【実体験】リノベーションpcがすぐに壊れた理由3選!元ゲーム実況者が解説

リノベーションpcがすぐに壊れた理由3選実況機材

今からリノベーションpcを買おうとしている方!

絶対にこの記事を先に読まなかったら後悔します。

特に、ゲーム実況にも興味があってリノベーションpcを購入しようとしている方はさらに注意した方が良いです。

私自身リノベーションpcを買ったことがありますが、一年も持たずに寿命が来て壊れました。

そこで今回は

リノベーションpcがすぐ壊れた理由

についてゲーム実況経験もあり、現役でYouTubeに動画投稿しているcHaskが解説します。

記事製作者cHask

*ブログのサムネ(アイキャッチ)はCanvaで制作しています。

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そもそもリノベーションpcとは?

まず一般的にリノベーションpcとは古くなった(型落ちした)ゲーミングpcではありません。

リノベーションpc:契約終了した学校向けや法人向けpcに比較的現行モデルのグラフィックボードや追加のメモリ、SSDなどを追加したゲーミングPC。

大手パソコンショップであるパソコン工房などでも販売されているリノベーションpcですが、誰もが学校や会社で見たことある細いpcがリノベーション元になってます。

そのような法人向けpcは企業とパソコンメーカーが契約して一定の期間が経つとバージョンアップしたモデルに全て切り替えられます。

その切り替え時に大量の要らなくなった法人向けpcが出てきます。

この要らない法人向けpcがリノベーションpcの元になっているわけです。

ちなみに、法人向けpcが切り替えられる年数はマイクロソフトが行った調査によると、約5年のようです。

つまり、現在販売されているリノベーションpcの元になっているpcは少なくとも5年前のモデルと考えた方が良いです。

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リノベーションpcがすぐ壊れた理由

【関連記事】夏セール中!ゲーム実況にマウスのpcは本当にオススメ?

リノベーションpcの電源が劣化している

ゲーミングpcはCPU、グラフィックボード、メモリなどが重点的に見られるため、それらは現行モデルのものを積まれることが多いです。

しかし、リノベーションpcでは電源ユニットが一切改良されていないものが多いです。

実はゲーミングpcにとって最も大切なのはCPUでは無く電源ユニットです。

CPUは人間の脳に当てはまるほど大切なパーツですが、電源ユニットは人間の心臓に当てはまります

電源ユニットは使用しているとだんだんパフォーマンスが落ちていくため、古い電源を使用しているとpcの不具合や故障の要因になります。

しかも、電源ユニットはpc内部に電気を供給している重要なパーツです。

そのため、電源ユニットが不調だと他のパーツ(CPUやメモリなど)に電気が流れすぎて故障することがあります。

そのため、電源ユニットが古いままであるリノベーションpcは壊れやすくなっています。

加えて、リノベーションpcは法人や学校で5年も使用されているため、電源ユニットのパフォーマンスは非常に落ちています。

そんな電源ユニットに対してさらに負荷がかかる現行モデルのグラボを積んでしまうと、いつ壊れてもおかしくありません。

さらにゲーム実況をする場合はCPUとグラボはフルに稼働するため、電源ユニットへの負担は非常に大きいです。

そのため、ゲーム実況も考えている場合は絶対にリノベーションpcを買うことはオススメしません。

↓こちらで紹介されているGPU付きのデスクトップpcを購入した方が絶対にコスパが良いです。
【予算8万円以内】ゲーム実況向きオススメデスクトップpc7選

普通にゲームをするだけであれば電源ユニットが新しいものに交換されているかを事前にチェックすることをオススメします。

リノベーションpcの排熱が悪い

リノベーション元になっている法人向けpcはどこでも設置しやすいようにスリムな形になっています。

一見すると便利そうですが、これはpc内部の排熱性が非常に悪いです。

そもそも法人向けpcは言ってしまえば、使い捨てpcなので長く使えるように排熱性を上げる必要がありません。

そして法人向けpcはその排熱性の悪さから、企業で使われていた段階でフリーズしたり急に電源が落ちるということがよくあります。

過去には夏場にpcが発火したという事故もあるくらいです。

流石に今のモデルで発火することはありませんが、小さなケースにパーツを詰め込んで最低限のファンやクーラーしか付いていないリノベーションpcは排熱性が非常に悪いです。

しかも、法人pcの時には無かったグラボまで取り付けられて、負荷のかかるゲームを動かすことになります。

これでは熱によってすぐにpcの寿命を迎えてしまいます。

ゲーム実況になれば余計に負荷がかかるので、すぐ壊れてしまいます。

そのため、明らかに排熱性が悪そうなリノベーションpcはオススメしませんが、排熱性の高い中古ゲーミングpcも下記事の理由からオススメしていません。
ゲーム実況に中古ゲーミングpcはオススメしない理由4選!

リノベーションpcにはメーカーの保証が無い

新品のゲーミングPCであれば1年間の保証、長ければ3年間の保証が付いてきます。

そのため、電源や排熱、パーツの劣化によって壊れてもほぼ無料で修理してもらうことが出来ます。

しかし、リノベーションpcに1年間の保証が付くことは非常に稀です。

一応、初期不良返品のための保証は1週間から1ヶ月ほど付くことはありますが、それ以上の保証は基本的にありません。

そのため、購入して1ヶ月経ってから壊れるとどうすることも出来ません。

自分で直すことも出来ますが、法人向けpcはスリムな形にする為に特殊なパーツを使っています。

個人で調達するのにはハードルが高い上、仮に直せても排熱性の問題が解決するわけでは無いので割に合いません。

しかもリノベーションpcからは新pcに流用出来るパーツもほとんど無いのでわざわざ直すよりも新しいpcを買った方が得します。

  • CPU:性能が低いため流用しない
  • マザボ:最新CPUに対応出来ない
  • メモリ:DDR3が多くて最新マザボに使えない
  • グラボ:モノによっては流用可能
  • HDD&SSD:劣化して無ければ流用可能
  • クーラー:新CPUに付いてくる
  • ケース:法人向けpcケースだと小さいため流用しない
  • 電源:絶対に流用してはいけない

このため、新品では壊れてからも修理出来る上、パーツ流用も出来るので無駄になりにくいですが

リノベーションpcは修理しても割に合わず、パーツ流用もほとんど出来ない為、壊れたらそれで終わりです。

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まとめ

  • 電源が劣化している
  • 排熱が悪い
  • メーカーの保証が無い

これらがリノベーションpcがすぐに壊れてしまう理由です。

長く使えるリノベーションpcが欲しい場合は、これらに当てはまらない商品を大手パソコンメーカーから探すことが重要です。

  • パソコン工房…運営歴が長い老舗BTOパソコンメーカー。1番多くのパーツを取り扱っている。実店舗も多いので対応や保証が丁寧で受けやすい。
  • FRONTIER…ヤマダ電機が運営する人気急上昇中のBTOパソコンメーカー。ヤマダの財力によって他店舗より全体的に安い。超コスパ重視の方向け。
  • マウスコンピューター…CMで知名度No1のBTOパソコンメーカー。プロゲーマーが扱うゲーミングpcのG-Tuneは超ハイスペで有名。性能重視の方向け。
  • ドスパラ…どこよりも早く出荷するBTOパソコンメーカー。ゲーミングpcのGALLERIAシリーズはコスパが最強。安くゲーミングpcを買いたい方向け。

金銭面を意識するならFRONTIERドスパラで条件をよく確認してから購入することがオススメです。

パソコン工房は決して安い方ではありませんが、幅広い商品を扱っているため掘り出し物のリノベーションpcが見つかる場合もあります。

また、下の記事では私が動画編集やブログでも利用しているノートpcを紹介しています。
【参考記事】オススメ動画編集用ノートpcを紹介

ゆっくり実況なども手軽に編集出来るノートpcなのでオススメです。

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