キャプチャーボードの選び方をYouTuberが解説【ゲーム実況】

キャプチャーボードの選び方をYouTuberが解説【ゲーム実況】ゲーム実況

この記事は下記の悩みや要望を持つ人にオススメです。

  • 安いキャプボと高いキャプボは何が違う?
  • キャプチャーボードってどれがいいの?
  • キャプチャーボードの選び方を知りたい!

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この記事ではゲーム実況経験もある私が「キャプチャーボードの選び方」について解説していきます。

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そもそもキャプチャーボードとは?

そもそもキャプチャーボードとは「任天堂SwitchやPS5などのゲームハード画面をPCへ取り込むための機材」です。

下画像のようにキャプチャーボードがゲーム機とPCを仲介する事で、ゲーム機の映像をPC本体へ表示し、録画や実況が出来るようになります。

任天堂Switchとpcをキャプチャーボードで接続
ちゃすく
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キャプチャーボードを略して「キャプボ」と呼ぶこともあるよ

一般的には下画像のようにPCへ外付けするキャプボがよく知られていますが、PC内部へ取り付けるキャプチャーボードも存在します。

キャプボの価格については性能や機能によるため、2,000円~5万円と幅広いことも特徴的です。

実際に上画像の左「GC550 PLUS」はAmazonで約2万円ですが、上画像の右「HDMI キャプチャーボード」はAmazonで約2,000円です。

基本的には価格の高いキャプボを買っておけば、ゲームの実況や配信で問題が起きることは少ないです。

ちゃすく
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キャプボはほとんど「値段=性能」な製品!

とは言え、キャプチャーボードは種類が多く、高い製品を買えば必ずゲーム実況活動と相性が良い訳ではありません。

そこで、キャプボの特徴を解説しながら選び方を解説します。

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【ゲーム実況】キャプチャーボードの選び方

ゲーム実況者がキャプチャーボードを選ぶ時に気をつけたい事は下記の通りです。

  • OSへ対応しているか
  • ゲーム録画時の画質
  • 内蔵型と外付け型
  • パススルー機能の有無
  • エンコード方法
  • 単体録画の有無
  • 付属ソフトの内容
  • サポートや保証

上記を考えずにキャプボを買うと、無駄にお金を払う事になりやすいです。

そして、上記を総合的に考えるとAVerMediaのAVT-C878 PLUSがオススメです。

ちゃすく
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人気実況者「キヨ」さんも使う製品!

とは言え、AVerMedia製品は汎用性が高い分、価格も高いです。

そこでキャプボ選びで気をつけたい事を詳しく解説しながら、他のキャプボも紹介していきます。

OSへ対応しているかどうか

PCのOSはWindowsがよく利用されていますが、他にもMacOSやLinuxなどもあります。

Windowsユーザーであれば全てのキャプチャーボードが対応しているので問題ありません。

しかし、MacOSやLinuxの場合は対応していないキャプチャーボードも多いです。

ちゃすく
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人気キャプボのGC550は対応してないよ

特にYouTuber市場ではMacユーザーが多いので、MacとWindowsへ両対応したキャプチャーボードを紹介しておきます↓

商品名AVerMedia AVT-C878 PLUSFaunow HDMI キャプチャーボードI-O DATA GV-USB3HDS/ETreasLin HSV321
商品画像I-O DATA GV-USB3HDS/E
価格23,760円(Amazon)2,098円(Amazon)22,900円(Amazon)8,000円(Amazon)
録画画質1080p/60fps1080p/60fps4K/60fps、2K/120fps1080p/60fps
エンコード方法ハードウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェア
パススルー4K/60fpsで対応非対応4K/60fps、2K/120fpsで対応4K/30fps、1080p/60fpsで対応
他の特徴動画編集ソフトPowerDirector付き。
microSDへ単体録画可能。
特になし。動画編集ソフトPowerDirector付き。
専用の録画ソフト付き。
Amazonでベストセラー1位。
Amazon/楽天Amazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見る

ゲームを録画する時の品質

YouTubeやTwitchでゲーム実況をする場合、画質とフレームレートが1080p&60fps未満だと他の実況者に見劣りしてしまいます。

そのため、録画できる品質は1080p&60fps以上の製品を選びたいです。

ちゃすく
ちゃすく

フルHD画質は最低でも欲しい!

とは言っても、過去5年以内に発売されたキャプチャーボードであれば基本的に180p&60fpsへ対応しています。

ただし、4Kで録画をしたい場合は選べるキャプボが下表の様に限られてしまいます。

商品名TreasLin HSV3215Elgato 4K60 Pro MK.2I-O DATA GV-USB3HDS/EAVerMedia GC573AVerMedia GC553
商品画像
価格13,999円(Amazon)33,980円(Amazon)22,900円(Amazon)30,980円(Amazon)26,950円(Amazon)
録画画質4K/30fps、1080p/60fps4K/60fps4K/60fps、2K/120fps4K/60fps、4K/30fps、1080p/60fps
エンコード方法ソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェア
取り付け外付け型内蔵型外付け型内蔵型外付け型
パススルー4K/60fpsで対応4K/60fps、1080p/240fpsで対応4K/60fps、2K/120fpsで対応4K/60fps、1080p/240fpsで対応4K/60fpsで対応
Amazon/楽天Amazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見る

※ゲーム機の映像が4Kへ対応していなければ、上表の商品を選んでも意味はありません。

上表の中でもTreasLinのHSV3215はコスパが良く、不具合の報告も少ないのでオススメです。

内蔵型か外付け型か

キャプチャーボードには「PC内部へ取り付ける内蔵型」と「USB端子などで外部から接続する外付け型」の2種類があります。

内蔵型は自分で取り付けをしなければいけない分、性能の割に価格が安い商品が多いです。

外付け型はUSBケーブルなどで接続するだけなのでPC初心者でも使いやすいです。
しかし、性能の割に少し価格が高くなってしまいます。

後述しますが、内蔵型はソフトウェアエンコードしかないので低スペックPCにはあまりオススメできません。

この記事は実況初心者向けに執筆しているため、使いやすい外付け型キャプボをオススメしています↓

商品名AVerMedia GC550 PLUSAVerMedia AVT-C878 PLUSFaunow HDMI キャプチャーボードTreasLin HSV3215I-O DATA GV-US2CHD/EI-O DATA GV-USB3HDS/ETreasLin HSV321
商品画像AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUSTreasLin HSV3215I−O・データGV-US2CHD/EI-O DATA GV-USB3HDS/E
価格19,700円(Amazon)23,760円(Amazon)2,098円(Amazon)13,999円(Amazon)15,920円(Amazon)22,900円(Amazon)8,000円(Amazon)
録画画質1080p/60fps1080p/60fps1080p/60fps4K/30fps、1080p/60fps1080p/60fps4K/60fps、2K/120fps1080p/60fps
エンコード方法ソフトウェアハードウェアソフトウェアソフトウェアハードウェアソフトウェアソフトウェア
パススルー4K/60fpsで対応4K/60fpsで対応非対応4K/60fpsで対応4K/60fpsで対応4K/60fps、2K/120fpsで対応4K/30fps、1080p/60fpsで対応
Amazon/楽天Amazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見る

上表の中でもAVerMediaのGC550 PLUSはゲーム実況だと定番商品なので、ぜひチェックしてください。

パススルー機能の有無と品質

遅延無しでゲーム実況をしたい場合は「パススルー機能」が絶対に必要です。

パススルー機能:ゲーム機の映像をプレイ用のモニターと録画用のPCへ同時に表示する機能。
通常、PCへ表示されるゲーム映像は実際のプレイよりも遅れてしまうのでゲームプレイが不利になりやすい。
そこで、パススルー機能を使って遅延が無い映像を他のモニターへ出力する。これによって快適にゲームプレイと実況が出来るようになる。

引用元:https://www.avermedia.co.jp

PCへ表示されるゲーム映像は遅延が少ない場合でも0.1秒ほどあり、FPSやMMORPGでは無視できない遅延になります。

また、パススルー機能でモニターへ表示する映像も製品によって画質とフレームレートが違うので選ぶときは注意してください。

実際にパススルー機能を搭載したキャプボは下表の製品があります。

商品名AVerMedia GC550 PLUSAVerMedia AVT-C878 PLUSTreasLin HSV3215I-O DATA GV-US2CHD/EI-O DATA GV-USB3HDS/ETreasLin HSV321
商品画像AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUSTreasLin HSV3215I−O・データGV-US2CHD/EI-O DATA GV-USB3HDS/E
価格19,700円(Amazon)23,760円(Amazon)13,999円(Amazon)15,920円(Amazon)22,900円(Amazon)8,000円(Amazon)
録画画質1080p/60fps1080p/60fps4K/30fps、1080p/60fps1080p/60fps4K/60fps、2K/120fps1080p/60fps
エンコード方法ソフトウェアハードウェアソフトウェアハードウェアソフトウェアソフトウェア
パススルー4K/60fpsで対応4K/60fpsで対応4K/60fpsで対応4K/60fpsで対応4K/60fps、2K/120fpsで対応4K/30fps、1080p/60fpsで対応
Amazon/楽天Amazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見る

キャプボのエンコード方法

キャプチャーボードには「エンコード」と呼ばれる作業があります。

エンコード:動画の圧縮や形式変換をする作業のこと。ゲーム映像を処理しなければいけないため、必ずキャプボかPCへ大きな負担がかかる。

そして、キャプチャーボードでは下記2種類のエンコード方法があります。

ハードウェアエンコード:キャプボ本体がゲームハードの映像をPCへ出力できるように処理すること。キャプボが処理するためPCに表示される映像は遅れる。
ソフトウェアエンコード:
PC本体がゲームハードの映像をPCへ出力できるように処理すること。PCが処理するためPCに表示される映像は遅れにくい。

エンコード方法負担がかかるパーツ製品の価格製品の種類
ハードウェアキャプボ高い少ない
ソフトウェアPC(CPU&GPU)安い多い

上記の「PCへ表示される映像が遅れる」問題についてはパススルー機能を使えば、全く問題ありません。

お金があるのであれば「ハードウェア」を選ぶと、後悔することは少ないです。

ちゃすく
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ソフトウェアは低スペPCだとキツイからね

商品名AVerMedia AVT-C878 PLUSI-O DATA GV-US2CHD/EI-O DATA GV-HDRECAVerMedia EzRecorder 330
商品画像I−O・データGV-US2CHD/EAVerMedia Ez Recorder 330 ER330
価格23,760円(Amazon)15,920円(Amazon)11,373円(Amazon)14,000円(Amazon)
録画画質1080p/60fps1080p/60fps1080p/60fps1080p/60fps
パススルー4K/60fpsで対応4K/60fpsで対応1080p/60fpsで対応4K/60fpsで対応
製品の特徴動画編集ソフトPowerDirector付き。
microSDへ単体録画可能。
動画編集ソフトPowerDirector付き。
SDカードへ単体録画可能。
PC無しで単体録画可能。
というか、PCとの接続自体が出来ない。
付属ケーブルでレトロゲームにも対応。
PC無しで録画&配信可能。
というか、PCと接続自体が出来ない。
簡単動画編集機能付き。
Amazon/楽天Amazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見るAmazonで商品を見る/楽天で商品を見る

ハードウェアエンコードの場合は良い製品の種類が本当に少ないので、ほぼ上記の4択から選ぶことになります。

性能はAVerMediaのAVT-C878 PLUSが1番高いので、迷った場合はオススメです。

単体録画を使うかどうか

キャプチャーボードはPCへ接続して使う場合が一般的ですが、実はキャプボとゲーム機だけで録画出来る製品もあります。

ゲームとマイクの音量調整やOBSによるカスタマイズなどは出来ませんが、PCがない環境でも実況が出来るのは大きなメリットです。

そして、キャプボ単体で録画可能な製品は先ほど紹介した「ハードウェアエンコード」へ対応した製品と同じです。

ちゃすく
ちゃすく

ソフトウェアエンコードではPCが必要だからね

完全にPCを使わない場合はI-O DATAのGV-HDRECが1番コスパが良いのでオススメです。

付属するソフトの有無と内容

キャプチャーボードは販売するメーカーも用途の一つに「ゲーム実況」を考えています。

そのため、他のゲーム関係デバイスよりも無料で付いてくるソフトが豪華になりがちです。

中でもI-O DATAとAVerMediaは製品を購入すると、各社の専用配信&録画ソフトと動画編集ソフトのPowerDirectorが無料で付いてきます。

ちゃすく
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PowerDirectorはこういうの↓

PowerDirectorは動画編集ソフトの中でも非常に優秀なので、無料で付いてくるのは大きなメリットです。

PowerDirectorが欲しい場合はI-O DATAかAVerMediaからキャプボを選んでみてください。

購入後のサポートや保証内容

キャプチャーボードは精密機器なので初期不良が起きることもあります。

そんな時に頼りになるのがアフターサポートと保証です。

しかし、アフターサポートと保証はAVerMediaでしか扱っておらず、他社の製品はAmazonや楽天市場などの保証を使うことになります。

引用元:https://www.avermedia.co.jp/support/services

一方で、AVerMediaの製品は保証がある分、他社よりも価格が高い傾向にあります。

価格と保証のどちらを選ぶかは自由なので、自身の考えに合わせて選んでください。

ちゃすく
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初めて買う場合はAVerMediaが良いかも

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ちゃすく
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