この記事は以下の悩みや要望を持つ方にオススメです・
- ビットコインの取引を始めたいけど、何から始めれば良いか分からない
- bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコインの取引は出来る?
- ビットコインの取引所はヤバいって聞くけどbitFlyer(ビットフライヤー)は?
- bitFlyer(ビットフライヤー)の取引手数料は他と比べてどうなの?
bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコイン用の口座を開設する時に上の悩みはよく出てくると思います。
そこで、この記事ではbitFlyer(ビットフライヤー)の評価やおすすめポイント、他者の取引所との比較についてまとめて解説していきます。
*ブログのアイキャッチ(サムネ)にはCanvaを用いています。
緊急!bitFlyerでビットコイン1000円分が無料で貰える!
1000円分のビットコインを無料で貰う方法
1.下のURLからbitFlyer(ビットフライヤー)アプリ版をインスト―ルしてください。(safariやGoogleだと招待が無効になります)
https://bitflyer.com/invitation?id=ffd3ewf0&lang=ja-JP
2.bitFlyerへ新規アカウント登録を行ってください。
3.アカウント作成時に招待コードを入力する欄があるため、下記コードを入力してください。
招待コード ffd3ewf0
4.招待コード入力後、アカウント登録の続きと本人確認が完了するとアカウント作成は完了です。
5.アカウント作成が完了してから、翌日中に自動で1000円分のビットコインが貰えます。
bitFlyer(ビットフライヤー)の概要と評価などについて
【関連記事】収益&PV公開!ブログを半年間毎日更新しても初心者は稼げない?
bitFlyer(ビットフライヤー)の概要
取引所名 | bitFlyer(ビットフライヤー) |
取り扱い銘柄 | 14種類(ビットコイン、リップル、ネム、テゾス、ステラルーメン、イーサリアム、チェーンリンク、ポルカドット、 ベーシックアテンショントークン、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、リスク) |
bitFlyerへの入金手数料 | 銀行振込:無料 クイック入金(住信SBI銀行):無料 クイック入金(住信SBI銀行以外):330円 コンビニ入金:330円 |
bitFlyerからの出金手数料 | 三井住友銀行&3万円未満:220円 三井住友銀行&3万円以上:440円 三井住友銀行以外&3万円未満:550円 三井住友銀行以外&3万円以上:770円 |
外部への送金手数料 | ビットコイン:0.0004BTC イーサ(イーサリアム):0.005 ETH モナコイン:無料 その他の送金手数料:https://bitflyer.com/ja-jp/faq/5-5 |
レバレッジ | 最大2倍 |
bitFlyer(ビットフライヤー)は2014 年 1 月 9 日に設立された株式会社 bitFlyerが運営する国内最大級の仮想通貨取引所です。
しかも、bitFlyerは日本で最初の仮想通貨取引所であり、ユーザーの信頼も厚く、ビットコイン(BTC)の取引量も多いです。
もしビットコイン(BTC)の取引量が少ない場合、取引の成立がしにくく、予想外のレートで成立するリスクがあります。
そのため、ビットコイン初心者にとって取引量が多く、安定した取引を行えるbitFlyerはおすすめです。
bitFlyer(ビットフライヤー)のセキュリティは強固
bitFlyerは様々なビットコイン取引所の中でもセキュリティが強固なことで有名です。
bitFlyerはログイン時にも二段階認証とアカウント保持者への通知を採用しており、乗っ取り防止へ手厚く対策しています。
もちろん、口座管理画面や取引の際に発生する通信はSSL化によって暗号化されています。

さらに、bitFlyerではユーザーが所有する仮想通貨はコールドウォレットで保管されているため、外部のネットワークから隔離して保管されています。
そのため、保管されたビットコインなどへハッキングを行うことも不可能であり、安心して取引を行うことが出来ます。
bitFlyer Lightningで高度なトレードも可能
bitFlyer(ビットフライヤー)では仮想通貨の現物・FX・先物取引に対応した取引所であるbitFlyer Lightningが用意されています。
bitFlyer Lightningはもっと簡単に言えば「上級者向けの取引所」であり、通常のビットコイン取引所は「お手軽取引所」になります。
bitFlyerはTポイントをビットコインへ交換できる
bitFlyerではTポイントをビットコイン(BTC)へ交換することが出来ます。

Tポイントからビットコインへの交換は100pt=85円相当のビットコインとなっています。
交換は100pt以上のTポイントから可能であり、逆にビットコイン決済で500円以上使うことでTポイントを貯めることも可能です。
もちろん、Tポイントを100pt以上貯めている人はbitFlyerで今すぐにビットコインへ交換が可能です。
現金でビットコインを買うのは不安だと思う人はTポイントからビットコイン運用を始めてみるのもオススメです。
bitFlyer(ビットフライヤー)の評価・信頼性
bitFlyer(ビットフライヤー)のレビューは以下のようになっています。
上記のレビューからは分かりませんが、実はbitFlyer(ビットフライヤー)は三井住友銀行グループなどの大手企業と提携しており、信頼性も十分にあります。
仮想通貨取引をこれから始めたい人からすれば、知っている企業と提携しているのは安心感に繋がると思います。
bitFlyer(ビットフライヤー)が「やばい」と言われる理由
GoogleでbitFlyer(ビットフライヤー)について検索すると予測変換に「やばい」が表示されます。
「やばい」と表示される理由には以下が考えられます。
- 銀行への出金手数料が他企業と比べて高い
- 本人確認や審査が少々遅い
- 問い合わせしても対応が遅い時がある
- 機種によってはアプリが重たい場合がある
銀行への出金手数料が他企業と比べて高い
実はbitFlyer(ビットフライヤー)は他社に比べて手数料が高いことで有名であり、「やばい」と言われている原因の一つと考えられます。
取引所名 | 入金手数料 | 出金手数料 | 仮想通貨売買手数料 | 外部への送金手数料 |
bitFlyer | 無料or330円 | 220円〜770円 | 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(BTC) | 0.0004BTC 0.005 ETH |
GMOコイン | 無料 | 無料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% | 無料 |
DMM Bitcoin | 無料 | 無料 | 1BTCあたり0.01BTC | 無料 |
Coincheck | 無料 | 407円~ | 無料 | 0.0005BTC 0.005 ETH |
やはりbitFlyerは昔から運営している知名度と安心感があるため、手数料については他企業と比べて強気に設定されています。
入金手数料については銀行振込とクイック入金(住信SBI銀行)で無料であり、出金手数料は三井住友銀行を用いることで最安にすることが出来ます。
入出金手数料以外でも安くしたい場合は取引所タイプで仮想通貨取引を行うこともおすすめです。
なぜなら、取引所での取引は販売所での取引に比べてスプレッドが小さいからです。
基本的にビットコインなどの仮想通貨は言い値で売買するため、販売所で売られている仮想通貨はスプレッド分割高になっています。(販売所はスプレッドで利益を出している)
スプレッドと取引手数料では圧倒的に取引手数料の方が安いため、手数料を減らしたい人は取引所での取引を優先してください。
また、仮想通貨の取引回数を減らすことも手数料を下げるのに効果的な対策です。
現金をbitFlyer(ビットフライヤー)へ入出金する時や仮想通貨を売買する際に手数料がかかるため、取引を一回にまとめることで余計な手数料を取られずに仮想通貨の売買が出来ます。
本人確認や審査が少々遅い
bitFlyer(ビットフライヤー)は本人確認や審査へ時間がかかることも「やばい」と言われている原因の一つです。
実際にGooglePlayストアでbitFlyerアプリのレビューを見てみると以下のような不満があります。
私がbitFlyer(ビットフライヤー)へ登録した時は平日の夕方ごろに本人確認を行い、翌日の20時ごろには完了していましたが、中には上手く本人確認が出来てない人がいるようです。
ちなみに本人確認はスマホカメラを使ったクイック本人確認で行いました。

おそらく今から始める方はクイック本人確認を使うことが多いと思いますが、ある程度自撮りや写真撮影に慣れていないと上手く本人確認が出来ない場合があるかもしれません。(↓スマホの本人確認によくあるミス)
- 身分証明書の生年月日が上手く読み取れない写真
- スマホの内カメラを使った自撮りが下手すぎる
- 身分証明書と異なる名前や住所を入力していることに気づいてない
クイック本人確認で上手く行かない場合は時間がかかりますが、郵送での本人確認を選択した方が確実だと思います。
問い合わせしても対応が遅い時がある
bitFlyer(ビットフライヤー)が「やばい」と言われている3つ目の理由は問い合わせへの対応が考えられます。
bitFlyerはビットコイン取引量6年連続1位ということもあって、ユーザー数が非常に多いです。

そのため、問い合わせ数も非常に多く、bitFlyerのスタッフが対応しきれていない場面があります。
また、bitFlyerは知名度もあるため初心者が多く、FAQを読めばすぐ分かるような内容で問い合わせを行なっているユーザーも非常に多いです。
正直なところ、不要な問い合わせのせいで大切な問い合わせが届かないこともあるため、何か不便なことや分からないことがあった場合は最初にbitFlyerのFAQを確認してください。
また、どうしてもFAQで分からない場合はbitFlyerへ電話をかける前にお問合せフォームへ連絡することをオススメします。

基本的に電話窓口は混みがちであるうえ、電話で聞いた内容は忘れてしまう可能性があるため、メールで説明してくれるお問合せフォームの方が後からゆっくり確認することが出来ます。
機種によってはアプリが重たい場合がある
bitFlyer(ビットフライヤー)が「やばい」と言われている最後の理由はアプリの不具合です。
bitFlyerのアプリはシンプルで使いやすいUIをしていますが、少々アプリ自体が重いため古い機種や低スペック機種だと動作の不具合やアプリが落ちる時があります。
実際に以下のような口コミがあります。
私はiPhone12でbitFlyerのアプリを使っていますが、特に不具合や重いと感じることはありませんでした。
そのため、iPhone12同等以上のスペックであれば特に問題はないと思います。
また、上の口コミにもある通り、2段階認証や機種変によるログインが上手く出来ない人がいるようです。
2段階認証や機種変の問題はbitFlyerよりもスマホ自体の問題になるため、スマホの扱いに慣れていない人はブラウザで利用した方が良いかもしれません。
bitFlyer(ビットフライヤー)のインストールと始め方
bitFlyer(ビットフライヤー)のインストール方法
bitFlyerのアプリは下のアプリバナーからインストールすることが可能です。

現在、bitFlyerアプリ版は新規ユーザーを増やすために「ffd3ewf0」の招待コードを入力すると無料で1000円分のビットコインが貰えるようになっています。
必ず招待コードを忘れずに入力してください。
bitFlyer(ビットフライヤー)の登録方法
bitFlyerアプリをインストールし、開くと下画像の画面が表示されます。

「アカウント作成」をタップしてメールアドレスを入力します。

メールアドレスは後から確認する必要があるため捨てメールなどで登録するのはオススメしません。
また、1000円分のビットコインを貰いたい場合は絶対に招待コードへ「ffd3ewf0」を入力してください。
メールアドレスを入力すると確認メールが送られてくるため、登録したメールアドレスへ送られたリンクをタップしてください。

メールアドレスの確認が完了すると、自動でbitFlyerアプリへ戻って下画像の画面が表示されます。

bitFlyer(ビットフライヤー)はお金も絡んでくるため、必ず強力なパスワードを設定しておいてください。
パスワード設定が完了すると、bitFlyer(ビットフライヤー)の利用規約やプライバシーポリシーへ同意を確認する画面が表示されます。

それぞれの内容を確認してから同意を選択してください。
bitFlyer(ビットフライヤー)への同意を確認すると、次はbitFlyerアカウントへの2段階認証を設定します。

bitFlyerアカウントへ不正ログインされると仮想通貨や銀行口座情報を奪われる危険性があるため、必ず2段階認証を設定してください。
2段階認証の確認コードを受け取る方法は「携帯電話にSMSを送信する」「認証アプリを使う」「メールで受け取る」の3種類があります。

この記事では「携帯電話にSMSを送信する」方法で2段階認証を行います。

携帯電話の番号を入力した後、どのタイミングで2段階認証を行うか設定します。

基本的には上画像の全てで2段階認証をONにしておくとオススメです。
2段階認証を完了すると、次は本人確認を行なっていきます。

本人確認は上画像に表示されている身分証明書のいずれかを用意し、最初に身分証明書に書いてある名前や住所を入力していきます。

身分証明書に記載されている住所と入力した住所が異なる場合はbitFlyerの審査に落ちる可能性があるため、現住所と同じ住所が記載されている身分証明書をオススメします。

名前と住所の入力が完了すると、次は電話番号の登録になります。

2段階認証で携帯電話の番号を入力した人は自動で入力されているため、次に進んでくダサい。
名前、住所、電話番号を入力すると確認画面が表示されるため、入力に誤りがないか確認を行なってください。
本人情報の入力完了後、次はbitFlyer(ビットフライヤー)の利用目的について確認を行います。

まず、利用者の職業を聞かれるので1番当てはまる選択肢を選んでください。

職業を選択すると、次は具体的な年収や貯金などを入力していきます。

bitFlyerはどうやら上画像に入力された情報で利用者が仮想通貨の取引を行えるかどうか審査をしているようです。
そのため、入力内容によってはbitFlyerの審査に落ちる可能性があります。
上記の入力を完了すると、簡単なアンケートと内部者ではないか確認がされます。


基本的にこのブログを読んでいる人は内部者ではないため、「内部者に該当しません」を選択してください。
ここまで入力を完了すると、次は実際に身分証明書を使って本人確認を行なっていきます。

本人確認書類は「運転免許証」「マイナンバーカード」「在留カード」のどれかで確認を行えます。

本人確認書類の提出方法はスマホカメラを使った「クイック本人確認」と「郵送による提出」があります。
今回はすぐに本人確認が完了する「クイック本人確認」を行いました。

クイック本人確認はスマホの指示に従いながら行えば簡単に出来ます。
以上でbitFlyer(ビットフライヤー)へのアカウント登録は完了です。
本人確認には通常1〜3日ほど時間がかかり、本人確認中は仮想通貨の取引を行えません。
そのため、bitFlyerを使用したい予定がある場合は早めに登録しておくことをオススメします。
bitFlyerへ銀行口座を登録する方法
bitFlyer(ビットフライヤー)へ銀行口座を登録する方法はbitFlyerアプリの「メニュー」から自身のアカウント名をタップします。

「マイアカウント」に表示されている「登録内容」をタップして「追加情報」から「銀行口座情報確認」を選択します。

選択すると「本人銀行口座を登録」が表示されているためタップし、bitFlyerで使用したい銀行口座の情報を入力して登録します。

あとはbitFlyer運営が口座情報を確認するため、しばらく待ってください。
bitFlyer(ビットフライヤー)についてのまとめ
bitFlyerは仮想通貨取引所の中でも運営履歴が日本最長であり、知名度もあります。
そのため、少々強気に手数料などを取りますが、上手く取引を行うことで手数料は出来るだけ下げれます。
今なら無料でビットコイン1000円分を貰えるため、必ずアプリから登録して招待コードの「ffd3ewf0」を入力してください。
