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もこうのマイクや編集ソフトは?キーボードやマウスも解説

撮影機材
この記事がオススメな人
  • もこうの編集ソフトを知りたい
  • もこうが使ってる機材は?
  • もこうのマウスやキーボードは?

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この記事では人気ゲーム実況者「もこう」さんの動画編集ソフトや使用機材を解説していきます。

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もこうが使っている編集ソフトや機材

もこうさんが投稿された下の動画やTwitter画像を参考にしながら、使っている編集ソフトや機材を紹介していきます。

もこう機材1:マイク

もこうさんがゲーム実況で使っているマイクはRODE社のNT-USBです。

製品名RODE NT-USB
型式コンデンサーマイク
接続方法USB接続
指向性単一指向性
重量・サイズ520g、H18.4×W6.2×D5cm
商品価格24,800円(Amazon)

RODE NT-USBには下記の特徴があり、ゲーム実況やVCでも使える高コスパマイクです。

特徴
  • USB接続のマイクで、ミキサーやオーディオインターフェースが不要で、気軽に使える
  • 特別なドライバーやソフトウェアは不要で、USBケーブルを繋げるだけで簡単にレコーディングができる
  • PCやタブレットに直接接続できる
  • エレクトレットコンデンサー方式を採用しており、一般的なダイナミック方式のマイクより感度が高い
  • 単一指向性で、特定の方向の音を拾いやすいため、周囲の雑音を気にせず使える

もこう機材2:動画編集ソフト

もこうさんは過去に無料の動画編集ソフト「AviUtl」を使っていることを公言しており、有料の動画編集ソフトは使っていないようです。

AviUtlはインストールのハードルが少し高いものの、無料でも高度な動画編集ができるメリットがあります。

ただし、もこうさんは動画編集を一部外注することもあり、その際の編集にはAdobeのPremiere Proが使われていると考えられます。

もこう機材3:ゲーミングモニター

もこうさんが使っているゲーミングモニターはBenQのZOWIE XL2546です。

BenQはゲーミングモニターで人気なブランドであり、ZOWIE XL2546の特徴は下記の通りです。

特徴
  • 240Hzのリフレッシュレートで、滑らかな映像を実現
  • DyAcテクノロジーにより、高速動作中の画面ブレを低減
  • Black eQualizerにより、暗いシーンでも詳細な画像を表示可能
  • S-Switchにより、設定の切り替えが簡単
  • サイドのシールドで周囲の視線を遮断できる
  • 色再現性も高く、イラストレーターにも人気のモデル
  • 24.5型なので、ゲーミング用途にピッタリのサイズ

価格は約7万円なので少し高いですが、価格に見合った性能を持っています。

もこう機材4:マウス

もこうさんが使っているゲーミングマウスはLogicoolのG903であると考えられます。

特徴
  • LIGHTSPEEDワイヤレステクノロジーにより、低遅延で高速な応答性
  • デュアルモードの超高速チルトホイールとサイドボタンにより、プログラム可能な機能数は7~11個
  • ゲーミングソフトウェアLogicool G HUBを使ってボタンをカスタマイズ可能
  • デフォルトライトで最長140時間、ライトなしで最長180時間のバッテリー駆動時間
  • S-Switchにより、設定の切り替えが簡単
  • ビジュアルクリエイターにも適した人間工学に基づいたデザイン

もこう機材5:キーボード

もこうさんが使っているゲーミングキーボードはASUSのX802であり、価格は17000円ほどです。

特徴
  • Cherry MXスイッチによる、正確なタッチ感覚を実現
  • キーボードトップのアルミフレームによる高級感
  • テンキーレス仕様により、デスク上を広く使える
  • ステルスキーでWindowsキーを無効化可能
  • Xccurateデザインにより、操作精度が高い
  • FPSなどのゲームプレイ中に誤操作を減らすため、一般的なサイズと比べて幅のある「Ctrlキー」を搭載
  • Aura Syncライティングにより、キーボードをカスタマイズ可能
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