この記事は以下の悩みや要望を持つ人にオススメです。
- 動画編集やゲーム実況で目が疲れてきた
- どのブルーライトカット眼鏡が良いか分からない
- フレームが痛くない眼鏡を選びたい
動画編集やゲーム実況をしていると、目がショボショボしたり、痛くなってきますよね。
そんな時に役立つアイテムがブルーライトカット眼鏡です。
しかし、価格もメーカーもバラバラなブルーライトカット眼鏡はどれを買えば良いのかよく分かりません。
そこで、この記事では現役でYouTubeに動画投稿もしている私が
オススメのブルーライトカット眼鏡3選
を紹介します。
記事製作者cHask
*ブログのアイキャッチ(サムネ)はCanvaで制作しています。
オススメ動画編集用ブルーライトカット眼鏡3選!
LAMIO ブルーライトカットメガネ
商品名 | LAMIO ブルーライトカットメガネ |
価格(Amazon) | 1980円 |
ブルーライトカット率 | 35%以上(HEV光線 90%カット,紫外線 99%以上カット) |
眼鏡の重量 | 16g |
種類:カラー(フレーム形状) | マットブラック(ウェリントン)・クリアグレー(ウェリントン)・ブラウン(ウェリントン)・ブラックゴールド(ボストン)・ブラック(ボストン) |
商品を見る | Amazonで見る・楽天で見る |
LAMIOのブルーライトカットメガネは1980円と比較的安めでありながら、透明度が高いレンズでブルーライトをカット出来ます。
通常、ブルーライトカットメガネをかけると白色がオレンジ色っぽく見えますが、LAMIOのメガネは他の商品に比べると白色がオレンジ色に見えにくいです。
また、眼鏡本体に加えて以下の三点も付いてきます。
- メガネケース
- メガネクロス
- ブルーライト検査キット
特にメガネクロスが付いてくるメリットは大きいです。
商品によってはメガネ単体だけであることも珍しくないため、指紋が付いた時に拭き取れるメガネクロスの存在は大きいです。
ただし、ブルーライトカット率は35%と少し低めであるため、ゲーム実況+動画編集で一日中パソコンを見ている方は少し物足りないかもしれません。
軽い動画編集をしているだけであれば、LAMIOのブルーライトカットメガネで十分であるためオススメです。
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TERASO ブルーライトカットメガネ
商品名 | TERASOブルーライトカットメガネ |
価格(Amazon) | 2980円 |
ブルーライトカット率 | 43%以上(HEV光線 90%カット,紫外線 99%以上カット) |
眼鏡の重量 | ウェリントン型は14g、ラウンド型は17g |
種類:カラー(フレーム形状) | ブラック(ウェリントン)・ブラック(ラウンド) |
商品を見る | Amazonで見る・楽天で見る |
TERASOのブルーライトカットメガネは2980円と同商品の中では高めですが、高いブルーライトカット率と14gの軽量さを併せ持つメガネです。
また、見た目に高級感があるためAmazonの評価も非常に高く、Amazonchoiceにもなっています。
動画編集時だけでなく、外出先でも伊達メガネとして活用したい方にオススメです。
さらに、眼鏡本体に加えて以下の5点が付属しています。
- メガネケース
- 専用化粧箱(外箱)
- メガネクロス
- メガネ用ドライバー
- 保証書(返品&返金用)
メガネクロスの重要性はLAMIOでも書きましたが、TERASOではさらメガネ用ドライバーまで付いています。
メガネは使用し続けると、どうしてもネジが緩んできてしまうためドライバーで定期的に絞め直す必要があります。
しかし、メガネ用のドライバーを持っている人は少ないため一緒に付いてくるのはかなりお得です。(100均で販売している細いドライバーでも絞めれる)
ブルーライトカットメガネの中では少々高めですが、返品&返金保証も付いているためブルーライトカットメガネ初挑戦の方にもオススメです。
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WEEGU ブルーライトカットメガネ
商品名 | WEEGU ブルーライトカットメガネ |
価格(Amazon) | 2000円 |
ブルーライトカット率 | BS規格で50%以上(HEV光線 90%カット,紫外線 99%以上カット) |
眼鏡の重量 | 約16g |
種類:カラー(フレーム形状) | ブラック |
商品を見る | Amazonで見る・楽天で見る |
WEEGUのブルーライトカットメガネの特徴は50%を超える高いカット率です。
上の二つとは違い、英国の基準であるBS規格で測定されていますが、白色がオレンジ色っぽく見えるほどブルーライトがカットされています。
そのため、ゲーム実況+動画編集などずっとパソコンを見ている方には一番オススメです。
また、フレームの稼働が広いため顔の大きさに合わせてメガネをかけることが可能です。
さらに、WEEGUのブルーライトカットメガネには専用のメガネケースが付いてきます。(上写真のケース)
LAMIOとTERASOでもケースは付いてきますが、布みたいな生地で出来た簡易ケースでした。
しかし、WEEGUのケースは誤って踏んでもメガネが一切傷つかない頑丈なケースであるため、非常に安心感があります。
物を壊しやすい方には頑丈なケースが付いてくるWEEGUのブルーライトカットメガネがオススメです。
オススメブルーライトカットメガネ比較表
商品名 | LAMIO ブルーライトカットメガネ | TERASOブルーライトカットメガネ | WEEGU ブルーライトカットメガネ |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
価格(Amazon) | 1980円 | 2980円 | 2000円 |
ブルーライトカット率 | 35%以上(HEV光線 90%カット,紫外線 99%以上カット) | 43%以上(HEV光線 90%カット,紫外線 99%以上カット) | BS規格で50%以上(HEV光線 90%カット,紫外線 99%以上カット) |
眼鏡の重量 | 16g | ウェリントン型は14g、ラウンド型は17g | 約16g |
種類:カラー(フレーム形状) | マットブラック(ウェリントン)・クリアグレー(ウェリントン)・ブラウン(ウェリントン)・ブラックゴールド(ボストン)・ブラック(ボストン) | ブラック(ウェリントン)・ブラック(ラウンド) | ブラック |
商品を見る | Amazonで見る・楽天で見る | Amazonで見る・楽天で見る | Amazonで見る・楽天で見る |
個人的には十分なブルーライトカット率もあり、動画編集外でも付けやすいTERASOブルーライトカットメガネが一番オススメです。
また、下の記事ではオススメのノートpcも紹介しているので参考にしてみてください。
【参考記事】オススメ動画編集用ノートpc3選!