帯電話のモバイル通信が圏外になってしまうような場所では、Wi-Fiも繋がりません。

山の合間や長いトンネルの中、地下トンネルの中などでは諦めることも大切です。

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