【驚愕】もうキッズ系YouTuberはオワコン?動画投稿者が解説

2021年キッズ系ユーチューバーはオワコン?YouTube

2020年、キッズ系ユーチューバー(子供向け動画の投稿者)の広告が制限されました。

キッズ系ユーチューバーといえば、日本人投稿者でチャンネル登録者数ナンバー1がキッズチャンネルであったことが判明して、よくも悪くも話題になりましたね。

このように話題性がとても高いジャンルであるため、キッズ系動画に興味がなくてもキッズ系ユーチューバーの将来が気になる方がいると思います。

そこで今回は、現役でYouTubeに動画投稿している私がキッズ系ユーチューバーの将来性について話していきます。

(私自身は子供向け動画は作ってません)

記事製作者cHask

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どこまでがキッズ系ユーチューバーなのか?

まず、キッズ系ユーチューバーの将来性を話す前にどういう人がキッズ系ユーチューバーに該当するのか確認しなければなりません。

キッズ系ユーチューバーに認定される条件は主に二つで

  • 対象としている視聴者が小学生以下
  • 動画に出演している人物が小学生以下

となっています。

つまり、YouTubeアカウントを規約上は自分で作ることができない層ということです。

現在は小学生以下というよりは幼稚園児や保育園児が主な対象ですね。

子供向けのおもちゃやアニメなどの動画をメインで投稿しているチャンネルがキッズチャンネルなのは明白ですが、ゲーム実況でも見ているユーザーの年齢層が低い場合はキッズ向き動画とされる場合があります。

キッズ向き動画であるかどうかは基本的に自己申告制ですが、AIによって自動で判断もされているのでごまかすことは非常に難しいです。

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ゲーム画面が子供向きな絵柄であったりすると内容に関係なく子供向き認定される場合があります。

そのため、今後は普通にゲーム実況をしていてもキッズ系ユーチューバーと認定されるチャンネルも多くなってくるでしょう。

YouTubeに誤認識されたくない場合はゲームタイトルや編集を工夫する必要も出てきます。

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キッズ系チャンネルはオワコン?

今後、キッズ系チャンネルと認定されるチャンネルが増える可能性がありますが、認定されたチャンネルはオワコンになりやすいでしょうか?

結論を言うと、すぐにオワコンになる事はありませんが、年々収益額が減っていく可能性が高いです。

キッズ系チャンネルと認定される一番大きな問題として、広告が制限されることがあげられます↓

YouTubeキッズ広告制限

しかも、制限される広告はパーソナライズ広告という視聴者さんの興味関心を持ちやすい内容の広告です。

YouTubeの収益はよく1再生0.1円と言われますが、これは広告をクリックしたり広告をスキップしなかった割合で決定します。

そのため、全く同じチャンネルが同じ動画A&Bを出しても

動画A
100%の人が広告をクリック
動画B
10%の人が広告をクリック

だと、Aの広告収益はBの10倍となります。

当然、視聴者さんは興味がある広告の方がクリックしやすく、長く広告を見てくれるため収益が上がりやすいです。

そのため、パーソナライズ広告が制限されると動画の収益が一気に減ります

キッズ系チャンネルでは、収益が5割以上減少したチャンネルも存在します。

また、キッズ向きと認定された動画はコメント機能が制限されることも非常に大きな問題です。

コメントには動画に対しての意見が届くため、動画の改善点やネタを得ることができます。

一応、視聴者さんは子供ですが、フリック入力を普通に使いこなす子供もいますし、子供の代わりに親が入力することもあるので動画をよくするための意見をもらえます。

そのため、動画を視聴者さんに向けて最適化することが出来ないため、徐々に再生回数が減っていくことになる可能性があります。

また、基本的にYouTubeの規制は年々緩くなるどころか、厳しくなる一方であるためキッズ向けYouTuberの肩身は年々狭くなってしまいます。

以上のことから、収益の大きな減少とYouTubeからの規制によって年々オワコンになりやすくなっています。

でも、たくさんの視聴者が見るから大丈夫じゃない?

キッズチャンネルは海外の方もよく見ますし、同じ動画が何回もリピートされることが多いため、バズった動画は1億回を超えるような動画もあります。

そのため、収益が半分以下になったって会社員よりも稼げるのでは?と考えるかもしれません。

確かにキッズチャンネルの動画を視聴回数が多い順にすると、とんでもない数字ばかりで驚きますが、実はキッズ系チャンネルは直近の動画だと再生回数が三桁程度の動画も多いです。

対象にしているユーザーが低年齢なので、毎回最新動画をチェックするユーザーは少ないわけです。

いくら一つの動画が爆発的な伸びをしても、普段の動画でほとんど収益がなかったら、YouTubeの収益だけで生活することは難しいでしょう。

持続的に再生回数を安定してとるのは非常に大きな労力と運が必要になります。

また、キッズ系以外のチャンネルであれば再生回数にムラがあってもメンバーシップや投げ銭などで一定の収益を見込めますが、キッズ系チャンネルではそのような有料サービスは期待できません。

以上のことから、確かにたくさんの方に見てもらえますが、あまりにも再生回数にムラがあり確実な収益もないためチャンネル運営は非常に厳しいでしょう。

直近の動画でも安定した再生回数を出せるようになれば、チャンネルの収益だけで生活することも可能です。

追記:キッズ向けチャンネルの総再生時間が減る不具合

下の記事でキッズ向けチャンネルの総再生時間に関する不具合がYouTubeヘルプで相談されていた件を扱いました。
【参考記事】Youtube総再生時間が減る原因4選!

詳細な総再生時間の不具合は以下の様になっており、毎日約7時間分の総再生時間が減っているようです。

  • キッズチャンネルを運営
  • 毎日総再生時間が400分減る
  • 再生回数も減る
  • 不正をしてるつもりは無い

総再生時間が減るのには様々な理由が考えられますが、YouTubeヘルプを見ているとキッズチャンネル関連の不具合が多いため単純な不具合では無く、共通の理由がありそうです。

ハッキリとした理由についてはYouTube運営が公表しなければ分かりませんが、キッズチャンネルは同じ人が何度も再生することも多いので不具合などは起きやすいと考えられます。

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キッズ系チャンネルの今後

現状の段階でもキッズ系チャンネルは大きなダメージを受けています。

おそらくキッズ系チャンネルに対しての規制は緩むどころか、厳しくなっていくばかりであるため、今後も安定して運営することは難しいでしょう。

現在、キッズチャンネルで生活している場合はユーチューバー向けのコンサルや親がメインとなるチャンネルの運営も始めた方が良いです。

キッズ系チャンネルはYouTubeのアップデートの影響を受けやすいジャンルであるため、今後もアップデート内容を確認していくことが大切です。

【関連記事】未成年でも親へバレずにYouTubeの収益化可能!

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